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【WWE 2K19】 Elfina物語 その4 「相手の技をも使いこなす女子レスラー来日!!」 【動画あり】 [プロレスゲーム]

DRAGON GATEの 金沢大会に行き

初めて まったく楽しむことができなかったコトと その理由を

楽しむ余裕がなかった、DRAGON GATEの金沢大会 + 2019年1月25日 (金) 追記あり

という記事にて書きました



明後日の 2019年2月3日 (日) のお話ですが

DRAGON GATEの富山・高岡大会のチケットを すでに購入しているため

また 生で観戦に行く予定でいます



これからは 金沢大会のようなことは起こらず

今までのように 楽しめればと願っては いるものの

金沢大会の件があり 不安な部分が大きいです



幸いにも 明日は 通院している精神科の通院日



先生とお話をして そのとき用のお薬を出してもらおうと考えていますが

今 この記事を書いている時点で また 少し 痛み出しました



何事も起こらなければ良いのですが・・・





さて タイトルの内容にお話を変えようと思います



これからも プロレスリング・エルフィーナに参戦してくれるレスラーの 予定は未定ということで

今回の選手が 『最後の参戦』 とは 書きたくはないのですが

ものスゴイ ポテンシャルを秘め 今なお進化し続けている

嫌いなファンは誰もいないであろう あの超大物レスラーの技を使いこなす

さらに言えば 相手の技をも使いこなしてしまうという

驚異の女子レスラーが ついに 『BYAKKO (白虎)』 という名で 来日しました



エルフィーナに参戦してくれる選手の

エルフィーナデビュー戦の相手は なるべく 選手の意見を尊重するように努めているのですが

今回来日してくれた 『BYAKKO』 の対戦相手の要求は

初代PERFECT QUEENチャンピオンの YUIでした



来日早々 タイトルマッチを組むわけにもいかないので

YUIと BYAKKOと 話し合いをした結果

ノンタイトルマッチにて シングル対決を行ってもらうことになりました



実は 私は この選手が 来日してくれる日を

本当に 首を長くして 待っていたので

今回は ノンタイトルマッチですが 今後の活躍に期待しています



BYAKKOは 『SHIJIN』 というチームにわけられるのですが

他の3人のメンバー同様 マスクウーマンの選手になります



ただ 普通のマスクウーマンとは 違い

少々変わったマスクを着用して 試合をします



このマスクは DRAGON GATEに参戦をしている メキシコの選手で

『バンディード』 という選手がいるのですが (下記画像のマスクマンです)

バンディード.jpg


以前から このマスクを再現できないかと思い

作ってみたのが 何やらオカシくなってしまった BYAKKOのマスクです



YUIも BYAKKOも お互いに 持つ力を十分に発揮できず

短い時間で決着がついた エルフィーナのデビュー戦ですが

興味のある方 暇を持て余している方は

ご覧になってくださると 嬉しいです



注意 音量を小さくしてご覧ください


最後に 国内外の いろいろな団体のプロレスに詳しい方や

『WWE 2K19』 を持っている方は

『SHIJIN』 の4名のモチーフになった レスラーが誰であるかは

スグに わかることと思います



ただ 『SHIJIN』 の4名のコスチュームは 私が 適当に作ってみただけなので

もとになったレスラーのヒントにはなりませんが

持ち技や 入場パフォーマンスや 試合中のアピールなどで

誰であるかは 見抜くことができると思います



私の反省点ですが

何故か4名ともに 全身を隠すようなコスチュームになってしまったことが 残念です



一応 この4名だけではなく

エルフィーナ所属選手や エルフィーナに参戦している すべての選手が

SEXY QUEENのベルトを狙って 水着を用意してきたので

選手の身体つきは SEXY QUEENのベルト争いで 観ていただければと思います



それでは皆さん おはこんにちばんはです




共通テーマ:ゲーム

無念の 「ジャッジアイズ 死神の遺言」 、リタイアへ・・・ [ゲーム関係]

およそ 2週間前

「ドラゴンボール」 、フリーザ様の息子の 「クリーザ」 がカワイイ件について

という記事内にて

『ジャッジアイズ (以下:キムタクが如く)』 の

チャプター1を終わらせたところまで進んだと 書いたと思います



その後 何度か プレイしてみようとしたものの

ゲームディスクを 本体に挿入しても やる気が出てこず

やむを得ず 本体から ゲームディスクを排出する ということを繰り返していました



プレイに踏み切れない理由は

上記のリンク先に 書いたと思うのですが

本日 通院している精神科のカウンセリングで

そのことを カウンセリングの先生に 相談してきました



先生との 相談の中で わかったことは

私の場合 自分でプレイをしているゲームに

暴力的な表現 (簡単に言えば リアルなケンカのような表現) があると

プレイに支障をきたす ということでした


(まぁ 相談する前から わかってはいたことですが・・・)



『キムタクが如く』 のストーリーに 何らかの意味で関わりあっている

殺人事件の被害者の目が 抉られているという 残酷な描写は

物語のストーリーとしてなので 特にプレイに支障をきたすようなことはないのですが

ゲームとは言え

リアルな感じで 人を殴ったり 蹴ったりするような描写は

私の心では 耐えられない ということがわかりました



相談した結果として 先生と 口を合わせるように出てきた言葉は

「ゲームは 心に優しい内容のモノを プレイしましょう」

ということでした



帰りの車の中で 悩んだ末

『キムタクが如く』 は リタイアし

本日の午後に お買い物へと行く際に

不本意ながら 売ってきました



でも 『心に 優しいゲーム』 って何なのでしょう・・・



今年に入り 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 が

とりあえず 一段落したということで

休日の お昼の空いた時間を見つけては

母と NINTENDO SWITCHの 『星のカービィ スターアライズ』 を

2人プレイで 何とか協力しながら プレイしています



『心に 優しいゲーム』 となると

やはり 子供でも安心して遊べる こういったゲームになるのかなぁ

と思ってしまいます



暴力は するのも されるのも 嫌いなのですが

私の場合は それが ゲームにも反映されてしまうようなので

これから ゲームを購入する際

ただ おもしろそうだから という理由だけでは 購入ができないということです



このご時世 YouTubeさんにて

実況プレイの動画が 数多く上がっています



自分でプレイをするには 支障をきたしますが

自分以外のプレイを観ているだけだったら

特に 精神的に 負のダメージを与えられることがないので

自分でプレイができないゲームは

おとなしく 実況動画を観ていましょう ということですね



今のところ 今月は 購入予定のゲームがないのですが

来月は 母がプレイするためのソフトと

母と一緒に プレイするゲームを含めて

いくつかのゲームソフトを 購入する予定



一応 来月の購入予定のソフトには

暴力的な描写のゲームは含まれていません



精神的に 不安定で 弱いと

すべてのゲームを 楽しむことができない ということになるのかもしれないです




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2019年2月3日 (日)、DRAGON GATE 富山・高岡大会に行ってきました [プロレス]

楽しむ余裕がなかった、DRAGON GATEの金沢大会 + 2019年1月25日 (金) 追記あり

という記事内にて

プロレスを生で観戦しに行ってきて

初めて 地獄を見てしまったことを書きました



同じことが起こらないかと 不安だらけで迎えた今日



2019年2月3日 (日) DRAGON GATEの高岡大会に行ってきました



昨日の 通っている病院の 主治医の先生とのお話にて

前回 地獄を見てしまったコトを相談し

とりあえずの 一時的な回避策として

比較的 弱いお薬らしい 解熱 & 鎮痛剤を出してもらったので

念のため 家を出る間際に 服用しました



結果としては 今回は 前回のように 地獄を見ることはなかったものの

やはりというか 多少の痛みは 出てしまいました



ただ 前回は 痛みが ずっと続いているような状態だったのですが

今回は ときどき 痛みが出てしまう という状態だったので

試合を楽しむ余裕は ありました





で なのですが 書いておきたいことがあります



2018年11月13日 (火) に投稿した

DRAGON GATEの選手の方々、スタッフの方々、関係者の方々に、お詫び致します

という記事内にて

富山テクノホール大会が まったく盛り上がらず

情けなく 悔しく 申し訳ない気持ちになったことを書きました



今日の会場は DRAGON GATEが いつも使用している

『高岡エクール』 という

富山テクノホールと比べれば 小さい会場でした



時間が来て 開場して 会場内に入り

グッズを購入したお客さんが 自分の席に座りだすのを 後ろから見ていて

満員とはいかず 少し空席があったので

富山テクノホール大会の イヤな思い出がよみがえってきたのですが

いざ 試合が始まってみると

見違えた (聞き違えた) ように お客さんの拍手が大きく

選手の方を 応援する声も ものスゴクあったことに

とても 驚きました



富山テクノホールという 高岡エクールよりも大きな会場がいけなかったのか?



それとも 平日の大会がいけなかったのか?



その両方だったのか?は わかりませんが

今日 想像以上に 大いに盛り上がったことで

選手の方々は 試合がやりやすかったのではないか?という気持ちとともに

観ている私も 試合が楽しくて テンションが上がりました



応援や 拍手も まばらもまばら まったく盛り上がらなかった大会と

今日 スゴク盛り上がった大会とを 比較することができて

お客さんの反応が違うだけで ここまで気持ちの入り方も違うのか と思わされました



もう 無理をして 富山テクノホールで大会を開催せず

今後は これまで通り 高岡エクールにて 年に3~4回ほど

富山県に来ていただけると嬉しいです



今日は 富山だって やればできるじゃん!!

と 上から目線で申し訳ありませんが そう思えた 最高の大会でした





最後に 私の個人的な悩みは

何故 わき腹あたりに 痛みが出てしまうのか?です



最近は 左側だけではなく 右側も 少しだけ 痛みが出てしまうことがあります



大きな病院で 調べてもらっても

「どこにも異常がないので ストレスかもしれません」

と言われる始末でした



このことを 私が通っている 精神科の 主治医の先生に お話したところ

「『ストレスかもしれません』 というのは 原因がわからない場合に よく使われる言葉です


検査をしても 原因がわからなかったとはいえ 『原因不明です』 とは言いにくいからでしょう


大きな病院の 医者としての 見栄のようなものですよ」

と言われたのですが

何故 痛みが出るのか?を 知りたくて 大きな病院で検査をした私としては

原因がわからないのであれば ハッキリと そう言ってほしい

としか思えませんでした



昨日の先生とのお話では

「とりあえず 朝食後と 夕食後に 痛みがなくなるまで

解熱 & 鎮痛剤を 飲んでみてください」

と言われたのですが それだけでは 何の解決にもならない気がします




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プロレスの会場で、オカシな発言を大声でするファンについて [プロレス]

昨日は DRAGON GATEを生観戦しに行き

今日は今日で 午前中に 『古代アンデス文明展』 を2時間かけて見てきて 少々疲れているので

本当は 動画をアップしたかったのですが

以前から思っていたことを書くことに 変更をしようと思いました



まずは 余談ですが

初めて 間近で 貴重な発掘品や ミイラを見ることができて

古代の人たちの 技術のスゴさや

生贄を捧げる儀式といった 残酷な行為が行われていた事実を感じることができて

ショッキングではありましたが とても良い経験ができました





さて タイトルの内容に移りますが

先日 某プロレス団体の 某大会を テレビで観ていて

場違いで オカシな発言をする ファンがいることを知りました



その発言というのは

外国人レスラーが 自国の言葉でマイクで話しているときに

テレビでもハッキリと聞こえる大声で 発せられました



何と言ったかというと

「何て言ってんの?」

です



このような オカシな発言を 恥ずかしくもなく 堂々と大声で言う人が

未だにいるということに 驚くとともに

「場違いで バカな発言をしてるんじゃねえよ!!」

と呆れました



どこの誰かは知りませんが

プロレスのみならず

言葉の壁は誰でも感じることはあると思います



それを 自分の無知さを 恥じることなく

大声で発言できるって どうなのでしょう



この某大会を テレビで真剣に観ていて

この発言が ハッキリと聞こえた瞬間

正直言って 気分が壊されました



話している言葉がわからなければ

後日 発売される雑誌を熟読するか

その言葉を 勉強しなさい と言いたくなります



自分の無知さを 大っぴらにひけらかすのは勝手ですが

観ている人を しらけさせるような発言は やめていただきたいものです



最後に 私の個人的な意見を書きますが

こういう発言を 大声でするのは ファンとは言えないと思います




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【WWE 2K19】 Elfina物語 その5 「三大シングルタイトルマッチ開催!!」 【動画あり】 [プロレスゲーム]

夜中に 何度も 同じ夢を見て 目が覚めました



同じ夢というのは 2019年4月4日に発売予定の

『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』 についてなのですが

自分でも どれだけ楽しみにしてるんだよ と思ってしまいます





さて これまでに 3つのシングルベルトのタイトルマッチを行い

それぞれ 3人のチャンピオンが決定したのですが

その後 タイトルマッチを行っていませんでした



そこで 今回 三大タイトルマッチを開催してみました



順番に書いていこうと思います



まず最初は 運を味方につけることができれば

誰にでも巻くチャンスがあるが

試合に出る権利は 水着のみ着用 という

『SEXY QUEEN選手権』



初代女王に輝いた 『OBATTALIAN』 のERIは

初防衛ということで 強制参加



その他の チャレンジャーには 『OBATTALIAN』 以外のチームから

それぞれ 1名ずつ ランダムで選ばれた選手が参加



今回から エルフィーナ所属選手や エルフィーナに参戦している 全選手が

水着を用意してきたので

選手権試合に参加するために 選ばれることができれば

全選手が チャンピオンになるチャンスがあることになります



今回 選ばれた チャンピオン以外の選手は

『FAVORITE IDOL』 からYURI  『SHINOVI ACTRESS』 からNANAO

『TEAM MUSCLE TIGER』 からMUSCLE TIGER EMERALD

『MUTAKO & KASHINKO』 からKENDO KASHINKO

『THE PLEDGE (THE MONSTERS)』 からHANAKO SAN  『SHIJIN』 からGENBU

『FEMALE GEININ』 からNAOMI の計7名となります



試合のルールは いたって簡単で

トップロープ (一番上のロープ) の上から 自分以外の7名を場外に落とし 勝ち残ること のみ



今回も 全選手の入場シーンを入れると それだけで10分以上もかかってしまうため

入場シーンは なし になっています



果たして ERIは 防衛することができるのか???



興味のある方 暇を持て余している方は

暇つぶしにでも ご覧になってみてください



注意 動画は音量を小さくしてご覧ください



続きましては 『DANGEROUS QUEEN選手権』



初代女王に輝いた 『FEMALE GEININ』 のASAKOに挑戦する者は

こちらも ランダムで選ばれた選手になるのですが

偶然にも 前回のタイトルマッチまで ASAKOと 争い合っていた MASAMIが また 選出!!



その他の チャレンジャーには

『TEAM MUSCLE TIGER』 からMUSCLE TIGER PURPLE

『THE PLEDGE (THE MONSTERS)』 からHI ONNA

『GAME FIGHTERS』 からYUNA

『SHINOVI ACTRESS』 からMANAMI の 計6名



今回の 試合形式は 『イリミネーション・チェンバー』



簡単にルールを説明すると

最初に ランダムで選ばれた2名が シングルマッチを行い

試合開始から 1分経つごとに 対戦相手が 1名ずつ増えていく 勝ち残り戦



そのため 単純に 一番最後に 試合に参加する選手が

一番有利になると 考えられるルールとなります



初代女王の ASAKOは 果たして 防衛することができるのか???





さて 三大タイトルマッチの メインイベント



最後の試合は 『PERFECT QUEEN選手権』



初代女王に輝いたのは 『SHINOVI ACTRESS』 のYUI



ランダムで選ばれし チャレンジャーは

『THE PLEDGE (THE MONSTERS)』 のYAMANBA



身体は小さいが ラフな攻撃から 基本的な技までを使用するYAMANBAを相手に

YUIは 防衛することができるのか???




最後に 只今 『COMPLETE QUEENS選手権』 と 『CRAZY QUEENS選手権』 の

二大タッグタイトルの トーナメントを開催し

少しずつ 動画を作っています



動画の録画は終わっているので

すでに 両タッグチャンピオンチームが 決定しているのですが

動画作りに 時間がかかっています



それと チャンピオンベルトの ストラップ部分の色が

全ベルトを 赤色で作ってみたのですが

チャンピオンベルトを巻いての 入場シーンを見た際

どのチャンピオンベルトなのかが わかりづらいと感じたので

タッグチャンピオン決定トーナメントの終了後に

通常ルールのみで争われる 『PERFECT QUEEN』 と

『COMPLETE QUEENS』 のベルトは そのまま 赤いベルトに



そのときどきで試合形式が変わる 『DANGEROUS QUEEN』 と

『CRAZY QUEENS』 のベルトは 青いベルトに



オーバー・ザ・トップロープルールでのみ 争われる 『SEXY QUEEN』 のベルトは 緑色に

ストラップ部分の色を 変更しました





プロレスのストーリー作りの難しさを感じていますが

暇つぶしにでも 遊びに来てくださると 嬉しいです




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