睡眠薬について [精神的なコトなど]
この間の診察日に
睡眠薬について
先生と話してきました
私はこれまで
ずっと睡眠薬を出してもらっていて
それを飲んで眠っていたのですが・・・
どうやら私の飲んでいる薬は
強いものみたいで
毎日服用していると
スゴク身体とあと精神的に
シンドクなってきてしまっていました
それで私が勝手になるんですが
薬を飲む日を減らしていったんです
最初は1日おきだったものが
いつしか2日おき、3日おき・・・と
だんだんと飲む日が減っていったんです
そうしたらやっぱり
自分でもわかっていたことなのですが
飲まない日は
全然眠れなかったり
眠ったとしても
1時間~2時間くらいで目が覚めてしまって
それでも毎日飲んだら飲んだで
スゴクシンドクなってしまうので
いつからかわかりませんが
週に2回飲む程度になっていきました
大体飲む日は日曜日の夜と水曜日の夜
そういう生活をずっと続けていたら
睡眠薬が2年分ほどたまってしまっていきました
私は以前っていってもかなり前になるんですが
今の病院に通う前に
違う病院の精神科に通っていました
でも私はその病院の先生に
心を開くことができませんでした
理由はおそらく
スゴク自分勝手な理由になるのかもしれませんが
私が作ったオリジナルの曲を聴いてもらおうと思い
CDを作って持っていったのですが
聴けなかったとのコトで
1度も聴いてはくださらなかったからだと思います
だからその病院に通っていたときは
先生と話す内容は
いつも世間話みたいなだけのもので
自分のことを話せなかったので
動悸が激しいとか
過去のことの悩みなど
まったく症状が改善しないまま
ただ行くたびに
飲む薬が増えていくといった感じになっていました
それで
スゴク辛くて
スゴク苦しくて
昔からずっと持っていた
「自殺願望」
が徐々に顔を出していき
2005年の9月に1回目
2006年の2月に2回目
睡眠薬を持っているだけ
全部飲んでしまう行動を
とってしまいました
1回目は1週間分飲んで
これで「死ねる」と思ったのですが
次の日
何も変わらず
普通に目が覚めて
絶望しました
それでも
病院に行っても
先生には何も話せず
ただ世間話みたいなことを話して
帰ってくるの繰り返し
それで2回目
今度はもっと量を多くと思って
2週間分を一気に飲んで
深夜だったのですが
その当時
家にきたばかりの
ネコの「サスケ」くんに
泣きながら
「サヨウナラ」
って言ってお別れをし
今度こそ「死ねる」と思い
眠りました
次の日
また目が覚めて
絶望感に
うちひしがれました
でも2回目が1回目と違っていたことがあって
2回目
目が覚めて
身体を起こそうと思ったのですが
思うように身体が動いてはくれず
何とか這うような感じで
1階へと下りて行き
1階でテレビを見ていたおばあちゃんに一言だけ
「死にたくて睡眠薬を全部飲んだ」
と言って
爆睡モードに入っていきました
それからおばあちゃんが
どうしたのかは
寝てしまっていたので
わかりませんが
そのことがきっかけで
今の病院へと変わらせてもらいました
そういうことがあったから
睡眠薬がたまっていっても
ずっと隠していて
家族には
気づかれないようにしていました
でも2年分っていったら
かなりの量になってしまって
隠すのにも
場所がなくなってしまったので
今の病院の先生に
正直に話しました
そして
先生と相談して
とりあえず半年分ほどだけ残して
あとは捨てることで
話が終わりました
そのときに初めて知ったのですが
薬にも
賞味期限のような
使用期限があるとのコト
それから
週2回のペースで飲んでいっていたんですが
最近になって
週2回のペースが崩れていって
ほぼ飲まなくなっていってしまって
眠れなくても
眠くなったとき
たとえそれが昼間だったとしても
そのときに
眠れるだけ
ほんの数時間ですが
眠るようになっていきました
それで睡眠薬は
ホントに眠れなくて
辛いときにだけ
ホントに稀なときにだけ
飲むようになっていったので
この間の診察日に
そのことについて
先生と話してきました
そこで私は正直に
「最近、睡眠薬の必要性がわからなくなってきました」
って話し始め
そのことの私なりの理由を話してきました
その理由っていうのは
今は
音楽を
曲を作ってるときが
1番楽しく
安心できるので
たとえ眠れなくて
まったく眠っていなかったとしても
曲を作っていることの方が
大事だと考えているので
眠れなかったら眠れないで
曲作りをしているので
睡眠薬をほとんど飲まなくなりましたって
先生に話しました
睡眠薬について
私なりの考えを言ったからなのかはわかりませんが
先生も納得してくださって
「今、睡眠薬を飲まなくなっていって
ホントに辛いときだけ飲んでいる状態だったら
それでもいいと思うよ」
って言ってくださいました
多分ですが
曲を作ることが
私自身の安心感につながっているので
先生が納得してくださったんだと思います
私はホントに
いい先生に
巡り会えることができました
長文になってしまってスミマセン
最後まで読んでくださった方は
本当にありがとうございました!!
睡眠薬について
先生と話してきました
私はこれまで
ずっと睡眠薬を出してもらっていて
それを飲んで眠っていたのですが・・・
どうやら私の飲んでいる薬は
強いものみたいで
毎日服用していると
スゴク身体とあと精神的に
シンドクなってきてしまっていました
それで私が勝手になるんですが
薬を飲む日を減らしていったんです
最初は1日おきだったものが
いつしか2日おき、3日おき・・・と
だんだんと飲む日が減っていったんです
そうしたらやっぱり
自分でもわかっていたことなのですが
飲まない日は
全然眠れなかったり
眠ったとしても
1時間~2時間くらいで目が覚めてしまって
それでも毎日飲んだら飲んだで
スゴクシンドクなってしまうので
いつからかわかりませんが
週に2回飲む程度になっていきました
大体飲む日は日曜日の夜と水曜日の夜
そういう生活をずっと続けていたら
睡眠薬が2年分ほどたまってしまっていきました
私は以前っていってもかなり前になるんですが
今の病院に通う前に
違う病院の精神科に通っていました
でも私はその病院の先生に
心を開くことができませんでした
理由はおそらく
スゴク自分勝手な理由になるのかもしれませんが
私が作ったオリジナルの曲を聴いてもらおうと思い
CDを作って持っていったのですが
聴けなかったとのコトで
1度も聴いてはくださらなかったからだと思います
だからその病院に通っていたときは
先生と話す内容は
いつも世間話みたいなだけのもので
自分のことを話せなかったので
動悸が激しいとか
過去のことの悩みなど
まったく症状が改善しないまま
ただ行くたびに
飲む薬が増えていくといった感じになっていました
それで
スゴク辛くて
スゴク苦しくて
昔からずっと持っていた
「自殺願望」
が徐々に顔を出していき
2005年の9月に1回目
2006年の2月に2回目
睡眠薬を持っているだけ
全部飲んでしまう行動を
とってしまいました
1回目は1週間分飲んで
これで「死ねる」と思ったのですが
次の日
何も変わらず
普通に目が覚めて
絶望しました
それでも
病院に行っても
先生には何も話せず
ただ世間話みたいなことを話して
帰ってくるの繰り返し
それで2回目
今度はもっと量を多くと思って
2週間分を一気に飲んで
深夜だったのですが
その当時
家にきたばかりの
ネコの「サスケ」くんに
泣きながら
「サヨウナラ」
って言ってお別れをし
今度こそ「死ねる」と思い
眠りました
次の日
また目が覚めて
絶望感に
うちひしがれました
でも2回目が1回目と違っていたことがあって
2回目
目が覚めて
身体を起こそうと思ったのですが
思うように身体が動いてはくれず
何とか這うような感じで
1階へと下りて行き
1階でテレビを見ていたおばあちゃんに一言だけ
「死にたくて睡眠薬を全部飲んだ」
と言って
爆睡モードに入っていきました
それからおばあちゃんが
どうしたのかは
寝てしまっていたので
わかりませんが
そのことがきっかけで
今の病院へと変わらせてもらいました
そういうことがあったから
睡眠薬がたまっていっても
ずっと隠していて
家族には
気づかれないようにしていました
でも2年分っていったら
かなりの量になってしまって
隠すのにも
場所がなくなってしまったので
今の病院の先生に
正直に話しました
そして
先生と相談して
とりあえず半年分ほどだけ残して
あとは捨てることで
話が終わりました
そのときに初めて知ったのですが
薬にも
賞味期限のような
使用期限があるとのコト
それから
週2回のペースで飲んでいっていたんですが
最近になって
週2回のペースが崩れていって
ほぼ飲まなくなっていってしまって
眠れなくても
眠くなったとき
たとえそれが昼間だったとしても
そのときに
眠れるだけ
ほんの数時間ですが
眠るようになっていきました
それで睡眠薬は
ホントに眠れなくて
辛いときにだけ
ホントに稀なときにだけ
飲むようになっていったので
この間の診察日に
そのことについて
先生と話してきました
そこで私は正直に
「最近、睡眠薬の必要性がわからなくなってきました」
って話し始め
そのことの私なりの理由を話してきました
その理由っていうのは
今は
音楽を
曲を作ってるときが
1番楽しく
安心できるので
たとえ眠れなくて
まったく眠っていなかったとしても
曲を作っていることの方が
大事だと考えているので
眠れなかったら眠れないで
曲作りをしているので
睡眠薬をほとんど飲まなくなりましたって
先生に話しました
睡眠薬について
私なりの考えを言ったからなのかはわかりませんが
先生も納得してくださって
「今、睡眠薬を飲まなくなっていって
ホントに辛いときだけ飲んでいる状態だったら
それでもいいと思うよ」
って言ってくださいました
多分ですが
曲を作ることが
私自身の安心感につながっているので
先生が納得してくださったんだと思います
私はホントに
いい先生に
巡り会えることができました
長文になってしまってスミマセン
最後まで読んでくださった方は
本当にありがとうございました!!