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4K HDR対応テレビと 「Live GAMER 4K 『GC573』」 を買ってみた [ゲーム関係]

まずは どうでも良いことですが

私と母親は現在 ケンカをしています



ケンカの理由は 『お金』 です



何かを購入する際 前もって商品の金額を渡しておいて納得済みであるにもかかわらず

毎回 請求書を見てグチグチ言ってくるので 鬱陶しくなり

そちらが何度も同じことを言ってくるなら 私にも考えがあるとなっています



1度や2度ならガマンできますが 毎回となると

私も堪忍袋の緒が切れました



この記事を読んでおられる皆さんも 『お金』 の問題には気を付けてください





さて タイトルの内容についてですが

昨年末にゲーミングパソコンをもらったことは何度か記事に書きました



その後 今から数か月前に4KでHDRに対応しているテレビを購入しました



と言っても ただのモニターよりも一応テレビなら使い道が広がるのでは?と思ったからなのですが

結局のところ 地上波はほぼ見ないので パソコンのモニターとしてしか使用していない状態です



まぁ 4Kのテレビになったことで

解像度がグンと上がったことによるパソコンでの作業の効率は上がったのですが・・・



そして 先月の20日についに日本での発売となった 『Live GAMER 4K』

通称 『GC573』 を購入してみました



これまでに販売されているキャプチャーボードにはなかった

ゲーム側の設定でHDRをオンにすることで

HDR表示のままでの動画が録画できることが とても大きな売りです



かと言っても 私が持っているゲームの中で

HDRに対応しているのは 『ファイナルファンタジーXV (15作目)』 だけなのですが

もしかすると これからHDRに対応したゲームが増えていくのでは?と

淡い期待を込めています



発売日から3日ほどして ようやく商品が届き

パソコンに接続まで済ませていたモノの

この記事の最初に書いたケンカに陥ってしまい

今でも腹立たしく またそのせいで調子が悪くなってしまっているため

動画の録画での変化の検証はできていませんが

HDRがオフのままの時の画像と HDRをオンにしたときの画像とをキャプチャーしてみました



私には HDRをオンにしたときの画像のほうが明るく見えますが

この記事を読んでおられる方はいかがでしょうか?



まずは HDRがオフの画像

ファイナルファンタジーXV 1 (HDRなし).jpg


続きまして HDRをオンにした画像

ファイナルファンタジーXV 2 (HDRあり).jpg




日付が変わって 今日は通院している精神科の通院日



ケンカをしてからというもの 飲み物以外は一切口にしていない状況



カウンセリングの先生や主治医委の先生にお話してこようと思っています





それでは おはこんにちばんはです



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【PC】「FRIDAY THE 13th THE GAME」 その1 実況風解説動画作りに挑戦【閲覧注意動画あり】 + 2018年8月18日 (土) 追記あり [アダルトゲーム]

先ほどまで 我が家ではお盆最後の日に親戚が集まって

小規模な宴会のような感じを行っていました



私は酔っているつもりはありませんが おかしな文章や言葉があれば

酔っているせいにしたいと思っています



酔っているつもりではありませんが

この記事は 酔っぱらいの戯言のような感じで読んでくださると助かります

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<PC版 「FRIDAY THE 13th THE GAME」 を購入しました>

どこからどう書けば良いものかと考えた結果

順を追って書いてみることにしたので 興味のある方はこの先を読んでみてください





今年に入ったあたりで PCのゲームを多数販売しているSteamさんにて

ホラーゲームを購入して クリアまでこぎつけるほどプレイしていました



実際には たったの数時間でクリアまで行ける短さで

私には怖いとは思えなかったゲームだったのですが

このゲームを購入しプレイしてからというもの

Steamさんを起動するたびに 別のホラーゲームをオススメとして紹介され始めました



で なのですが 『FRIDAY THE 13th THE GAME』 というゲームが

ときどき表示されていました



英語表記でも何のことかわからない方はおられないと思うのですが

ものスゴク有名なホラー映画 『13日の金曜日』 のことです



それでもわからない方がおられましたら 簡単に説明すると

殺人鬼である 『ジェイソンさん』 に襲われる人たちが

何とか生き延びようとする (という説明で良いのかはわかりませんが・・・) 映画のことです



どうでも良く まったく関係がありませんが

ホッケーマスクだけをとって見てみると 仮面女子に通じるものがあります



そのゲームですが 以前から気にはなっていました



気にはなっていた中で ちょうど今月の2日に海外版から1年以上発売が遅れて

プレイステーション4で日本版が発売されたので 何も一切調べることなく購入をしてみました



『何も一切調べることなく』 が大事なので色を変えてみたのですが

帰ってきてから 意気揚々とゲームディスクをプレイステーション4に入れてみて

ゲームを起動させてみました



ここで唖然と愕然としてしまったのですが

一人で遊ぶことのできる 『オフラインモード』 がないではありませんか・・・



あまり海外のゲームやオンラインプレイがメインのゲームには興味がわかないのでよくわかりませんが

オンラインプレイがメインのゲームでも オフラインで一人で遊ぶプレイ方法しかしない方はいるはず



現に私がそうだからなのですが

ここまで徹底的にオンラインプレイを押し出しているゲームは初めてでした



よくよくソフトのパッケージを見てみると 『オンライン専用』 の文字が・・・



それでも オフラインでも遊べるモードがあると思ってしまうのは 私だけなの???



以前から このブログの記事で書いてきた通り

私は十数年前に とあるゲームにてオンラインプレイをしてみてイヤな思いをしたことがあるので

オンラインプレイはやらないと心に決めました



なので 購入した3時間後くらいに スグに売りに行きました



売ってから家に帰宅後 ネットでこのゲームを検索してみると

どうやら版権問題で揉めているという いわくつきのゲームであることが判明



しかし 海外版のプレイステーション4のゲームでは

発売後のアップデートによって 一人で遊べるオフラインモードが

メインのオンラインモードよりも簡潔ではありますが 追加されているよう



しかし 簡潔版なので 操作できるのはジェイソンさんのみで

ジェイソンさんから逃げて 生き延びるキャラクターは操作ができないことがわかりました



Amazonさんでも 海外輸入版は下記のように販売されているようなのですが



届くまで待つのも めんどっちいと思ってしまったので

Steamさんにて購入しました



YouTubeさんには オンラインプレイの動画が数多く投稿されているので

オンラインプレイのみをやりたいと思った方は 下記の日本版を購入すれば良いのではないかと思います



2018年8月16日現在では GEOさんにて私が購入した際の新品の価格よりも

¥2,000以上も高くなっているようですけれど・・・



パソコンでプレイできる環境がある方で このゲームに興味のある方は

Steamさんにて購入すれば 私の場合はゲーム本編とダウンロードコンテンツを含めても

プレイステーション4の日本版よりも¥200ほど高いだけでした



ただひとつ 間違えないでいただきたい点は

このゲームは殺人の描写 暴力的描写が含まれる作品なので 18歳未満の方は購入ができません



ホラー映画やグロイシーンなどに耐性があり

ジェイソンさんと逃げる人による鬼ごっこやかくれんぼが好きな方は楽しめると思います



私の個人的なことを書いてみると

ゲームをオフラインでプレイしてみた感想としては とても楽しめたのですが

この手のゲームをプレイするのが初めてなのと

まだほんの数回しかプレイできていないため

ジェイソンさんの能力を十分発揮することができないという もどかしさがあります



それと YouTubeさんにて このゲームの実況動画を見てみるとわかるかと思いますが

私のように友人や一緒にゲームを楽しめる人物がいないで一人だけでプレイするよりは

何人かで集まって ワイワイガヤガヤしながら遊んだほうが楽しめるという

一風変わったようなホラーゲームだと思います



とりあえず 文章がいつものように長くなってしまったので

3回だけ操作を覚えるためにプレイし終えたあとで

4回目のプレイを録画してみたものの 思った以上にジェイソンさんが地味な倒し方をしてしまい

5回目に録画しなおしてみた動画をアップしてみます



一応 殺人シーンにはモザイクならぬ ぼかしを入れてみたので

ヘタクソなりにプレイしてみた初心者マークがまだ取れない拙いプレイ動画を

興味がある方はご覧になってみてください



ちなみに 1番初めにプレイした際にはクリアできたものの

何故か相手キャラクターを倒せていないという 謎のバグが発生してしまったので

経験値?やポイント?がもらえませんでした



YouTubeさんには 他にも謎のバグが収録されている動画があるので

探してみるのもおもしろいと思います



あと 書き忘れるところだったので 先に書いておきます



動画が 色がにじんでいるかのように感じると思いますが

設定を色々変えてみたり ビットレートを上げてみたりしても 何も変わらなかったです



諸事情により パソコンを初期化しなければならなくなり

そのあとで OBS Studioをインストールしなおしてみたので

私の設定方法に間違いがあると思われますが 現状 私の力ではどうすることもできませんでした



気になる方は気になると思うので 先に書きましたが

今後 いろいろと試して改善を試みようと思っています



それと 実況風解説動画を作ろうと 音街ウナさんの声を入れていく際

部屋が明るかったためか ゲーム動画が暗く感じてしまったので

ゲームプレイのところだけ 動画を作る際 明るくしてみました



やりすぎてしまった感じは否めませんが

見やすくはなっていると思います



グダグダ書いてしまって申し訳ありません



それでは 興味のある方はご覧になってみてください



注意 音量を小さくしてご覧ください

最後に 動画内でも音街ウナさんに代弁してもらったのですが

年齢のせいか ひとつのゲームをやり続ける力がなくなってきていて

進行が中途半端なゲームが増えてきてしまっています



最近の唯一の楽しみは 『WWE 2K18』 の自分で作ったレスラー同士の試合を

Excelを使って リーグ戦の表を作って コンピューター同士の対戦を眺めていることだけです



今現在 発売まで2ヶ月を切った新作 『WWE 2K19』 が発売されるのを心待ちにしているのですが

その他のゲームがどんどんとたまってきてしまうので困っています



一応 今年もプレイステーション4版とパソコン版のふたつを購入するつもりではいますが

このゲームで自作のレスラー同士の試合を観ていることだけは 飽きないのが不思議に思っています



他のゲームもやらなきゃなぁ・・・といった感じです





最後の最後に一言だけ



『13日の金曜日』 って何度か見た記憶があるけれど

どんなストーリーだったのか?は まったく覚えていないなぁ・・・

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<PC版 「FRIDAY THE 13th THE GAME」 のオフラインプレイに関して 追記>

上記の記事を投稿してから おもしろさと 一回のプレイの時間の短さに

何度かオフラインでプレイしてきました



ゲームを購入するにあたって

Steamさんにてすべてのダウンロードコンテンツを購入した際

生き延びる者たち (狩られる者たち) のコスチュームを変更でき

その中に水着が含まれていたので

水着姿でバカンス中のような人たちをターゲットにしてみたかったのですが

コスチュームの変更で水着をそれぞれのキャラクターで選んでも

オフラインプレイでは水着姿にならない仕様のよう・・・



YouTubeさんには 水着姿で楽しそうにプレイしている動画があるので

オンライン専用だと思われます



というか ダウンロードコンテンツをすべて買っておいて何なのですが

どのダウンロードコンテンツがオフラインでも使用可能なのかの判断が

英語がサッパリな私には判断がつきません



なので もしこれからこのゲームを購入してみようと思っている方がおられましたら

ダウンロードコンテンツはオンライン向けと思ったほうが良さそうです





オフラインでも 水着姿で浮かれている人たちを狩ってみたかったなぁ・・・というのが本音ですが

ネットの情報を見る限り 今後 これ以上のアップデートはされないと明言されているようなので

ここは諦めるしかないようです



・・・ホントに残念です・・・

追記日時:2018年8月18日 (土) 午後10時59分

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果たして、障がい者の方々だけが ”頑張っている” のか? [テレビ]

毎年 この季節といえば 『24時間テレビ』 ですね



私はまったく興味がないので 毎年見ていませんが

今年も 昨夜 (というか 夕方と表現したほうが良い?) に笑点の時間にチャンネルを合わせるまで

昨日が放送日ということを知らずにいました



出演者のギャランティー問題やら

毎年毎年やらなくちゃいけないのか?という疑問ばかりのチャリティーを名乗ったマラソンなど

『24時間テレビ』 にはいろいろな疑惑や問題がつきまとっていますね



その中でも 私が毎年 この時期に思ってしまうのは

果たして 障がい者の方々だけが ”頑張っている” のか?

ということ



番組内では 障がい者のみに焦点を当て

いろいろな企画に挑戦させているわけですが 私からすると

障がい者だからという理由で いろいろな企画に挑戦することができる


障がい者だからという理由で 健常者では普通に会うことのできない芸能人の近くにいることができる

という 悪く言えば ”障がい者だから得をしている番組” にしか思えないのです



特に何かに挑戦することができる企画のほうは

企画でもないと挑戦すらできないような内容ばかりなので

健常者の方々の中にも 自分もやってみたいなぁと 羨ましい思いを持つ方もいると思います



しかし 『24時間テレビ』 は 障がい者の方々だけが ”頑張っている” かのように放送しているので

見る気が起きなくなるのも無理はないような気がしています



『24時間テレビ』 の存在意義について さらに意見を言わせてもらえれば

そんなに ”障がい者” だけに焦点を当てたいのならば

なぜ 『パラリンピック』 を健常者の 『オリンピック』 同様に盛り上げないのか?

ということ



私は地上波の放送は興味がないので

いつも1階で家族と過ごしているときは 父がテレビのリモコンをずっと持っているため

大概がNHKさんか またはどこかで放送されているスポーツ中継ばかりを見ています



どのテレビ局も 『オリンピック』 のときだけ盛り上げるだけ盛り上げておいて

『パラリンピック』 になると ほとんどのテレビ局が中継すらしなくなりますよね?



そういった状況を改善しなければならないのではないか?と思うのに対し

『24時間テレビ』 では まるで ”障がい者” の方々のみが頑張っているかのように扱うという矛盾



さらには やることの意味がまるで理解できない

選ばれたタレントさんに無理を押し付けるだけのマラソン



そんなにマラソンを放送したいのであれば

何も無理にタレントさんに押し付けなくても

マラソンの企画をするスタッフ

または日本テレビの社長が毎年走れば良いのでは?と思ってしまいます



私の意見を理解できない方には不快な思いをさせてしまう内容の記事になってしまっていますが

”頑張っている” のは障がい者も健常者も同じでしょう?



私だって 『24時間テレビ』 が 障がい者 健常者を分け隔てなく企画に参加させ

どちらの方々も一生懸命頑張っている姿を放送するのであれば

こんな書き方はしたくありません



チャリティー番組と名乗っていますが

私には ”最大の差別番組” のようにしか感じられないのです





この記事の内容には 反対の意見を持つ方がいるということをわかったうえで投稿しています



ですが 私のような考え方をする人間がいることをわかってください

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<最後に>

私たちが生きているうえで ”頑張っていない” 方はいないという思いで

これまで このブログの記事では 敢えて ”頑張る” という言葉を使わないように努めてきましたが

この記事を書くにあたっては解禁といたしました



しかし 今後も私の考えは変わらないので この記事でのみ使用した言葉としておきます



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