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私と 「HSP」 ブログトップ

このブログの、私のプロフィール欄 + αの部分を、昨夜に書き直してみました [私と 「HSP」]

このブログを読んでくださる皆さんには 本当に どうでも良いことだと思いますが

昨夜に 自分の部屋へと戻ってきてから

このブログの 私のプロフィール欄と + αの部分を 見直して 書き直し 変更してみました



興味のある方はいらっしゃらないと思いますが

見てくださる方がおられましたら

少しでもの 暇つぶしにでも なることができれば 幸いです





それから 一昨日 昨日と 投稿した記事の内容から

本を読んで 私が自分で感じたことを踏まえたうえで

私自身を 『HSP』 である と 思い 考えながら これから 過ごしていければと 思っています



人によっては イヤイヤ お前は違うだろ!! という意見があるかもしれませんが

私自身と 『HSP』 の 特徴などを このブログの記事として書いて 残して

自分自身を 新しい目で見られるようになればと 考えています



不快な想いをされる記事を書いてしまう可能性があるかもしれませんが

もしも 不快な想いをされた文章が出てきてしまった場合は

そこで 読むのをやめてくださると 私も 助かります



少しずつ 少しずつ です



以前に 簡単にカテゴリーを増やしたくはない と書いたばかりですが

これからの記事を ひとつのカテゴリーとして まとめておきたい という気持ちが強いので

マイカテゴリーの一覧の 「精神的なコトなど」 の下に

「私と 「HSP」」 という カテゴリーを 新たに 設けてみようと思います



私の思い上がりの記事のみになってしまうかと思いますが

興味がある方のみで 大丈夫ですので

読んでみようという気持ちがありましたら

今後に 書いてみたいと思っている記事を 読んでみてくださると 嬉しいです





今日の記事は いつもよりも 短い内容で終わりそうです



それでは このあたりで ドロンとさせていただこうと思うので

皆さん 今日も一日 良い一日となるように 良い方向へと 進んでいってください




共通テーマ:blog

私の 「HSP診断テスト」 の結果について [私と 「HSP」]

いざ 記事として 残しておきたいとは 思っていても

どういう風に書けば良いのか? どういう順番で書けば良いのか?など

難しく 考えてしまいます



とりあえず まずは 『HSP診断テスト』 の 私の結果から 書いてみようと 思いました



昨年の6月だったと 思うのですが

勝手に リンクを貼らせていただいたことがありました



今回も また お借りさせていただこうと 思うのですが

下記が 診断テストのリンクです



自分はどう出るのだろうと 試しにやってみられても良いかもしれません

『HSP診断テスト』



私の母と 妹に 以前 やってもらったことがあったのですが

2人とも 点数が低かったようでした



そのときに 妹から言われたのは

「お兄ちゃんなら 当てはまりそうな質問ばっかりやったわ」

というコト



上記のリンク先の 診断テストの 質問の数が 48項目で

私が 通院している精神科の 主治医の先生から いただいて やってみた

診断テストの 質問の数が 26項目だったので

個人的には 上記のリンク先の 診断テストのほうが 結果が当たっている可能性は 高いと思います



私が これまでに読んでみた 『HSP』 の本でも

こんなに多くの質問が載っている本は まず ありませんし



質問の数が多いので 私の結果のみで 申し訳ありませんが

私が やってみると 毎回 以下のように出ます


チナリの 『HSP診断テスト』 の結果

スコア:121
(-52~140)

HSP度:【強】

非常に強いHSPの可能性があります。

他の人に比べ困難な点が多くあると思いますがその反面、他の人よりも優れた点が多くあります。

世界に必要な才能を備えているあなたは自分に自信を持った生き方をし、そして疲れた時は休息をとりましょう。



そのときどきで 点数は 変わってくるのですが

今回は スコアが 121と なりました



私の平均な点数は 105~115くらいの間なので

今回は 少し 点数が高かったです



私自身が 低い点数を出す方のことが わからないでいるので

人によっては 私のような点数を出す人が 信じられないと思う方が いらっしゃると思います



本の 診断テストのところには 必ず書いてあるのですが

こういうテストの結果は 一応の 目安だそうで

例え 点数が低くても 当てはまる項目の中に 非常に強い傾向があるモノがあれば

『HSP』 である可能性がある のだそうです





今回は まず 私の 『HSP診断テスト』 の結果について 書いてみました



今回のように 小出しのようになってしまうかもしれませんが

自分自身で 記事として 書きながらも

自分を見て 自分を知る 良い機会になるかもしれないので

少しずつでも 書いていってみようと思います



興味がある方が いらっしゃいましたら

興味のある内容だけでも 読んでみてください



人それぞれに 違いはありますが

少しでも 共感できる部分があれば 嬉しいです





最後に あとひとつだけ 書かせてください



昨日の夜に 私は 父に連れていってもらって

GEOさんに 予約してあったゲームを 受け取り購入に行ってきました



その数時間前に パソコンのメールに プレイステーションから

『龍が如く7 光と闇の行方』 と 『ドラゴンボールZ KAKAROT』 の宣伝が届いていました



私は 『龍が如く7 光と闇の行方』 のほうは

どうせ購入しても 精神的な問題があるので プレイができないと思い 購入を見送り

『ドラゴンボールZ KAKAROT』 のほうは 大好きな作品なので とても興味があったのですが

こちらも 購入したとしても 自分にプレイができるのかが 不安だったので

今回は 『閃乱カグラ』 シリーズでお馴染みの ゲーム会社さんが作られた

『神田川JET GIRLS』 という レースゲームと シューティングゲームが 合体したようなゲームの

限定版を購入しました



そこで 違和感が・・・



ゲームに詳しい方は このメールって 何か オカシイと思いませんか???



昨日に 発売されたゲームは もしかすると 他にもあるのかもしれません



他には 発売されたゲームがなかったとしても

何故 私が購入をしたゲームの 宣伝のメールは 来なかったのでしょう???



プレイステーション4に限らず 過去のプレイステーションシリーズのゲーム機を持っている方だったら

おそらく 多くの方が 『龍が如く』 シリーズのことは 知っていると思います



『ドラゴンボール』 にしても 全世界での 人気ぶりから考えると

知らない方を探すほうが難しいように思えます



では 『神田川JET GIRLS』 は と言うと

昨年の後半・・・今から ほんの少し前に テレビアニメで放送されていたので

おそらくは 完全新作アニメ作品だったのではないか? と思います



比べてみると 圧倒的に 知名度が低いのは

『神田川JET GIRLS』 になると 私は 思うのです



それだったら 根強いファンが 多くいるであろう作品は

宣伝をしなくても 売れると思います



むしろ 宣伝をするのなら 圧倒的に 知名度の低いほうを やらなくちゃ

結局は 人気作品ばかりが 売れる結果にしかならないような 感じがします



人気作品だからと言っても おもしろいとは 限らないでしょう???



知名度が低い作品だからと言っても つまらないとは 限らないでしょう???



今回 プレイステーションから 送られてきたメールは

私には スゴク不公平にしか 思えません



宣伝をするのであれば 全作品平等にしないと いけないような気がするのですが・・・



私は 天邪鬼なところがあるので 『神田川JET GIRLS』 が 売れてくれることを

切に願いたいと 思います



最後は 私の 愚痴のようになってしまって ゴメンナサイ




共通テーマ:健康

昔から、出かけた先で肩が痛くなるなどの症状が出るのは、ストレスが原因だった??? [私と 「HSP」]

いつものように 記事の 最初の書き出しが タイトルとは 違う内容になってしまうのですが

何故か また 精神的に 調子が良くない状態になってきました



ここ最近は ほんの少しの時間ではありますが

夜に 眠りについている時間が 長くはなってきているものの

それでも 午前9時ごろになると 3時間ほどの 睡眠に入らないと どうしようもありません



ヘタをすると お昼寝タイム (なのでしょうか???) に

3時間以上も 時間を 取らないといけない日もあり

とても困っています



睡眠薬を飲んでいても 夜に眠りにつくことができる時間は 長くはないので

睡眠薬を飲む意味はあるのかな?と 思ってしまいます



日付が変わった 今日は 通院している精神科の診察日



先ほどから 眠りにつこうと

いつものように アイマスクをして

自分が心地よく 睡眠タイムに入ることができる ラジオCDの音声を かけながら

布団に横になったのですが

頭の中では 当たり前のように 今日の 病院での お話したいことの シミュレーションが 始まる始末



眠りにつくことができないので 記事を書くことにしました



とりあえず タイトルの内容を書いてみようと思います





何回か前の記事にて 『HSP』 の本の中で

とてもわかりやすく スゴク共感できた本のことを 書きました



その後 別の本を読んでみたのですが

上記の本を読んだあとだったためか

内容としては これまでに何冊も読んできた本と 同じように

私にとっては わかりやすいとは 言い難い内容に感じたものの

これまでよりは 少しは多く 理解することができたのではないか?と 感じています



今回の記事の内容として タイトルに書いてみた

『昔から 出かけた先で 肩が痛くなるなどの症状が出るのは ストレスが原因だった???』

という内容に関してですが

私が 過去に書いて投稿した記事の中で 書いたことがあったような気がしたので

過去の記事を 探してみたところ

「自閉症スペクトラム障がい」 について愚痴らせてください

という 2年以上も前の記事で 書いたことがあったようです



簡単に 説明をすると

私は 昔から デパートといった 人が多く集まる場所に行くと

ものスゴク高い確率で 肩が痛くなってきます



それは 今でも 現れてしまう症状で

最近で言うと 人が大勢集まる プロレス会場でも 悩まされます



それが 不思議なことに 家に帰ってくると

痛みが ウソのように 消えてなくなります という内容になります



今回読んだ本によると (今回読んだ本以外にも書いてある内容になるのですが)

『HSP』 の人は さまざまなことに アンテナを張り巡らせている状態でいるので

ただでさえ敏感で 影響を受けやすいのに ストレスにも 敏感になるため

肉体的なことや 精神的なことに 不調が出てきてしまう のだそう



私の場合は 肩の痛みですが

頭痛だったり 胃痛だったり 気分が悪くなったり と

出てしまう症状は 人それぞれのよう



ここで ひとつ



今になって よくよく考えてみると 1年と8か月ほど前から

左わき腹が 痛み出した と書いたことがありました



そのときに 一番の 最悪な状況に置かれてしまったのが

ちょうど 1年前に 投稿をした

楽しむ余裕がなかった、DRAGON GATEの金沢大会 + 2019年1月25日 (金) 追記あり

という記事になります



この 左わき腹の痛みに関しては タイトルは関係がありませんが

【PS4】 「戦場のヴァルキュリア4」 の3番目の遊撃戦闘の解説プレイ動画を作ってみた

という記事内にて 胃カメラを飲んでまで 検査をしていただいてきたことを 書いていたようです



結果としては 何の異常もなかったワケですが

『ストレスが原因』 と言われていましたね



その後に 主治医の先生だったかに このことをお話したところ

「医者は 原因がわからないと ストレスのせいにしてしまうモノなのですよ」

と言われたことがあったので

「なんだ・・・ 本当は原因がわからなかったんだ・・・」

と思っていたのですが 本を読んでみた 今では

本当に 『ストレスが原因』 なのではないか???としか 思えなくなってきました





最後に もしも 私のように どこかに出かけた先などで

原因不明の症状が出てしまうけれど

家に帰ってくると ウソのように 治ってしまうという方がいらっしゃいましたら

一度 何かしらの検査を受けてみられることをオススメします



それで 検査を受けても 原因がつかめなかった場合は

『ストレスが原因』 の可能性があるのではないか???と 思います



自分から なりたくて 『HSP』 という 敏感気質になったワケでもないのに

こんな気質に 振り回されるのは どうなんだろう と思います



私には 私の父を見ていると 大雑把でも 誰にでも 臆することなく 会話ができて

初めて行く場所でも 気兼ねなく どこにでも進んでいけて

町内の 会合や 行事などにも 当たり前のように 参加ができるという

他人のことを ダメと思わない人間性のほうが うらやましく 思えますけれどね




共通テーマ:健康

テレビの、とある番組内にて 「HSP」 について放送されたらしいです [私と 「HSP」]

まず 最初に お断りを書いておきますが

私自身は まったく地上波放送を見ないため

今回の とある番組について 見ておりません





お断りを書いたところで

先日 某番組内にて とある芸能人の方が 「HSPです」 と 公言されたようです



この番組の反響は大きいようで

放送後に 芸能人の方から 一般の方まで

「私のことだ」

という Twitter (なのでしょうか?) での書き込みが多数あったよう



私も 昨年の6月ごろに この言葉を 偶然知って

通院している精神科の主治医の先生から

「HSPでしょうね」

と言われました



私自身 この言葉について 認知度は かなり低いと思っているので

こうして 番組で取り上げられて 多くの方の目に留まるのは とても良いことだと思います



ただ 放送された内容については・・・



先ほども書いた通り 私は この番組を見ていません



このことを知ったあとでの ネットでの放送された内容を簡単に読んで・・・になるのですが

どうやら この番組内で 「HSP」 として流されたのは

11項目の 簡単な 質問表のようなモノだけだったらしく

「HSP」 に関する 専門的なお話



例えば 「HSP」 の方が持っている特徴などは

一切語られなかったよう



であれば 誰にでも当てはまる可能性のある質問表だけで判断して

「私のことだ」

と言ってしまっている方が 中には含まれていると 勝手に想像してしまいます



番組が キチンとした内容を放送しなかったことによって

もしかすると チョットしたことで

「どうせ 私はHSPだから」

と 冗談交じりに 笑って 軽く扱われる言葉になりはしないか と 不安があります



昨年に 私が書いた 過去の記事では 書いていないと思いますが

私が 通院している精神科の主治医の先生に 「HSP」 のことを訊ねた際

主治医の先生からは

幼少期から 成長するにつれて どのような子供時代を過ごしてきたのか?

を 何度もお話したことがあったものの 再度 親を交えて 聞かれました



私は 昔を思い返してみると 他の同級生とは 明らかに異なり

普通のみんなが 普通にやっていることができていなくて

簡単に言えば 浮いた存在で

他の子と比べると 変な子でしかなかったんだろうな というような過ごし方しか

できていませんでした



だから 主治医の先生は

「HSPでしょうね」

と言われたんだと 思っています





もし 自分も 「HSP」 ではないか? と思っている方がおられましたら

自分が どういった子供時代を過ごしてきたのか? とさかのぼってみて

可能であれば 家族に 自分の子供のころはどんな子だったのか? を

訊いてみるのが良いのではないかと思います





最後に この言葉が

変な意味で使われることのない言葉であって欲しいなと



ただ そう思います




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