前の1件 | -
今まで、どうもありがとうございました
前回の記事を投稿してから
また長い時間を経ての記事になってしまいました
前回の記事の投稿後の 7月10日
私には 実際に何に対してのワクチンなのかを 知らずにいるのですが
毎年 7月に打ちに行っているので
今年も当たり前に 父が愛ネコちゃんを 動物病院へと連れていきました
動物病院へ連れていくまでは 本当にいつも通りで
その後 どうなるかなど考えもせず 笑顔で いってらっしゃいをしました
様子がおかしいと感じたのは 帰ってきてからでした
妙にビクつき 自分の周りを強く警戒し
終いには 爪を切ったときの パチンという音だけで
飛び上がって 遠くに走って逃げていく
それが 日に日に 悪化していきました
トイレの中に入ったまま 何時間も出てこない
7月18日の夜
いつものように 頭を軽くなでて おやすみなさいをしました
そのときは まさかを 思ってもみませんでした
次の日の 7月19日
朝に 1階へ 下りていくと
テーブルの上に 段ボール箱があるのが見えました
前日の夜まで まだ何とか 動けていた愛ネコちゃんが
もうその日は 動けなくなって 横に倒れたまま 時折 ないていました
なす術もなく 身体をなでてあげることしかできない
涙しか出てきませんでした
ワクチンを打ってからの 10日間
苦しんで苦しんで 弱っていく姿を見ていたので
とてもつらい決断でしたが 家族で話し合って 安楽死を選んでしまいました
そのために 父が病院へと連れていくと
鎮痛剤を打ちましょうか?
と言われたそう
苦しんで 弱っていく姿を 10日間見続けて
最後には 動けなくなって 舌をダランと出して
あの状態は 誰がどう見ても 鎮痛剤程度で何とかなると思えたものではありません
愛ネコちゃんは 18年生きて 旅立ちました
私としては とても許すことができないのは 動物病院です
私自身は 殺された と思っています
常日頃から 高齢なので あとどれだけ 一緒にいられるのだろうと
ずっと考えていた中での 突然の出来事
本当に かわいくて かわいくて 仕方がありませんでした
高齢ということで あのとき ワクチンを打たせに行かせなければ
もしかすると 今でも 生きていてくれたのではないか と考えると
とても辛く 苦しく 涙が流れてきます
愛ネコちゃんが亡くなってから お経をあげてもらったのですが
ずっと 涙しか出てきませんでした
私は 愛ネコちゃんを お風呂に連れていって
お風呂の バスタブの上に座っていてもらって
自分の頭や 身体を洗いながら 愛ネコちゃんに ちょっかいを出して遊ぶのが大好きだったので
亡くなってから 初めて入ったお風呂の中で 一人で泣きました
そして 私は 精神的に これまでの中で最悪な状態まで 落ちました
というよりも 今も 落ちている中です
以前 どこかの記事にて 通院している精神科の 主治医の先生に勧められて
低糖質な食事制限をしていることと そのおかげで体重が落ちてきたことを
書いたことがあったような気がします
低糖質な食事に加えて 愛ネコちゃんが亡くなってから
これまでよりも 一日に食べる量が少なくなったことで
125kgからスタートした ダイエットは 現在 78.5kgまでになりました
愛ネコちゃんが亡くなってから 私は 何もできなくなってしまって
9月の中旬まで 自分の部屋で ほとんど何もしないで 過ごしていました
それからは また本の断捨離を 再開できるようになっているのですが
未だに落ち込んでいて 自分の部屋から出ると 動悸がします
特に 愛ネコちゃんは ずっと1階にいたので
1階には 長居していたくない気持ちがあります
この記事を書く 少し前まで
この記事を書こうかどうかを ずっと迷っていたのですが
私はここまでのようです
気分の落ち込みが これまでに経験したことがないほど ヒドイので
この記事をもって このブログをやめることにしました
できることであれば 本当は せっかく作っていたということもあり
以前に投稿していた Elfina物語を 終わりまで書くことができてから
この最後の記事を書ければと思っていたのですが
今の私には その力すらもありません
何事にも いつも中途半端で 申し訳ありませんでした
nice!を付けてくださった方 コメントを残してくださった方
このブログに何度も遊びに来てくださった方
一度でも遊びに来てくださった方
すべての方に 感謝の気持ちでいっぱいです
今まで どうもありがとうございました
私は 時間がかかっても 今までのように 元気に過ごせるように
何とか 努めていきたいと思っています
もう一度になりますが 本当に 今まで どうもありがとうございました
最後に
皆さん ずっとお元気で
また長い時間を経ての記事になってしまいました
前回の記事の投稿後の 7月10日
私には 実際に何に対してのワクチンなのかを 知らずにいるのですが
毎年 7月に打ちに行っているので
今年も当たり前に 父が愛ネコちゃんを 動物病院へと連れていきました
動物病院へ連れていくまでは 本当にいつも通りで
その後 どうなるかなど考えもせず 笑顔で いってらっしゃいをしました
様子がおかしいと感じたのは 帰ってきてからでした
妙にビクつき 自分の周りを強く警戒し
終いには 爪を切ったときの パチンという音だけで
飛び上がって 遠くに走って逃げていく
それが 日に日に 悪化していきました
トイレの中に入ったまま 何時間も出てこない
7月18日の夜
いつものように 頭を軽くなでて おやすみなさいをしました
そのときは まさかを 思ってもみませんでした
次の日の 7月19日
朝に 1階へ 下りていくと
テーブルの上に 段ボール箱があるのが見えました
前日の夜まで まだ何とか 動けていた愛ネコちゃんが
もうその日は 動けなくなって 横に倒れたまま 時折 ないていました
なす術もなく 身体をなでてあげることしかできない
涙しか出てきませんでした
ワクチンを打ってからの 10日間
苦しんで苦しんで 弱っていく姿を見ていたので
とてもつらい決断でしたが 家族で話し合って 安楽死を選んでしまいました
そのために 父が病院へと連れていくと
鎮痛剤を打ちましょうか?
と言われたそう
苦しんで 弱っていく姿を 10日間見続けて
最後には 動けなくなって 舌をダランと出して
あの状態は 誰がどう見ても 鎮痛剤程度で何とかなると思えたものではありません
愛ネコちゃんは 18年生きて 旅立ちました
私としては とても許すことができないのは 動物病院です
私自身は 殺された と思っています
常日頃から 高齢なので あとどれだけ 一緒にいられるのだろうと
ずっと考えていた中での 突然の出来事
本当に かわいくて かわいくて 仕方がありませんでした
高齢ということで あのとき ワクチンを打たせに行かせなければ
もしかすると 今でも 生きていてくれたのではないか と考えると
とても辛く 苦しく 涙が流れてきます
愛ネコちゃんが亡くなってから お経をあげてもらったのですが
ずっと 涙しか出てきませんでした
私は 愛ネコちゃんを お風呂に連れていって
お風呂の バスタブの上に座っていてもらって
自分の頭や 身体を洗いながら 愛ネコちゃんに ちょっかいを出して遊ぶのが大好きだったので
亡くなってから 初めて入ったお風呂の中で 一人で泣きました
そして 私は 精神的に これまでの中で最悪な状態まで 落ちました
というよりも 今も 落ちている中です
以前 どこかの記事にて 通院している精神科の 主治医の先生に勧められて
低糖質な食事制限をしていることと そのおかげで体重が落ちてきたことを
書いたことがあったような気がします
低糖質な食事に加えて 愛ネコちゃんが亡くなってから
これまでよりも 一日に食べる量が少なくなったことで
125kgからスタートした ダイエットは 現在 78.5kgまでになりました
愛ネコちゃんが亡くなってから 私は 何もできなくなってしまって
9月の中旬まで 自分の部屋で ほとんど何もしないで 過ごしていました
それからは また本の断捨離を 再開できるようになっているのですが
未だに落ち込んでいて 自分の部屋から出ると 動悸がします
特に 愛ネコちゃんは ずっと1階にいたので
1階には 長居していたくない気持ちがあります
この記事を書く 少し前まで
この記事を書こうかどうかを ずっと迷っていたのですが
私はここまでのようです
気分の落ち込みが これまでに経験したことがないほど ヒドイので
この記事をもって このブログをやめることにしました
できることであれば 本当は せっかく作っていたということもあり
以前に投稿していた Elfina物語を 終わりまで書くことができてから
この最後の記事を書ければと思っていたのですが
今の私には その力すらもありません
何事にも いつも中途半端で 申し訳ありませんでした
nice!を付けてくださった方 コメントを残してくださった方
このブログに何度も遊びに来てくださった方
一度でも遊びに来てくださった方
すべての方に 感謝の気持ちでいっぱいです
今まで どうもありがとうございました
私は 時間がかかっても 今までのように 元気に過ごせるように
何とか 努めていきたいと思っています
もう一度になりますが 本当に 今まで どうもありがとうございました
最後に
皆さん ずっとお元気で
前の1件 | -