【チナリの妄想】 チナリが精神的に絶不調なときに、傍にいてこうしてもらえると嬉しいな、と思う存在 [精神的なコトなど]
記事を書くにあたりまして 先に書いておかなければいけないコトが いくつかあるので
まずは そのコトから書きます
まず この記事には 私の妄想世界を 何とか できる限りの力で再現してみた
私が作ってみたシーンの画像が とりあえず 4枚 貼ってあります
その画像を 私の妄想世界の 説明文とともに
精神的に 絶不調なときに こういう方が傍にいてくれたら良いのになぁ という想いを
紹介できれば と思っています
画像のシーンを作るのに際して
ひとつめは ロケ地のようなモノである シーン作成の場所を
かなり前に イリュージョンさんの 公式ホームページさんの
今回の場所のシーンをアップしてくださった方の データを ダウンロードさせていただいていたので
今回は 私のお気に入りの 場所データを お借りしました
ふたつめは 私の分身となる 男性キャラクターに関して
以前から 何度も書いてきたことがありましたが
私は 自分自身が 憎くて憎くてたまらず
常に 自分を殺したいと思って 生きています
そういうことがあって 私は 鏡を見ることや
自分自身を 写真に撮る・撮られる行為が ダメなのです
それで 女性キャラクター以上に 男性キャラクターの作成に 頭を悩ませていたところ
こちらも かなり前に 公式ホームページさんにて
見た感じ 私の見た目の特徴に 近いキャラクターなのではないか? と思われるデータがあったので
ダウンロードをさせていただいて以降
私の分身として 私の代わりとして 私が作るシーンに 出演してもらってきました
今回も その男性キャラクターを使用させていただいています
両データを作ってくださったクリエイターさん
本当にどうもありがとうございました
さて ここから 私の妄想の世界に ご招待できればと思っているのですが
この記事を読んでくださっておられる方は
ご自身が 風邪などをひいてしまって 辛くて 苦しいとき
こういうときに こういう方が傍にいてくれたら良いのになぁ と考えられたことはありませんか?
私の場合は 風邪などではなく
ときどき どん底にまで落ちてしまう 精神的な不調のときになるのですが
身近すぎる家族には 絶対に見せたくはない姿があるので
今回のような 妄想世界のことを 考えてしまうことが あります
それでは 1枚目
妄想世界 その1
↓
まずは 女性キャラクターの衣装が セーラー服なのには
深い意味はありませんので 気にしないで 見ていただければ と思います
それと 例え 精神的に どん底まで落ちてしまっても
布団の上で 横になって 起きられなくなるので
体育座りで うなだれることなどは ありはしないのですが
私の 妄想世界の イメージということで・・・
簡単に 説明を入れると
精神的に 絶不調のときには 何も言葉は要らないので
ただ 傍にいてくれたら と考えてしまうことを
自分なりに シーンとして 作成してみました
続きまして 妄想世界 その2
↓
画像を見ただけだと 女性の胸に 顔をうずめているだけなので
エロく感じられるかもしれませんが
作った私としては そんな想いは まったくありません
精神的に絶不調に陥ってしまって 布団から起き上がることができないとき
大好きな音楽を 小さな音量で聴いていることが よくあるのですが
音楽を聴きながら 布団の中で 震えて 泣いていることが よくあります
そんなとき こちらも言葉は要らないので
ただ 抱きしめてくれたら と思うシーンになっています
妄想世界 その3
↓
妄想世界 その3は 精神的に絶不調な状態から 少し良くなってきたとき
どん底にいた状態のときには 声を出すのにも ものスゴイ力が必要になるため
言葉を発すること お話をすることが まったくできなくなってしまうのですが
お話ができるくらいまで 良くなってきたときには
どうでも良いお話でも くだらないお話でも
こちらも 言葉は要らないので ただ 聴いていてほしい というイメージです
最後は 妄想世界 その4
↓
最後は 何にも考えずに ゲームで遊ぼうよ! と言いますか
基本的に 私は ゲームなどを 長時間プレイすることが かなり難しいのと
おもしろそう と思っても 自分自身では プレイができないゲームのほうが とても多いので
私ができないゲームをプレイしてもらっている姿を 一緒に楽しめれば という想いで 作りました
これは 私の妄想の世界なので
自分には 理解できないなぁ という方もいらっしゃるかと思いますが
妄想をしても 誰にも迷惑をかけなければ良いのだ! と 私は考えています
ここまで書いておいて 最後に 元も子もないことを書きますが
今回 私が作ったシーンの 妄想画像が
もしも 実際に 叶うとして・・・
私は 他人と一緒にいることが 耐えられない苦痛でしかなくなってしまうので
私のほうから 離れていってしまうと思います
妄想は 妄想に です
まずは そのコトから書きます
まず この記事には 私の妄想世界を 何とか できる限りの力で再現してみた
私が作ってみたシーンの画像が とりあえず 4枚 貼ってあります
その画像を 私の妄想世界の 説明文とともに
精神的に 絶不調なときに こういう方が傍にいてくれたら良いのになぁ という想いを
紹介できれば と思っています
画像のシーンを作るのに際して
ひとつめは ロケ地のようなモノである シーン作成の場所を
かなり前に イリュージョンさんの 公式ホームページさんの
今回の場所のシーンをアップしてくださった方の データを ダウンロードさせていただいていたので
今回は 私のお気に入りの 場所データを お借りしました
ふたつめは 私の分身となる 男性キャラクターに関して
以前から 何度も書いてきたことがありましたが
私は 自分自身が 憎くて憎くてたまらず
常に 自分を殺したいと思って 生きています
そういうことがあって 私は 鏡を見ることや
自分自身を 写真に撮る・撮られる行為が ダメなのです
それで 女性キャラクター以上に 男性キャラクターの作成に 頭を悩ませていたところ
こちらも かなり前に 公式ホームページさんにて
見た感じ 私の見た目の特徴に 近いキャラクターなのではないか? と思われるデータがあったので
ダウンロードをさせていただいて以降
私の分身として 私の代わりとして 私が作るシーンに 出演してもらってきました
今回も その男性キャラクターを使用させていただいています
両データを作ってくださったクリエイターさん
本当にどうもありがとうございました
さて ここから 私の妄想の世界に ご招待できればと思っているのですが
この記事を読んでくださっておられる方は
ご自身が 風邪などをひいてしまって 辛くて 苦しいとき
こういうときに こういう方が傍にいてくれたら良いのになぁ と考えられたことはありませんか?
私の場合は 風邪などではなく
ときどき どん底にまで落ちてしまう 精神的な不調のときになるのですが
身近すぎる家族には 絶対に見せたくはない姿があるので
今回のような 妄想世界のことを 考えてしまうことが あります
それでは 1枚目
妄想世界 その1
↓
まずは 女性キャラクターの衣装が セーラー服なのには
深い意味はありませんので 気にしないで 見ていただければ と思います
それと 例え 精神的に どん底まで落ちてしまっても
布団の上で 横になって 起きられなくなるので
体育座りで うなだれることなどは ありはしないのですが
私の 妄想世界の イメージということで・・・
簡単に 説明を入れると
精神的に 絶不調のときには 何も言葉は要らないので
ただ 傍にいてくれたら と考えてしまうことを
自分なりに シーンとして 作成してみました
続きまして 妄想世界 その2
↓
画像を見ただけだと 女性の胸に 顔をうずめているだけなので
エロく感じられるかもしれませんが
作った私としては そんな想いは まったくありません
精神的に絶不調に陥ってしまって 布団から起き上がることができないとき
大好きな音楽を 小さな音量で聴いていることが よくあるのですが
音楽を聴きながら 布団の中で 震えて 泣いていることが よくあります
そんなとき こちらも言葉は要らないので
ただ 抱きしめてくれたら と思うシーンになっています
妄想世界 その3
↓
妄想世界 その3は 精神的に絶不調な状態から 少し良くなってきたとき
どん底にいた状態のときには 声を出すのにも ものスゴイ力が必要になるため
言葉を発すること お話をすることが まったくできなくなってしまうのですが
お話ができるくらいまで 良くなってきたときには
どうでも良いお話でも くだらないお話でも
こちらも 言葉は要らないので ただ 聴いていてほしい というイメージです
最後は 妄想世界 その4
↓
最後は 何にも考えずに ゲームで遊ぼうよ! と言いますか
基本的に 私は ゲームなどを 長時間プレイすることが かなり難しいのと
おもしろそう と思っても 自分自身では プレイができないゲームのほうが とても多いので
私ができないゲームをプレイしてもらっている姿を 一緒に楽しめれば という想いで 作りました
これは 私の妄想の世界なので
自分には 理解できないなぁ という方もいらっしゃるかと思いますが
妄想をしても 誰にも迷惑をかけなければ良いのだ! と 私は考えています
ここまで書いておいて 最後に 元も子もないことを書きますが
今回 私が作ったシーンの 妄想画像が
もしも 実際に 叶うとして・・・
私は 他人と一緒にいることが 耐えられない苦痛でしかなくなってしまうので
私のほうから 離れていってしまうと思います
妄想は 妄想に です