皆さん、お久しぶりです + ゲームについて [ゲーム関係]
＜またまた、お久しぶりの記事になってしまいました＞
この記事のひとつ前の前回の記事を投稿してから
今日でちょうど20日もの期間が経過してしまったようです
実は 前回の記事を投稿してから
諸事情により 自分のこのブログを開くことはおろか
ブログの管理もできなくなっていました
以前に書いたことがあると思いますが
私のブログは読みに来てくださる方が少ないです
なので 誰も興味はないとは思いますが
以前に書いた記事のその後も含めて 書いてみようと思います
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＜まずは 私の調子から＞
通院している病院にて 1か月前の診察の際に精神的に不安定なことと
ほぼ毎日が精神的に落ちてしまっていることを先生に話すと
これまではリフレックスという特殊らしいお薬を 毎夕食後に1錠服用していたのが
2錠を服用することに増えました
この効果があって 現在は精神的には落ち着いてきているものの
逆に 昼間に数時間眠りについてしまう問題や
何かをしていても スグに疲れてしまう問題が発生してしまっています
先週の土曜日が1か月ぶりの診察だったので 先生に尋ねてみたところ
やはり リフレックスを増やしたせいであるとのことでした
ここ1年以上は キチンと朝に起きて 夜に眠るという規則正しい生活を送ってきているだけに
せめて昼に眠くなってしまう作用はなくなってほしいのですが
この記事を書いている現在
少しずつ眠気が出てきました
あとは 以前記事で書いたような記憶があるのですが
1か月前のカウンセリングにて 先生から質問された際
的外れのような回答をしてしまったことを先週のカウンセリングで先生に謝ってきました
｢気にしなくてもいいですよ｣
との言葉をかけてもらったのですが 性格からか 今でもそのときのことを考えてしまいます
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＜次に ゲームについて その1＞
今からちょうど1か月前辺りだったと思いますが
『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 というゲームを購入してきたことを書いたと思います
それからは そのゲームを少しだけプレイし
『ドラゴンボール ゼノバース2』 のほうでも
先生との合体究極技の使用度を上げるためにプレイしていたのですが
パソコンのほうでも 『DEAD OR ALIVE Venus Vacation』 をプレイしていました
以前に 【PC】 DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation の ｢紹介動画｣ を、オマケ付きで作ってみたの記事内にて
動画を作って 記事に貼り付けてみたことがありました
上記の記事内に貼り付けた動画内では どこまで触れていたのかを忘れてしまったので
上記の記事を書いた際のプレイ状況を書いてみると
当時に使用可能だったキャラクターは
ゲームを始めた際に最初に使用するキャラクターとして決めたマリー･ローズさんのSR水着持ちと
パートナーとして迎え入れたこころさんのSR水着持ちと
ビギナーズラックで手に入ったエレナさんのSSR水着持ちの3名だけでした
その3名で何とかランクを上げていっていたのですが
さすがにSランクともなると SRの水着ではビーチバレーに勝つのが困難でした
そこで 毎日コツコツとガチャを引くためのポイントを稼いでいって
女天狗 (にょてんぐ と呼ぶのだそう) さんのSSRとヒトミさんのSSRをラッキーなことに手に入れることができ
メインのフェスであるSランクを何とかクリアまでこぎつけました
その後は 楽しんで毎日勝ち続けているうちに
10連ガチャを8回ほど引けるまでにポイントが貯まっていました
そこで今月に入ってスグだったと思いますが
毎週木曜日ごとに変わる (のだと思います) イベントフェスにて
ホワイトデー企画か何かで イベントフェスをプレイして勝つと手に入るハート型のアイテムを
使用可能な女の子にプレゼントをし続けていると
地道に根気よく作業をしなくてはならないめんどうさはありますが
必ず使い勝手の良いスキルが手に入るという内容のイベントが始まったので
2週続けて地道にプレゼントをし続け スキルを手に入れることができました
そして 現在はもう終了してしまっているのですが
1週間前から新たなイベントフェスが開催されました
今回のイベントでは 女の子にプレゼントをするのではなく
イベントフェスをプレイして獲得したポイントの合計を全国のプレイヤーの方々と競うという内容でした
ランキング形式で そのときそのときの上位100名までが発表されるというシステムで
報酬としては 主にマリー･ローズさんに装備させることのできるSSRのアイテム
ガチャを引くと必ず何かしらのSSRの水着が手に入るというSSR確定チケット
8枚集めることでSSR確定チケットと引き換えることのできるSSR確定チケットの補助券
あとは水着を強化するために使う強化石や 無料でそのときのトレンドの水着のガチャが引けるチケットや
ゲームを長時間続けていくうえで必ず必要になってくるドリンクやお金 です
このイベントが開催された際に お知らせとしてゲーム上で表示された内容をよく読んでみたところ
ほのかさんというキャラクターのモーモーデニムという水着と
マリー･ローズさんのローズホイップという水着を持っていると
ものスゴク有利にイベントフェスに挑めるとのことだったので
貯まったポイントを使い まずはほのかさんのモーモーデニム狙いで10連ガチャを回していると
ポイントがなくなる最後のガチャで うまく引き当てることができました
このゲームでは 自分のランクがどんなに高くても
必ず最下位のランクから順番にクリアしていかなければならないようで
ランクを順番に上げていく際 1度だけ10連ガチャを引くことができる5,000ポイントが貯まったので
当たるわけがないと思いつつも 今度はマリー･ローズさんのローズホイップに挑戦してみると
なんと 1発でローズホイップを引き当てることができました！！
このイベントで最強の2種類の水着がそろったわけなのですが
私はまだガチャを引く前に
｢1,000位以内にはうまく入ることができればなぁ｣
と思っていました
というのも 勝てばポイントがもらえるのは当たり前ですが
負けても おそらくはビーチバレーで獲得できた点数によっては
少なからずポイントがもらえるようなシステムだったからです
しかし 2種類の水着を引き当てることができたおかげで 目標がうんと高くなりました
せめて 200位以内には入りたい
と
最強の水着を持っていて 何故 こんなに謙虚な目標しか立てられなかったのか？
についてですが
このゲームでは 女の子をレベルアップさせ 女の子のイベントを見ることによって得られる経験値で
オーナーレベルというものを上げていかなくてはならないのです
オーナーレベルが上がれば
FPと呼ばれるポイントが増えていきます
このゲームでは 試合ごとに決められている消費するポイントを
このFPのポイントを使ってゲームを進めていかなくてはいけません
なので オーナーレベルが高ければ高いほど 試合ができるポイントが多いので有利になります
現在の私のオーナーレベルは30です
FPのポイントは204しかありません
いくら最強の水着を持っていたとしても
試合を数多くこなしていけば スグにポイントがなくなります
そこで役に立つのが FPを一気に増やすことのできる FP回復ドリンクというモノです
幸いなことに 私は使用していないキャラクターは必ず10分のレッスンを3人でさせていたので
運次第ですが レッスンの内容によってはドリンクが手に入ることがあり
イベントフェスをする際に持っていたドリンクの数は50個ほどありました
長々と書いてしまいましたが 今朝になって見てみると
私の結果は61位で 獲得した合計のポイントとなるスコアは127.386,267となっていました
ちなみに 下記の画像が今回のイベントフェスの私の結果画像です
最初の目標よりも かなり上位にランクインしました
私としては よくやったほうではないか と思っています
ただ 欲を言えば 50位以内に入ってみたかったです
今日の夕方から夜にかけて 次の新たなイベントが開催されると思います
ここ3週間は このゲームに付きっきり状態だったので
次のイベントの内容次第ですが 少々休ませてもらえるとありがたいと思います
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＜次に ゲームについて その2＞
私の悪い癖がまたまた出てしまって
記事の内容が長文になってしまっていますね
反省すべき点ですが 難しいです
それでは その2を
先ほど 『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 と 『ドラゴンボール ゼノバース2』 のことを書きました
実はちょうど1週間前
『進撃の巨人 2』 のプレイステーション4版を購入しました
第1期のアニメが放送されていたころ
人気がある作品とのことで 私も見てみたのですが
主人公であるエレンが裁判のようなところにかけられるあたりまで見て
私にはおもしろく感じず 私には合わないと思ったので
見るのをやめました
その後 YouTubeさんか何かで見たのだと思うのですが
前作である 『進撃の巨人 1』 のゲーム映像を見たとき
立体機動装置を使って 画面内を飛び回っているのが楽しそうに思えたので
前作はプレイステーション4ではなく プレイステーション Vita版を購入してハマりました
当時は確か Vita TVにて プレイステーション4のコントローラーでプレイしていたと思います
で 前作がとてもおもしろかったので 今作も購入したわけですが
今作ではストーリーモードを自分のアバターを作ってプレイするというシステム
このシステムは 『ゼノバース2』 でもそうでしたが
原作のキャラクターを操作してプレイしたい方からすると 楽しめないかもしれませんね
私は こういったシステムは楽しいと思います
今作は 『拠点本部を巨人から守れ』 という
始まって間もないところまでプレイしてみました
前作のプレイから1年以上 (覚えていないほど前です) 経っているため
操作方法を忘れていましたが
最近のゲームは ゲーム内にチュートリアルがあるので助かります
ただ 不満点を挙げるとすれば
『拠点本部を巨人から守れ』 は前作でもあったような気がして
前作でも同じところでつまづいていたような感じがするのですが
拠点本部を守りに行く前に ほかのところに寄り道をしてしまうと
拠点本部が守れずにゲームオーバーになってしまうのはわかります
問題は 自動で作られるチェックポイントの位置です
どんなに急いでも拠点本部を守ることができないところでチェックポイントが作られるので
結局はそのストーリーの最初からやり直すことになります
となると チェックポイントに何の意味があるのか？ が わからなくなります
もう一点
これは 『ゼノバースシリーズ』 でも思っていたことなのですが
せっかく自分の分身であるアバターを作ってプレイできるというシステムなのに
目や鼻や輪郭や髪型といった各パーツに気に入ったものがほとんどなく
妥協をせざるを得ない点です
パソコンのソフトと比べても仕方がないのはわかっていますが
『カスタムオーダーメイド3D2』 で作るメイドさんのように
時間をかけて作っても自分の好みのキャラクターが作れないのは残念です
ちなみに 私は男だからか
こういったゲームをプレイする際は 必ずアバターを女性にしてしまうので
『進撃の巨人 2』 でも女性アバターを作りました
それと アバターなどを作る際に悩むのが キャラクターの名前です
私は そのときにハマっている作品のキャラクターから名前をとることが多いのですが
(『ゼノバース2』 で言えば 当時は 『ダンガンロンパ』 にハマっていたため 七海千秋から 『NANAMI』 にしたり)
今回は 『閃乱カグラシリーズ』 から 見た目で私が気に入った斑鳩さんから
名前を 『イカルガ･センランカグーラ』 にしてみました
しかし 残念なことに ほかのキャラクターからは
｢よぉ センランカグーラ｣
といったように 仲間なのに他人行儀にイカルガと呼んでくれない寂しい思いがあります
友好度が上がれば 呼び方が変わるらしいので それまでの辛抱ですね
あとは 少しだけプレイしてみたあとで
『進撃の巨人 2』 に関する購入しておいた雑誌を読んでみました
先ほども書いたように アニメにはハマらなかったので
ストーリーや登場人物についてはよくわからず
名前と顔が一致するキャラクターは
エレン ミカサ アルミン リヴァイ の4名のみです
ところが 前作をプレイしていたときのキャラクターで
使用可能ではないキャラクターでしたが
｢あぁ 何かこのキャラクター好きだなぁ｣
と思えた女性キャラクターがいました
今作では使用可能なのかはわかりませんが
一応雑誌にて このキャラクターだったかな？ という女性を見つけたのですが
そのキャラクターは 前作では巨人にやられて死んでしまったんです
その部分だけは 今でも覚えているほど強烈なショックだったのですが
そのキャラクターが死んでしまうシーンは 今作でもあるのでしょうか
ショックなので 見たくはないのですけど･･･
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＜追記 ゲームについて その3＞
直さないといけないとは思っていても 投稿してスグに追記をしてしまう悪い癖 です
書き忘れですが 昨日 『戦場のヴァルキュリア 4』 を購入しました
2年ほど前に 『戦場のヴァルキュリア 1』 のリマスターをプレイしていたことを
記事にて書いていたと思います
その後 プレイステーション Vitaにて 第2作目と第3作目がプレイできると知り
購入して 第2作目をプレイしていました
ストーリーに関連性が見られないのであれば 新作をプレイしてみたいのですが
昨日購入してきて 未だ未開封のままです
プレイしなければいけないゲームがどんどん増えていくばかりなので
いわゆる 『積みゲー』 と呼ばれるゲームにならないように
少しずつでもプレイしていこうと思います
最後に 20日間もの間 ブログに触れることができなかったので
その間に溜まっていた書きたかったことを一気に書いてしまいました
長文で ものスゴク読みづらい記事だったと思います
それでも 最後まで読んでくださった方がおられましたら ありがとうございました
お薬の影響もあってか 今日は疲れてしまったので
このブログに遊びに来てくださり
nice！を付けていってくださった方々のブログの拝見は
私の調子の良いときに伺わせていただければと思っています
それでは 皆さん いつもいつもありがとうございます
この記事のひとつ前の前回の記事を投稿してから
今日でちょうど20日もの期間が経過してしまったようです
実は 前回の記事を投稿してから
諸事情により 自分のこのブログを開くことはおろか
ブログの管理もできなくなっていました
以前に書いたことがあると思いますが
私のブログは読みに来てくださる方が少ないです
なので 誰も興味はないとは思いますが
以前に書いた記事のその後も含めて 書いてみようと思います
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＜まずは 私の調子から＞
通院している病院にて 1か月前の診察の際に精神的に不安定なことと
ほぼ毎日が精神的に落ちてしまっていることを先生に話すと
これまではリフレックスという特殊らしいお薬を 毎夕食後に1錠服用していたのが
2錠を服用することに増えました
この効果があって 現在は精神的には落ち着いてきているものの
逆に 昼間に数時間眠りについてしまう問題や
何かをしていても スグに疲れてしまう問題が発生してしまっています
先週の土曜日が1か月ぶりの診察だったので 先生に尋ねてみたところ
やはり リフレックスを増やしたせいであるとのことでした
ここ1年以上は キチンと朝に起きて 夜に眠るという規則正しい生活を送ってきているだけに
せめて昼に眠くなってしまう作用はなくなってほしいのですが
この記事を書いている現在
少しずつ眠気が出てきました
あとは 以前記事で書いたような記憶があるのですが
1か月前のカウンセリングにて 先生から質問された際
的外れのような回答をしてしまったことを先週のカウンセリングで先生に謝ってきました
｢気にしなくてもいいですよ｣
との言葉をかけてもらったのですが 性格からか 今でもそのときのことを考えてしまいます
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＜次に ゲームについて その1＞
今からちょうど1か月前辺りだったと思いますが
『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 というゲームを購入してきたことを書いたと思います
それからは そのゲームを少しだけプレイし
『ドラゴンボール ゼノバース2』 のほうでも
先生との合体究極技の使用度を上げるためにプレイしていたのですが
パソコンのほうでも 『DEAD OR ALIVE Venus Vacation』 をプレイしていました
以前に 【PC】 DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation の ｢紹介動画｣ を、オマケ付きで作ってみたの記事内にて
動画を作って 記事に貼り付けてみたことがありました
上記の記事内に貼り付けた動画内では どこまで触れていたのかを忘れてしまったので
上記の記事を書いた際のプレイ状況を書いてみると
当時に使用可能だったキャラクターは
ゲームを始めた際に最初に使用するキャラクターとして決めたマリー･ローズさんのSR水着持ちと
パートナーとして迎え入れたこころさんのSR水着持ちと
ビギナーズラックで手に入ったエレナさんのSSR水着持ちの3名だけでした
その3名で何とかランクを上げていっていたのですが
さすがにSランクともなると SRの水着ではビーチバレーに勝つのが困難でした
そこで 毎日コツコツとガチャを引くためのポイントを稼いでいって
女天狗 (にょてんぐ と呼ぶのだそう) さんのSSRとヒトミさんのSSRをラッキーなことに手に入れることができ
メインのフェスであるSランクを何とかクリアまでこぎつけました
その後は 楽しんで毎日勝ち続けているうちに
10連ガチャを8回ほど引けるまでにポイントが貯まっていました
そこで今月に入ってスグだったと思いますが
毎週木曜日ごとに変わる (のだと思います) イベントフェスにて
ホワイトデー企画か何かで イベントフェスをプレイして勝つと手に入るハート型のアイテムを
使用可能な女の子にプレゼントをし続けていると
地道に根気よく作業をしなくてはならないめんどうさはありますが
必ず使い勝手の良いスキルが手に入るという内容のイベントが始まったので
2週続けて地道にプレゼントをし続け スキルを手に入れることができました
そして 現在はもう終了してしまっているのですが
1週間前から新たなイベントフェスが開催されました
今回のイベントでは 女の子にプレゼントをするのではなく
イベントフェスをプレイして獲得したポイントの合計を全国のプレイヤーの方々と競うという内容でした
ランキング形式で そのときそのときの上位100名までが発表されるというシステムで
報酬としては 主にマリー･ローズさんに装備させることのできるSSRのアイテム
ガチャを引くと必ず何かしらのSSRの水着が手に入るというSSR確定チケット
8枚集めることでSSR確定チケットと引き換えることのできるSSR確定チケットの補助券
あとは水着を強化するために使う強化石や 無料でそのときのトレンドの水着のガチャが引けるチケットや
ゲームを長時間続けていくうえで必ず必要になってくるドリンクやお金 です
このイベントが開催された際に お知らせとしてゲーム上で表示された内容をよく読んでみたところ
ほのかさんというキャラクターのモーモーデニムという水着と
マリー･ローズさんのローズホイップという水着を持っていると
ものスゴク有利にイベントフェスに挑めるとのことだったので
貯まったポイントを使い まずはほのかさんのモーモーデニム狙いで10連ガチャを回していると
ポイントがなくなる最後のガチャで うまく引き当てることができました
このゲームでは 自分のランクがどんなに高くても
必ず最下位のランクから順番にクリアしていかなければならないようで
ランクを順番に上げていく際 1度だけ10連ガチャを引くことができる5,000ポイントが貯まったので
当たるわけがないと思いつつも 今度はマリー･ローズさんのローズホイップに挑戦してみると
なんと 1発でローズホイップを引き当てることができました！！
このイベントで最強の2種類の水着がそろったわけなのですが
私はまだガチャを引く前に
｢1,000位以内にはうまく入ることができればなぁ｣
と思っていました
というのも 勝てばポイントがもらえるのは当たり前ですが
負けても おそらくはビーチバレーで獲得できた点数によっては
少なからずポイントがもらえるようなシステムだったからです
しかし 2種類の水着を引き当てることができたおかげで 目標がうんと高くなりました
せめて 200位以内には入りたい
と
最強の水着を持っていて 何故 こんなに謙虚な目標しか立てられなかったのか？
についてですが
このゲームでは 女の子をレベルアップさせ 女の子のイベントを見ることによって得られる経験値で
オーナーレベルというものを上げていかなくてはならないのです
オーナーレベルが上がれば
FPと呼ばれるポイントが増えていきます
このゲームでは 試合ごとに決められている消費するポイントを
このFPのポイントを使ってゲームを進めていかなくてはいけません
なので オーナーレベルが高ければ高いほど 試合ができるポイントが多いので有利になります
現在の私のオーナーレベルは30です
FPのポイントは204しかありません
いくら最強の水着を持っていたとしても
試合を数多くこなしていけば スグにポイントがなくなります
そこで役に立つのが FPを一気に増やすことのできる FP回復ドリンクというモノです
幸いなことに 私は使用していないキャラクターは必ず10分のレッスンを3人でさせていたので
運次第ですが レッスンの内容によってはドリンクが手に入ることがあり
イベントフェスをする際に持っていたドリンクの数は50個ほどありました
長々と書いてしまいましたが 今朝になって見てみると
私の結果は61位で 獲得した合計のポイントとなるスコアは127.386,267となっていました
ちなみに 下記の画像が今回のイベントフェスの私の結果画像です
最初の目標よりも かなり上位にランクインしました
私としては よくやったほうではないか と思っています
ただ 欲を言えば 50位以内に入ってみたかったです
今日の夕方から夜にかけて 次の新たなイベントが開催されると思います
ここ3週間は このゲームに付きっきり状態だったので
次のイベントの内容次第ですが 少々休ませてもらえるとありがたいと思います
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＜次に ゲームについて その2＞
私の悪い癖がまたまた出てしまって
記事の内容が長文になってしまっていますね
反省すべき点ですが 難しいです
それでは その2を
先ほど 『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 と 『ドラゴンボール ゼノバース2』 のことを書きました
実はちょうど1週間前
『進撃の巨人 2』 のプレイステーション4版を購入しました
第1期のアニメが放送されていたころ
人気がある作品とのことで 私も見てみたのですが
主人公であるエレンが裁判のようなところにかけられるあたりまで見て
私にはおもしろく感じず 私には合わないと思ったので
見るのをやめました
その後 YouTubeさんか何かで見たのだと思うのですが
前作である 『進撃の巨人 1』 のゲーム映像を見たとき
立体機動装置を使って 画面内を飛び回っているのが楽しそうに思えたので
前作はプレイステーション4ではなく プレイステーション Vita版を購入してハマりました
当時は確か Vita TVにて プレイステーション4のコントローラーでプレイしていたと思います
で 前作がとてもおもしろかったので 今作も購入したわけですが
今作ではストーリーモードを自分のアバターを作ってプレイするというシステム
このシステムは 『ゼノバース2』 でもそうでしたが
原作のキャラクターを操作してプレイしたい方からすると 楽しめないかもしれませんね
私は こういったシステムは楽しいと思います
今作は 『拠点本部を巨人から守れ』 という
始まって間もないところまでプレイしてみました
前作のプレイから1年以上 (覚えていないほど前です) 経っているため
操作方法を忘れていましたが
最近のゲームは ゲーム内にチュートリアルがあるので助かります
ただ 不満点を挙げるとすれば
『拠点本部を巨人から守れ』 は前作でもあったような気がして
前作でも同じところでつまづいていたような感じがするのですが
拠点本部を守りに行く前に ほかのところに寄り道をしてしまうと
拠点本部が守れずにゲームオーバーになってしまうのはわかります
問題は 自動で作られるチェックポイントの位置です
どんなに急いでも拠点本部を守ることができないところでチェックポイントが作られるので
結局はそのストーリーの最初からやり直すことになります
となると チェックポイントに何の意味があるのか？ が わからなくなります
もう一点
これは 『ゼノバースシリーズ』 でも思っていたことなのですが
せっかく自分の分身であるアバターを作ってプレイできるというシステムなのに
目や鼻や輪郭や髪型といった各パーツに気に入ったものがほとんどなく
妥協をせざるを得ない点です
パソコンのソフトと比べても仕方がないのはわかっていますが
『カスタムオーダーメイド3D2』 で作るメイドさんのように
時間をかけて作っても自分の好みのキャラクターが作れないのは残念です
ちなみに 私は男だからか
こういったゲームをプレイする際は 必ずアバターを女性にしてしまうので
『進撃の巨人 2』 でも女性アバターを作りました
それと アバターなどを作る際に悩むのが キャラクターの名前です
私は そのときにハマっている作品のキャラクターから名前をとることが多いのですが
(『ゼノバース2』 で言えば 当時は 『ダンガンロンパ』 にハマっていたため 七海千秋から 『NANAMI』 にしたり)
今回は 『閃乱カグラシリーズ』 から 見た目で私が気に入った斑鳩さんから
名前を 『イカルガ･センランカグーラ』 にしてみました
しかし 残念なことに ほかのキャラクターからは
｢よぉ センランカグーラ｣
といったように 仲間なのに他人行儀にイカルガと呼んでくれない寂しい思いがあります
友好度が上がれば 呼び方が変わるらしいので それまでの辛抱ですね
あとは 少しだけプレイしてみたあとで
『進撃の巨人 2』 に関する購入しておいた雑誌を読んでみました
先ほども書いたように アニメにはハマらなかったので
ストーリーや登場人物についてはよくわからず
名前と顔が一致するキャラクターは
エレン ミカサ アルミン リヴァイ の4名のみです
ところが 前作をプレイしていたときのキャラクターで
使用可能ではないキャラクターでしたが
｢あぁ 何かこのキャラクター好きだなぁ｣
と思えた女性キャラクターがいました
今作では使用可能なのかはわかりませんが
一応雑誌にて このキャラクターだったかな？ という女性を見つけたのですが
そのキャラクターは 前作では巨人にやられて死んでしまったんです
その部分だけは 今でも覚えているほど強烈なショックだったのですが
そのキャラクターが死んでしまうシーンは 今作でもあるのでしょうか
ショックなので 見たくはないのですけど･･･
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜追記 ゲームについて その3＞
直さないといけないとは思っていても 投稿してスグに追記をしてしまう悪い癖 です
書き忘れですが 昨日 『戦場のヴァルキュリア 4』 を購入しました
2年ほど前に 『戦場のヴァルキュリア 1』 のリマスターをプレイしていたことを
記事にて書いていたと思います
その後 プレイステーション Vitaにて 第2作目と第3作目がプレイできると知り
購入して 第2作目をプレイしていました
ストーリーに関連性が見られないのであれば 新作をプレイしてみたいのですが
昨日購入してきて 未だ未開封のままです
プレイしなければいけないゲームがどんどん増えていくばかりなので
いわゆる 『積みゲー』 と呼ばれるゲームにならないように
少しずつでもプレイしていこうと思います
最後に 20日間もの間 ブログに触れることができなかったので
その間に溜まっていた書きたかったことを一気に書いてしまいました
長文で ものスゴク読みづらい記事だったと思います
それでも 最後まで読んでくださった方がおられましたら ありがとうございました
お薬の影響もあってか 今日は疲れてしまったので
このブログに遊びに来てくださり
nice！を付けていってくださった方々のブログの拝見は
私の調子の良いときに伺わせていただければと思っています
それでは 皆さん いつもいつもありがとうございます
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