【ハニーセレクト2】 「Elfina物語」 第11話 『目覚め』 【チナリの挑戦】 [アダルトゲーム]
前回の記事を投稿してから 数日間 『ハニーセレクト2』 で
シーンを作る時間が なかなか取れませんでした
1つ目の理由は シーン作りが あまりにも楽しいので
今後も キャラクターの子たちに バンド活動をやってもらいたいと思い
全員 おそろいの衣装の 色違いバージョンを作り始めたこと
2つ目の理由は 私事になるのですが
これまでなんとか ガマンをしながら
スマホの小さな画面で 小さな文字を拡大して Kindleの本を読んでいたのですが
そのガマンにも限界が来てしまい
Amazonさんにて Kindleを読みたいがために タブレットを 1台購入させていただきました
商品が届いて 実際に設定をして 触ってみるまで 知らなかったのですが
タブレットって Wi-Fiにつながっていれば 普通にネットができて
普通にLINEまでできてしまうのですね
スマホと比べると ないのは
電話機能と ドコモさんのメール機能だけのように思えます
スマホと同期した?・・・のだと思いますが
私がスマホで使用させていただいているアプリも
今のところ 使用可能のようですし スゴイですね
そんなことがありまして
今回の記事は 初めて タブレットから 記事を投稿してみたいと思い
現在 文字を打っています
私としては パソコンの場合
なぜか 文字を打つときに キーボードのとなりの文字に
誤って触ってしまって 余計な文字が入ってしまうことがよくあるのですが
タブレットの 大きな画面に表示されるキーボードと同じ文字列で
スマホ用のタッチペンにて 文字を打ってみると
ときどき 間違えてしまうことはあるものの
タブレットのほうが 文字が打ちやすいように感じています
とりあえず 今回の記事は お試しということで
いつもとは違う環境で 記事を書いているので
読みにくい部分や オカシナ部分がありましたら ごめんなさい
それでは 今回は 内容が 短いですが
『Elfina物語』 の 第11話 いってみたいと思います
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< 「Elfina物語」 第11話 『目覚め』 >
その後も 優里は目を覚まさず
みんなは気の遠くなるような時間を過ごしていた
その優里が目を覚ましたのは それから3日後のことだった
優里 「・・・はぁ・・・はぁ・・・あれっ・・・私は・・・」
美香 「優里!優里!!良かった!!」
優里 「・・・お・・・お姉ちゃん・・・どうして・・・」
美香 「・・・あなた・・・歌っている途中でオカシくなって・・・
・・・倒れたまま気を失ってたんだよ・・・」
綾香 「でも良かったよ・・・目が覚めなかったらどうしようって思ってたからさ・・・」
雪乃 「優里ちゃん・・・目が覚めたばかりでごめんなさい・・・気分はどうですか・・・?」
優里 「・・・気分・・・気分・・・すみません・・・少し・・・気持ちが・・・悪い・・・みたいです・・・」
美香 「今日はもう・・・目が覚めただけで十分だから・・・
・・・しばらく・・・ゆっくりと休みなさい・・・」
優里 「う・・・うん・・・みんな・・・ごめんなさい・・・少しだけ・・・眠らせてください・・・」
香月 「優里ちゃん・・・ぐすっ・・・良かったぁ・・・」
美咲 「優里・・・今は体を休めることだけに気を使って・・・」
チナリ 「優里ちゃん・・・あのときオカシイってわかったのに助けてあげられなくてごめん・・・」
沙耶 「私も・・・ずっと謝りたかったです・・・ごめんなさい・・・」
優里 「みんな・・・私は・・・大丈夫・・・大丈夫ですから・・・
・・・私のほうこそ・・・ごめんなさい・・・心配してくれて・・・ありがとう・・・」
美咲 「優里・・・何でも言ってね・・・」
美香 「それじゃあ、ゆっくりと眠りなさい・・・
・・・私たちはずっとこの家にいるからね・・・おやすみなさい・・・」
優里 「・・・うん・・・ごめんね・・・おやすみなさい・・・」
優里はゆっくりと目を閉じ 静かに眠りについた
優里が回復するまでに 3週間以上もの時間を要した━━━
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これまでに投稿をした 『Elfina物語』 の記事を
1度でも読んでくださった方だと おわかりいただけたかもしれませんが
今回から キャラクターのセリフごとに カギカッコ ( 「」 ←コレのことです) を付けようと思います
これまでは 特に必要がないと思っていたのですが
あらためて読み返してみると セリフと 状況を語る文章との境目がわかりづらく
読みにくいと感じました
なので これまでの読みにくい記事を読んでくださった方
本当にごめんなさい
ここまで記事を書いてみて
やはりタブレットのほうが 文字が打ちやすい感じがしました
読んでくださる方には わからないかもしれませんが
今度からは Wi-Fiが使用できる環境で 記事を書くとなった場合
タブレットのほうでも 書いてみようと思います
シーンデータ作りが いつ再開できるのかがわからないのですが
できれば 早いうちに 作ることに戻れたらと思っています
一応 今作っているシーンデータは キリの良いところで止まっているので
また再開した際には 行きあたりばったりのストーリーも考えないといけません
おもしろくもなんともないと思いますが
今後も 私の妄想に付き合ってくださると 嬉しいです
それでは 今回の記事も 最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら
本当にどうもありがとうございました
シーンを作る時間が なかなか取れませんでした
1つ目の理由は シーン作りが あまりにも楽しいので
今後も キャラクターの子たちに バンド活動をやってもらいたいと思い
全員 おそろいの衣装の 色違いバージョンを作り始めたこと
2つ目の理由は 私事になるのですが
これまでなんとか ガマンをしながら
スマホの小さな画面で 小さな文字を拡大して Kindleの本を読んでいたのですが
そのガマンにも限界が来てしまい
Amazonさんにて Kindleを読みたいがために タブレットを 1台購入させていただきました
商品が届いて 実際に設定をして 触ってみるまで 知らなかったのですが
タブレットって Wi-Fiにつながっていれば 普通にネットができて
普通にLINEまでできてしまうのですね
スマホと比べると ないのは
電話機能と ドコモさんのメール機能だけのように思えます
スマホと同期した?・・・のだと思いますが
私がスマホで使用させていただいているアプリも
今のところ 使用可能のようですし スゴイですね
そんなことがありまして
今回の記事は 初めて タブレットから 記事を投稿してみたいと思い
現在 文字を打っています
私としては パソコンの場合
なぜか 文字を打つときに キーボードのとなりの文字に
誤って触ってしまって 余計な文字が入ってしまうことがよくあるのですが
タブレットの 大きな画面に表示されるキーボードと同じ文字列で
スマホ用のタッチペンにて 文字を打ってみると
ときどき 間違えてしまうことはあるものの
タブレットのほうが 文字が打ちやすいように感じています
とりあえず 今回の記事は お試しということで
いつもとは違う環境で 記事を書いているので
読みにくい部分や オカシナ部分がありましたら ごめんなさい
それでは 今回は 内容が 短いですが
『Elfina物語』 の 第11話 いってみたいと思います
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< 「Elfina物語」 第11話 『目覚め』 >
その後も 優里は目を覚まさず
みんなは気の遠くなるような時間を過ごしていた
その優里が目を覚ましたのは それから3日後のことだった
優里 「・・・はぁ・・・はぁ・・・あれっ・・・私は・・・」
美香 「優里!優里!!良かった!!」
優里 「・・・お・・・お姉ちゃん・・・どうして・・・」
美香 「・・・あなた・・・歌っている途中でオカシくなって・・・
・・・倒れたまま気を失ってたんだよ・・・」
綾香 「でも良かったよ・・・目が覚めなかったらどうしようって思ってたからさ・・・」
雪乃 「優里ちゃん・・・目が覚めたばかりでごめんなさい・・・気分はどうですか・・・?」
優里 「・・・気分・・・気分・・・すみません・・・少し・・・気持ちが・・・悪い・・・みたいです・・・」
美香 「今日はもう・・・目が覚めただけで十分だから・・・
・・・しばらく・・・ゆっくりと休みなさい・・・」
優里 「う・・・うん・・・みんな・・・ごめんなさい・・・少しだけ・・・眠らせてください・・・」
香月 「優里ちゃん・・・ぐすっ・・・良かったぁ・・・」
美咲 「優里・・・今は体を休めることだけに気を使って・・・」
チナリ 「優里ちゃん・・・あのときオカシイってわかったのに助けてあげられなくてごめん・・・」
沙耶 「私も・・・ずっと謝りたかったです・・・ごめんなさい・・・」
優里 「みんな・・・私は・・・大丈夫・・・大丈夫ですから・・・
・・・私のほうこそ・・・ごめんなさい・・・心配してくれて・・・ありがとう・・・」
美咲 「優里・・・何でも言ってね・・・」
美香 「それじゃあ、ゆっくりと眠りなさい・・・
・・・私たちはずっとこの家にいるからね・・・おやすみなさい・・・」
優里 「・・・うん・・・ごめんね・・・おやすみなさい・・・」
優里はゆっくりと目を閉じ 静かに眠りについた
優里が回復するまでに 3週間以上もの時間を要した━━━
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これまでに投稿をした 『Elfina物語』 の記事を
1度でも読んでくださった方だと おわかりいただけたかもしれませんが
今回から キャラクターのセリフごとに カギカッコ ( 「」 ←コレのことです) を付けようと思います
これまでは 特に必要がないと思っていたのですが
あらためて読み返してみると セリフと 状況を語る文章との境目がわかりづらく
読みにくいと感じました
なので これまでの読みにくい記事を読んでくださった方
本当にごめんなさい
ここまで記事を書いてみて
やはりタブレットのほうが 文字が打ちやすい感じがしました
読んでくださる方には わからないかもしれませんが
今度からは Wi-Fiが使用できる環境で 記事を書くとなった場合
タブレットのほうでも 書いてみようと思います
シーンデータ作りが いつ再開できるのかがわからないのですが
できれば 早いうちに 作ることに戻れたらと思っています
一応 今作っているシーンデータは キリの良いところで止まっているので
また再開した際には 行きあたりばったりのストーリーも考えないといけません
おもしろくもなんともないと思いますが
今後も 私の妄想に付き合ってくださると 嬉しいです
それでは 今回の記事も 最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら
本当にどうもありがとうございました