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「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その4 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]

お断り

これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています


私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら

その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います


怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください



チナリより <(_ _)>



今回は検証の第4弾を書かせてください



今回のワードはこちらです

特殊清掃

<黒よりも黒い人型のシミ・・・ それは孤独に死んだ人々の最後の爪あと・・・>

『特殊清掃』 とは 事件や事故 孤独死などで遺体の発見が遅れ

シミや臭いなどのダメージを受けた室内を清掃することを指している


この単語で検索すると そんな特殊清掃の生々しい (なまなましい) 現場写真が表示される


確かに恐ろしく凄惨 (せいさん) な写真だが

このような業務に日夜励んでいる人々がいることを決して忘れてはいけない



今回の検索で気付いたことですが もしも間違っていたらゴメンなさい



もしかするとですが 検索ワードで検索すると出てくる画像は

『Googleさん』 で検索しなければ出てこないのかもしれません



私は昨日までの3個のワードをすべて 『Yahoo!さん』 で検索していました



今回も 『Yahoo!さん』 で検索したのですが 画像が出てきませんでしたので

試しに 『Googleさん』 で検索をしてみたところ 画像が表示されました



『Yahoo!」さん』 でも 『Googleさん』 でも

検索で出てくるサイトさんなどは表示される順番が違うかもしれませんが同じだと思います



『Yahoo!さん』 で検索をしましたところ

”特殊清掃の方の会社を紹介されているブログ” がありましたので見てみました



現場の写真が何枚も載っていましたが

その下にどのような間取りの部屋かでしたり

死後どのくらい経過した部屋なのかでしたり

作業内容や作業時間 作業された方々の人数

清掃作業にかかった費用やその費用を負担された方 (例えば ”遺族” と書かれてあります) といった

かなり詳細な情報が載っていました



初めて知りましたが やはりこういった特殊清掃の費用は値がはります



作業内容でしたり 作業時間でしたり 作業された方々の人数によって変わってくると思われますが

画像ではシミといった汚れしか見て取れませんが 臭いも相当な感じだと思いますので

その部屋を清掃される方々がいらっしゃることを知るためにも

このワードは検索してはいけない言葉にしてはいけないような気がします



見る方によりましてはショッキングな画像に見えるかもしれませんが

亡くなられた方のご遺体が写っているわけではありませんし

亡くなられてから発見されるまでに時間が経過すると

ここまで汚れがひどくなるということがよくわかりますので

画像をご覧になられて特殊清掃の方々の大変さを少しでも感じ取ることができればと思います

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