X の ｢UNFINISHED -Acoustic Guitar version-｣ 【Instrumental】 [X]
今日の記事は･･･またタイトル通りの曲です
この曲は私の大好きなバラード曲であります
X時代ではライブでの演奏がされていた曲ですが (YOSHIKIさんのピアノとTOSHIさんのボーカルのみ)
X JAPANとなってからは一度も演奏されたことがない曲だと思います
しかし 2010年8月15日のライブで
X JAPANとしてほんのわずかですがYOSHIKIさんがピアノで演奏されTOSHIさんが歌う･･･という
ファンの方がビックリするようなサプライズがありました
今回 この曲が完成しまして動画を作るときに
上記のライブでのこの曲を演奏されている静止画を使用させていただきました
楽譜に関しましてですが
CDは車の中で聴いた一度だけですのであまり覚えておりませんが
楽譜では通常のレギュラー･チューニングで記載されており
曲のキーが半音下げなどの記載がないところを見ますと
レギュラー･チューニングでの演奏となっているのかもしれませんが
原曲通りのキーで作りたかったので
原曲通り半音下げチューニングで作ってみました
ですので聴かれる分にはあまり違和感は感じないとは思います
ちなみにですが私はこの曲を聴くと
いつも1997年12月31日のラストライブでの一番最後に会場に流されたこの曲を思い出し
ファンの方々が泣き崩れられているのが頭に浮かびます
いつかはチャントした原曲通りのボーカル入りバージョンを作ってみたい曲の中の一曲であります
今回はテンポを少しだけイジってみたのですが
それが吉と出るか凶と出るか･･･です
お書きするのを忘れてしまうところでしたが
ピアノのイントロの前に入るTOSHIさんのボーカルのみの部分のボーカルのメロディーは
勝手ながらカットさせていただきました
お暇な方･興味のある方はぜひお聴きになられてみてください
今 動画を見返してみまして気付きましたが
動画の最初に入れてありますクレジットのような部分ですが
”X” ではなく ”YOSHIKI” となっております･･･
これは完全に私のミスですので
正確には ”X” でございます
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
また今日も
「明日はどの曲にしようかなー」
と考え中であります
もしよろしければ明日 聴きに来てくださるととても嬉しいです
この曲は私の大好きなバラード曲であります
X時代ではライブでの演奏がされていた曲ですが (YOSHIKIさんのピアノとTOSHIさんのボーカルのみ)
X JAPANとなってからは一度も演奏されたことがない曲だと思います
しかし 2010年8月15日のライブで
X JAPANとしてほんのわずかですがYOSHIKIさんがピアノで演奏されTOSHIさんが歌う･･･という
ファンの方がビックリするようなサプライズがありました
今回 この曲が完成しまして動画を作るときに
上記のライブでのこの曲を演奏されている静止画を使用させていただきました
楽譜に関しましてですが
CDは車の中で聴いた一度だけですのであまり覚えておりませんが
楽譜では通常のレギュラー･チューニングで記載されており
曲のキーが半音下げなどの記載がないところを見ますと
レギュラー･チューニングでの演奏となっているのかもしれませんが
原曲通りのキーで作りたかったので
原曲通り半音下げチューニングで作ってみました
ですので聴かれる分にはあまり違和感は感じないとは思います
ちなみにですが私はこの曲を聴くと
いつも1997年12月31日のラストライブでの一番最後に会場に流されたこの曲を思い出し
ファンの方々が泣き崩れられているのが頭に浮かびます
いつかはチャントした原曲通りのボーカル入りバージョンを作ってみたい曲の中の一曲であります
今回はテンポを少しだけイジってみたのですが
それが吉と出るか凶と出るか･･･です
お書きするのを忘れてしまうところでしたが
ピアノのイントロの前に入るTOSHIさんのボーカルのみの部分のボーカルのメロディーは
勝手ながらカットさせていただきました
お暇な方･興味のある方はぜひお聴きになられてみてください
訂正があります･･･
今 動画を見返してみまして気付きましたが
動画の最初に入れてありますクレジットのような部分ですが
”X” ではなく ”YOSHIKI” となっております･･･
これは完全に私のミスですので
正確には ”X” でございます
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
また今日も
「明日はどの曲にしようかなー」
と考え中であります
もしよろしければ明日 聴きに来てくださるととても嬉しいです
X の ｢ALIVE -Acoustic Guitar version-｣ 【Instrumental】 [X]
昨日は 『性癖』 についてなどという
とてもくだらない内容の記事をお書きしてしまいスミマセンでした
今日は昨日アップさせていただく予定でした曲を投稿させてください
いつも通りタイトル通りの曲です
今回購入させていただいた楽譜の中で
私が一番作りたかった曲を作ってみました
原曲では後半にいくにつれて転調 (キーが変わることです) の嵐となっていますが
今回の楽譜では一貫して転調のないアレンジとなっておりました
楽譜をそのままの記載内容で作ったのですが
この曲でも原曲に合わせるために半音下げで作りました
あとは･･･そうですね･･･
これまでに作った曲同様
テンポを原曲よりもゆっくりに設定してあります
やはりこの曲を作っていて思うことは
『X というバンドの本当のスゴさが分かる曲』
だということです
切ないメロディーであり
曲自体が組曲のようになっていますので
「こんなにもスゴイ曲をデビュー前に作り
更にはライブで演奏していた」
という事実に 只々驚くばかりであります
今回の動画でも X の画像を7.5秒ごとに変わるように設定してありますが
今回の曲はDVD化されておりませんので
メジャーデビュー前の画像が多いと思いますが
デビュー前くらいの画像を楽しんでいただければと思います
もしも気に入ってくださったら
『YouTubeさん』 の方でこの曲のライブバージョンがありましたので
見てみてください
音はさすがに良くはありませんが
スゴイの一言に尽きるライブ映像だと思います
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
やはりこの頃の X には怖いものなんてなかったでしょうから
この頃の X が最強だと私は思います
とてもくだらない内容の記事をお書きしてしまいスミマセンでした
今日は昨日アップさせていただく予定でした曲を投稿させてください
いつも通りタイトル通りの曲です
今回購入させていただいた楽譜の中で
私が一番作りたかった曲を作ってみました
原曲では後半にいくにつれて転調 (キーが変わることです) の嵐となっていますが
今回の楽譜では一貫して転調のないアレンジとなっておりました
楽譜をそのままの記載内容で作ったのですが
この曲でも原曲に合わせるために半音下げで作りました
あとは･･･そうですね･･･
これまでに作った曲同様
テンポを原曲よりもゆっくりに設定してあります
やはりこの曲を作っていて思うことは
『X というバンドの本当のスゴさが分かる曲』
だということです
切ないメロディーであり
曲自体が組曲のようになっていますので
「こんなにもスゴイ曲をデビュー前に作り
更にはライブで演奏していた」
という事実に 只々驚くばかりであります
今回の動画でも X の画像を7.5秒ごとに変わるように設定してありますが
今回の曲はDVD化されておりませんので
メジャーデビュー前の画像が多いと思いますが
デビュー前くらいの画像を楽しんでいただければと思います
もしも気に入ってくださったら
『YouTubeさん』 の方でこの曲のライブバージョンがありましたので
見てみてください
音はさすがに良くはありませんが
スゴイの一言に尽きるライブ映像だと思います
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
やはりこの頃の X には怖いものなんてなかったでしょうから
この頃の X が最強だと私は思います
XのPATAさん お誕生日おめでとうございます！！ [X]
日が明けまして 今日 11月4日はXのPATAさんのお誕生日でございます
Xの速弾き担当といえばPATAさん
hideさんがギターソロを弾かれている間
安定感のあるバッキングを演奏されていらっしゃるのもPATAさんです
PATAさん お誕生日本当におめでとうございます！！
Xの速弾き担当といえばPATAさん
hideさんがギターソロを弾かれている間
安定感のあるバッキングを演奏されていらっしゃるのもPATAさんです
PATAさん お誕生日本当におめでとうございます！！
【初音ミク】 Xの ｢紅 -弾き語り風-｣ 【カバー】 [X]
今朝の 『朝の挨拶』 の記事を投稿させていただきましたあとでお書きしています
以前から予告 (？) しておりましたXの 『紅』 の弾き語り風カバー曲です
私としましては ピアノの知識がないわりにはよくやったほうなのではないか･･･と思っています
イントロは置いておきまして 原曲のテンポがバンドスコアでは ”156” になっていましたので
バンドスコアのテンポで作ってみました
私がカバー曲を作りますときは
原曲通りに半音下げチューニングでしたら これまで半音下げて作ってきました
今回の 『紅』 も半音下げチューニングでしたので 半音下げてピアノの音を入力していきました
原曲の速いテンポをできるだけ再現できますように･･･と考えましたら
ピアノで16分音符を多用したアレンジになってしまいましたので
今回 私が勝手にアレンジしました形で実際に演奏ができるのか？･･･は私にはわかりません
メチャクチャなアレンジになっていますので
もし仮に実際の演奏が可能であったとしましても難易度はかなり高いと思います
今回の 『紅』 の弾き語り風カバー曲ではアルバム 『BLUE BLOOD』 のバンドスコアではなく
主に 『VANISHING VISION』 のバンドスコアを参考にさせていただいて作っていきました
ボーカルは私が日本語バージョンのほうが好きですので日本語でミクさんに歌ってもらいましたが
hideさんの見せ場でありますギターソロは 『VANISHING VISION』 バージョンのほうが好きですので
『VANISHING VISION』 のギターソロをヴィオラでのソロで入れてみました
長年演奏されてきましたギターソロしかご存知ない方には違和感があるかもしれませんが
私は断然 『VANISHING VISION』 バージョンのギターソロのほうがカッコいいと思っています
あとは YOSHIKIさんのドラムソロの部分はいつものようにティンパニが入っております
興味のある方がいらっしゃいましたらお聴きになられてみてください
注意 音量を小さくしてお聴きください
Xの楽曲にはカバー曲を作っていましてもスゴく楽しいという魔力のようなものがあります
次もXの楽曲で弾き語り風カバー曲を作ってみようかなー･･･と思案中です
ピアノの知識がないヘタクソが作りました弾き語り風カバー曲ですが
少しでも気に入っていただけますと とても嬉しく思います
もしよろしければ下記のリンク先から 他の弾き語り風カバー曲もご覧になられてみてください
これまでにアップさせていただきました 『弾き語り風』 のリンク先集です
以前から予告 (？) しておりましたXの 『紅』 の弾き語り風カバー曲です
私としましては ピアノの知識がないわりにはよくやったほうなのではないか･･･と思っています
イントロは置いておきまして 原曲のテンポがバンドスコアでは ”156” になっていましたので
バンドスコアのテンポで作ってみました
私がカバー曲を作りますときは
原曲通りに半音下げチューニングでしたら これまで半音下げて作ってきました
今回の 『紅』 も半音下げチューニングでしたので 半音下げてピアノの音を入力していきました
原曲の速いテンポをできるだけ再現できますように･･･と考えましたら
ピアノで16分音符を多用したアレンジになってしまいましたので
今回 私が勝手にアレンジしました形で実際に演奏ができるのか？･･･は私にはわかりません
メチャクチャなアレンジになっていますので
もし仮に実際の演奏が可能であったとしましても難易度はかなり高いと思います
今回の 『紅』 の弾き語り風カバー曲ではアルバム 『BLUE BLOOD』 のバンドスコアではなく
主に 『VANISHING VISION』 のバンドスコアを参考にさせていただいて作っていきました
ボーカルは私が日本語バージョンのほうが好きですので日本語でミクさんに歌ってもらいましたが
hideさんの見せ場でありますギターソロは 『VANISHING VISION』 バージョンのほうが好きですので
『VANISHING VISION』 のギターソロをヴィオラでのソロで入れてみました
長年演奏されてきましたギターソロしかご存知ない方には違和感があるかもしれませんが
私は断然 『VANISHING VISION』 バージョンのギターソロのほうがカッコいいと思っています
あとは YOSHIKIさんのドラムソロの部分はいつものようにティンパニが入っております
興味のある方がいらっしゃいましたらお聴きになられてみてください
注意 音量を小さくしてお聴きください
Xの楽曲にはカバー曲を作っていましてもスゴく楽しいという魔力のようなものがあります
次もXの楽曲で弾き語り風カバー曲を作ってみようかなー･･･と思案中です
ピアノの知識がないヘタクソが作りました弾き語り風カバー曲ですが
少しでも気に入っていただけますと とても嬉しく思います
もしよろしければ下記のリンク先から 他の弾き語り風カバー曲もご覧になられてみてください
これまでにアップさせていただきました 『弾き語り風』 のリンク先集です
【ミク & メグ】 X の ｢WEEK END｣ 【カバー】 [X]
久しぶりにバンド形式でのカバー曲作りに励みました
やはりピアノとストリングス (オーケストラ系の音です) だけでは作ることができません音まで再現可能ですので
これからは時間がかかりましてもバンドスコアのあります楽曲はバンド形式で作っていこうと思いました
今回はXの 『WEEK END』 を3つのバージョンで作ってみました
1つ目はデビューアルバム 『BLUE BLOOD』 に収録されていますAlbum version
2つ目はシングルカットされましたSingle version
最後はX JAPANになりましてからライブで異なった形で演奏され始めましたLive versionです
順番がオカしいですが まずSingle versionを作り
次にSingle versionからAlbum versionを作りました
最後はまたSingle versionからLive versionを作りました
すべてのバージョンでSingle versionを基本としていますので
原曲とは異なる部分が多いと思います
それでは以下にアップさせていただきますので
興味のある方がいらっしゃいましたらお聴きになられてみてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜WEEK END -Album (BLUE BLOOD) version-＞
上記でもお書きしました通り順番がオカしいですが リリースされました順番通りにアップさせてください
Album versionとSingle versionとでは異なる部分があります
まずは前半部分のギターソロがまったく違うものになっています
その他ではSingle versionでは ｢手首を流れる血を～｣ の部分は通常のアルペジオ奏法ですが
Album versionではミュート奏法で演奏されています
大きく異なっています部分としましてはAlbum versionはバンド演奏のみでアレンジされていますので
Single versionのようにストリングスは入っておりません
最後にラストにはツインのリードギターが入っていまして
ボーカル以外がフェードアウトしてボーカルのみとなって終わります
何とか原曲に近づけようとラストのボーカル部分に
Delay (やまびこのような効果を出しますエフェクターです) をかけてみましたが
原曲には遠く及びません出来になってしまいました
Album versionはこのような感じです･･･というのを感じでいただければと思います
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜WEEK END -Single version-＞
Album versionとの違いはほとんど上記にお書きしてしまいました
Single versionをリリースされたくらいからだと思いますが
ライブではこちらのバージョンで演奏されるようになりましたのだと思います
ストリングスやピアノソロが入っており ドラマティックな楽曲に変貌を遂げています
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜WEEK END -X JAPAN Live version-＞
こちらのバージョンを今確認してみますと
ライブアルバム 『LIVE LIVE LIVE』 の1995年12月31日ではこちらのバージョンでの演奏となっておりますので
このときくらいから演奏され始めたバージョンだと思われます
Single versionのようなイントロは存在せず
TOSHIさんのボーカルのオーバーダビングから曲が始まります
ギターソロですが HIDEさんが始めに演奏されていらっしゃるのですが
導入部分が違うアレンジとなっています
こちらのバージョンではストリングスは入っておらずに
YOSHIKIさんのピアノをバックにTOSHIさんが歌われています
今回 こちらのバージョンを作るに当たりまして
THE LAST LIVEの音源を参考にさせていただきました
ただ 何故かはわかりませんがCDではPATAさんとHIDEさんのギターが逆となっていますので
必然的に他の音も左右逆になっていますが DVDではそのままの音での収録となっています
DVDと同じ位置で作っていきましたつもりですので
Lチャンネル (向かって左です) から出てきますギターの音がPATAさんで
Rチャンネル (向かって右です) から出てきますギターの音がHIDEさんとなっています
HIDEさんのギターソロの導入部分は音源を何度も聴きながら音を採っていきましたので
間違いはないとは思いますが 間違っていましたらゴメンなさいです
YOSHIKIさんのピアノに関しましては 私が適当にコードに合わせまして入力しただけですので
実際の音源とはまったく違うものとなっています
最後に補足ですが Album versionとSingle versionはともに半音下げチューニングでの演奏ですが
こちらのLive versionは何故かレギュラーチューニング (通常のチューニングのことです) での演奏となっています
最後の最後ですが TOSHIさんのボーカルとHIDEさんとHEATHさんのコーラスをわけますために
メインボーカルはミクさん コーラスはメグさんに歌ってもらいました
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
思ったよりも早くできあがりましたのでアップさせていただきました
お暇な方がいらっしゃいましたら暇つぶしに使ってみてください
やはりピアノとストリングス (オーケストラ系の音です) だけでは作ることができません音まで再現可能ですので
これからは時間がかかりましてもバンドスコアのあります楽曲はバンド形式で作っていこうと思いました
今回はXの 『WEEK END』 を3つのバージョンで作ってみました
1つ目はデビューアルバム 『BLUE BLOOD』 に収録されていますAlbum version
2つ目はシングルカットされましたSingle version
最後はX JAPANになりましてからライブで異なった形で演奏され始めましたLive versionです
順番がオカしいですが まずSingle versionを作り
次にSingle versionからAlbum versionを作りました
最後はまたSingle versionからLive versionを作りました
すべてのバージョンでSingle versionを基本としていますので
原曲とは異なる部分が多いと思います
それでは以下にアップさせていただきますので
興味のある方がいらっしゃいましたらお聴きになられてみてください
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＜WEEK END -Album (BLUE BLOOD) version-＞
上記でもお書きしました通り順番がオカしいですが リリースされました順番通りにアップさせてください
Album versionとSingle versionとでは異なる部分があります
まずは前半部分のギターソロがまったく違うものになっています
その他ではSingle versionでは ｢手首を流れる血を～｣ の部分は通常のアルペジオ奏法ですが
Album versionではミュート奏法で演奏されています
大きく異なっています部分としましてはAlbum versionはバンド演奏のみでアレンジされていますので
Single versionのようにストリングスは入っておりません
最後にラストにはツインのリードギターが入っていまして
ボーカル以外がフェードアウトしてボーカルのみとなって終わります
何とか原曲に近づけようとラストのボーカル部分に
Delay (やまびこのような効果を出しますエフェクターです) をかけてみましたが
原曲には遠く及びません出来になってしまいました
Album versionはこのような感じです･･･というのを感じでいただければと思います
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
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＜WEEK END -Single version-＞
Album versionとの違いはほとんど上記にお書きしてしまいました
Single versionをリリースされたくらいからだと思いますが
ライブではこちらのバージョンで演奏されるようになりましたのだと思います
ストリングスやピアノソロが入っており ドラマティックな楽曲に変貌を遂げています
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
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＜WEEK END -X JAPAN Live version-＞
こちらのバージョンを今確認してみますと
ライブアルバム 『LIVE LIVE LIVE』 の1995年12月31日ではこちらのバージョンでの演奏となっておりますので
このときくらいから演奏され始めたバージョンだと思われます
Single versionのようなイントロは存在せず
TOSHIさんのボーカルのオーバーダビングから曲が始まります
ギターソロですが HIDEさんが始めに演奏されていらっしゃるのですが
導入部分が違うアレンジとなっています
こちらのバージョンではストリングスは入っておらずに
YOSHIKIさんのピアノをバックにTOSHIさんが歌われています
今回 こちらのバージョンを作るに当たりまして
THE LAST LIVEの音源を参考にさせていただきました
ただ 何故かはわかりませんがCDではPATAさんとHIDEさんのギターが逆となっていますので
必然的に他の音も左右逆になっていますが DVDではそのままの音での収録となっています
DVDと同じ位置で作っていきましたつもりですので
Lチャンネル (向かって左です) から出てきますギターの音がPATAさんで
Rチャンネル (向かって右です) から出てきますギターの音がHIDEさんとなっています
HIDEさんのギターソロの導入部分は音源を何度も聴きながら音を採っていきましたので
間違いはないとは思いますが 間違っていましたらゴメンなさいです
YOSHIKIさんのピアノに関しましては 私が適当にコードに合わせまして入力しただけですので
実際の音源とはまったく違うものとなっています
最後に補足ですが Album versionとSingle versionはともに半音下げチューニングでの演奏ですが
こちらのLive versionは何故かレギュラーチューニング (通常のチューニングのことです) での演奏となっています
最後の最後ですが TOSHIさんのボーカルとHIDEさんとHEATHさんのコーラスをわけますために
メインボーカルはミクさん コーラスはメグさんに歌ってもらいました
注意 音量を小さくしてお聴きになられてください
思ったよりも早くできあがりましたのでアップさせていただきました
お暇な方がいらっしゃいましたら暇つぶしに使ってみてください
