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「”怖い映像” と ”気持ち悪い映像”」 について [テレビ]

連続投稿となってしまいまして申し訳ありません



日曜日に徹夜をしてしまいましたことは記事で書かせていただいたと思います



私のハマっております 『ほんとにあった!呪いのビデオ 50』  『封印映像 10』 の放送があったからなのですが

この度のことになりますが私がひとつ自分自身で気が付いたことがあります



それはこういった映像には

大体が ”怖い映像””気持ち悪い映像” のふたつに分けられることからわかりました



私は ”怖い映像” に関しましては夜中に見ていましても

全然何ともなく普通に見ることができるのですが

”気持ち悪い映像” に関しましては私は苦手なんだと思わされました



気持ち悪い映像自体があまり見たことがないから

まだ耐性が付いていないだけなのかもしれませんが

『封印映像 10』 の中で 『赤ずきんちゃん』 というお話がありました



見始めたときには普通に見ておりました



いろいろと問題のある部分も普通に見れたのですが

一番最後にあるモノが映ったときに

私にはそれが気持ち悪すぎて直視できませんでした・・・



作りものであることはお話自体からもスグにわかったのですが

それでも直視することができませんでした・・・



今思い返してみますと

以前レンタルさせていただいたDVDの中で

”霊に取り憑かれた女性” をずっと映し続けた映像というのがありましたが

その映像も気持ち悪すぎて見ることができなかったことを思い出しました



うーん・・・

スプラッター系の映画はおそらくですが今でも普通に見ることができると思いますが

常軌 (じょうき) を逸した (いっした) ような人間の映像にはまだ抵抗があるのかもしれない・・・と思いました

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