SSブログ

今日は 「性癖」 について [エッチ系 ネタ]

それでは今日の記事を書かせていただきます



”性癖” というタイトルを付けてしまったものですから

カテゴリーを 『エッチ系 ネタ』 へと分けさせていただきましたが

この記事内にはエッチ系のお話は出てきません



かなり前の記事になるのですが

『江東区マンションOL神隠し事件』 についての記事を書かせていただいたとき

犯人の星島貴徳が何やら ”だるま女” なるイラストを描いていたようで

私にはこの ”だるま女” という言葉の意味がよくわからず

「良くない意味の言葉ではあるんだろうなー」

としか思っておりませんでした



しかし この言葉の意味ですが

かなり意外なところから知ってしまいました



この間 記事にも書かせていただきましたが

『最恐投稿BEST50!!怖い動画戦慄コレクション』 という本に付属していたDVDの中で

この言葉が出てきまして 初めてこの言葉の意味を知りました



とても残酷な言葉ですので意味はお書きいたしませんが

こういうのを描くのってある意味では ”性癖” と重なる部分があるのでしょうか?



私事のお話で申し訳ないのですが

実は私は過去に一度だけ 『アダルトビデオショップさん』 に行ったことがあります



その頃の私はまだ自分が普通であると何の疑いも持っていなかった時期です



高校を卒業して働いていた頃ですので

今からおよそ15年ほど前になるかと思います



そういったお店に入ったことがなかったので

興味本位で入っていったのですが

私が行ったお店ではAVの他にも

ほんのわずかでしたが普通の映画なども置いてありました



当時は今のようにDVDやBlu-rayなどがなかった時代ですので

VHSがズラッと陳列されていました



あまりハッキリとは覚えておりませんが

成人向け雑誌・成人向けマンガや大人のオモチャなどもあったような気がします



興味本位で入っただけですので

一体どういった内容のものがあるのかといろいろと見ていました



どういったものがあったのかはまったく覚えておりません・・・が

異常なものが置いてあったのだけは今でもハッキリと覚えています



正直言いましてそのビデオのパッケージを見たとき

「こんなスゴイものを見て興奮する人がいるの?」

と思ったくらいに衝撃的でした



その当時ではまだ規制が甘かったから

そういった内容のビデオが普通に販売されていたのかはわかりませんが

”猟奇的” とでも表現すれば良いのでしょうか・・・



おそらく 『スナッフフィルム』 のような内容のビデオだと思いますが

スプラッター映画顔負けの異常な死体の数々がパッケージに載っておりました



今では規制が厳しくこういった内容は作ることができないのかもしれませんが

初めて入った・・・というよりも最初で最後に入ったお店屋さんで見てしまったことが

とても大きなショックでした



今の私からするとですが

ああいう内容のビデオを購入して自分の欲求を満たして

犯罪行為に及ばないように使用していた人がいたのかもしれない・・・と思います



児童ポルノは対象外ですが

なんでも規制規制する今の世の中



昔は深夜といえばエッチな番組がありました



それも今はすべて規制でなくなってしまいました



お偉いさんが何を考え規制しているのかはわかりませんが

本当に性犯罪を減らしたいと思うのであれば

昔のようなエッチな番組が必要ではないか・・・とも思えます



世の中には本当にいろいろな ”性癖” を持った人がおられると思いますが

その ”性癖” を規制でもって抑えつけるのはいかがなものかと思います



抑えつけられたモノはいつか爆発してしまう・・・



お偉いさん方にはこういう考え方ができないものなのでしょうか・・・



これでは性犯罪を減らすどころか

ますます増えていくようにしか感じられない私であります

nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。