SSブログ
検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証 ブログトップ
- | 次の5件

「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その6 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]

お断り

これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています


私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら

その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います


怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください



チナリより <(_ _)>



記事の用意をしながらでも検証はできると思いましたので

検証してみてどうだったのかの続きとなります記事を書かせてください



第6弾となりますワードはこちらです

アナトリー・モスクヴィナ

<墓地から死体を掘り起こし お人形ごっこをした狂人!!>

数ある性癖の中でも 特に異常とされる 『ネクロフィリア (屍体 (したい) 愛好) 』


アナトリー・モスクヴィナもその一人で

墓から29体の女性の遺体を掘り起こし 自宅の部屋に陳列していた


しかも ただ眺めるだけでなく 遺体に可愛らしい服を着せてお人形遊びに興じて (きょうじて) いたらしい



上記の本の内容に書かれてあります ”狂人” という言葉は

絶対に使っていはいけない言葉になります



とりあえずですが 検索してみました



この男が逮捕された当時の記事が掲載されているサイトさんがありましたので

勝手にで申し訳ありませんが その記事を転載させていただきます

転載させていただきました逮捕当時の記事です

2011年11月8日 AFP

ロシア西部ニジニーノブゴロドで 45歳の男が墓地から白骨遺体29体を盗んだ容疑で逮捕された


警察当局が7日 発表したところによると

男は持ち帰った白骨にドレスを着せて自宅に飾っていたという



逮捕されたアナトリー・モスクヴィン容疑者は 博士号を持つインテリと伝えられており

地元では墓地に強い興味を抱いていたことで知られていた


研究者の間では墓地の専門家として知られていたともいう



地元内務省によると モスクヴィン容疑者が住むアパートの部屋からは

本物の人間と同じ大きさの ”人形” 28体が見つかった


”人形” は墓地から掘り起こした遺体に容疑者自身がミイラ処理を施し 手製のドレスを着せたものだった


このほかにも 車庫から1遺体が見つかったという


遺体はほとんどが若い女性のものだったという



警察が公開した動画には 書籍や色とりどりの布地が積み重なった狭い室内に

安っぽい家具に囲まれて様々なポーズをした ”人形” が置かれた様子が映っている



”人形” の1つは フリルがついた紫色のドレス姿で 白い靴をはいた足を組みソファに座っている


このほかにも ウエディングドレス姿のものや 本棚に寄りかかったポーズのものなどがある


どの ”人形” も絵の具で顔が書かれているが 動物の頭の剥製をかぶせられたものも1体あった



墓地に関する著作もあるモスクヴィン容疑者だが 有罪となれば 最高で3月の禁錮刑が科せられる



モスクヴィン容疑者は数年前 地元のジャーナリストとのインタビューで

「問題児だった10代のころ たまたま ある宗派による一風変わった埋葬の儀式を目にしてから

まるで磁石で引き付けられるように墓地にはまった」


と語っている



『AFP』 とは何なのかを調べてみました



すると 国際ニュースを配信されているところと判明



どなたが書かれたのかはわかりませんが

上記の転載記事内で ”人形” と表現するあたりに

この記事を書かれた方がズレているのではないか・・・という印象をもちました



この男の名前での検索結果ですが

数枚の写真が出てきましたが 本に載っている画像と同じものばかりでした



遺体とありますが グロいものではなく 見た感じですがミイラだと思われます



”ネクロフィリア” というのが性癖になるのかはよくわかりませんが

この事件を今回知りまして 日本でも起こりうるような気がしました



日本では基本的には火葬されるのが一般的だと思いますので

遺体を掘り起こすような事件はないように思われるかもしれませんが

何も遺体は葬られている (ほうむられている) だけではないからです



以前レンタルさせていただいたDVDで後悔したDVDのことを書かせていただきました



『THE 衝撃映像』 というDVDですが

その中にネクロフィリアの人の映像がありました



映像自体は作り物だと思われますが

自殺された方の遺体を探してはるばると樹海のような場所まで足を運ぶ内容でした



この映像には連いて行ったことを後悔した男性と

ネクロフィリアの男性と女性の計3名が登場していましたが

この女性はどうやら遺体を発見すると写真に撮りアルバムにして持ち歩いているようです



写真自体でしたり 見つかった遺体にはモザイクがかけられていましたが

実際にこういう人物がいると考えるとゾッとする内容でした



日本の場合は自宅に運んで着飾るようなところまでする人間はいないような気がしますが

DVDを観まして 実際にこういう人物が存在するのでは・・・と感じた映像でした



今回の男が逮捕されたというニュースの記事が2011年11月ですのでちょうど2年前になります



検証の第3弾で書かせていただいた記事に出てきました男のようなことがありますので

はたしてこの男は遺体を着飾るだけで自分を満足させることができたのか?



若い女性ばかりということですので 屍姦 (しかん) はしていなかったのか?



疑問は多いですが 私の理解の範疇 (はんちゅう) を大幅に超える内容でした





上記でこのワードでの検証は終わりとなりますので お話が変わってしまいますが

マンガを活字にしてお伝えする・・・ということの難しさに頭を悩ませています



少し考えてみまして 『凶悪事件』 の記事の用意に入りたいと思います

- | 次の5件 検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。