【ハニーセレクト2】 ｢Elfina物語｣ 第4話 『美香の本音』 【チナリの挑戦】 [アダルトゲーム]
このブログの記事に貼ってある画像は あらいです
一応 上記の一文は 忘れない限り 毎回書いていこうと思っています
前回の記事で書きましたが 精神的な不調により また落ちました
今は 少しだけ 良くなってきたところですが
何かにつけ スグに精神的に不調だったり 落ちてしまうのには ウンザリしてしまいます
私の愚痴はこんなところで
『Elfina物語』 の第4話を 書いてみます
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＜ ｢Elfina物語｣ 第4話 『美香の本音』 ＞
美香が独断と偏見で決めた 担当楽器を告げられた6人だったが
1人だけ 何も言われていない人物がいた
チナリ あのーすいません 美香ちゃん
自分は何をすれば良いのでしょうか？
美香 女の子だけでのバンドのつもりだから チナリくんは入れないんだよねぇ
でも チナリくんには一番重要な
とってもとってもとってもとってもスゴーーーク大切な任務を考えてあります
美香 ハイ この静止画も動画も両方ものスゴクキレイに撮影ができる
ありえないくらいに高性能なビデオカメラ
美香 チナリくんは このビデオカメラを使って 私たちをずっと撮影していってください
美香 オカシな話ですけど 変な写真でも何でもいいです
日常生活から私たちが何かをしているとき
毎日撮影することが当たり前になるように どんな些細なことでも撮りまくっていってください
それから･･･ひとつだけ問題があるので チナリくんには言っておきます
美香 問題っていうのは･･･わかってると思うんだけど 妹の優里のこと
あの子には言わないでほしいのと
自分は知っているっていう素振りを絶対に見せないでほしいんだけど
あの子は自分のことをものスゴク憎んでいるの
それはあの子が生きてきた過程でそうなってしまったのか？ 何なのか？は
多分誰にもわからないと思うし
何よりあの子自身が何なのか？っていうのがわかっていない
おそらくそういうことがあるから あの子は自分を撮影されることに強い拒否反応を出してくる
あの子は自分のことを消してしまいたい
自分の存在自体消滅して失くなってしまえばいい
世界中の誰もが自分のことなんか記憶から消えてしまってほしいって そう思ってるの
だから あの子は自分の生きた証なんかこの世界に残しておきたくないって思ってる
たった1枚の写真ですら残したくないって思ってる
でもね･･･でも･･･私は･･･あの子のお姉ちゃんだから
あの子の気持ちには反してしまうけど 私はあの子の姿をずっと残しておきたい
あの子が今 楽しいや悲しいや怒っているっていう気持ちを出しているのだったら
そのすべてを今のあの子の姿のままで残しておきたいの！！
これは私のただのわがままなんだってわかってる
でも あの子の楽しんでる顔 笑ってる顔 泣いている顔
･･･どんな顔でもどんな姿でも･･･残しておきたいじゃない･･･
ものスゴク勝手なことばかり言ってるのはわかってる
でも お願いだから私に力を貸して･･･
あの子が･･･私たちがいなくなってしまう前に･･･
･･･今のうちにいろいろなことをやって 残しておきたいの･･･
みんなに 最低な姉だと思われても構わない
お願いだから･･･ほかのみんなを撮影しつつ
あの子を撮影するときにはカメラごと魔法で透明人間になって
あの子のいろんな姿を撮影していって
私は･･･あの子の問題は別格のように感じている･･･
チナリくん どうかよろしくお願いします
美香 本当に･･･よろしくお願いします･･･
チナリは 美香に 心からのお願いをされてしまったのだった
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この 『Elfina物語』 が始まったばかりなので 当たり前ですが
初めて 美香の本音が 飛び出しました
美香が言うには 妹の優里は 相当な問題を抱えているよう
このブログを何年も前から 何度も遊びに来てくださって
わざわざブログの記事を読んでくださっておられる方は
今はもう どなたもいらっしゃらないかと思いますが
私が 過去に このブログの記事として 何度も書いたことがあるように
今回の 美香の告白に出てきた 優里の問題は
私自身のことを そのまま物語に入れてしまいました
この物語に出てくる子たちが持っている問題も
私が持っている問題を 入れ込んでいます
私の場合 そうでもしないと 物語を作るということができませんでした
今後も出てくる問題も 主に 私自身の問題になっています
お話は変わりますが 今日の朝のこと
何とか この物語を作る作業が 終わりました
行き当たりばったりで 作っている途中で 次のセリフが出てきて それを作るの繰り返しだったので
当初予想していたよりも 物語が長くなってしまいました
それと 今回 美香の告白がありましたが
画像一枚に対し 文章のセリフが 大量になるという事態
これは 今後も 何度も出てきます
今回の物語のお話は 一応終わりました･･･終わらせましたが
私としては 今回のメンバーと 今回の設定を使用して
続きを作りたいと思っています
この記事自体は まだ第4話で 始まったばかりなので
チナリの中では もう過去のお話なんかい！と 思われそうですが
次に向けて 何か またお話を考えられればいいなと思います
おそらく この物語の記事を読んでくださっていらっしゃる方の多くが
ありきたりの設定だったり どこかで見たことのある設定と思っておられることでしょう
ありきたりで くだらない物語かもしれませんが
それでも一生懸命考えて作った結果ですので
どなたか一人だけでも 楽しみにしていてくださる方がおられれば とても嬉しいのですが･･･
また 無駄なお話を長く書いてしまいました
今回の記事も 最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら
どうもありがとうございました
一応 上記の一文は 忘れない限り 毎回書いていこうと思っています
前回の記事で書きましたが 精神的な不調により また落ちました
今は 少しだけ 良くなってきたところですが
何かにつけ スグに精神的に不調だったり 落ちてしまうのには ウンザリしてしまいます
私の愚痴はこんなところで
『Elfina物語』 の第4話を 書いてみます
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＜ ｢Elfina物語｣ 第4話 『美香の本音』 ＞
美香が独断と偏見で決めた 担当楽器を告げられた6人だったが
1人だけ 何も言われていない人物がいた
チナリ あのーすいません 美香ちゃん
自分は何をすれば良いのでしょうか？
美香 女の子だけでのバンドのつもりだから チナリくんは入れないんだよねぇ
でも チナリくんには一番重要な
とってもとってもとってもとってもスゴーーーク大切な任務を考えてあります
美香 ハイ この静止画も動画も両方ものスゴクキレイに撮影ができる
ありえないくらいに高性能なビデオカメラ
美香 チナリくんは このビデオカメラを使って 私たちをずっと撮影していってください
美香 オカシな話ですけど 変な写真でも何でもいいです
日常生活から私たちが何かをしているとき
毎日撮影することが当たり前になるように どんな些細なことでも撮りまくっていってください
それから･･･ひとつだけ問題があるので チナリくんには言っておきます
美香 問題っていうのは･･･わかってると思うんだけど 妹の優里のこと
あの子には言わないでほしいのと
自分は知っているっていう素振りを絶対に見せないでほしいんだけど
あの子は自分のことをものスゴク憎んでいるの
それはあの子が生きてきた過程でそうなってしまったのか？ 何なのか？は
多分誰にもわからないと思うし
何よりあの子自身が何なのか？っていうのがわかっていない
おそらくそういうことがあるから あの子は自分を撮影されることに強い拒否反応を出してくる
あの子は自分のことを消してしまいたい
自分の存在自体消滅して失くなってしまえばいい
世界中の誰もが自分のことなんか記憶から消えてしまってほしいって そう思ってるの
だから あの子は自分の生きた証なんかこの世界に残しておきたくないって思ってる
たった1枚の写真ですら残したくないって思ってる
でもね･･･でも･･･私は･･･あの子のお姉ちゃんだから
あの子の気持ちには反してしまうけど 私はあの子の姿をずっと残しておきたい
あの子が今 楽しいや悲しいや怒っているっていう気持ちを出しているのだったら
そのすべてを今のあの子の姿のままで残しておきたいの！！
これは私のただのわがままなんだってわかってる
でも あの子の楽しんでる顔 笑ってる顔 泣いている顔
･･･どんな顔でもどんな姿でも･･･残しておきたいじゃない･･･
ものスゴク勝手なことばかり言ってるのはわかってる
でも お願いだから私に力を貸して･･･
あの子が･･･私たちがいなくなってしまう前に･･･
･･･今のうちにいろいろなことをやって 残しておきたいの･･･
みんなに 最低な姉だと思われても構わない
お願いだから･･･ほかのみんなを撮影しつつ
あの子を撮影するときにはカメラごと魔法で透明人間になって
あの子のいろんな姿を撮影していって
私は･･･あの子の問題は別格のように感じている･･･
チナリくん どうかよろしくお願いします
美香 本当に･･･よろしくお願いします･･･
チナリは 美香に 心からのお願いをされてしまったのだった
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この 『Elfina物語』 が始まったばかりなので 当たり前ですが
初めて 美香の本音が 飛び出しました
美香が言うには 妹の優里は 相当な問題を抱えているよう
このブログを何年も前から 何度も遊びに来てくださって
わざわざブログの記事を読んでくださっておられる方は
今はもう どなたもいらっしゃらないかと思いますが
私が 過去に このブログの記事として 何度も書いたことがあるように
今回の 美香の告白に出てきた 優里の問題は
私自身のことを そのまま物語に入れてしまいました
この物語に出てくる子たちが持っている問題も
私が持っている問題を 入れ込んでいます
私の場合 そうでもしないと 物語を作るということができませんでした
今後も出てくる問題も 主に 私自身の問題になっています
お話は変わりますが 今日の朝のこと
何とか この物語を作る作業が 終わりました
行き当たりばったりで 作っている途中で 次のセリフが出てきて それを作るの繰り返しだったので
当初予想していたよりも 物語が長くなってしまいました
それと 今回 美香の告白がありましたが
画像一枚に対し 文章のセリフが 大量になるという事態
これは 今後も 何度も出てきます
今回の物語のお話は 一応終わりました･･･終わらせましたが
私としては 今回のメンバーと 今回の設定を使用して
続きを作りたいと思っています
この記事自体は まだ第4話で 始まったばかりなので
チナリの中では もう過去のお話なんかい！と 思われそうですが
次に向けて 何か またお話を考えられればいいなと思います
おそらく この物語の記事を読んでくださっていらっしゃる方の多くが
ありきたりの設定だったり どこかで見たことのある設定と思っておられることでしょう
ありきたりで くだらない物語かもしれませんが
それでも一生懸命考えて作った結果ですので
どなたか一人だけでも 楽しみにしていてくださる方がおられれば とても嬉しいのですが･･･
また 無駄なお話を長く書いてしまいました
今回の記事も 最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら
どうもありがとうございました
2021-02-25 20:20
