The Nolansの 「バーニー・ノーランさん」 がお亡くなりになられました [The Nolans]
ノーランズのバーニー・ノーランさん死去
スポーツ報知 2013年7月5日 午前0時38分
英メディアによると
英姉妹ポップグループ 「ノーランズ」 元メンバーのバーニー・ノーランさんが4日
乳がんのため死去 52歳
死去した場所は明らかにされていない
1960年 アイルランド生まれ
英国で 「ノーランズ」 のメンバーとして
『セクシー・ミュージック』 「ダンシング・シスター」などのヒット曲を放ち
80年代前半 を中心に世界的人気を博した
日本での人気も高く 山口百恵や小泉今日子
アイドルデュオ 「Wink」 (ヒット曲を英語詞にしてカバー)たことでも知られる (共同)
皆さん おはようございます
朝から暗いニュースで申し訳ありませんが
The Nolansの 『バーニー・ノーランさん』 がお亡くなりになられました
最近 よく聴くようになったアーティストさんであっただけにとても残念です
謹んでお悔やみ申し上げます
「私のハマっている楽曲」 について 【記事編集 & ウィジェット追加】 [The Nolans]
お断り
この記事は以前 書かせていただいた記事に ”視聴用のウィジェット” を追加した記事になります
”視聴用のウィジェット” はこの記事の一番下に置いてあります
私が父にプレゼントし
父から教えてもらった昔の名曲の数々を
よろしければご視聴なさってみてください
チナリより <(_ _)>
皆さん こんばんは でございます <(_ _)>
今日の記事につきまして まずは ”私の言い訳” を 書かせてください
実は 今日は 1日中 バタバタしていたので
アップさせていただく予定の記事を書かせていただく暇がありませんでした
ですので 今日の記事はまったくおもしろくないものになってしまうと思います
”お書きすることがない” と思いましたので
今日は私事でスミマセンが ”最近 私がハマっている楽曲” について紹介させてください
以前 お書きしたことがあるかもしれませんが
最近 私は ”父の影響” で 昔に流行った曲にハマっています
そうなった経緯ですが
昨年 コンビニ店さんにて ”iTunes Storeさん” で楽曲を購入するためのカードを 何度か購入させていただきました
そこで私は ”欲しかった楽曲” ”昔 好きだった楽曲” を購入していたのですが
いつしか ”欲しいと思っていた楽曲” を大体購入してしまいました
そのときに ”iTunes Storeさん” での購入できるお金がまだ残っていました
私は働けていないので とても家族に迷惑をかけています
そこで 少しでも役に立てればという思いから
「父に何か曲をプレゼントしたい」
と思いました
本当は 母とおばあちゃんにも何かプレゼントしたいと思ってはいたのですが
母とおばあちゃんは音楽をまったく聴かないので
父へプレゼントすることにしました
父に
「何か 欲しい曲ある?」
と聞いてみると 返ってきたのは
「1970年代~1980年代初期頃に流行っていた曲」
という答えでした
しかし 父は ”当時流行っていた曲” のアーティストさんのお名前や曲名がまったくわからなかったのです
そこで とりあえずネット検索にて
『1970年代 流行 曲』
といった感じで何度か検索していき
出てきた曲を 『YouTubeさん』 であるか調べまして
あったら父に聴かせて ”父が欲しいと思う曲” に当たるまで根気よく探していました
すると ”父が欲しい曲” が数曲ですが見つかりました
曲が見つかったと思いましたら
今度は ”iTunes Storeさん” の方で販売されているかを調べまして
無事に曲が見つかると父に視聴”てもらい購入する・・・ という形をとっていました
そこで ”父へのプレゼント” として購入させていただいた曲を紹介させてください
先に書かせていただきたいのですが 父へプレゼントさせてもらった曲はすべて ”洋楽” です
楽曲のご視聴をされたい方へ
この記事の一番下に ”視聴用のウィジェット” を置いておきますので
よろしければご視聴なさってみてください
まず最初のアーティストさんは 「The Stylistics」 というグループです
私がプレゼントした曲は 『CAN'T GIVE YOU ANYTHING (BUT MY LOVE) 』 という曲です
こちらの曲ですが 私も聴いたことのある曲で よくCMなどで使われているみたいです
続きましてのアーティストさんは 「Neil Sedaka」 さんという方です
私がプレゼントした曲は 『One Way Ticket (To the Blues) 』 という曲です
こちらの曲ですが 父曰く
「確か 1970年よりも前の曲」
だそうです
私が聴いた感想ですが
「確かに古い感じのする音源だけど 何故か何度も聴きたくなってしまう曲だなぁ」
だと感じました
続きましてのアーティストさんは 「Boney M.」 というグループ (?) になるのでしょうか・・・
私がプレゼントした曲は 『Rasputin』 という曲です
こちらの曲ですが 父が曲名を必死に思い出そうとしていたのですが
父の口から出てくる ”曲名” を何度も検索してみましても
結局わかることはなく たまたま ”私が検索して出てきた曲” の中に こちらの曲があり
父に聴いてもらったところ
「おぉ この曲! この曲!」
とのコトで 購入しました
続きましてのアーティストさんは 「Blondie」 というグループです
私がプレゼントした曲は 『Call Me』 という曲です
こちらの曲ですが ”シャッフル” という演奏方法の曲になります
私が 「THE YELLOW MONKEY」 が大好きな理由のひとつに
「 ”シャッフル” の曲が多い」
ということがありますので 私の中でとても印象に残った楽曲です
続きましてのアーティストさんは 「Donna Summerさん」 という方です
私がプレゼントした曲は 『Hot Stuff (Single Version) 』 という曲です
こちらの曲ですが 実は ”父が欲しがった曲” ではな
”検索で出てきた曲” の中に この曲がありまして
私が試しに ”視聴” してみたところ テレビでよく聴く曲でしたので
私が勝手に購入させていただきました
しかし 父に聴いてもらったところ
「この曲も懐かしい!」
と言い 気に入ってくれたのでプレゼントさせてもらいました
続きましてのアーティストさんは 「Hot Blood」 というグループ (?) になるのだと思います・・・
私がプレゼントした曲は 『Soul Dracula』 という曲です
こちらの曲ですが めずらしく父が1発で ”曲名” を言い当てましたので
”iTunes Storeさん” で探し視聴してもらったところ
「そうそう この曲! この曲!」
とのことで 購入させていただきました
この曲に関しましてですが ぜひとも1度皆さんにお聴きしていただきたい曲 だと思いました・・・が
本当にそれくらいに ”インパクトの強い曲” です
「何故 このような曲が流行ったのか???」
はわかりませんが
とても耳に残る音楽 (女性コーラス や バックミュージックなど) の中でよくわからない ”外国人のおじさん” が
「ソウル ドラキュラ」
と言い笑っているだけの曲です
私がこの曲を初めて聴いたとき あまりの衝撃に1度聴いただけでスグに気に入ってしまい
未だに何度も聴き続けている曲であります
続きましてのアーティストさんは 「Stevie Wonderさん」 です
私がプレゼントした曲は 『Superstition』 という曲です
こちらの曲ですが ”父が好きな曲” とのコトで 購入させていただきました・・・が
私にはまったくハマりませんでした・・・
続きましてのアーティストさんは 「The Nolans」 という女性グループです
私がプレゼントした曲は 『I'm In the Mood for Dancing』 という曲です
こちらの曲ですが 下記に ”少しだけ” 書かせていただきたい・・・と思っております
続きましてのアーティストさんは 「Bee Gees」 というグループです
私がプレゼントした曲は 『Stayin' Alive』 という曲です
こちらの曲ですが 父曰く
「とても有名な曲だ」
とのことで購入させていただきました・・・が
私にはまったくハマりませんでした・・・
続きましてのアーティストさんは 「Boys Town Gang」 というグループです
私がプレゼントした曲は『Can't Take My Eyes Off You』 という超有名曲です
こちらの曲ですが 日本でのタイトルは 『君の瞳に恋してる』 と言われているみたいで
数多くのアーティストさんの方々がカバーされていらっしゃいますので
おそらくですが ご存知ない方はいらっしゃらないかと思います
こちらの曲も私が勝手に購入させていただきまして 父に聴いてもらったのですが
「この曲ならCD持ってる」
と言われました
しかし 私が購入させてただいたものは 『Remix version』 のような感じで
曲自体も ”9分32秒” もあり
父が持っているCDに収録されている曲よりも時間が長いのでプレゼントしました
そういえば こちらの曲なのですが このグループがアレンジしたバージョンが有名ですが
実は ”原曲” は 違うアーティストの方が歌われており
”女性ボーカル” ではなく ”男性ボーカル” だった・・・ということを 初めて知りました
そこで ”原曲” を聴いてみたのですが
やはりこちらのグループがアレンジしたバージョンの方が良かったためこちらを購入させていただきました
続きましてのアーティストさんは 今は亡き 「Michael Jacksonさん」 です
私がプレゼントした曲は「Thriller (Single Version)」 という曲です
こちらの曲ですが ”超有名すぎる曲” でありますので 皆さんご存知かと思います
しかし 父が急に
「マイケル・ジャクソンの ”スリラー” が欲しい」
と言ったときは驚きました
続きましてのアーティストさんは有名な 「Paul McCartneyさん」 です
私がプレゼントした曲は 「Say Say Say」 という曲です
こちらの曲ですが 父が”欲しいと言った曲ではなく 父が
「マイケル・ジャクソンの ”スリラー” が欲しい」
と言ったとき 私がふと
「昔 ナイナイさんのオールナイトニッポンで 岡村さんが紹介されていた曲が欲しいな」
と思いまして私が勝手に購入させていただき父にプレゼントした曲です
この曲は 「ポール・マッカートニーさん」 のアルバムに収録されていますが
「ポール・マッカートニーさん」 と 「マイケル・ジャクソンさん」 の共作になります
とてもいい曲ですので ご存知ない方はぜひご視聴なさってみてください
私が父にプレゼントした曲は以上ですが
実は私は父にプレゼントをした ”The Nolans” という女性姉妹グループにとても惹かれました
”楽曲” も もちろんとてもいいのですが 私にとって ”とても大好きな 声” をされていたからです
それからなのですが ”iTunes Storeさん” で
”The Nolans” を調べていると とてもおもしろい楽曲たちを見つけましたので
何曲か購入させていただきました
まずは ”The Nolans” が ”山口百恵さん” の楽曲を
”全編英語詩” でカバーされました 『秋桜』 『いい日旅立ち』 『さよならの向う側』
を 購入いたしました
次に購入させていただいたのは ”小泉今日子さん” の楽曲を
”全編英語詩” でカバーされました 『あなたに会えてよかった』 を 購入いたしました
次は ”The Nolans” が同じく英語詩でカバーされた
『DIAMONDS (ダイアモンド) /プリンセス・プリンセス』 と 『M/プリンセス・プリンセス』 と
『思い出の九十九里浜/Mi-Ke』 と 『飾りじゃないのよ涙は/中森明菜』 と
『恋のバカンス/ザ・ピーナッツ』 と 『年下の男の子/キャンディーズ』 です
もし少しでも興味がありましたら ぜひ視聴なさってみてください
父に教えてもらった昔の名曲
1曲の価格
『Call Me』 と 『Can't Take My Eyes Off You』 は ¥250
『CAN'T GIVE YOU ANYTHING (BUT MY LOVE) 』 と 『Rasputin』 と 『Hot Stuff』 と 『Soul Dracula』 と
『Superstition』 と 『I'm In the Mood for Dancing』 と 『Thriller (Single Version) 』 と 『Say Say Say』 は ¥200
『One Way Ticket (To the Blues) 』 と 『Stayin' Alive』 は ¥150 です
1曲の価格
『DIAMONDS (ダイアモンド) 』 と 『M』 は ¥250
『思い出の九十九里浜』 と 『飾りじゃないのよ涙は』 と 『恋のバカンス』 と 『年下の男の子』 は ¥200
『秋桜』 と 『いい日旅立ち』 と 『さよならの向う側』 と 『あなたに会えてよかった』 は ¥150 です
上記の曲名の左にあります 『再生ボタン』 をクリックしていただければ このページのまま視聴ができます
タイトルや価格の下にある 『表示ボタン』 をクリックしていただければ 新しいタブで曲の詳細ページが開きます
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<視聴ができない場合>.
もし 視聴ができない場合は Quick Time Player の新バージョンをインストール
またはアップデートをしてブラウザを再起動させてみてください
iTunesの視聴ができるウィジェットを表示させてある記事の場合は
Quick Time Player を許可させるかどうかの表示が出るときがあります
その表示がされた際は 必ず許可させてください
それでも視聴できない場合はパソコンを再起動させてみてください
チナリより <(_ _)>
私は最近はずっと ”The Nolans” の曲・歌声を聴いています
父のおかげで ”とても素晴らしいアーティストの方” に 巡り合うことができました
最後に一言だけ書かせてください
”The Nolans” という姉妹グループは本当にとても素晴らしいグループだと思います