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「WWE 2K17」 で作成したエディットレスラーの紹介 【画像 + 動画あり】 [ゲーム関係]

今しがたこの記事を書く際に自分のブログの時計を見るまで

昨日が金曜日だと思っていました



調子が悪くなってから曜日の感覚がなくなってきているのかもしれません





さて 先日から 『WWE 2K17』 というゲームのことをいろいろと書いてきましたが

今日は私が作成したエディットレスラーを画像とともに紹介できればと思っています



まずは私が初めてエディットモードに挑戦するキッカケとなった

仮面女子の 『神谷えりなさん』 です

WWE 2K17 「神谷えりなさん 1 顔」.jpg


注意 これ以降に紹介する方々の実際の顔は

全員 私が作成したキャラクターの顔とは比べものにならないくらいとてもキレイな方々です


注意にも書きましたが

ご本人さんやファンの方々には本当に申し訳なく思っています



一応作成する際に写真を貼り付けているのですが

何故か顔が似ないという事態に私自身も悩んでいるところであります・・・



それでは試合時の上半身と下半身のコスチュームです

WWE 2K17 「神谷えりなさん 2 上半身」.jpg


WWE 2K17 「神谷えりなさん 3 下半身」.jpg


ライブ衣装を参考にピンクなどの色のコスチュームを作ってみました



コスチュームのお尻のところに 『仮面女子』 のロゴを入れてみました

WWE 2K17 「神谷えりなさん 4 コスチューム 後」.jpg


入場時には仮面女子と言えばコレでしょうの 『仮面女子』 のロゴ入りのホッケーマスクと

私が唯一持っている仮面女子のTシャツからデザインをソックリそのまま貼り付けてみました

WWE 2K17 「神谷えりなさん 5 入場時 仮面女子っぽくしたホッケーマスク」.jpg


WWE 2K17 「神谷えりなさん 6 入場時 仮面女子のシャツ着用」.jpg


私の持てる力を出し切ったつもりではいるのですが

いかんせん顔がどうしてもご本人とは似ても似つかないのは

私の力不足だと思っています



これまでの日本のプロレスゲームをプレイしてきて

女性レスラーを作成できるゲームがなかったことから

興味本位で作成に励んだ次第です



続いて作成したのはZARDの 『坂井泉水さん』

WWE 2K17 「坂井泉水さん 1 顔」.jpg


こちらも全然似ていませんです・・・



以前にも書きましたが 『坂井泉水さん』 を作成している際 コスチュームにとても悩んだので

シンプルにZARDのロゴ入りのTシャツとジーンズっぽいモノにしてみました

WWE 2K17 「坂井泉水さん 2 上半身」.jpg


WWE 2K17 「坂井泉水さん 3 試合時 全身」.jpg


これも以前に書きましたが

入場時には帽子とGジャンを着せてみました

WWE 2K17 「坂井泉水さん 4 入場時 全身」.jpg


何年か前にプレイステーション3のWWEのゲームを購入したことがあり

そのときから日本のプロレスゲームではなかった3人 vs 3人の6人タッグマッチができて感動し

今回ももちろん6人タッグができるので女性レスラーをもう一人と考えに考えて

GARNET CROWから 『AZUKI七さん』 を作ってみました

WWE 2K17 「AZUKI七さん 1 顔」.jpg


やはりですが全然似ていません



実は3人目を作る際に一人だけヒール (悪役) レスラーを作ろうかと思ったのですが

『AZUKI七さん』 にヒールは似合わないだろうと思い直しました



以下の画像のようにコスチュームが黒をベースにしているのは

ヒールレスラーを作ろうとしていた名残です

WWE 2K17 「AZUKI七さん 2 上半身」.jpg


WWE 2K17 「AZUKI七さん 3 下半身」.jpg


『AZUKI七さん』 は入場時や試合時のコスチュームにロゴは一切入れませんでした

WWE 2K17 「AZUKI七さん 4 コスチューム 後」.jpg


下記が入場時のコスチュームですが

黒だと華がない気がしたので花かんむりを頭に装着させ

コスチュームと同色の黒のマントを付けてみました

WWE 2K17 「AZUKI七さん 5 入場時 全身」.jpg


これで女性レスラーの方々3名ができたので

トリオチームを結成させました



私が大好きな3人の方々で

私にとっては3人ともアイドルのような存在なので

安直に 『FAVORITE IDOL』 と付けました



いかがでしょう???



かなりダサいネーミングセンスですよね・・・



トリオ結成としてコンピュータ同士の対戦動画を録画してみました



WWEのことはほとんど知らないので

相手チームの3人はランダムで選択された方々ですが

もしよろしければ見てみてください



注意 音量を小さくしてご覧ください


レスラーを作成してコンピュータ同士で対戦しているのをただ観ているだけという

何ともつまらない遊び方しかしていませんが

私はコレで楽しいのです



ちなみに 『神谷えりなさん』 はエルボーなどの腕技に派手で華麗な空中殺法を使ってもらい

『坂井泉水さん』 は蹴り技にパワーファイター並みのスープレックスを使ってもらい

『AZUKI七さん』 はパンチやキックにオールマイティーさを持たせた感じで技をセットしました



気をつけた点はあまり持ち技がかぶらないようにしたくらいです





続いては今のところ一人だけ作成した実在していた男性レスラーの方を紹介します



昔の新日本プロレスをご存知の方なら

映像などで試合を観たことがなくても名前は知っていると思います



その男性レスラーとは佐々木健介さんのもうひとつの顔の 『パワー・ウォリアー』 です



今回は写真や画像を用意するのがめんどうだったので

すべてゲーム内の素材で作ってみました



参考にしたのは2000年5月5日の福岡ドームで行われたIWGPヘビー級選手権試合の

vs グレート・ムタ戦でのパワーのコスチュームです



個人的にはこの試合のパワーのコスチュームが黄金で統一されていて好きなのです



試合時のコスチュームは下記のように仕上げました

WWE 2K17 「パワー・ウォリアー 1 顔」.jpg


WWE 2K17 「パワー・ウォリアー 2 上半身」.jpg


WWE 2K17 「パワー・ウォリアー 3 下半身」.jpg


試合時の全身姿がこちらです

WWE 2K17 「パワー・ウォリアー 4 試合時 全身」.jpg


顔が日本人っぽくないことや体型の違いやコスチュームや髪の色などの細かいところを除けば

ゲーム内の素材だけでこんな感じになりました



入場時のコスチュームは下記のようにしてみました

WWE 2K17 「パワー・ウォリアー 5 入場時 全身」.jpg


頭にかぶっているモノですが

某ロボットアニメ風のモノにしようか悩んだ末にこちらにしました



こちらも細かい部分を除けばパワーに見えなくても

パワーっぽいと思い込むことができるのではないかと思います



肝心の技については過去の攻略本の技一覧表を参考に

パワーファイターらしい技を付け加えてみました



こちらもコンピュータ同士の対戦を録画してみたので

よろしければ見てみてください



注意 こちらも音量を小さくしてご覧ください


動画内ではパワーが毒霧を使っていますが

上記に書いたムタとの試合で

ムタに対して掟破りの毒霧を噴射させたことが一度だけあったので

毒霧をセットさせてみました



しかし まさかゲーム動画内で2回も毒霧を出すとは思いませんでしたが

コンピュータなので仕方がないです





世界中の方々が作成したレスラーをダウンロードさせていただくのも良いのですが

自分で一から作っていくと作ったレスラーに愛着がわきますし

面白味も出てきます



これからもまたどなたかを作れればいいなと思っています



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いっぷく

面白いゲームですね
私は昭和のプロレスファンで
WWEも昨今の女子プロレスもよくわかりませんが
スターダムの宝城カイリがWWEに行くというので
紫雷イオとの試合を先日Youtubeで初めて観ました。
女子レスラーもずいぶん華やかになりましたね。
今のレスラーは、一番下のロープを這ってくぐるようにして
リングインするんですね。
馬場やアンドレや高山のようなリングインのほうが
迫力があると思うんですけど。
by いっぷく (2017-06-09 07:59) 

チナリ

いっぷくさん、コメントをどうもありがとうございます。

久しぶりのプロレスのゲームにハマってしまっています。

プロレスが好きなので、ケーブルTVのサムライTVさんというチャンネルでいろいろな団体の過去から現在の試合をよく観ているのですが、宝城カイリさんのスターダム退団には驚かされました。

宝城カイリさんのダイビング・エルボードロップは他の選手にはない姿勢の美しさがあったので印象に残る選手の方でした。

紫雷イオさんはとある試合を観ていて、リング内からロープに飛び乗って場外へのムーンサルトをする際、ロープに飛び乗った瞬間にすでに場外を背にしていたのを観て、「女性レスラーでこういった機転の利かせ方ができる方がいるんだ!」 とスゴいと思ったと同時に感心したことを思い出しました。


>馬場やアンドレや高山のようなリングインのほうが迫力があると思うんですけど。

こちらに関しては最近のレスラーの方はあまり身体が大きくない方が多いような気がするので、トップロープを跨いでのリングインができる選手の方が限られているからかもしれませんね。

by チナリ (2017-06-09 08:40) 

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