【ハニーセレクト2】 ｢Elfina物語｣ 第1話 『美香の夢』 【チナリの挑戦】 [アダルトゲーム]
いきなり 謝罪と 言い訳から始まってしまうのですが
今回の記事の画像は 容量削減のため 画像があらくなっています
それと 前回の記事では 書くのを忘れてしまっていたのですが
『Elfina物語』 の主な舞台として 使用させていただこうと思っている この島と 家のデータは
『ぜッとん』 さんが作ってくださった とても素敵なデータを お借りしています
この家のデータは 私のお気に入りとなっているので
これまでに 少しだけ シーンを作ったことがあったのですが
この家のデータをお借りして 作っていたシーンが 多かったです
また何かあって 私が思い出すようなことがあれば 追記として書くか
次回の記事で 書かせていただきますので
どうぞよろしくお願いします
それでは ｢Elfina物語｣ 第1話 『美香の夢』 を
よろしければ ご覧になられてみてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜ ｢Elfina物語｣ 第1話 『美香の夢』 ＞
美香 ｢これから 私たちで ガールズ･バンドを結成します！｣
全員 ｢ガールズ･バンド？？？｣
綾華 ｢あのさー
楽器の演奏はあたしたちの魔法を使えば楽勝だと思うんだけどさ
その肝心の楽器はどうすんのさ？｣
美香 ｢いつも通り通信販売を利用して 受け取りに行けば 問題ないでしょ？｣
優里 ｢受け取りってことは また人に合わなくちゃいけないんだね･･･
･･･私ヤダなぁ･･･｣
美咲 ｢私もイヤだけど いつもジャンケンで決めるから当たらない可能性のほうが高いって｣
沙耶 ｢誰が何の楽器をやるんですか？｣
美香 ｢そ･れ･は･･･ 私が独断と偏見で決めましたー！！｣
チナリ ｢決めましたーって 個人に選ぶ権利はないんだ･･･｣
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
一気に 何十枚も画像を貼って 時間をかけて記事を書くのも スゴク疲れてしまうので
できるだけ小出しにして 少しずつ 物語を進めていければと 思っています
なので とりあえず 今回はここまでです
今回 美香さんの夢は 私が過去に抱いていた夢を 重ね合わせてみました
この先のストーリーに 触れることになりますが
気弱な優里さんの性格というか 人間性というか 持ち合わせている感情や 問題など
私自身を反映させてみています
まだ第1話は 作りかけで この先のストーリーも どうなるのか？が 私にもわからないのですが
優里さんにとって 良くないことが 起こらないようになってほしいと
私自身 思っています
これ以上 書いてしまうと 全部書いてしまいそうになるので
今回は ここまでにさせてください
少しでも 気になる方がいらっしゃいましたら
また遊びに来てくださると とても嬉しいです
今回も 記事を最後まで読んでくださった方が おられましたら
どうもありがとうございました
今回の記事の画像は 容量削減のため 画像があらくなっています
それと 前回の記事では 書くのを忘れてしまっていたのですが
『Elfina物語』 の主な舞台として 使用させていただこうと思っている この島と 家のデータは
『ぜッとん』 さんが作ってくださった とても素敵なデータを お借りしています
この家のデータは 私のお気に入りとなっているので
これまでに 少しだけ シーンを作ったことがあったのですが
この家のデータをお借りして 作っていたシーンが 多かったです
また何かあって 私が思い出すようなことがあれば 追記として書くか
次回の記事で 書かせていただきますので
どうぞよろしくお願いします
それでは ｢Elfina物語｣ 第1話 『美香の夢』 を
よろしければ ご覧になられてみてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜ ｢Elfina物語｣ 第1話 『美香の夢』 ＞
美香 ｢これから 私たちで ガールズ･バンドを結成します！｣
全員 ｢ガールズ･バンド？？？｣
綾華 ｢あのさー
楽器の演奏はあたしたちの魔法を使えば楽勝だと思うんだけどさ
その肝心の楽器はどうすんのさ？｣
美香 ｢いつも通り通信販売を利用して 受け取りに行けば 問題ないでしょ？｣
優里 ｢受け取りってことは また人に合わなくちゃいけないんだね･･･
･･･私ヤダなぁ･･･｣
美咲 ｢私もイヤだけど いつもジャンケンで決めるから当たらない可能性のほうが高いって｣
沙耶 ｢誰が何の楽器をやるんですか？｣
美香 ｢そ･れ･は･･･ 私が独断と偏見で決めましたー！！｣
チナリ ｢決めましたーって 個人に選ぶ権利はないんだ･･･｣
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
一気に 何十枚も画像を貼って 時間をかけて記事を書くのも スゴク疲れてしまうので
できるだけ小出しにして 少しずつ 物語を進めていければと 思っています
なので とりあえず 今回はここまでです
今回 美香さんの夢は 私が過去に抱いていた夢を 重ね合わせてみました
この先のストーリーに 触れることになりますが
気弱な優里さんの性格というか 人間性というか 持ち合わせている感情や 問題など
私自身を反映させてみています
まだ第1話は 作りかけで この先のストーリーも どうなるのか？が 私にもわからないのですが
優里さんにとって 良くないことが 起こらないようになってほしいと
私自身 思っています
これ以上 書いてしまうと 全部書いてしまいそうになるので
今回は ここまでにさせてください
少しでも 気になる方がいらっしゃいましたら
また遊びに来てくださると とても嬉しいです
今回も 記事を最後まで読んでくださった方が おられましたら
どうもありがとうございました
