｢古見さんは、コミュ症です。｣ というマンガについて + ちょっとした情報 + おまけ [マンガ]
この記事を読んでおられる方の中で
｢古見さんは、コミュ症です。｣ というマンガをご存知の方は どのくらいおられるのでしょうか？
まずは ｢コミュ症｣ という言葉についてですが
こういった言葉に詳しい方や察しの良い方はわかるかと思います
一応 マンガに書いてある言葉の意味をそのまま書くと
＜コミュ症＞ とは コミュニケーションが苦手な症状の略称である
とありますが 誰かが作った造語のようなモノだと思います
Amazonさんのレビュー (感想) を見てみると
やはりというか こういう作品では賛否両論があるようです
今から1か月と少し前くらいの頃ですが
行きつけの本屋さんに行った際 いろいろと本を見て回っていると
たまたま目についたのが この本のタイトルでした
私の場合は 『コミュ症』 という言葉は タイトルを見た瞬間に何となくですが察しました
ただ おそらく タイトルを見ただけだったらスルーしていたと思います
本屋さんには 試し読みなる小冊子のようなモノが置いてあり
興味本位で読んでみました
1か月以上も前のことなので ハッキリとは覚えていませんが
1巻の中で最初の30ページほどの内容が読めたと思います
先ほども書いたように Amazonさんのレビューでは批判的な意見があるようですが
私はこの試し読みを読んだ際
｢うわぁ ものスゴク古見さんの気持ちがよくわかる･･･｣
と思いました
このブログの記事で何度か書いてきたことがあるかと思いますが
私は子供のころから 家に誰かが来ると
その人が知っている人でも 隠れてしまうような子供だったようで
私の場合は 『人付き合いが苦手』 というよりも 『人付き合いが無理』 なのです
通院している精神科では 『自閉症スペクトラム (障害) の傾向がある』 ことや
『発達障害にあたる』 と言われたことで
人との関わり合いが無理なことをようやく自分自身で納得し
家族にもわかってもらうことができました
話がズレてしまいましたが 試し読みを読んでみたことで
この本 (というよりも古見さん) に興味がわき 読んでみたいと思ったので
とりあえず1巻のみを本屋さんで新品で購入して
当時は最新刊が8巻だったので
ケチったわけではなく お金節約のために2～8巻までをブックオフオンラインさんにて購入しました
1巻のみを先に買ったので とりあえず家に帰ってきてから読んでみても
やはり 古見さんの気持ちがよくわかるという感想
私には この作品は コミュ症をバカにしたり 笑いモノにしたりといった印象は受けませんでした
ですが 本の購入から1か月以上が経った現在
読めているのは まだ1巻のみ
理由は 購入したと同時期に 妹一家が家に遊びに来た際 妹に貸してしまったためです
果たして 妹の感想は？と LINEで妹とやり取りをしていたところ 妹曰く
｢古見さん メッチャおもしろい！ 何か癒されるわ｣
という感想らしいです
しかも 妹がシッカリとチェックしていたようで
現在の最新刊である9巻の発売日に催促のメッセージが来る始末
どうやら完全にハマったようです
その妹一家が久しぶりに今日遊びに来たのですが
ようやく本を返してもらいました
今日はもう時間が遅くて読めませんが 少しずつでも読み進めていこうと思います
1巻を読んだだけですが
こんなに共感できたマンガが他にあっただろうか？
と考えてしまうほどです
批判するなとは言いませんが
イヤなら読まなければいいだけのことだと思います
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜ちょっとした情報について＞
まだ予定のことで決定してはいないようなので
記事として書いても良いことなのかはわかりませんが
先ほどまでDRAGON GATEの高岡大会に生観戦に行っていました
おそらく DRAGON GATEが新体制になってからは 初めて観に行った大会になると思います
DRAGON GATEの内部でのお話はわかりませんし
新体制になったことで残念な気持ちになってしまったこともありますが
現在 リング上で試合をしている選手の方々が
これまで通り 明るく楽しく激しいプロレスをお客さんに見せてくれるのであれば
ファンとしては ガタガタ言うことではないような気がしています
またお話がズレてしまいました
ちょっとした情報とは 全試合終了後に吉野正人選手から発表された
富山県での最新大会情報なのですが
今年は高岡に10月にまた来て 翌11月に富山市にも4年ぶりに来るそうです
今日も県外から観に来られている方々がおられたようなのですが
DRAGON GATEという団体は 地方であっても技の出し惜しみは少ない団体で
ほぼ全試合笑って観て 速い展開や空中戦では度肝を抜かれる試合展開なので
少しでも興味があれば 一度でも生で観戦してほしいと思います
10月と11月と続けてきてくれるのは嬉しい限りなのですが
その前に 9月にお隣の石川県にて 金沢大会があるので
3か月連続で観に行ける可能性が大きいことに胸が躍ります
決定はしていないような情報なので 記事に書いて良いものなのか？を悩みましたが
発表がされたということは 決定される可能性が高いと思ったので
この記事にちょっとした情報として書いてみました
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜おまけ＞
今から5年前だったと思いますが
DRAGON GATE所属や参戦している選手の方々や
会場で使用されているテーマ曲がすべて詰め込まれた3枚組くらいのCDを購入しました
もちろん 大きな決意を胸に旅立っていったリコシェ選手や
現在WWEで戦っている戸澤陽選手や
当時のユニットの曲まで すべてを網羅した完全版ともいえる内容で
カッコ良い曲ばかりだったので 毎日ずっと聴いていました
その中でも 私がキャラクターに似合わず (と言ったら失礼ですが)
あまりにもカッコ良い曲と耳に残るメロディーで印象的だったのが
堀口元気さんの曲でした
今日の第1試合では見事に勝って会場に爆音で曲がかかったときは 思わず鳥肌が立ちました
本当に そのくらいカッコ良くて良いメロディーの曲だと思うので
YouTubeさんから音源をお借りして このブログに貼らせていただきたいと思いました
曲の始まりで 『H、A、Gee、Mee！！』 と言っているのですが
古い音源だからなので 現在は 『H、A、G、E！！』 です
意味は･･･
4文字をつなげて ローマ字読みしてみてください
そういう意味です
私の中では プロレスのテーマ曲の中でも良すぎるくらいに良い曲だと思うのですが
上記の音源を聴いてくださった方がおられましたら いかがでしょうか？
｢古見さんは、コミュ症です。｣ というマンガをご存知の方は どのくらいおられるのでしょうか？
まずは ｢コミュ症｣ という言葉についてですが
こういった言葉に詳しい方や察しの良い方はわかるかと思います
一応 マンガに書いてある言葉の意味をそのまま書くと
＜コミュ症＞ とは コミュニケーションが苦手な症状の略称である
とありますが 誰かが作った造語のようなモノだと思います
Amazonさんのレビュー (感想) を見てみると
やはりというか こういう作品では賛否両論があるようです
今から1か月と少し前くらいの頃ですが
行きつけの本屋さんに行った際 いろいろと本を見て回っていると
たまたま目についたのが この本のタイトルでした
私の場合は 『コミュ症』 という言葉は タイトルを見た瞬間に何となくですが察しました
ただ おそらく タイトルを見ただけだったらスルーしていたと思います
本屋さんには 試し読みなる小冊子のようなモノが置いてあり
興味本位で読んでみました
1か月以上も前のことなので ハッキリとは覚えていませんが
1巻の中で最初の30ページほどの内容が読めたと思います
先ほども書いたように Amazonさんのレビューでは批判的な意見があるようですが
私はこの試し読みを読んだ際
｢うわぁ ものスゴク古見さんの気持ちがよくわかる･･･｣
と思いました
このブログの記事で何度か書いてきたことがあるかと思いますが
私は子供のころから 家に誰かが来ると
その人が知っている人でも 隠れてしまうような子供だったようで
私の場合は 『人付き合いが苦手』 というよりも 『人付き合いが無理』 なのです
通院している精神科では 『自閉症スペクトラム (障害) の傾向がある』 ことや
『発達障害にあたる』 と言われたことで
人との関わり合いが無理なことをようやく自分自身で納得し
家族にもわかってもらうことができました
話がズレてしまいましたが 試し読みを読んでみたことで
この本 (というよりも古見さん) に興味がわき 読んでみたいと思ったので
とりあえず1巻のみを本屋さんで新品で購入して
当時は最新刊が8巻だったので
ケチったわけではなく お金節約のために2～8巻までをブックオフオンラインさんにて購入しました
1巻のみを先に買ったので とりあえず家に帰ってきてから読んでみても
やはり 古見さんの気持ちがよくわかるという感想
私には この作品は コミュ症をバカにしたり 笑いモノにしたりといった印象は受けませんでした
ですが 本の購入から1か月以上が経った現在
読めているのは まだ1巻のみ
理由は 購入したと同時期に 妹一家が家に遊びに来た際 妹に貸してしまったためです
果たして 妹の感想は？と LINEで妹とやり取りをしていたところ 妹曰く
｢古見さん メッチャおもしろい！ 何か癒されるわ｣
という感想らしいです
しかも 妹がシッカリとチェックしていたようで
現在の最新刊である9巻の発売日に催促のメッセージが来る始末
どうやら完全にハマったようです
その妹一家が久しぶりに今日遊びに来たのですが
ようやく本を返してもらいました
今日はもう時間が遅くて読めませんが 少しずつでも読み進めていこうと思います
1巻を読んだだけですが
こんなに共感できたマンガが他にあっただろうか？
と考えてしまうほどです
批判するなとは言いませんが
イヤなら読まなければいいだけのことだと思います
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＜ちょっとした情報について＞
まだ予定のことで決定してはいないようなので
記事として書いても良いことなのかはわかりませんが
先ほどまでDRAGON GATEの高岡大会に生観戦に行っていました
おそらく DRAGON GATEが新体制になってからは 初めて観に行った大会になると思います
DRAGON GATEの内部でのお話はわかりませんし
新体制になったことで残念な気持ちになってしまったこともありますが
現在 リング上で試合をしている選手の方々が
これまで通り 明るく楽しく激しいプロレスをお客さんに見せてくれるのであれば
ファンとしては ガタガタ言うことではないような気がしています
またお話がズレてしまいました
ちょっとした情報とは 全試合終了後に吉野正人選手から発表された
富山県での最新大会情報なのですが
今年は高岡に10月にまた来て 翌11月に富山市にも4年ぶりに来るそうです
今日も県外から観に来られている方々がおられたようなのですが
DRAGON GATEという団体は 地方であっても技の出し惜しみは少ない団体で
ほぼ全試合笑って観て 速い展開や空中戦では度肝を抜かれる試合展開なので
少しでも興味があれば 一度でも生で観戦してほしいと思います
10月と11月と続けてきてくれるのは嬉しい限りなのですが
その前に 9月にお隣の石川県にて 金沢大会があるので
3か月連続で観に行ける可能性が大きいことに胸が躍ります
決定はしていないような情報なので 記事に書いて良いものなのか？を悩みましたが
発表がされたということは 決定される可能性が高いと思ったので
この記事にちょっとした情報として書いてみました
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＜おまけ＞
今から5年前だったと思いますが
DRAGON GATE所属や参戦している選手の方々や
会場で使用されているテーマ曲がすべて詰め込まれた3枚組くらいのCDを購入しました
もちろん 大きな決意を胸に旅立っていったリコシェ選手や
現在WWEで戦っている戸澤陽選手や
当時のユニットの曲まで すべてを網羅した完全版ともいえる内容で
カッコ良い曲ばかりだったので 毎日ずっと聴いていました
その中でも 私がキャラクターに似合わず (と言ったら失礼ですが)
あまりにもカッコ良い曲と耳に残るメロディーで印象的だったのが
堀口元気さんの曲でした
今日の第1試合では見事に勝って会場に爆音で曲がかかったときは 思わず鳥肌が立ちました
本当に そのくらいカッコ良くて良いメロディーの曲だと思うので
YouTubeさんから音源をお借りして このブログに貼らせていただきたいと思いました
曲の始まりで 『H、A、Gee、Mee！！』 と言っているのですが
古い音源だからなので 現在は 『H、A、G、E！！』 です
意味は･･･
4文字をつなげて ローマ字読みしてみてください
そういう意味です
私の中では プロレスのテーマ曲の中でも良すぎるくらいに良い曲だと思うのですが
上記の音源を聴いてくださった方がおられましたら いかがでしょうか？
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