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今年も一年、どうもありがとうございました [ブログ]

一年前



まだ 新型コロナウイルスに関しては

ちょっとしたニュースとして扱われることはあっても

誰もが 何の疑いもなく いつものように一年が過ぎていくと

無防備状態で 警戒心を持った方のほうが はるかに少なかったのではないかと思います



私も そのうちの一人で 一年後が 地獄に変わり果てているとは 思ってもみませんでした



日本で 感染した方が増えていくにつれ 怖いという気持ちが 徐々に出てきたのですが

私の中で 恐怖心が一気に膨れ上がったのは

やはり 志村けんさんと 岡江久美子さんが 亡くなられてしまったときでした



私は 今でも とても怖いです



マスクや手の消毒 お買い物に行った先でも 必ず消毒することを徹底していますが

それでも いつ 私も感染してしまうかもしれません



私は 自分自身が 感染してしまう怖さも もちろんあるのですが

それ以上に怖いのが 自分自身が 感染源になってしまったらということ



そして 名前などは伏せられたとしても

テレビのニュース番組などで 感染した人物として 自分のことが報道されたらと思うと

感染してしまうということよりも 恐ろしくて仕方がないと思います



現在 東京都では

連日 感染してしまった方々の人数が 1,000人にせまるという 異常事態になっています



全国で見てみると うんざりしてしまう人数になってしまっています



私は お買い物に行った際

周りにいる方々の口元を よく見るようになりました



キチンと マスクを付けられていない人が 気になるのです



こんなご時世なのに マスクを着けていない人も ときどきいますが

マスクをつけていても 鼻が出ている人が 思っていたよりも多くいます



昨日 お買い物に行った際には

わざとなのか なんなのか



ヒゲを生やした 私の印象では 40代半ばほどの男



奥さんなのか 母親なのか わからない人と レジでお会計をしていたところを目撃したのですが

マスクを あごまで下ろし マスクの上の部分を 口にくわえるようにしていました



それで レジの店員さんと話までしていたので

さぞかし 店員さんは イヤな思いをされただろうなと 思いました



一緒にいた女性は キチンとマスクはしていましたが

この男に対しては 何も言わず



強い恐怖心を持っている私には どれだけ危機感がないのかと 怒りがこみあげてきて

思わず 男のことを 睨み続けていました



睨んでいるときに その男と一度だけ 一瞬目が合ったのですが

女性と一緒に 行ってしまいました



私としては お店側は マスクの必要性や 着け方もろくにわからない 迷惑な大人には

お店から追放するという 強い措置を取っていただきたいです



来年は どうなるのかがわからないのですが

この地獄の世界に 光が射していってくれるような 希望を持てる一年になってほしいと思います










少しだけ お話を変えて 不思議な内容を書いてみます



私は 最近知ったので もしかすると 有名なお話になるのかもしれませんが

ご存知ない方は ネットで検索をして 調べてみると

いくつもの 不思議なお話が 見られると思いますので

興味が出てきたら 調べてみてください



この記事を ここまで読んでくださった方は

『イルミナティカード』 というカードをご存知ですか?



カード自体のことは よくわからないのですが

カードに描かれている絵が話題になっているらしいのです



簡単に書くと カードの絵は 予言しているのではないか? ということのようです



私が知ったのは ほんの数枚のみに関する内容だけなので

実際には 予言しているらしいカードの数は もっと多いのかもしれませんが

私が知った内容を 少しだけ 書いてみます



本当に 軽く知った程度なので 間違えているところがあれば ゴメンナサイ



① 東京オリンピックが中止になることを予言したカード


② アメリカ同時多発テロを予言したカード


③ 中国・武漢の上空にコウモリが飛んでいるカード


④ トランプさんが大統領になるのを予言したカード


ゴメンナサイ



私が知ったが この4つだけだったのか

他にも知ったけれど 忘れてしまったのかは わかりませんが

上記に挙げた3番までは カードの絵を見たので 合っていると思います



ただ 4番目は 私は 某番組にて 聞いただけなので

絵の確認はしていません



予言というのは そういうことなのかもしれませんが

何かが起こってから 予言されたとされるモノを見ると

確かに そう見えてしまいます



実際には 予言ではなかったとしても 不思議であり 不気味であり と思いました










本当は 口にするのも 文字で書くのも イヤでたまらない内容の記事になってしまいました



不快な思いをされた方がおられましたら

2020年の最後に 本当に申し訳ありませんでした



今年は 今年最後のブログの記事に 最後に何と書けば良いのか わかりません



なので 簡単ですが





今年も一年 どうもありがとうございました



無事に 年を 越しましょう




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