「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その3 【動画あり】 [ゲーム関係]
昨年の8月からの投稿した記事の数を見てみると
1ヶ月に10未満となっていますし
この数か月に絞って見てみると
平均で1週間に1度記事を投稿すれば良いほうになっているような気がしていますが
『WWE 2K』 シリーズの新作である
『WWE 2K19』 の発売まで1ヶ月を切った記念記事を書こうと思い立ってからは
この記事を入れて 11日間で5回も投稿するという
久しぶりにやる気満々の投稿のようになっています
ちなみに この記事を除いた4回のうち 『WWE 2K18』 に関する記事は3回投稿したので
もし興味があれば 以下の記事タイトル名をクリックして リンク先の記事を読んでみてください
「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その1【動画あり】
「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その2【動画あり】
【PC】「WWE 2K18」 で、自作の女子プロレス団体を旗揚げしてみた 【動画あり】
前回の 『自作の女子プロレス団体を旗揚げしてみた』 の記事は特別版の内容として
『「WWE 2K」 の新作発売まで1ヶ月を切った記念』 の記事は 今回で3回目となり
今回の記事に関して言えば ちょうどゲームの発売日が2週間後 (通常版以外) となります
今回も動画を作ってみたのですが
やはり 8人タッグのイリミネーションマッチともなると
動画の平均時間が1時間を超えることになってしまうので
今回は通常の8人タッグマッチでの動画になっています
私は今回 新作に関する情報は ネットで調べるようなことは一切していないので
新作での変更点や改善点などは まったく知りません
ただ 『WWE 2K18』 での試合を観ている中で思ってしまう改善してもらいたい点は
8人タッグマッチの場合 コンピューターが空気を読めないため
同じ仲間としかタッチせず 試合には ほぼ出ることなく終わってしまう選手が出てしまうこと
と
オカシなバグの多発があること
あとは 要望としては 新作でも8人タッグマッチが可能な場合は
同時に3人チームの入場シーンを設定できるだけではなく
同時に4人チームまでの入場シーンの設定ができればいいなぁと思います
あとは パソコン版での要望ですが
ほとんどパソコン版でしか遊んでいないので
私がもらったゲーミングパソコンのスペックは 従兄弟曰く
スゴク良いスペックとのことなので
4K解像度で フレームレートが60fps出せるようにしてもらいたいです
ちなみに 現在は1920x1080pで 60fpsでの録画しかやっていませんが
録画をせず 試合を眺めるだけの際には 2560x1440pでも60fpsが出せているので
試しに ゲーム内の設定を2560x1440pにして OBS Studioで録画をしてみたところ
見たり 編集したりするに堪えない動画でしか録画したファイルは でき上がりませんでした
しかし 先月の4K HDR対応テレビと 「Live GAMER 4K 『GC573』」 を買ってみたの記事内にて紹介した
新しいキャプチャーボードに付属してきた 『RECentral』 というソフトウェアを使用して
マルチモードで 2560x1440pの設定で録画してみると 普通に録画ができました
4Kでの録画は 私の自己満足にしかすぎませんが
『WWE 2K18』 は ほかのゲームよりも重いらしいので
新作では4K解像度でも60fpsが出れば言うことなしだと思っています
補足として その時々なので 条件がまったくわからないのですが
『WWE 2K18』 では 何故か4K解像度でも平均で60fps出るときがあります
ほとんどのときが 4K解像度だと平均で40fpsなので
60fpsが出る条件がわかれば一番良いのですが 難ありなゲームのようです
長々と愚痴を書いてしまいましたが
この記事はここからがタイトルの内容になります
今回の動画は ゲームキャラクター8人による 8人タッグマッチを行ってみました
もちろん 前回の記事で旗揚げをした 『Elfina』 という団体のリングと会場でです
まずは チーム 『DEAD OR ALIVE』 ですが 今年の2月1日に投稿した
【PC】 DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation の 「紹介動画」 を、オマケ付きで作ってみた
の記事内にて 『DEAD OR ALIVE』 の女性キャラクターのみの基本無料ゲームを紹介しました
記事の投稿後 1日のほとんどの時間を このゲームに費やしていることに気付いたため
ゲームをやめてしまったのですが
ゲームに登場するキャラクターの中で 好きなキャラクターや作りやすいと思ったキャラクターを厳選し
『WWE 2K18』 のほうでキャラクターの顔を貼り付け作ってみました
結果はさんざん・・・
かわいい顔が台無しの女子レスラーになり果ててしまったのと
元ネタとなる 『DEAD OR ALIVE』 の格闘ゲームのほうを一度もプレイしたことがないため
キャラクターの名前をネットで検索して どのようなコスチュームにするのか悩んでしまいました
4人の中で 一番コスチュームに力を入れたのは 『マリー・ローズ』 というキャラクターで
ネットで調べたところによると どうやらゴスロリの衣装を着用しているらしいことがわかったものの
いざゴスロリのコスチュームと言われると どうして良いのかわからず
動画内でのコスチュームが 私なりに考えてみたゴスロリのコスチュームになりました
意味をはき違えているかもしれませんが
ゴスロリって何ぞや???
という感想です
そのほかの3人は適当に設定してみました
対する 『FF & KOF FIGHTERS』 チーム
やはり パソコン版よりも プレイステーション4のほうがプレイしている人が多いのか
プレイステーション4版で いろいろとレスラーを検索してみるとたくさん出てくる傾向にあったので
プレイステーション4版でダウンロードさせていただいたキャラクターを参考に
自分でパソコンのほうで同じようになるように作っていきました
FF (ファイナルファンタジー) からは第10作目から 『ユウナ』 が
第7作目からは 『ティファ・ロックハート』 が 『Elfina』 のリングに参戦
KOF (キング・オブ・ファイターズ) からは 『不知火舞』 と 『キング』 が 『Elfina』 に参戦
ちなみに 『ユウナ』 と 『ティファ』 と 『不知火舞』 は 私がマネをして作ってみたのですが
『キング』 は パソコン版で作っていた方がおられたので
ダウンロードさせていただいたキャラクターを そのまま参戦させてみました
毎度のことながら 記事が長くなりましたが 興味があれば動画をご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
最後に どうでも良いことですが
私が高校生時代に 仲良くしてくれた子たちと 毎週のように8人くらいで遊びまわっていたころ
必ず遊びの最後は そのうちの1人の子の家に集まって
『キング・オブ・ファイターズ’97 (だったと思います)』 で対戦をして
負けたら交代というルールで 遊んでいました
私はそのとき 『不知火舞』 がお気に入りで
3人 vs 3人で対戦するチーム戦というシステムのゲームだったので
私が選ぶ3人チームの中には 必ず 『不知火舞』 を入れていました
なので 『不知火舞』 には 非常に思い入れがあります
思えば そのころから ボタンの同時押しといった難しい操作が必要だったのですが
あのころは そういったシステムでも 安定して超必殺技を繰り出すことができていました
最近のゲームでも 『WWE 2K』 シリーズをはじめ
操作が難しくて 覚えるのも大変なゲームがありますが
当時は そのようなことは関係なく遊べていました
みんなで集まって 楽しくワイワイと騒ぎながらプレイをしていたので
難しい操作を覚えるのも 苦にはならなかったのかもしれません
今は 誰と遊ぶでもなく
ひとりで やらなくちゃいけないゲームが増えていっているので
どうすれば良いのか・・・
困ったものです
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<追記>
このブログの私のプロフィール欄の項目をイジってみました
おもしろ味も何もないですが 興味がありましたらどうぞ ご覧ください
追記日時:2018年9月21日午後3時42分
1ヶ月に10未満となっていますし
この数か月に絞って見てみると
平均で1週間に1度記事を投稿すれば良いほうになっているような気がしていますが
『WWE 2K』 シリーズの新作である
『WWE 2K19』 の発売まで1ヶ月を切った記念記事を書こうと思い立ってからは
この記事を入れて 11日間で5回も投稿するという
久しぶりにやる気満々の投稿のようになっています
ちなみに この記事を除いた4回のうち 『WWE 2K18』 に関する記事は3回投稿したので
もし興味があれば 以下の記事タイトル名をクリックして リンク先の記事を読んでみてください
「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その1【動画あり】
「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その2【動画あり】
【PC】「WWE 2K18」 で、自作の女子プロレス団体を旗揚げしてみた 【動画あり】
前回の 『自作の女子プロレス団体を旗揚げしてみた』 の記事は特別版の内容として
『「WWE 2K」 の新作発売まで1ヶ月を切った記念』 の記事は 今回で3回目となり
今回の記事に関して言えば ちょうどゲームの発売日が2週間後 (通常版以外) となります
今回も動画を作ってみたのですが
やはり 8人タッグのイリミネーションマッチともなると
動画の平均時間が1時間を超えることになってしまうので
今回は通常の8人タッグマッチでの動画になっています
私は今回 新作に関する情報は ネットで調べるようなことは一切していないので
新作での変更点や改善点などは まったく知りません
ただ 『WWE 2K18』 での試合を観ている中で思ってしまう改善してもらいたい点は
8人タッグマッチの場合 コンピューターが空気を読めないため
同じ仲間としかタッチせず 試合には ほぼ出ることなく終わってしまう選手が出てしまうこと
と
オカシなバグの多発があること
あとは 要望としては 新作でも8人タッグマッチが可能な場合は
同時に3人チームの入場シーンを設定できるだけではなく
同時に4人チームまでの入場シーンの設定ができればいいなぁと思います
あとは パソコン版での要望ですが
ほとんどパソコン版でしか遊んでいないので
私がもらったゲーミングパソコンのスペックは 従兄弟曰く
スゴク良いスペックとのことなので
4K解像度で フレームレートが60fps出せるようにしてもらいたいです
ちなみに 現在は1920x1080pで 60fpsでの録画しかやっていませんが
録画をせず 試合を眺めるだけの際には 2560x1440pでも60fpsが出せているので
試しに ゲーム内の設定を2560x1440pにして OBS Studioで録画をしてみたところ
見たり 編集したりするに堪えない動画でしか録画したファイルは でき上がりませんでした
しかし 先月の4K HDR対応テレビと 「Live GAMER 4K 『GC573』」 を買ってみたの記事内にて紹介した
新しいキャプチャーボードに付属してきた 『RECentral』 というソフトウェアを使用して
マルチモードで 2560x1440pの設定で録画してみると 普通に録画ができました
4Kでの録画は 私の自己満足にしかすぎませんが
『WWE 2K18』 は ほかのゲームよりも重いらしいので
新作では4K解像度でも60fpsが出れば言うことなしだと思っています
補足として その時々なので 条件がまったくわからないのですが
『WWE 2K18』 では 何故か4K解像度でも平均で60fps出るときがあります
ほとんどのときが 4K解像度だと平均で40fpsなので
60fpsが出る条件がわかれば一番良いのですが 難ありなゲームのようです
長々と愚痴を書いてしまいましたが
この記事はここからがタイトルの内容になります
今回の動画は ゲームキャラクター8人による 8人タッグマッチを行ってみました
もちろん 前回の記事で旗揚げをした 『Elfina』 という団体のリングと会場でです
まずは チーム 『DEAD OR ALIVE』 ですが 今年の2月1日に投稿した
【PC】 DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation の 「紹介動画」 を、オマケ付きで作ってみた
の記事内にて 『DEAD OR ALIVE』 の女性キャラクターのみの基本無料ゲームを紹介しました
記事の投稿後 1日のほとんどの時間を このゲームに費やしていることに気付いたため
ゲームをやめてしまったのですが
ゲームに登場するキャラクターの中で 好きなキャラクターや作りやすいと思ったキャラクターを厳選し
『WWE 2K18』 のほうでキャラクターの顔を貼り付け作ってみました
結果はさんざん・・・
かわいい顔が台無しの女子レスラーになり果ててしまったのと
元ネタとなる 『DEAD OR ALIVE』 の格闘ゲームのほうを一度もプレイしたことがないため
キャラクターの名前をネットで検索して どのようなコスチュームにするのか悩んでしまいました
4人の中で 一番コスチュームに力を入れたのは 『マリー・ローズ』 というキャラクターで
ネットで調べたところによると どうやらゴスロリの衣装を着用しているらしいことがわかったものの
いざゴスロリのコスチュームと言われると どうして良いのかわからず
動画内でのコスチュームが 私なりに考えてみたゴスロリのコスチュームになりました
意味をはき違えているかもしれませんが
ゴスロリって何ぞや???
という感想です
そのほかの3人は適当に設定してみました
対する 『FF & KOF FIGHTERS』 チーム
やはり パソコン版よりも プレイステーション4のほうがプレイしている人が多いのか
プレイステーション4版で いろいろとレスラーを検索してみるとたくさん出てくる傾向にあったので
プレイステーション4版でダウンロードさせていただいたキャラクターを参考に
自分でパソコンのほうで同じようになるように作っていきました
FF (ファイナルファンタジー) からは第10作目から 『ユウナ』 が
第7作目からは 『ティファ・ロックハート』 が 『Elfina』 のリングに参戦
KOF (キング・オブ・ファイターズ) からは 『不知火舞』 と 『キング』 が 『Elfina』 に参戦
ちなみに 『ユウナ』 と 『ティファ』 と 『不知火舞』 は 私がマネをして作ってみたのですが
『キング』 は パソコン版で作っていた方がおられたので
ダウンロードさせていただいたキャラクターを そのまま参戦させてみました
毎度のことながら 記事が長くなりましたが 興味があれば動画をご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
最後に どうでも良いことですが
私が高校生時代に 仲良くしてくれた子たちと 毎週のように8人くらいで遊びまわっていたころ
必ず遊びの最後は そのうちの1人の子の家に集まって
『キング・オブ・ファイターズ’97 (だったと思います)』 で対戦をして
負けたら交代というルールで 遊んでいました
私はそのとき 『不知火舞』 がお気に入りで
3人 vs 3人で対戦するチーム戦というシステムのゲームだったので
私が選ぶ3人チームの中には 必ず 『不知火舞』 を入れていました
なので 『不知火舞』 には 非常に思い入れがあります
思えば そのころから ボタンの同時押しといった難しい操作が必要だったのですが
あのころは そういったシステムでも 安定して超必殺技を繰り出すことができていました
最近のゲームでも 『WWE 2K』 シリーズをはじめ
操作が難しくて 覚えるのも大変なゲームがありますが
当時は そのようなことは関係なく遊べていました
みんなで集まって 楽しくワイワイと騒ぎながらプレイをしていたので
難しい操作を覚えるのも 苦にはならなかったのかもしれません
今は 誰と遊ぶでもなく
ひとりで やらなくちゃいけないゲームが増えていっているので
どうすれば良いのか・・・
困ったものです
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<追記>
このブログの私のプロフィール欄の項目をイジってみました
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追記日時:2018年9月21日午後3時42分
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by Stevaffoft (2019-09-09 18:28)