2019年3月2日 (土) の通院日であったこと + テレビ番組を見て思ったこと [精神的なコトなど]
今日は 通院している精神科の通院日でした
いつだったかに 主治医の先生から 『躁うつ病』 と言われたことがありました
それが 今では 『双極性障害』 と呼ばれるようになったのか
今日の診察では カルテを見て そう言われました
それと
｢今まで飲んでいたお薬を 一度見直しませんか？｣
と
これまで 先生とのお話の中で
『精神的に波がある』 という表現を使っていたので
このブログの これまでの記事でも そう書いてきましたが
今日 先生から出た言葉は
｢波のように見えるのは 躁 (そう) 状態と うつ状態が 交互にくるからではないか？｣
とのこと
そこで 今回
以前に 特殊なお薬として このブログに書き
これまで ずっと飲んでいた 『リフレックス』 というお薬をやめ
朝食後と 夕食後の 1日2回 2錠ずつ飲むお薬として
『炭酸リチウム錠 200mg ｢アメル｣ (白)』 に変更し
次の通院日となる 今月の30日に 採血検査をすることになりました
変更になったお薬は これだけで
朝食後と 夕食後の 1日2回 1錠ずつ飲む 『セパゾン錠2 (白)』 と
朝食後と 夕食後の 1日2回 2錠ずつ飲む 『コントミン糖衣錠12.5mg (黄)』 は
これまで通り 飲み続けるということのようで
病院から出された お薬の説明書には そう書いてあります
ただ 以前 『コントミン糖衣錠』 のほうは
調子が良くない場合は 2錠飲み
調子が良いときは 1錠だけでも良いと言われた記憶があるのですが
血液検査のデータを とりたいと 先生に言われたので
この4週間は 説明書通りに 2錠ずつ飲んでおいたほうが良いのかなと 思っています
その他としては 睡眠薬に 『フルニトラゼパム錠1mg ｢JG｣ (白～微黄白)』 を
通常時には 1錠のみで 眠れないときには 2錠まで
頓服薬として 動悸と 不安感が出たときにのみ 服用するお薬として
『ミケラン錠5mg (白)』 と 『アルプラゾラム錠0.4mg ｢トーワ｣ (白)』 があります
注意事項として 30日の 採血検査では
午前10時ごろに 採血を実施する予定でいるので
前日の 29日の夕食後のお薬は 採血を実施する予定時刻の 12時間ほど前
29日の 午後10時ごろに 飲んでくださいということと
30日の 当日の 朝のお薬は 飲んでしまうと 採血のデータに 影響する可能性があるからと
採血後に 飲んでくださいと言われました
気分が良いときと 悪いときが出てしまうのは よくあるのですが
気分が良すぎるとき･･･ いわゆる 『ハイテンション』 のような状態になることも 稀にあり
家族はわからないようでも 自分では 今の状態は ちょっとヤバいかも？と思うこともあり
これは 以前に 記事に書いたことがありますが
『ハイテンション状態』 のときに 考えてしまうのは
気分がどん底に落ちてしまったときの 恐怖のような感情です
今日の病院でのことと お薬のことはこのくらいにして
家へと帰ってきてから 昨年に録画をしておいて 見ないでいた
『発達障害』 に関しての とある番組を 母と一緒に 見ました
『発達障害』 として 出演されている方の程度や 症状などは
番組を見ただけでは 深くまで 知ることができなかったのですが
とある方が 過去に実際に経験された体験を見たとき
私にも 似たようなことがあったと 昔を思い出しました
私の体験ですが これは おそらく ブログに書くのは初めてだと思います
私が 高校一年生の夏休みに
同じ中学校で 同じ部活で 仲の良かった子と 二人で
真夏には 厳しすぎる 熱々のアルミを 金型にゆっくりと入れ
様々なモノを作っている 本当に小さな工場に アルバイトに行きました
一緒に行った子は どこで その工場のことを知ったのかは わかりませんが
私の家から 近い場所だったので
一緒に行かないか？と お話を持ち掛けられたとき
お金欲しさに つい ついていってしまったのです
まだ そのときは 自分が対人関係で問題があるとは 知らず
アルバイトも 夏休みの初日･･･からだったと思いますが
お盆休みの前までという 非常に短い期間だったので
とりあえず 自分では 一生懸命やっていたつもりでした
その工場では 金型に 熱々のアルミを流し込み
できあがったモノが 固まったら 不要な部分を研磨で削り
商品にしていく ということをしていたと思います
一緒に行った子は 研磨の作業が中心なのに
私はというと 真夏には 厳しすぎる 熱々のアルミを 金型に流し込む作業が中心
それでも 溢れ出る汗を 持って行っていたタオルで 何度もぬぐいながら
自分では 一生懸命やっていたつもりでした
問題となったのは すべての作業が終わり 完成した商品を
車の助手席に乗り いろいろな場所へ 配達･･･というか 持って行ったときに 起こったようです
私が 助手席に乗って 手伝いに行く場合があれば
一緒に行った子が 助手席に乗って 手伝いに行く場合もありました
一緒に行った子は 要領が良いのか
配達先で 商品をおろすとき 率先して 言われなくても 次々におろしていったそう
で 私はというと 言われた商品しか おろすことはない
これは あとから聞いたことなのですが
車を運転している 従業員の人は
｢〇〇君 (私のこと) よりも ✕✕君 (一緒に行った子のこと) のほうが 良いな
言われなくても キチンと 配達してくれる｣
と言っていたそう
これを聞いたとき
｢はぁ？ 言われていないモノを 配達すると 迷惑がかかるかもと思って
言われたモノだけを 配達していただけなのに
それだったら ここからここまでを 配達しなさいって 全部 わかりやすく言えよ！！｣
と思うのと同時に 私はそんなに役に立たないのか？と 悲しくなりました
体験した内容は違えど 似たような体験談を 番組でやっていました
番組では その他にも
今では 『発達障害』 を雇う会社が増えていると言って
とある会社の 勤務のやり方を 紹介していました
しかし それを見た私は
例え こういう会社が 多くなったとしても
会話や やり取りの接点はなくても
他人と ましてや 多くの人たちと同じ空間で 一緒に働くっていうことは
私には 苦しくて 耐えられない
としか思えず
以前に 主治医の先生から 聞かれたことがありました
｢他人と 同じ空間にいることが 耐えられないのだとすると
壁を1枚挟んでだと どう？｣
ということをです
そのときの 私は
｢やはり 壁の向こうにいる人のことを 考えてしまいます｣
という返事しかできませんでした
そういう考えが出てきてしまうのと
通勤となった場合 万葉線という電車でしか 通勤手段がないのとで
何年か前に 今通っている病院から 簡単な清掃作業のお仕事を勧められ
週に1回 午前中のみ お仕事に行っていたことがあるのですが
通勤や 通学の 真っただ中に 電車に乗らねばならず
満員電車の車内に 週1回ペースでも 乗らなければならないのが 耐え難い苦痛でしかなく
それと 清掃作業中は 他の人と一緒にやらなければならないということも
私にとっては 苦痛以外の何物でもありませんでした
そういうことがあって 止めざるを得なかったのですが
こういう状態になってしまうのに いつか 働くことのできる日が来るのか？と
番組を見て思ってしまいました
こう書いていても 気分が沈んでいくだけなので
今は とりあえず 『双極性障害』 と呼ばれるらしい症状が
血液検査後にでも 良くなっていってほしいと 願うばかりです
書きたい想いを どんどん書いていっただけの記事になってしまったので
非常に読みづらい記事だったと思いますが
最後まで読んでくださった方がおられましたら
どうもありがとうございました
それでは皆さん おはこんにちばんはです
いつだったかに 主治医の先生から 『躁うつ病』 と言われたことがありました
それが 今では 『双極性障害』 と呼ばれるようになったのか
今日の診察では カルテを見て そう言われました
それと
｢今まで飲んでいたお薬を 一度見直しませんか？｣
と
これまで 先生とのお話の中で
『精神的に波がある』 という表現を使っていたので
このブログの これまでの記事でも そう書いてきましたが
今日 先生から出た言葉は
｢波のように見えるのは 躁 (そう) 状態と うつ状態が 交互にくるからではないか？｣
とのこと
そこで 今回
以前に 特殊なお薬として このブログに書き
これまで ずっと飲んでいた 『リフレックス』 というお薬をやめ
朝食後と 夕食後の 1日2回 2錠ずつ飲むお薬として
『炭酸リチウム錠 200mg ｢アメル｣ (白)』 に変更し
次の通院日となる 今月の30日に 採血検査をすることになりました
変更になったお薬は これだけで
朝食後と 夕食後の 1日2回 1錠ずつ飲む 『セパゾン錠2 (白)』 と
朝食後と 夕食後の 1日2回 2錠ずつ飲む 『コントミン糖衣錠12.5mg (黄)』 は
これまで通り 飲み続けるということのようで
病院から出された お薬の説明書には そう書いてあります
ただ 以前 『コントミン糖衣錠』 のほうは
調子が良くない場合は 2錠飲み
調子が良いときは 1錠だけでも良いと言われた記憶があるのですが
血液検査のデータを とりたいと 先生に言われたので
この4週間は 説明書通りに 2錠ずつ飲んでおいたほうが良いのかなと 思っています
その他としては 睡眠薬に 『フルニトラゼパム錠1mg ｢JG｣ (白～微黄白)』 を
通常時には 1錠のみで 眠れないときには 2錠まで
頓服薬として 動悸と 不安感が出たときにのみ 服用するお薬として
『ミケラン錠5mg (白)』 と 『アルプラゾラム錠0.4mg ｢トーワ｣ (白)』 があります
注意事項として 30日の 採血検査では
午前10時ごろに 採血を実施する予定でいるので
前日の 29日の夕食後のお薬は 採血を実施する予定時刻の 12時間ほど前
29日の 午後10時ごろに 飲んでくださいということと
30日の 当日の 朝のお薬は 飲んでしまうと 採血のデータに 影響する可能性があるからと
採血後に 飲んでくださいと言われました
気分が良いときと 悪いときが出てしまうのは よくあるのですが
気分が良すぎるとき･･･ いわゆる 『ハイテンション』 のような状態になることも 稀にあり
家族はわからないようでも 自分では 今の状態は ちょっとヤバいかも？と思うこともあり
これは 以前に 記事に書いたことがありますが
『ハイテンション状態』 のときに 考えてしまうのは
気分がどん底に落ちてしまったときの 恐怖のような感情です
今日の病院でのことと お薬のことはこのくらいにして
家へと帰ってきてから 昨年に録画をしておいて 見ないでいた
『発達障害』 に関しての とある番組を 母と一緒に 見ました
『発達障害』 として 出演されている方の程度や 症状などは
番組を見ただけでは 深くまで 知ることができなかったのですが
とある方が 過去に実際に経験された体験を見たとき
私にも 似たようなことがあったと 昔を思い出しました
私の体験ですが これは おそらく ブログに書くのは初めてだと思います
私が 高校一年生の夏休みに
同じ中学校で 同じ部活で 仲の良かった子と 二人で
真夏には 厳しすぎる 熱々のアルミを 金型にゆっくりと入れ
様々なモノを作っている 本当に小さな工場に アルバイトに行きました
一緒に行った子は どこで その工場のことを知ったのかは わかりませんが
私の家から 近い場所だったので
一緒に行かないか？と お話を持ち掛けられたとき
お金欲しさに つい ついていってしまったのです
まだ そのときは 自分が対人関係で問題があるとは 知らず
アルバイトも 夏休みの初日･･･からだったと思いますが
お盆休みの前までという 非常に短い期間だったので
とりあえず 自分では 一生懸命やっていたつもりでした
その工場では 金型に 熱々のアルミを流し込み
できあがったモノが 固まったら 不要な部分を研磨で削り
商品にしていく ということをしていたと思います
一緒に行った子は 研磨の作業が中心なのに
私はというと 真夏には 厳しすぎる 熱々のアルミを 金型に流し込む作業が中心
それでも 溢れ出る汗を 持って行っていたタオルで 何度もぬぐいながら
自分では 一生懸命やっていたつもりでした
問題となったのは すべての作業が終わり 完成した商品を
車の助手席に乗り いろいろな場所へ 配達･･･というか 持って行ったときに 起こったようです
私が 助手席に乗って 手伝いに行く場合があれば
一緒に行った子が 助手席に乗って 手伝いに行く場合もありました
一緒に行った子は 要領が良いのか
配達先で 商品をおろすとき 率先して 言われなくても 次々におろしていったそう
で 私はというと 言われた商品しか おろすことはない
これは あとから聞いたことなのですが
車を運転している 従業員の人は
｢〇〇君 (私のこと) よりも ✕✕君 (一緒に行った子のこと) のほうが 良いな
言われなくても キチンと 配達してくれる｣
と言っていたそう
これを聞いたとき
｢はぁ？ 言われていないモノを 配達すると 迷惑がかかるかもと思って
言われたモノだけを 配達していただけなのに
それだったら ここからここまでを 配達しなさいって 全部 わかりやすく言えよ！！｣
と思うのと同時に 私はそんなに役に立たないのか？と 悲しくなりました
体験した内容は違えど 似たような体験談を 番組でやっていました
番組では その他にも
今では 『発達障害』 を雇う会社が増えていると言って
とある会社の 勤務のやり方を 紹介していました
しかし それを見た私は
例え こういう会社が 多くなったとしても
会話や やり取りの接点はなくても
他人と ましてや 多くの人たちと同じ空間で 一緒に働くっていうことは
私には 苦しくて 耐えられない
としか思えず
以前に 主治医の先生から 聞かれたことがありました
｢他人と 同じ空間にいることが 耐えられないのだとすると
壁を1枚挟んでだと どう？｣
ということをです
そのときの 私は
｢やはり 壁の向こうにいる人のことを 考えてしまいます｣
という返事しかできませんでした
そういう考えが出てきてしまうのと
通勤となった場合 万葉線という電車でしか 通勤手段がないのとで
何年か前に 今通っている病院から 簡単な清掃作業のお仕事を勧められ
週に1回 午前中のみ お仕事に行っていたことがあるのですが
通勤や 通学の 真っただ中に 電車に乗らねばならず
満員電車の車内に 週1回ペースでも 乗らなければならないのが 耐え難い苦痛でしかなく
それと 清掃作業中は 他の人と一緒にやらなければならないということも
私にとっては 苦痛以外の何物でもありませんでした
そういうことがあって 止めざるを得なかったのですが
こういう状態になってしまうのに いつか 働くことのできる日が来るのか？と
番組を見て思ってしまいました
こう書いていても 気分が沈んでいくだけなので
今は とりあえず 『双極性障害』 と呼ばれるらしい症状が
血液検査後にでも 良くなっていってほしいと 願うばかりです
書きたい想いを どんどん書いていっただけの記事になってしまったので
非常に読みづらい記事だったと思いますが
最後まで読んでくださった方がおられましたら
どうもありがとうございました
それでは皆さん おはこんにちばんはです
【WWE 2K19】 Elfina物語 その7 ｢Elfina史上最悪の問題勃発！！｣ 【動画なし】 [プロレスゲーム]
通院日だった 3月2日に 記事を投稿してから
記事を 投稿することができませんでした
お薬が変わったことで 今回から新しく加わったお薬が
どのくらいの期間 (何日くらいで) で 効果があらわれ始めるのか？が わからないため
最近の 精神的な調子は 僅かに悪いところを 一定に保ちつつ 過ごしているようです
まぁ まだお薬を飲み始めて 一週間を過ぎたばかりなので
できるだけ 長い目で見ていければ良いなぁと 思っています
あとは ときどき 起こってしまう
動悸と 不安感が 少しでも減ってくれれば良いのですが･･･
さて 何だか 投稿してから 次の投稿までに 期間があいてしまう 『Elfina物語』
先月の上旬から 中旬にかけて 『WWE 2K19』 にて
私のオリジナルの女子プロレス団体 『プロレスリング･エルフィーナ』 の動画を いくつか録画し
編集作業も終わって あとはYouTubeさんにて アップするだけとなっているのですが
ここ二週間と数日くらい 忙しくて 記事を書くことができませんでした
理由は 私の自己満足の欲求です
くだらないと 思われるかもしれませんが
せっかく ゲーミングパソコンと 4Kのテレビがあるので
4Kでの ゲーム動画を作ってみたくなりました
少しだけですが いくつかのパソコンのゲームを 4K設定で起動してみたところ
最高設定では無理にしても 少し 設定を落とせば 4Kでの 60fpsが出るゲームがあるのに対し
『WWE 2K19』 では どう設定を落としても
4K画質だと 53～54fps程度しか出ないという 難題･･･
それでも フレームレートを気にしないで見ていれば
気にならない部分のように感じるのですが
やはり 安定して出てほしいと 思ってしまう 欲深き私
ちなみに ゲーム内のベンチマークでは 60fpsが 大体安定して出ているのに
実際の試合を行ってみると 何故か落ちてしまうのです･･･
そこで 久しぶりの登場となるのが
昨年の8月4日に投稿した
4K HDR対応テレビと ｢Live GAMER 4K 『GC573』｣ を買ってみた
という記事の 『GC573』 というキャプチャーボード
最近は 『WWE 2K19』 での試合は パソコン版を眺めていて
『GC573』 は ゲーム機をパソコンの画面に映して プレイするということでしか 使用していなかったので
今回のことを機に プレイステーション4で 4K録画に挑戦してみようと 思い立ちました
『ジャッジアイズ』 をやめてしまってから
プレイステーション4には しばらく休んでもらっていたので
数か月ぶりに プレイステーション4版の 『WWE 2K19』 のディスクを 挿入
それから 2週間と数日を費やして
パソコン版で作っていた 女子レスラーを 複製する作業が 毎日続きました
しかし ここでタイトルに書いた 『Elfina史上最悪の問題が勃発！！』
私こと チナリが 特定の選手ばかりを ひいきしていると
11名の 選手に言い寄られ
その選手たちが みな プロレスリング･エルフィーナを離脱してしまいました
離脱してしまった選手の中には
私が エルフィーナがおもしろくなればと 取り入れた 特殊なモノを獲得していた選手もいたのですが
私の 自業自得ということになるのでしょう･･･
ちなみに 離脱してしまった選手と 同じチームだった 残ってくれたメンバーは
話し合いの結果 無理に チームを組んでもらうことになりました
『FAIRY CHILDREN』 からは BLUEと GREENと PURPLEが 離脱し
『TEAM MUSCLE TIGER』 からは SILVERと EMERALDと PURPLEが 離脱し
『GAME FIGHTERS』 からは TIFA LOCKHARTと MAI SHIRANUIが 離脱したため
YUNAと MARIE ROSEと MUSCLE TIGER GOLDと FAIRY CHILD REDの4名で
チームを組んでもらうことになりました
ちなみに MUSCLE TIGER GOLDは 『TIGER WOMAN』 に
FAIRY CHILD RED は 『FAIRY CHILD』 に リングネームを変更
『JAPANESE MASK STARS』 は 3名が離脱してしまったので
残ってくれた NIOU MASKは 『THE MONSTERS』 に加入してもらい
『THE MONSTERS』 から 『THE PLEDGE』 に チーム名を変更後
NIOU MASKには 緑を基調とした 『HEBI ONNA』 にリングネームを変えてもらい
ペイントレスラーとして 第二のレスラー人生を歩んでもらうことになりました
ということで 『THE PLEDGE』 のみ
YAMANBAと HANAKO SANと YUKI ONNAと HI ONNAと HEBI ONNAの
計5名でのチームに変更となっています
まぁ Elfina物語は こうあって欲しいという 私の独りよがりな妄想なので
興味のある方は おられないと思いますが
プロレスリング･エルフィーナを 離脱していった選手を含む 編集作業を終えた動画をアップした際には
暇つぶしにでも 観に来てくださると 嬉しいです
離脱していった選手が 獲得したモノについては
後日 改めて 試合を組みたいと思います
最後に 今後は このような最悪な事態が起こらないように
十分に 気を付けたいと思っています
記事を 投稿することができませんでした
お薬が変わったことで 今回から新しく加わったお薬が
どのくらいの期間 (何日くらいで) で 効果があらわれ始めるのか？が わからないため
最近の 精神的な調子は 僅かに悪いところを 一定に保ちつつ 過ごしているようです
まぁ まだお薬を飲み始めて 一週間を過ぎたばかりなので
できるだけ 長い目で見ていければ良いなぁと 思っています
あとは ときどき 起こってしまう
動悸と 不安感が 少しでも減ってくれれば良いのですが･･･
さて 何だか 投稿してから 次の投稿までに 期間があいてしまう 『Elfina物語』
先月の上旬から 中旬にかけて 『WWE 2K19』 にて
私のオリジナルの女子プロレス団体 『プロレスリング･エルフィーナ』 の動画を いくつか録画し
編集作業も終わって あとはYouTubeさんにて アップするだけとなっているのですが
ここ二週間と数日くらい 忙しくて 記事を書くことができませんでした
理由は 私の自己満足の欲求です
くだらないと 思われるかもしれませんが
せっかく ゲーミングパソコンと 4Kのテレビがあるので
4Kでの ゲーム動画を作ってみたくなりました
少しだけですが いくつかのパソコンのゲームを 4K設定で起動してみたところ
最高設定では無理にしても 少し 設定を落とせば 4Kでの 60fpsが出るゲームがあるのに対し
『WWE 2K19』 では どう設定を落としても
4K画質だと 53～54fps程度しか出ないという 難題･･･
それでも フレームレートを気にしないで見ていれば
気にならない部分のように感じるのですが
やはり 安定して出てほしいと 思ってしまう 欲深き私
ちなみに ゲーム内のベンチマークでは 60fpsが 大体安定して出ているのに
実際の試合を行ってみると 何故か落ちてしまうのです･･･
そこで 久しぶりの登場となるのが
昨年の8月4日に投稿した
4K HDR対応テレビと ｢Live GAMER 4K 『GC573』｣ を買ってみた
という記事の 『GC573』 というキャプチャーボード
最近は 『WWE 2K19』 での試合は パソコン版を眺めていて
『GC573』 は ゲーム機をパソコンの画面に映して プレイするということでしか 使用していなかったので
今回のことを機に プレイステーション4で 4K録画に挑戦してみようと 思い立ちました
『ジャッジアイズ』 をやめてしまってから
プレイステーション4には しばらく休んでもらっていたので
数か月ぶりに プレイステーション4版の 『WWE 2K19』 のディスクを 挿入
それから 2週間と数日を費やして
パソコン版で作っていた 女子レスラーを 複製する作業が 毎日続きました
しかし ここでタイトルに書いた 『Elfina史上最悪の問題が勃発！！』
私こと チナリが 特定の選手ばかりを ひいきしていると
11名の 選手に言い寄られ
その選手たちが みな プロレスリング･エルフィーナを離脱してしまいました
離脱してしまった選手の中には
私が エルフィーナがおもしろくなればと 取り入れた 特殊なモノを獲得していた選手もいたのですが
私の 自業自得ということになるのでしょう･･･
ちなみに 離脱してしまった選手と 同じチームだった 残ってくれたメンバーは
話し合いの結果 無理に チームを組んでもらうことになりました
『FAIRY CHILDREN』 からは BLUEと GREENと PURPLEが 離脱し
『TEAM MUSCLE TIGER』 からは SILVERと EMERALDと PURPLEが 離脱し
『GAME FIGHTERS』 からは TIFA LOCKHARTと MAI SHIRANUIが 離脱したため
YUNAと MARIE ROSEと MUSCLE TIGER GOLDと FAIRY CHILD REDの4名で
チームを組んでもらうことになりました
ちなみに MUSCLE TIGER GOLDは 『TIGER WOMAN』 に
FAIRY CHILD RED は 『FAIRY CHILD』 に リングネームを変更
『JAPANESE MASK STARS』 は 3名が離脱してしまったので
残ってくれた NIOU MASKは 『THE MONSTERS』 に加入してもらい
『THE MONSTERS』 から 『THE PLEDGE』 に チーム名を変更後
NIOU MASKには 緑を基調とした 『HEBI ONNA』 にリングネームを変えてもらい
ペイントレスラーとして 第二のレスラー人生を歩んでもらうことになりました
ということで 『THE PLEDGE』 のみ
YAMANBAと HANAKO SANと YUKI ONNAと HI ONNAと HEBI ONNAの
計5名でのチームに変更となっています
まぁ Elfina物語は こうあって欲しいという 私の独りよがりな妄想なので
興味のある方は おられないと思いますが
プロレスリング･エルフィーナを 離脱していった選手を含む 編集作業を終えた動画をアップした際には
暇つぶしにでも 観に来てくださると 嬉しいです
離脱していった選手が 獲得したモノについては
後日 改めて 試合を組みたいと思います
最後に 今後は このような最悪な事態が起こらないように
十分に 気を付けたいと思っています
チナリ、生還できた模様です･･･ [精神的なコトなど]
自分のブログに投稿した記事を見返してみると
どうやら 最後に投稿をした 前回の記事が20日前のよう
その後 本当に 『生還』 という言葉がふさわしいと思えるような 大変な目に遭ってしまったので
また 記事が長くなってしまうかもしれませんが
今回は そのコトを 20日ぶりに書いてみます
20日前に記事を投稿してから
また 精神的に落ちてしまい ツライ日々を送っていました
先週の水曜日 3月20日になって ツラくて 苦しくてたまらなかったので
父に会社を休んでもらい 通院している精神科へと行って
『クエチアピン錠25mg ｢アメル｣』 というお薬を出してもらいました
それから そのお薬を飲み始めたところ
これまでがウソのように 気分が良くなっていったのですが･･･
その後に あんな地獄を見るとは思いませんでした
3月24日の日曜日の夜
何だか のどが痛いと思い 市販のお薬を飲んで 眠りにつきました
目が覚めたのは 次の日の午前5時ごろ
熱っぽいと感じたので 1階へと下りていき
冷たい飲み物と 体温計を持って 部屋へと戻ってきました
部屋に戻ってきて 体温計で熱を計ってみると
確か そのときは まだ37℃を少し超えたあたりだったと思います
家族が起きる時間になり 父と母に熱があると告げたところ
会社から帰宅してから 内科医院へ連れていってやると言われたので
布団にくるまって 眠りについて その日を過ごそうと思っていたのですが･･･
1時間ほど眠りについてから 再び 体温計で熱を計ってみると
38℃以上に上がっていました
そのあとは 本当に初めてしたイヤな経験でした
時間が経過するにつれ 熱がとどまることを知らず 上がり続け
39度を超えたあたりから 猛烈な寒気に襲われました
トイレに行くにしても 熱のせいで フラフラ状態
更に 熱は上がり続け
最終的には 何度計りなおしても 40℃を超えているというトンデモ状態に･･･
そのときの状態を例えるなら
身体はサウナの中にいるように熱いのに
そこに 猛烈な寒気が共存しているような感じ
おぼつかない中で 母にLINEで 症状を伝え
お昼で 会社から帰ってきてもらうのをお願いすることで 精一杯でした
内科医院へと行くと 血液検査と 点滴が待っていました
血液検査の結果がわかったのは 次の日
先生曰く
血液中にバイキンが入っています
とのことで 『CRP』 という検査項目の値が 4.29
この数値が 10を超えると 肺炎になるとのことです
次に指摘をされたのは 『白血球数』 で
13,850と こちらも高めの数値になっていました
で 結局のところ 初めて受診をした 月曜日から木曜日までの 4日間
毎日 点滴を打つハメになりました
現在は 身体の状態は 普段通りに戻っていますが
あと数日の間 お薬を飲むのを続けなければなりません
ちょうど 3年前に このブログに投稿した記事で
風邪だと思って 医院に行ったところ
マイコプラズマというモノが検出されたことがありましたが
今回は それをものスゴク上回る状態に陥ってしまいました
身体は もう何ともないのですが
疲れやすさが あるようです
今回は 突然のことで いつもとは違う医院に行ったのですが
優しい先生と 優しくおもしろいところがあった看護師さん方
感謝という言葉だけでは言い表せないくらいに
助けていただけたことに 健康であることの大切さを思い知らされました
妹と 私とを 昔から思い返してみると
妹は 何か 大きなケガや 大きな病気になるようなことはあまりなかったように思えるのですが
私はというと 正反対のように感じます
今回のことで 私は 身体が弱いのかな？と 思ってしまいました
どうやら 最後に投稿をした 前回の記事が20日前のよう
その後 本当に 『生還』 という言葉がふさわしいと思えるような 大変な目に遭ってしまったので
また 記事が長くなってしまうかもしれませんが
今回は そのコトを 20日ぶりに書いてみます
20日前に記事を投稿してから
また 精神的に落ちてしまい ツライ日々を送っていました
先週の水曜日 3月20日になって ツラくて 苦しくてたまらなかったので
父に会社を休んでもらい 通院している精神科へと行って
『クエチアピン錠25mg ｢アメル｣』 というお薬を出してもらいました
それから そのお薬を飲み始めたところ
これまでがウソのように 気分が良くなっていったのですが･･･
その後に あんな地獄を見るとは思いませんでした
3月24日の日曜日の夜
何だか のどが痛いと思い 市販のお薬を飲んで 眠りにつきました
目が覚めたのは 次の日の午前5時ごろ
熱っぽいと感じたので 1階へと下りていき
冷たい飲み物と 体温計を持って 部屋へと戻ってきました
部屋に戻ってきて 体温計で熱を計ってみると
確か そのときは まだ37℃を少し超えたあたりだったと思います
家族が起きる時間になり 父と母に熱があると告げたところ
会社から帰宅してから 内科医院へ連れていってやると言われたので
布団にくるまって 眠りについて その日を過ごそうと思っていたのですが･･･
1時間ほど眠りについてから 再び 体温計で熱を計ってみると
38℃以上に上がっていました
そのあとは 本当に初めてしたイヤな経験でした
時間が経過するにつれ 熱がとどまることを知らず 上がり続け
39度を超えたあたりから 猛烈な寒気に襲われました
トイレに行くにしても 熱のせいで フラフラ状態
更に 熱は上がり続け
最終的には 何度計りなおしても 40℃を超えているというトンデモ状態に･･･
そのときの状態を例えるなら
身体はサウナの中にいるように熱いのに
そこに 猛烈な寒気が共存しているような感じ
おぼつかない中で 母にLINEで 症状を伝え
お昼で 会社から帰ってきてもらうのをお願いすることで 精一杯でした
内科医院へと行くと 血液検査と 点滴が待っていました
血液検査の結果がわかったのは 次の日
先生曰く
血液中にバイキンが入っています
とのことで 『CRP』 という検査項目の値が 4.29
この数値が 10を超えると 肺炎になるとのことです
次に指摘をされたのは 『白血球数』 で
13,850と こちらも高めの数値になっていました
で 結局のところ 初めて受診をした 月曜日から木曜日までの 4日間
毎日 点滴を打つハメになりました
現在は 身体の状態は 普段通りに戻っていますが
あと数日の間 お薬を飲むのを続けなければなりません
ちょうど 3年前に このブログに投稿した記事で
風邪だと思って 医院に行ったところ
マイコプラズマというモノが検出されたことがありましたが
今回は それをものスゴク上回る状態に陥ってしまいました
身体は もう何ともないのですが
疲れやすさが あるようです
今回は 突然のことで いつもとは違う医院に行ったのですが
優しい先生と 優しくおもしろいところがあった看護師さん方
感謝という言葉だけでは言い表せないくらいに
助けていただけたことに 健康であることの大切さを思い知らされました
妹と 私とを 昔から思い返してみると
妹は 何か 大きなケガや 大きな病気になるようなことはあまりなかったように思えるのですが
私はというと 正反対のように感じます
今回のことで 私は 身体が弱いのかな？と 思ってしまいました
