｢でも返し｣ の怖さ [精神的なコトなど]
昨日 通院している精神科の 診察日だったので
父に 病院まで連れていってもらってきました
カウンセリングを受けて 主治医の先生の診察を受けて
病院を 後にするころには 少しでも 気が晴れていていてほしいと 願っていたのですが･･･
これまでに いろいろな記事を書いてきた中で
今回の内容は 一度も 書いたことがなかったと 思います
私は カウンセリングと 主治医の先生の診察を受けるのが
怖くて 怖くて 堪りません
理由は タイトルにも書いた 『でも返し』 を毎回されるから です
『でも返し』 というのは 私が勝手に付けた言葉なので
おそらく 調べても 出てこないと思います
例えば 私が 今日は こういうお話がしたい と思って
その話題に入ったとします
すると 毎回 決まって 返ってくるのが
｢でも 〇〇っていうこともあるんじゃない？｣
という言葉
これが ときどきだったら まだ良いのかもしれませんが
毎回 必ず言われるとなると
｢そんなに 私 間違ったことばっかり言ってるの？｣
って
｢私が言うことは そんなに オカシイことばかりなの？｣
って
｢自分でも 自分のことが わからないでいるのに あなたたにちは 私のすべてが わかっているの？｣
って
病院の通院日が 迫ってくると 行くのが 怖くなってきます
先生方からすると
｢でも こういう考え方もあるのですよ｣
と 毎回 言いたいのかもしれませんが
正直言って 私には 恐怖でしかなく
いつも 言いたいことがあっても
言いたいことを言ったって どうせ 必ず 『でも返し』 されるんだろうな
としか 思えないワケです
そして それは 精神的にも 影響を及ぼし
『でも返し』 をされると まず 頭の中が パニックになって
何を どういう言葉で どう答えるのが良いのだろうと 固まってしまい
動悸と 不安感が出てきて 唇が震え 泣きたくなってしまいます
『でも返し』 を ずっと続けられていると
｢じゃあ 私は 何て言えば 正解を得られるの？｣
としか 考えられず 本当のお話ですが
カウンセリングでも 診察室でも 何も言いたくなくなってしまいます
私は 何も 毎回 私の言うことを 肯定してほしい と言いたいワケじゃなくて
『でも返し』 しか してこないのを できるだけ やめてほしいと 思うのです
毎回 『でも返し』 がされると わかっているので
カウンセリングの部屋に入るときも 診察室に入るときも
気を張り詰めた状態になってしまい リラックスなんて できはしません
私は 他の先生方を 知らないのですが
他の先生方も 同じようなモノなのでしょうか
カウンセリングを受けても 診察を受けても
気分が晴れないとなると
私は いったい 何のために 精神科に 通っているのだろう としか思えなくなります
今度の通院日が 4週間後
例え 家にいて 精神的な不調があったとしても
病院へと行く期間があいていれば あいているほど
病院での 緊張状態の中にいるよりは
楽に過ごせている 気持ちの部分があるように 感じています
家で着替えをしてから 病院に行くまでの ゆううつでしかない時間に比べたら
お薬をもらって お会計を済ませて 家へと帰るための 車に乗ったときの気持ちときたら
張りつめていた 緊張から 解放された 心の状態が
やっと 今日も 終わって 解放されたんだ
と 気が楽で 仕方がありません
昨日
カウンセリングで 言われて 一番ショックだったのが
｢〇〇さん (私のことです) は 『HSP』 であると思いたいのですか？｣
という言葉
私は 自分ができることを 精一杯してきた中で この言葉に出会えたと 勝手に思っていました
それが 全部 崩れ去った瞬間のように 思えました
違うのであれば 違うと 何故 ハッキリと言ってくれないの？
じゃあ 私が抱えている問題は いったい 何なのかを 教えてよ？
こういう言葉しか 頭の中に出てこず
ショックであると感じたと同時に もう すべてが ムリ としか思えなかった です
本当に どうして 私は 何のために 病院へ 通っているのでしょう･･･
できれば もう 相談なんか したくはない です･･･
父に 病院まで連れていってもらってきました
カウンセリングを受けて 主治医の先生の診察を受けて
病院を 後にするころには 少しでも 気が晴れていていてほしいと 願っていたのですが･･･
これまでに いろいろな記事を書いてきた中で
今回の内容は 一度も 書いたことがなかったと 思います
私は カウンセリングと 主治医の先生の診察を受けるのが
怖くて 怖くて 堪りません
理由は タイトルにも書いた 『でも返し』 を毎回されるから です
『でも返し』 というのは 私が勝手に付けた言葉なので
おそらく 調べても 出てこないと思います
例えば 私が 今日は こういうお話がしたい と思って
その話題に入ったとします
すると 毎回 決まって 返ってくるのが
｢でも 〇〇っていうこともあるんじゃない？｣
という言葉
これが ときどきだったら まだ良いのかもしれませんが
毎回 必ず言われるとなると
｢そんなに 私 間違ったことばっかり言ってるの？｣
って
｢私が言うことは そんなに オカシイことばかりなの？｣
って
｢自分でも 自分のことが わからないでいるのに あなたたにちは 私のすべてが わかっているの？｣
って
病院の通院日が 迫ってくると 行くのが 怖くなってきます
先生方からすると
｢でも こういう考え方もあるのですよ｣
と 毎回 言いたいのかもしれませんが
正直言って 私には 恐怖でしかなく
いつも 言いたいことがあっても
言いたいことを言ったって どうせ 必ず 『でも返し』 されるんだろうな
としか 思えないワケです
そして それは 精神的にも 影響を及ぼし
『でも返し』 をされると まず 頭の中が パニックになって
何を どういう言葉で どう答えるのが良いのだろうと 固まってしまい
動悸と 不安感が出てきて 唇が震え 泣きたくなってしまいます
『でも返し』 を ずっと続けられていると
｢じゃあ 私は 何て言えば 正解を得られるの？｣
としか 考えられず 本当のお話ですが
カウンセリングでも 診察室でも 何も言いたくなくなってしまいます
私は 何も 毎回 私の言うことを 肯定してほしい と言いたいワケじゃなくて
『でも返し』 しか してこないのを できるだけ やめてほしいと 思うのです
毎回 『でも返し』 がされると わかっているので
カウンセリングの部屋に入るときも 診察室に入るときも
気を張り詰めた状態になってしまい リラックスなんて できはしません
私は 他の先生方を 知らないのですが
他の先生方も 同じようなモノなのでしょうか
カウンセリングを受けても 診察を受けても
気分が晴れないとなると
私は いったい 何のために 精神科に 通っているのだろう としか思えなくなります
今度の通院日が 4週間後
例え 家にいて 精神的な不調があったとしても
病院へと行く期間があいていれば あいているほど
病院での 緊張状態の中にいるよりは
楽に過ごせている 気持ちの部分があるように 感じています
家で着替えをしてから 病院に行くまでの ゆううつでしかない時間に比べたら
お薬をもらって お会計を済ませて 家へと帰るための 車に乗ったときの気持ちときたら
張りつめていた 緊張から 解放された 心の状態が
やっと 今日も 終わって 解放されたんだ
と 気が楽で 仕方がありません
昨日
カウンセリングで 言われて 一番ショックだったのが
｢〇〇さん (私のことです) は 『HSP』 であると思いたいのですか？｣
という言葉
私は 自分ができることを 精一杯してきた中で この言葉に出会えたと 勝手に思っていました
それが 全部 崩れ去った瞬間のように 思えました
違うのであれば 違うと 何故 ハッキリと言ってくれないの？
じゃあ 私が抱えている問題は いったい 何なのかを 教えてよ？
こういう言葉しか 頭の中に出てこず
ショックであると感じたと同時に もう すべてが ムリ としか思えなかった です
本当に どうして 私は 何のために 病院へ 通っているのでしょう･･･
できれば もう 相談なんか したくはない です･･･
