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新日本プロレスは、いつまでオカダ・カズチカ選手をチャンピオンにしておくつもりなのか? その2 [プロレス]

念のために 初めに書いておきますが

私は オカダ・カズチカ選手がキライだから 以下の内容の記事を書いているわけではありませんので・・・


悪しからず



この記事を書くにあたって 一応 以前に書いた

新日本プロレスは、いつまでオカダ・カズチカ選手をチャンピオンにしておくつもりなのか?

という記事の続きとして書くので

以前の記事を読んでみたい方や 意味が分からない方は 前回の記事から読んでいただけると助かります





先ほど 今年のニュージャパンカップを制したザック・セイバーJr.選手と

現IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ選手の試合が終わりましたね



まぁ 案の定というか・・・



オカダ選手が勝って 防衛回数11で 棚橋弘至選手の記録と並びました



以前の記事での 対SANADA戦でも思ったことなのですが

お客さんの オカダ選手を応援する歓声って何なのでしょう



本当に これから先も チャンピオンであるオカダ選手のタイトルマッチをずっと見ていたいと

そう心の底から思っているのでしょうか



前回のSANADA戦が終わったとき



防衛回数が10になりましたよね?



防衛回数が10といえば それはものスゴイことだと 誰もが思える記録なはず



しかし その試合が載った 週刊プロレスさんの表紙は誰が飾りましたか?



オカダ選手ではなく 相手のSANADA選手だったでしょう?



それは SANADA選手が とても素晴らしかったからだと 証明された証だと 私は感じました



相手に攻めさせておいて 逆転して勝つ というのはわかるのですが

前回の 対SANADA戦にしろ 今日の 対ザック戦にしろ

オカダ選手をひいき目で見ても 8割方は対戦相手が有利で 相手のペースでした



逆転勝ちでも 勝ちは勝ち と言われれば それまでなのですが

私には どう観ていても オカダ選手がIWGPのベルトを巻く器のある選手だとは思えないのです



言わば 勝負に勝っても 試合内容では対戦相手に負けている と言いたいわけです



次の対戦相手は どうやら 棚橋弘至選手になる と言っても良い 試合後のリング上での展開



棚橋弘至選手は ニュージャパンカップの準優勝者であるわけなのですが

棚橋選手が出てきてもなぁ といった感想しか持てませんでした



オカダ選手のタイトルマッチが終わったあとで

マネージャーのような外道さんが 毎回

「レェェェェェベルが違うんだよ!!!」

と言います



今日の試合後に限っては

「誰も オカダに勝つことができないのか?」

というようなことまで言っていました



まぁ 誰も言えないですよね・・・



新日本プロレスという会社が 勝たせてはくれないとは・・・



ニュージャパンカップが始まったあたりで 飯伏幸太選手が

CS放送のサムライTVさんの情報番組に 生出演されていたとき 番組内にて

「今のオカダさんには 誰も勝てないでしょう」

と言っていました



私には その言葉の意味が

今のオカダさんには 新日本プロレスが勝たせてくれないでしょう

にしか聞こえませんでした



いつまで オカダ・カズチカ選手を チャンピオンにしておきたいのか?はわかりませんが

私としては もっと試合の組み立て方がうまく 試合を観ていても どちらが勝つのだろうと

心の底からワクワクさせてくれるような選手がベルトを持つべきだと 思っています





最後に 外道さんの言っている レベルが違う発言は

私からすると 試合の組み立て方のレベルが違うんだよ!!と オカダ選手に言ってあげたいです



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【PS4】 「戦場のヴァルキュリア4」 の2番目の遊撃戦闘の解説プレイ動画を作ってみた [ゲーム関係]

これから先 確実にどんどん難しくなっていくので

今後のプレイ動画を作るのかはわかりませんが

今回は 2番目にレベルを上げるためにプレイが可能になる遊撃戦闘 『レーヌ』 の動画を作ってみたので

前回の【PS4】 「戦場のヴァルキュリア4」 の一番簡単な遊撃戦闘の解説プレイ動画を作ってみたに続いて

このブログにアップしてみようと思います



と その前に



今回の動画を録画して 作り終えてから気付いたことを書いておきます



第一作目をプレイしたのが 2年も前のことなので スッカリ忘れてしまっていたのですが

今作でも 仲間の兵の個々の持つポテンシャルを目覚めさせるために

戦闘に出撃をさせ おそらくは決められた数の敵兵を そのキャラクターで倒さないといけないようです



ポテンシャルは ストーリーの戦闘ではなく 何度でもプレイのできる遊撃戦闘でも目覚めさせられます



ただ 第一作目とは違うと思うのは

第一作目では ポテンシャルを目覚めさせたいキャラクターを使用して 敵兵を倒していくと

勝手にポテンシャルを目覚めさせることができた と思うのですが

今作では ポテンシャルを目覚めさせる条件がそろうと

そのキャラクターに関係のあるキャラクター同士 (人数は 3人と決まっているのかもしれません) で

ミッションに挑戦し クリアをすることによって取得ができるようです



昨日は パソコンのない1階でゲームをプレイしていたので

動画を録画することができなかったのですが

昨日のプレイで まずは ニコ  ゴドウィン ロゼッタ の3人でのミッションをクリアし

次に テレサ  ジェスター  コナー の3人のミッションをクリアさせたので

計6人のポテンシャルを目覚めさせることができました



今作は 私の中で できる限り攻略サイトさんやYouTubeさんに頼らないで

限界だと感じるまで 自力で評価をSランクでのクリアを目指そうと思っています



そこで まず初めに行った ニコのミッションですが

地図や地形を見ながら 3人のキャラクターを動かしていくことによって

思ったよりも余裕で 評価がSランクを獲ることができました



しかし 次の テレサのミッションでは 初回プレイで ジェスターがやられてしまい

衛生兵のお世話になってしまうという展開になったので

初回プレイは 残りの2人で何とかクリアをしたものの

5ターンか6ターンかかって ようやくクリアとなってしまい

Sランクではなく Aランクでのクリアとなってしまいました



そこで 2度目の挑戦



今度は ジェスターがやられてしまわないように注意をしながら プレイをしてみると

2度目のプレイでは 敵兵の居場所が大体わかっていたので

4ターンにて Sランクでのクリアができました



ニコのミッションでは 勝利条件が 『敵本拠点の占拠』 だったのに対し

テレサのミッションでは 『敵ユニットの全滅』 だったので

敵の本拠点を占拠すれば良いだけの わかりやすい勝利条件と

敵兵全員の全滅という 敵兵が何人いて どこに潜んでいるのかもわからない勝利条件との差が

出てしまったと思います



まぁ 衛生兵のお世話になってしまったことによって

『パラメディック・メダル』 という衛生兵の勲章がもらえたので 良しとします



序盤から YouTubeさんなどを見て 参考にクリアをしていくよりも

ヘタクソなりにも 自力でクリアをしたときのほうが 達成感が全然違うので

何度も挑戦をしてみて 本当に無理だと感じるまで

自力で何度もリベンジをしたほうが良いのではないかと思います



初回プレイで Sランクが獲れなかった場合は

敵兵の兵科や 敵がどこに潜んでいるのかを覚えながら

地図や地形をよく見て 二度目以降のプレイに活かして挑戦すれば良いと思います





また長くなってしまいましたが

2番目に挑戦できる 『レーヌ』 という遊撃戦闘の動画をアップします



この遊撃戦闘は まだ適当に出撃させても

私の場合は 初回プレイで 2ターンで Sランククリアができました



今回の動画も音街ウナさんに 私の声を代弁してもらうために

動画を録画する際に 長めに間をとっているので

間がジャマで 見づらくて もどかしい気持ちになると思いますが

興味があれば 見ていただけると嬉しいです



注意 音量を小さくしてご覧ください


お薬のせいで 昼に眠気が出てしまい

ゲームも長時間のプレイが なかなかできない状態にいるので

コツコツと 少しずつレベルを上げて ストーリーを進めていっています



せめて スグに疲れてしまう作用が出なくなってくれれば 嬉しいのですが

現在 服用しているお薬では 難しいのでしょうね



それと ここ最近 夜に眠りについている際 また イヤな夢を見るようになってきました



それも 毎晩必ずです



現在服用している睡眠薬を疑ってみても

これまでは しばらくの間 イヤな夢を見ることはなかったですし

試しに 睡眠薬をわざと飲まずに眠りについてみても 変わらずイヤな夢を見てしまいました



そのせいで 目が覚めると ドッと疲れが出てしまい

リフレックスという特殊なお薬が2錠に増えたことで せっかく精神的に落ち着いてきていたのに

また精神的に不安定になってくるような気がします



来週の土曜日が 次の診察日なので また相談してこようと思っています



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X JAPANのドキュメンタリー映画 「WE ARE X」 を観てしまった影響について [X JAPAN]

日本時間の今日 2018年4月15 (日) にアメリカのフェスが行われたと思うので

もう既にフェスでの演奏は終わっていると思われますが

そのフェス前のYOSHIKIさんの完全復活ライブとして

2日間のライブが Zepp DiverCity TOKYOさんにて行われましたね



WOWOWさんでは その2日目のライブを生中継で放送されましたが

会場に観に行った方 WOWOWさんにて観た方はライブを楽しめたでしょうか?



私は ライブをWOWOWさんにて生中継で最初から最後まで観ていましたが

今回ばかりは まったく楽しめませんでした



理由は この記事のタイトルにも書いた通り

X JAPANのドキュメンタリー映画 『WE ARE X』 を観てしまったためです



4月11日の水曜日



今日は Xのライブの生中継があると

夕方になってから 1階へと降りていき 楽しむための気持ちづくりをしようとしていました



完全に私が悪いので こう言ってしまっては何なのですが

その日は運が悪かったのか どのチャンネルも興味の惹かれる放送をしていませんでした



そこで 午後5時を過ぎたあたりで WOWOWさんにチャンネルを合わせてみたところ

『WE ARE X』 の放送が始まってしまいました



以前に書いたことがあるかもしれませんが

Xの発売する商品は 何故かスグに入手困難になる場合があるので

『WE ARE X』 はBlu-rayを購入して持っているのですが 開封はしておらず

今後も一度も観ることはないのだろう と思っていました



Xのことを 少しでも知っている方なら 私が観ない理由はわかっていただけると思います



ドキュメンタリー映画ということで 内容は観なくても

Xの見たくはない過去の映像やインタビューなどが盛り込まれていると 容易に想像できるからです



映画を観た方々の感想は それぞれに想うところがあるかと思います



素晴らしいと思った方



観て後悔してしまった方



いろいろ おられることでしょう



私は後者です



だからこそ 敢えて観ないように努めてきたのですが

Xのライブが始まるまでの暇つぶし? 気分を盛り上げたかったから?



自分でも理由はわかりませんが 観てしまったのです



映画は最後まで観ました



観ていく中で どんどん精神的に落ちていくのがわかっていながらも チャンネルを変えるのははばかられ

観終わったころには どん底に落ちてしまっていました



こんな状態で ライブを楽しめられるわけがありません



何が悪かったって 観てしまった自分が悪かった以外の何物でもないのですが

ひとつだけ言わせてもらえれば

WOWOWさん  映画を放送するのであれば ライブが終わってからの放送ではダメだったのですか?

ということだけです



ということで

前回の 【PS4】 「戦場のヴァルキュリア4」 の2番目の遊撃戦闘の解説プレイ動画を作ってみたの最後に書いたように

案の定 気分が落ち始めていっている中で

観てしまった映画の影響力の大きさがどれほどのものだったのかを

最悪な精神状態で 身をもって体験しました



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