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2019年12月7日 (土) の夜に、LINEで母と本音トークをしました [精神的なコトなど]

ここ何ヶ月もの間



私の精神的な何かが起因となっているのか

夜には ほんの3時間程度しか眠れず

今日も 午前1時過ぎに目が覚めました



このため どうしても 毎日の午前中からお昼時にかけて

2~3時間の睡眠タイムに入らなければ 頭がボーッとして 何もやる気が起きず

精神的にも暗いままで 会話を交わすこともエネルギーを大量に使うことになり

結局 不安定な状態で ただ過ごすだけになってしまいます



私としては どうせ午前中に睡眠タイムに 毎日必ず入らなければならないのであれば

そのぶんの睡眠時間を 夜の睡眠時間にプラスして

夜中に 普通に眠らせてほしいと思っているのですが

どうすることもできないので とても困っています



自分自身で 睡眠時間を調節できればと 心から思います





さて どうでも良いことから記事が始まったのですが

この記事自体も どうでも良い内容だと思うので

また長文になってしまうかと思いますが

適当に読み流していただけると助かります





この記事の内容は 昨日投稿した

2019年11月19日 (火) に遭ったイヤな出来事

という記事の続きというか Part.2になります



上のリンク先の昨日の記事内でも書きましたが

私が勝手に思い悩んでしまった とてもイヤだった出来事を

先週の土曜日 2019年12月7日 (土) に通院している精神科の先生方にお話してきました



その日の夜に まだ病院に入院をしていた母から LINEにてメッセージが届いたので

先生方にお話してきたことを伝え

その後 これまで私が 誰にも話したことのないことを 母に話しました





この記事を読んでくださっておられる方は 『外食』 はされますか?



かなりの頻度で利用されていたり あまり利用されなかったり

値段が高いお店屋さん 低価格なお店屋さん 行きつけのお店屋さんがある方

色々な方がおられることと思います



外食と言えば 特に子供の場合は 家での食事とはまた違ったメニューを食べることができるので

多くの子供たちにとっては テンションが上がるのではないかとも思います



その 『外食』 に関して



私は とてもイヤなものでした



どんなお店で食事をするにしても

早く食べ終わって 外に出たいとしか思えず

母に 私が外食が苦手だったことをわかっていた?と聞いてみると

母曰く わかっていたとのこと



正式に言えば 苦手なのではなく

『外食』 は 私にとっては拷問のようにしか感じられなかったのです



お店屋さんですから 当たり前ですが 大抵の場合は他にもお客さんがいると思います



そのお客さんは ほとんどの方がお話をしていると思います



私には その状況が耐えられないほど苦痛でした



聞き耳を立てているワケではないのに

聞きたくはないと思っているのに

他の方々の話し声が 私の中に大量に入ってくる感じ



それだけでも拷問のようなのに

お客さんの中に 愚痴や 誰かの悪口などを言っている人がいれば

私の中は 地獄に変わるのです



基本的に 私の家族は 『外食』 となって お店屋さんに入って席に着いたとき

あまり話すことなく 注文した食べ物が来るのを待ち

あまり話すことなく 食事を終えて お店屋さんを出ます



私の家族が 静かだから 余計に他人の声が入り込んでくるのかもしれませんが

だからこそ 私は 他の人の声が聞こえないように 何か話題がないかを ずっと考えていました



しかし 考えている間にも 他のお客さんの声が入ってくる



私にとっては お店屋さんに入って 『外食』 をするくらいなら

コンビニ店さんに入って おにぎりや 軽いオカズのような食べ物を買って

車の中で食べているほうが 楽で楽で仕方がありません



これは 『外食』 に限ったことではなく

デパートなどでも 同じに感じます



デパートの場合は 声が入ってくることに上乗せして

人の多さも 私にはキツく感じます



ここ最近は カワイイ甥っ子くんたちも成長してきているので

妹が買い物を楽しんでいる間 ゲームセンターで遊んでいるのを見ている機会が増えているのですが

ハッキリ言って ゲームセンターの音は 異常とも思えるほどうるさく感じます



今から2年と1か月ほど前 当時仮面女子のメンバーをされていた神谷えりなさんが来店されるとのことで

生まれて初めて 長い時間をパチンコ店さんの中にて過ごし 登場されるのを待っていたのですが

どうして誰も何も言わないの???と言うほど うるさすぎて

神谷えりなさんが登場した際は 嬉しかったのですが

早くパチンコ店さんから出てしまいたいという気持ちが強かったです



さらに イヤな場所で言うと

好きで観戦に行っている プロレス会場もツライものがあります



プロレス会場も 人の声が多いうえに 人の数も多いためです



なので 欲しいグッズをできるだけ早く購入してしまっては

お客さんが多く集まる物販コーナーから できるだけ離れて

遠くから 物販コーナーでグッズ販売をされているDRAGON GATEの選手の方々を見ています





ここまでは 『他人の声が私に入ってくる』 ということを書いてきましたが

同じく 昔からあった悩みを書いてみると

デパートや プロレス会場のように 人が多く集まる場所に行ってしまうと

ほぼ必ず 毎回 肩が痛くなってきます



初めは というか かなり長い間

何故 肩が痛くなるのか?が まったくわかりませんでした



そういった場所にいると 肩が痛くなるのですが

不思議なことに 家に帰ってきて 少し時間が経つと

今までの痛みがウソのように 何ともなくなります



これは 今から十数年前に

ストレスからきていると指摘をされたことで

あぁ そうか ストレスなんだ

と気付かされましたが

デパートはともかくとして プロレス会場のほかにも ライブ会場など

自分が好きで観に行っている場所に限っては

痛いのを ただガマンしていることしかできないのが とてもツラく 厳しく 悩みどころです



今のところ どうしようもないのですけれど・・・



『他人の声が入ってくる』 ことについては 母はわかっていたようですが

『肩が痛みだす』 ということについては 何度か話していたことがあったので

あぁ そういうことも言っていたことがあったね

という反応でした



そういえば 『他人の声』 に関しては

母のお見舞いに行った際も 逃げ出したくなりました



母の病室は 4人部屋だったのですが

他の患者さんの話し声や 他の患者さんのところに来た看護師さんの話し声が

小声で話されているときもあったのですが それでも私に入ってきました





最後に お話は変わりますが

以前に 私は他人が苦手というか イヤだと書いたことがあったような気がします



母は どちらかと言えば 私に近いのですが

それでも 私ほどではないので 普通に他人と接することができるのですが

私から見て この人はスゴイ!!と思わされるのは 父です



全然知らない方に 簡単に話しかけることができ

ただ話しかけるだけではなく 長時間 見知らぬ方と話すこともあり

母が退院する日

退院をするにあたって 家で服用する大事なお薬が病室に届くのを待っている際

1時間か それ以上の時間を待たされたのですが

母の病室に入院していた 見知らぬおばさんと

30分ほど 普通に会話をしていたのには 素直に

この人 スゲェ!!

と心底感心しました



私とは まったくの正反対



そういう能力を持っているという言い方をするとすれば

ある意味では うらやましく思えます




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