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「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その1 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]

お断り

これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています


私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら

その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います


怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください



チナリより <(_ _)>



昨日 コンビニ店さんで購入させていただきました2冊の本を元に

私が実際に検索してみまして どういった感じなのかを検証してみたいと思います



そこで このカテゴリーの記事の第1弾はこちらのワードです

チョーーーさん

<グロいけどどこかおもしろい 現役美大生のボディアート>

塗料 (とりょう) で身体に絵を描く ”ボディペインティング”


パーティーやお祭りでお馴染みだが

最近 日本の女子美大生によるボディアートが注目されている


彼女の名は 『チョーーーさん』


通常はデフォルメの絵や幾何学 (きかがく) 模様を描くところ

彼女は ”目””口” を本来存在しない場所に描いたり

機械が身体に埋め込まれたような絵を描く


そのインパクトは凄まじい (すさまじい) 技術だと思うが 人によっては不愉快になるかもしれない



実は2冊の本ともに検索して出てくると思われる画像がすべてのワードで載っているのですが

実際に検索してみますと 本当に出てくるのか・・・という疑問の検証のつもりです



そこで 実際に検索してみまして画像をいくつか見てみました



検索して出てきた先の画像を何枚か拝見しただけですので

本当はもっと多くの画像があるのかもしれませんが

一見しただけでの感想としましては

「ボディペイントでこんなにリアルにCGみたいなことができるんだー」

とある種の感動を覚えました



『身体に埋め込まれたような絵』 に関しましてですが

不快と思われる方もいらっしゃるのかもしれませんが

私にはグロい感じはしませんでした



身体の名称には詳しくありませんのでうまくお伝えすることができないかもしれませんが

手首から肘にかけて ファスナーを描かれている画像でしたり

そのファスナーが開いている画像 (ファスナーの中は真っ黒です) でしたり

おもちゃか何かのような電池を入れる部分を描かれている画像でしたり

本では背中 (首元から腰のあたりまでです) にファスナーが描かれており

そのファスナーが開いていて 中にもうひとつのファスナーが描かれている・・・という感じです





『”目” や ”口” を本来存在しない場所に描く』 に関しましては

ホラー映画も顔負けのスゴい出来の画像です



帽子で目元までを覆い 鼻から下を出し 鼻の横に本物と見間違えるような両目が描かれています



その方と思われる女性が帽子を取って実際の両目の下にもうひとつの両目がある・・・といった画像もあります



普通の女性のお顔のほほの部分にもうひとつの口を描かれた画像もあります



その中でも一番スゴいと思いました画像があります



マンガやアニメの中で妖怪のような感じで出てくるキャラクターの中に

目が複数あるキャラクターが出てくる作品があると思います



お顔に実際の目の他に3つの目が描かれていまして

さらには左側の口が裂けている描写で裂けた口が少しだけ開いています



この画像が一番グロいのではないかと思いましたが

CGを使わないでペイントだけでこんなにもスゴい絵を描かれる技術は感動しました



ホラー映画などでこういった描写に慣れている方や

グロい描写に耐性のある方は芸術作品と思われて見てみられるのも良いのではないでしょうか

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「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その2 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]

お断り

これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています


私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら

その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います


怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください



チナリより <(_ _)>



今回は第2弾です



今回の検索ワードはこちらです

フランス サメの餌 (えさ)

<犬を餌 (えさ) にしてサメを釣る!? 弱い命を弄ぶ (もてあそぶ) 鬼畜の所業 (しょぎょう) !!>

インド洋上にある小さな島 レユニオン島


フランスの植民地であるこの島では 金持ちたちによる非常におぞましい漁法 (ぎょほう) が行われている


漁の対象はサメなのだが その餌はなんと犬


人間の相棒にして可愛らしい存在である犬の口と鼻に鉤 (かぎ) フックを刺し

残酷にも生きたまま海へと投げ込むのだ


金持ちたちは別にサメを捕まえたいわけではなく

犬がサメに食われている様子を観て楽しんでいるらしい


およそ人間とは思えない鬼畜の所業 (しょぎょう) であろう



今回も検索をして検証をしてみました



本にも画像が載っていますが 検索をかけてみましたらその画像が出てきました



犬の鼻や口にフックを刺されている画像です



この検索ワードで一番上に表示されましたサイトさんへと行ってみましたら

どうやらこの問題の映像がYouTubeさんにあるようでしたので見てみました



そのサイトさんのリンクから見たのですが 動画はふたつあるようです



ひとつ目は餌にされかけた犬が何とか救助され病院へと連れて行かれたときの映像のようです



ふたつ目は犬ではなく黒猫を餌にサメを釣るという映像でした



映像には英語の文章でしたり 英語での解説が入ってますが

私は英語がさっぱりわかりませんので何が書かれてあるのか・何を解説しているのかはわかりません



野良猫なのか この人間たちが飼っている猫なのかは定かではありませんが

黒猫が二匹 白いバケツに入れられています



そして フックがかけられ海に落ちている映像になるのですが

黒猫が鳴いています



まるで助けを求めるかのように・・・



サメに食べられる映像は私には確認できませんでしたが

船の上に釣った大きなサメが横たわっており

それを見て喜んでいる複数の男が確認できます



これは金持ち云々ではなく 人間として問題があると思います



こういうバカどもがいるという現実がわかる映像となっていました



本当にまともな人間の所業とは思えない人間のクズです



「自分が餌になってどれだけの恐怖があり どういう思いで殺されるのかを身をもって感じてみろよ!」



そう言いたくなる映像です

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「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その3 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]

お断り

これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています


私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら

その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います


怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください



チナリより <(_ _)>



今回の投稿がこんな時間になってしまい申し訳ありません



私の言い訳ですが 朝からおばあちゃんの頼まれごとをやっていました



終わったのがお昼頃でしたので 昼食後 部屋へと戻ってきましたが

強い睡魔がありまして眠ってしまいました



今回は遅くなりましたが検証の第3弾を書かせてください



今回のワードはこちらです

エレナ 人形

<愛する人の死体を掘り起こし 復活させようとしたという・・・>

1933年4月

カール・フォン・コーゼルという男は

若くして亡くなった妻エレナを愛するあまり 彼女の遺体で剥製 (はくせい) を作成してしまった


それだけではなく手製の装置で遺体に電流を流し 死者を復活させようと試みる (こころみる)


愛は盲目というが 彼は妻の死という現実を直視できなかったのだろうか



まず初めにですが 本に載っていましたエレナさんの写真を見たときから違和感がありました



私が感じました違和感は 上記の本の内容と写真との不合点でした



検索しまして違和感の謎が解けましたが 本では ”1993年4月” となっていました



それにしては写真がモノクロだったので違和感を感じたわけです



上記の内容は調べたあとで書かれてありました年に変更いたしましたので これで合っていると思います



この言葉で検索しますと まずはエレナさんの剥製にされた遺体写真のあるサイトさんが出てきます



すべてのサイトさんに遺体写真があるのかはわかりませんが

そのうちのひとつのサイトさんに行ってみまして詳しい内容を読んでみました



詳しい内容を簡単に書かせていただきますと

まずこの男性は ”既婚者で2人の娘さんがいる” とのことです



そして この男性の本名は ”カール・テンツラー” というそうです



家族を捨てて 故郷のドイツからアメリカに行き レントゲン技師になったということですので

家族から捜されないように偽名を使っていたと思われるのですが

この男性が何故家族を捨てて アメリカに行ってしまったのかまでは書かれてありませんでした



この男性の働く病院でエレナさんと出会い エレナさんに一目惚れをしたのですが

このときの男性の年齢は53歳 エレナさんは20歳とのことです



エレナさんは結婚をしていたらしいのですが 末期の結核を患って (わずらって) いたため

離縁同然 (りえんどうぜん) だったらしいです



そこで男性がエレナさんに病を完治させることを告げ 求婚し

エレナさんの実家で治療を施す (ほどこす) ということみたいですが

この男性が医師免許を持っていなかったためか・・・というよりも

末期の病を完治させること自体が実際のお医者さんでも不可能だと思いますが

エレナさんは22歳で亡くなってしまいます



葬儀が終わりましたが 死後1年半経ち遺体を掘り起こしたということらしいです



それから損壊のひどい遺体をさまざまな方法で元に戻そうとしていたらしいのですが

その後 1940年10月にエレナさんのお姉さんが

「コーゼルという男は毎晩死体と寝ているらしい」

という噂 (うわさ) を耳にし 実際に家を訪ねたところエレナさんの遺体があり

この男性は逮捕されたということですが

遺体を掘り起こしてから7年という時間が経過していたということで

当時の法律により時効となり 釈放されたとのことです



このことを当時のマスコミは ”事件の異常性” ではなく ”純愛” と報じたようです



その後 男性は妻のいる街へと移り住み

取材や手記の発表をして余生を過ごされていたようですが

1952年7月3日

男性は死後3週間という状態で独り暮らしの家で発見され

男性の遺体の傍ら (かたわら) にはエレナさんのデスマスクをかぶった等身大の人形があったということです





しかし このお話はこれで終わりではないようです



男性が亡くなってから20年後の1972年

エレナさんの検死解剖を担当された方が衝撃の告白をされたようです



エレナさんの乳房は本物のような感触であり

エレナさんの膣の部分にはチューブが組み込まれていて 性交が可能な状態


チューブの奥には綿があり そこには精液が付着していた



このお話を純愛と捉えられるか (とらえられるか) どうかは人それぞれだと思います



しかし 結婚をしていて2人の娘さんまでいるのに

ものスゴく年下の女性に完治させるという不可能なことを言い求婚



亡くなった女性の遺体を掘り起こし 蘇生術を使おうとしたこと



蘇生ができなければ 性の部分だけを実際の人間のように改造する



改造が終われば遺体と屍姦 (しかん) というあまりにも身勝手で自己中心的な考え



はたしてこの行為を純愛と言えるのかどうか疑問です

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「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その4 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]

お断り

これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています


私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら

その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います


怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください



チナリより <(_ _)>



今回は検証の第4弾を書かせてください



今回のワードはこちらです

特殊清掃

<黒よりも黒い人型のシミ・・・ それは孤独に死んだ人々の最後の爪あと・・・>

『特殊清掃』 とは 事件や事故 孤独死などで遺体の発見が遅れ

シミや臭いなどのダメージを受けた室内を清掃することを指している


この単語で検索すると そんな特殊清掃の生々しい (なまなましい) 現場写真が表示される


確かに恐ろしく凄惨 (せいさん) な写真だが

このような業務に日夜励んでいる人々がいることを決して忘れてはいけない



今回の検索で気付いたことですが もしも間違っていたらゴメンなさい



もしかするとですが 検索ワードで検索すると出てくる画像は

『Googleさん』 で検索しなければ出てこないのかもしれません



私は昨日までの3個のワードをすべて 『Yahoo!さん』 で検索していました



今回も 『Yahoo!さん』 で検索したのですが 画像が出てきませんでしたので

試しに 『Googleさん』 で検索をしてみたところ 画像が表示されました



『Yahoo!」さん』 でも 『Googleさん』 でも

検索で出てくるサイトさんなどは表示される順番が違うかもしれませんが同じだと思います



『Yahoo!さん』 で検索をしましたところ

”特殊清掃の方の会社を紹介されているブログ” がありましたので見てみました



現場の写真が何枚も載っていましたが

その下にどのような間取りの部屋かでしたり

死後どのくらい経過した部屋なのかでしたり

作業内容や作業時間 作業された方々の人数

清掃作業にかかった費用やその費用を負担された方 (例えば ”遺族” と書かれてあります) といった

かなり詳細な情報が載っていました



初めて知りましたが やはりこういった特殊清掃の費用は値がはります



作業内容でしたり 作業時間でしたり 作業された方々の人数によって変わってくると思われますが

画像ではシミといった汚れしか見て取れませんが 臭いも相当な感じだと思いますので

その部屋を清掃される方々がいらっしゃることを知るためにも

このワードは検索してはいけない言葉にしてはいけないような気がします



見る方によりましてはショッキングな画像に見えるかもしれませんが

亡くなられた方のご遺体が写っているわけではありませんし

亡くなられてから発見されるまでに時間が経過すると

ここまで汚れがひどくなるということがよくわかりますので

画像をご覧になられて特殊清掃の方々の大変さを少しでも感じ取ることができればと思います

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「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その5 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]

お断り

これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています


私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら

その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います


怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください



チナリより <(_ _)>



今回は検証の第5弾を書かせてください



今回のワードはこちらです

骨折メイク

<作り物とわかっていても そのリアルさに肌が粟立つ (あわだつ) !!>

メイクは人を大きく変える魔法だ


この 『骨折メイク』 も 人を健常者から重傷者に変えてしまう特殊なもの


塗料 (とりょう) やプラスチックを用いて (もちいて)

折れた骨が腕や脚の皮膚から飛び出したさまをメイクしている


まるで本当に骨折したような姿は 鳥肌ものだ



早速ですが 検索してみました



昨日書かせていただきましたが

やはり 『Yahoo!さん』 で検索をかけましても画像は出てきませんでしたが

『Googleさん』 で検索をかけますと画像がヒットします



決して気持ちの良いものではありませんので見る方によりましては不快に思われる・・・というより

目を背けたくなるような画像だと思います



画像を見てみますと複雑骨折のメイクばかりです



考えてみますと普通の骨折では重傷なのかの見分けが見ただけではつきませんので

必然的に複雑骨折になるのだと思います



出てきた画像の中には複雑骨折以外にも

皮膚が裂けた傷口を再現したと思われる画像も出てきました



ちなみにですが 『Yahoo!さん』 で ”複雑骨折” で検索をかけてみましたら

本物と思われる画像が出てきましたので こちらのワードも危険です



お話が変わってしまいますが

以前 『私がこれまでに負ったケガの数々』 のようなタイトルでいくつか書かせていただきましたが

検索して出てきた画像を見ていましたら

私が小学生の頃に遭ってしまいました ”かまいたち現象” を思い出しました



あの現象に遭ったときに 左足のヒザの下がパックリと裂けてしまい

そのときに傷口の中に見えてしまった白い物体を思い出してしまったのですが

その白い物体は 一瞬 傷口の中の血の中から見えたと思ったら見えなくなってしまいました



今でもあの白い物体が何であったのかが疑問です



お話がズレてしまいましたが

裂けた傷口から折れた骨が飛び出している画像ですので

検索される方はいらっしゃらないとは思いますが

もしいらっしゃいましたら注意なさってください

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