｢閃乱カグラ Burst Re:Newal｣、｢ドラゴンボール ゼノバース2｣、｢カスタムオーダーメイド3D2｣ について + ｢ゼノバース2｣ の最後に補足あり [ゲーム関係]
＜お久しぶりの記事の更新です＞
前回の新日本プロレスは、いつまでオカダ･カズチカ選手をチャンピオンにしておくつもりなのか？
という記事を投稿してから
早いもので 2週間以上が経過してしまっていました
その間の私はというと
精神的に上がったり 下がったりを繰り返していました
と言っても ほぼ下がった状態で過ごしていたわけなのですが
2月17日に診察日だったので 病院へと連れて行ってもらいました
いつもの通り カウンセリングから まずは受けたのですが･･･
先生から質問をされたとき
先生の質問の意味はわかっているつもりなのですが
私の説明の下手さや 伝えたいことをうまく伝えることができないことが起きてしまい
質問の内容からは 離れてしまった回答を言ってしまっていました
これは カウンセリングの先生もあきれられたことでしょう
それ以来 自己嫌悪の中にいます
今は
今度の診察日に カウンセリングの先生に謝らなければ という思いでいっぱいです
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜まずは 『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 について＞
タイトルに書いたゲームのことを 順番に書いてみようと思います
まずは 『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 というゲームのことからです
私が 『閃乱カグラ』 という作品に出会うまでを長々と書いてみると
ちょうど1年前のお話からになります
昨年の1月に発売された 『ダンガンロンパ V3』 を一通りクリアし終え
あとはトロフィーをコンプリートするだけになったころ
トロフィーの取得条件を見て ゲームがヘタな私の腕ではコンプリートが無理だと感じたので
『ダンガンロンパ 1 & 2』 と 番外編 (？) となる『絶対絶望少女 (タイトルが違っていたらスミマセン)』 は
トロフィーをコンプリートまで進めていたのに V3では 諦めなければならなくなりました
その後 『ダンガンロンパ V3』 は一応 私の中ではクリアしたと思い込んでいるので
次にプレイしたくなった とあるゲームが欲しくなって
GEOさんに探しに行きました
私が いつもよく行っているGEOさんは 主に2店舗さんあるのですが
どちらに行っても見つけることができなかったので
仕方がなく 店内を物色していると 下記のゲームを見つけてしまいました
一度発売されていた内容に 配信されていたダウンロードコンテンツをすべて収録し 再販売された
というゲームだったのですが 当時の価格は忘れてしまいましたが
ダウンロードコンテンツが100以上 (正確には150以上くらいだったと思います) 収録されていて と考えてみると
ひとつのアイテムが￥100だったとしても 単純な計算で 100個で￥10,000以上はすることになり
それがゲーム本編と合わせて ￥4,000ほどで手に入るのだったら お得しかないじゃないの！
といった思考が巡り 当初探していた とあるゲームは諦め こちらを購入しました
もうひとつ 購入に至った理由を書くと
『ヴァルキリードライヴ』 というアニメを見ていたことも当てはまりました
タイトルとダウンロードコンテンツが収録されている以外は まったく調べずに購入したのですが
『ヴァルキリードライヴ』 というアニメが当たり前のように女性の乳首が出てくるという内容だったため
購入してきて いざプレイしてみると さすがにエロいと思いました
当時に作っていた画像を一気に貼ってみます
上記がタイトル画面なのですが このゲームは女性のキャラクターしか出てこず
男性キャラクターはひとりもいません
まずは 上記がアニメ版に出てきた 『敷島 魅零 (しきしま みれい)』 というキャラクターで
続いても アニメに出てきた 『処女 まもり (とこのめ まもり)』 というキャラクターです
処女と書いて 『とこのめ』 と読むので 注意してください
ゲームオリジナルのキャラクターは まずは主人公となる 『神楽坂 倫花 (かぐらざか りんか)』
続いては 主人公の妹の 『神楽坂 乱花 (かぐらざか らんか)』
ゲーム本編をプレイすればわかると思いますが ストーリー上 損をしている 『猪名川 マナ (いながわ まな)』
意外と言っては失礼ですが 私が個人的に好きだった 『九頭竜 桃 (くずりゅう もも)』
楽器のVIOLAと同じ表記なのに 読み方は 『ヴァイオラ』
ストーリーの終盤になって 初めて明らかになる悲しい過去を持った 『満腹丸ちゃん (まんぷくまるちゃん)』
一応 ゲーム内では最強と呼ばれるキャラクター 『月影 小春 (つきかげ こはる)』
ゲーム内では上記のキャラクターたちが
ストーリーの進行を含めて 使用可能になるキャラクターたちなのですが
うろ覚えで申し訳ありませんが アニメ版のキャラクター2名のみが
ダウンロードコンテンツを収録した このゲーム内容には含まれておらず
別途購入が必要だったと思います
簡単にゲームシステムを言えば 敵の数が少ない無双シリーズのような3Dアクションゲーム
こちらもうろ覚えで申し訳ありませんが
ゲーム内では3段階の難易度があり すべてを最高ランクにしないと
真のエンディングに分岐しなかったような気がします
私がプレイしていた際は 全キャラクターのレベルを最大まで上げるのに
いろいろな難易度で いろいろなステージに挑戦をしまくっていたので
すべての難易度を最高ランクにしてしまっており
最初に真のエンディングを見てから 普通のエンディングを見るという
通常とは逆のパターンになっていたことを思い出します
このゲームは 敵の数こそ少ないですが なかなかに爽快感があり
ゲーム内で貯めたお金でショップに売られている衣装などをコンプリートするといったやりこみ要素もあり
ゲーム内にて購入したり ダウンロードコンテンツとして配信されていた衣装に着せ変えて
ゲームを楽しむことができるという
当時の私にとっては珍しいと思ったシステムのゲームでした
で なのですが 個人的な趣味で 私が着せ替えて使用していたキャラクターごとの衣装が
になり 上記の衣装でゲームをプレイしていました
ストーリー自体もおもしろかったのですが
このゲームの最大の特徴は 『衣装を破壊できること』 になると思います
最大まで衣装を破壊すると 相手を全裸にできてしまうというシステムに加え
相手を全裸にした回数をカウントして情報として確認できるという 何とも けしからんゲームです
ただ 全裸にはできるとは言っても そこはプレイステーション Vitaなので
上記のように胸や股間には白いモヤがかかります
これを 単なるエロゲームや バカゲームとしてみるか
爽快なアクションゲームとしてみるかは人それぞれだと思いますが
このゲームが 私にとっては衝撃とともに 非常に楽しいゲームとなったわけです
そこで 無知で 聞いたことのないゲーム会社さんだったので 調べてみたところ
『閃乱カグラ』 というシリーズを販売していることを知りました
ここまでが長かったわけですが もう少しだけ書かせてください
上記の 『ヴァルキリードライヴ -ビクニ-』 というゲームは ほぼ毎日プレイしていても
自分が難しいと感じ 諦めてしまうミッションが出てしまっても
1か月ほど遊べました
次に気になってしまったのが 『閃乱カグラシリーズ』 となってしまったわけです
私は運が良いのかわかりませんが
昨年の3月に 『閃乱カグラ』 の新作として
5周年記念のお祭り的なゲームが発売されることを知り
発売日の1週間ほど前になって 限定版をGEOさんのアプリから予約し 購入しました
お祭り的なゲームなので Amazonさんのレビュー (感想) には賛否両論があるようです
こちらのゲーム 購入してみたものの
シリーズのストーリーをまったく知らない状態での購入だったので
見た目から 個人的に好きなキャラクターをひとり選び
そのキャラクターばかりを使用して ストーリーモードのようなモノは敢えてプレイせずに
トーナメントで一番儲かる対戦相手がコンピューターのみのモードだけで
ずっとキャラクターや武器などのレベル上げに勤しんでいました
しかし やはりどうせだったら シリーズを第1作目からプレイしてみたくなるものです
ネットで調べてみたところ どうやら第1作目と第2作目はニンテンドー3DSで発売されていたよう
そこで 昨年の4月にニンテンドー3DSを購入するに至ったわけです
ただ ゲームを購入してみても 最初のわずかな時間しかプレイせず
その後は 『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX』 にハマってしまいました
それから 長い時間が経ってからの プレイステーション4にての発売です
これまたGEOさんにて限定版を購入し
今はまだほんの少ししかプレイできていませんが
『ドラゴンボール ファイターズ』 とは比べ物にならないくらいのおもしろさを実感しています
ちなみに ストーリーは違えど 『閃乱カグラシリーズ』 でも
衣装の破壊ができるので 全裸にすることができるよう
今回 プレイステーション4にてパワーアップして発売された今作
第3作目以降は プレイステーション Vitaやプレイステーション4にて発売がされているようなのですが
先日 パソコン版ゲームを扱っているSteamさんにて配信がされていることを知り
どうせだったら ゲーミングパソコンのほうが性能面で完全に上回っているのだから と思い
パソコン版を購入しました
第1作目から 順番にプレイしていこうと思っています
このタイトルでのお話としての余談ですが
私が 昨年の3月に発売された 『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』 という
水鉄砲で相手を倒していく 某ス〇ラトゥーンに似たゲームを購入した際に
見た目で気に入ったキャラクターは 『斑鳩 (いかるが) さん』 です
そういえば プレイステーション4から
アニマックスさんにて配信されているアニメを無料で見ることができたとき
偶然か 『閃乱カグラ』 の第1作目を全12話にして作られたアニメが配信されていたので
そのアニメを見て 『閃乱カグラ』 の世界観や
初期のストーリーを知るキッカケとなったのを思い出しました
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜続いては 『ドラゴンボール ゼノバース2』 について＞
この記事の最初に書きましたが 説明がヘタで 記事が長くなってしまって 本当にスミマセン
『ゼノバース2』 の最後のダウンロードコンテンツについてなのですが
今月に発売されたVジャンプを見て 驚きと興奮が湧き出てきました
何と 2018年2月27日現在 放送中のアニメ 『ドラゴンボール超』 にて
悟空が使用している最強の技 『身勝手の極意』 を使える状態の孫悟空 + ジレンというキャラクターが
有料配信キャラクターとして Vジャンプに載っていたからです
(手元にVジャンプがないので 確認ができませんが
ジレンに関しては 先月号での発表だったかもしれません)
『ゼノバース2』 の公式ホームページによると
明日 2月28日に配信が予定されているようで
新プレイアブルキャラ4体 (ゲーム内にて使用可能なキャラクターが4人増えるという意味) の参戦と
新ストーリーの追加が発表されています
ふと思ったのですが
先月に発売されたVジャンプの情報によると ドラゴンボール超版の人造人間17号が配信されるとのこと
そして 今月号では 『身勝手の極意』 を使用できる悟空と ジレンが配信されるという情報があるものの
では 残りの使用可能キャラクターは誰？
と 考えてしまいます
新ストーリーに絡んでくると思われる 『フユー』 というキャラクターは
Vジャンプでは プレイアブルキャラクターの表記がされていない
ひとつ引っ掛かりがあるとすれば
現在の時点で 私は 『ゼノバース2』 のストーリーモードを終わらせてある状態になっているのですが
敵として登場し ゲーム内でも戦った 『ザマス：合体 最終形態 (という表記で合っているのでしょうか？)』 が
未だ 使用可能キャラクターになっていないこと
仮に 今配信されても 今更感があるのは否めませんが
残りの1人は 一体 誰なのでしょうか？
この記事を書くにあたって 公式ホームページを見直してみたところ
最後の大型無料アップデートが すでに配信されているようでした
そこで 実際にアップデートをして ゲームを少しだけ かなり久しぶりに触ってみました
まず 私にとって とても大きな存在の 『超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 (超サイヤ人ブルー)』 への変身
変身の取得方法は簡単で
レベルを90以上まで上げた状態で
ゲーム内の広場のような空間のトキトキ都の
悟空の家があるパオズ山の悟空の家のそばにいるウイスに話しかけるだけ
というもの
これだけで アニメでは苦労してなることのできた超サイヤ人ブルーに
ゲーム内では簡単になることが可能でした
今の私には 動画を作って 編集をして YouTubeさんにアップするという力がないので
伝わりにくい画像のみで申し訳ありませんが
ウイスさんは 下記の画像の悟空の家の裏にある ヤジロベーの焼いた魚のところにいます
画像が小さくてわかりづらい方は 画像をクリックすると 大きな画僧で見られるようになります
一応 超サイヤ人なので 変身はアバターの種族をサイヤ人にしておかないとできないと思いますが
取得するだけであれば 他の種族でも良いようでした
実際にパラレルクエストで変身をしてみると 髪が青く変わっていました
ただ 超サイヤ人ブルーで気を付けなければならないことがあるのですが
まずひとつ目は 変身する際に技力が500も必要なこと
ふたつ目は 変身しているあいだは 身体への負担を再現してのことだと思いますが
徐々に技力が減っていくので
技力がなくならないように 小マメに技力を上げながら戦わないといけないこと です
唯一 不満があるとすれば ドラゴンボールに詳しくない方でも 超サイヤ人は見たことがあると思います
ベジータは もともと髪が逆立っているので 見た目で言えば髪の色以外の変化は感じられないのですが
悟空や 悟飯や トランクスなどは 超サイヤ人に変身すると 髪が逆立ちます
『ゼノバース』 では 前作でも残念な思いをしていた部分ではあるのですが
今作でもアバターの髪が逆立たず ただ髪の色のみが変わるという仕様
この点だけが非常に残念です
しかし これまでに散々悪口を書いておいて何なのですが
ここにきて これほどのダウンロードコンテンツの配信は嬉しい限りです
『ドラゴンボール ファイターズ』 が霞んで見えます
そういえば 書き忘れるところでしたが
無料アップデートによる先生イベントでの先生との合体究極技を見てみました
私は パンを先生にしておいたままだったので
とりあえず 学校のパンのところに行って話しかけてみたところ
パンから 合体究極技をもらうことができました
で 実際にパラレルクエストにて 先生であるパンを引き連れて挑戦し
合体究極技を発動してみると ちゃんと2人で攻撃しているではありませんか！！
合体究極技がヒットすると 上記のような画面が出るようです
私の場合は 先生がパンなので パンと2人で敵をロックオンし
2人そろって力を溜めると
先生との 合体究極技がヒットしました
カッコいいので 実際にゲームをプレイして見てみるか
YouTubeさんなどで探して見てみてください
これで ますます 『ドラゴンボール ファイターズ』 との差が開いてしまったのではないか？
と感じました
一応 現在の私が試してみたのは以上のみですが
他にもアップデートで追加された要素があるよう
プレイしなければいけないゲームが増えていくばかりですが
時間を見つけて いろいろなゲームに手を付けていこうと思います
本当に 散々悪口を書いてきましたが
最後の太っ腹大放出のようなダウンロードコンテンツは 素直に嬉しいので
明日 配信されるのが楽しみであります
＜補足＞
本当は この記事の この部分に書くべきだとは思ったのですが
先生との合体究極技について 少しだけわかったことができたので 気になる方は
｢ドラゴンボール ゼノバース2｣ と ｢ドラゴンボール ファイターズ｣ のDLCをダウンロードしました + ｢ゼノバース2｣ の最後に追記あり
の記事の 『ドラゴンボール ゼノバース2』 の項目の最後に追記した部分を読んでみてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜最後は 『カスタムオーダーメイド3D2』 について＞
最後の最後で 18歳未満禁止のエロゲームかよ！！ と言われそうですが
こちらのソフトを発売日にAmazonさんにて購入し 現在のメインでのプレイゲームになっています
このゲームを購入するキッカケは 十年以上ぶりに買ってみた18禁ゲーム専門の雑誌でした
昨年の年末に 従兄弟からゲーミングパソコンをもらってから
Steamさんのゲームとは別に 18禁ゲームもチェックし始めたのです
その際に目に付いたのが 『カスタムオーダーメイド3D2』 でした
このゲーム
シリーズ化されているようなのですが
私はこれまでのシリーズは一度もプレイしたことがありません
雑誌を見ていて おもしろそうだなぁと感じたのは
自分自身でメイドを好きなように作ることができること でした
どうでも良いことですが 補足として書いておくと
私はゲームが発売される前に 雑誌を購入することはあっても
ほんの一瞬見る程度で ゲームに関する詳しい情報は頭に入れないようにガマンします
実際にゲームを購入して 行き詰ったら読むという雑誌の使い方をしているのですが
今回も例外ではありませんでした
内容はよく知らず ただメイドを好きなように作ることのゲーム という認識だけで購入しました
購入して 家に届いてから インストールをして いざプレイして見ました
始めた際の感想は
｢何？ これ？ 何をすれば良いのか 全然わかんない･･･｣
とりあえず 1時間ほどジックリと時間をかけて メイドさんを作ってはみたものの
何をすれば良いのかわからない状態
ゲーム内の時間で 2～3日は何をすれば良いのかわからず
ただ 『Next』 というボタンを押して話を進め 適当にエッチなことをしているだけだったのですが･･･
プレイの仕方がわからなくても いろいろとイジっていくうちに
ゲームの進め方はわかってきました
最初こそ 何だコレ？？？ 程度でしかなかったゲームですが
やり方がわかると 非常におもしろく エッチはそっちのけで ハマってしまいました
ゲームの内容やストーリーとしては
最初にメインとなるメイドさんを3人作ります
この記事の最初のほうで書いた 『ヴァルキリードライヴ -ビクニ-』 のように
メイドさんの衣装は 好きなように着せ変えることができます
ストーリーとしては 借金まみれの 『エンパイアクラブ』 というお店の借金返済と同時進行で
ひょんなことから 作った3人のメイドさんがメイドアイドルとして活動をしていく
というモノ
ストーリも とてもおもしろく 最近はほぼ1日を このゲームにあてている状態です
借金返済のため (という根本的な要因は抜きにしても)
エンパイアクラブにレストランやホテルなどといった施設をお金を貯めて増築していって
より多くのお金が入ってくる様は
｢よし！次はもっと上を目指すぞ！！｣
と さらなるやる気が出てきます
こういったシステムのゲームは初めて購入し プレイをしましたが
毎日 1日中プレイするくらいにハマるとは 思っても見ませんでした
これまでのシリーズはプレイしたことがなくても
前作はどうだったのだろうか？？？
といった具合に考えることなく 新規でプレイできるのもハマる理由かと思います
増築していけば その都度新しいメイドさんが働きに来てくれるのですが
最初に作った3人以外にも お金はかかりますが
いつでも好きなときに新しいメイドさんを作ることができるのも良いです
クリエイトの際には 時間をかけるのが面倒な方向けにサッと作ることもでき
時間をかけて作る際には 髪の毛や瞳の色 髪の長さまで自由に作れます
もちろんですが 18禁ゲームなので メイドさんの体形や処女か 非処女かも選べ
自分の好きな名前も付けることができます
私は最初の何をして良いかわからなかったときにエッチなことをしていただけでしたが
その後は エッチなことを一切することなく 気が付けばゲーム内の時間で100日を超えました
今のところ アイドル活動では最強クラスにまで上り詰め
お店の借金をすべて返済してしまうまで ゲームを進めたのですが
それでエンディングになるのではなく
その後でも ずっと続けて遊んでいけるゲームだと嬉しいなと思っているのですが
そこのところはどうなのでしょう
ちなみに このゲームにはメイドさんのグループの歌の際
メイドさんのダンスを見ることができるのですが
そのときに リズムゲームをミニゲームとして遊ぶことができます
歌を覚えないと なかなか高得点は狙えず ランクが低くなってしまうのですが
ストーリーを進めていくうえでだと リズムゲームに挑戦するかどうかを問われ
リズムゲームに挑戦しないを選択すると
相手がどんなに強敵でも無条件で勝ってくれるという 苦手な方向けの配慮も優しいゲームだと思います
私の中では 18禁ゲームだと よくあるのが 長くてダラダラなストーリーをただ読まされ
選択肢での分岐はあれど その選択肢が少ないので
プレイするのをやめてしまうケース
これは ストーリーを読みながら進めていくアドベンチャーゲームでは 結構あることで
18禁ゲームだけではなく 一般のゲームにも当てはまることです
18禁ゲームなのに エッチはそっちのけで
ゲーム内で100日を超えてしまうような楽しいゲームって他にはないような気がします
(何といっても 18禁ゲームなので エロがメインですから)
久しぶりの記事の更新で 書きたくても書けなかったことを 一気に長々と書いてしまいましたが
これから先もプレイしてみたいと思っているゲームの発売が続々あります
いわゆる 積みゲーと呼ばれるようにならないようにしていきたいと思っています
前回の新日本プロレスは、いつまでオカダ･カズチカ選手をチャンピオンにしておくつもりなのか？
という記事を投稿してから
早いもので 2週間以上が経過してしまっていました
その間の私はというと
精神的に上がったり 下がったりを繰り返していました
と言っても ほぼ下がった状態で過ごしていたわけなのですが
2月17日に診察日だったので 病院へと連れて行ってもらいました
いつもの通り カウンセリングから まずは受けたのですが･･･
先生から質問をされたとき
先生の質問の意味はわかっているつもりなのですが
私の説明の下手さや 伝えたいことをうまく伝えることができないことが起きてしまい
質問の内容からは 離れてしまった回答を言ってしまっていました
これは カウンセリングの先生もあきれられたことでしょう
それ以来 自己嫌悪の中にいます
今は
今度の診察日に カウンセリングの先生に謝らなければ という思いでいっぱいです
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜まずは 『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 について＞
タイトルに書いたゲームのことを 順番に書いてみようと思います
まずは 『閃乱カグラ Burst Re:Newal』 というゲームのことからです
私が 『閃乱カグラ』 という作品に出会うまでを長々と書いてみると
ちょうど1年前のお話からになります
昨年の1月に発売された 『ダンガンロンパ V3』 を一通りクリアし終え
あとはトロフィーをコンプリートするだけになったころ
トロフィーの取得条件を見て ゲームがヘタな私の腕ではコンプリートが無理だと感じたので
『ダンガンロンパ 1 & 2』 と 番外編 (？) となる『絶対絶望少女 (タイトルが違っていたらスミマセン)』 は
トロフィーをコンプリートまで進めていたのに V3では 諦めなければならなくなりました
その後 『ダンガンロンパ V3』 は一応 私の中ではクリアしたと思い込んでいるので
次にプレイしたくなった とあるゲームが欲しくなって
GEOさんに探しに行きました
私が いつもよく行っているGEOさんは 主に2店舗さんあるのですが
どちらに行っても見つけることができなかったので
仕方がなく 店内を物色していると 下記のゲームを見つけてしまいました
一度発売されていた内容に 配信されていたダウンロードコンテンツをすべて収録し 再販売された
というゲームだったのですが 当時の価格は忘れてしまいましたが
ダウンロードコンテンツが100以上 (正確には150以上くらいだったと思います) 収録されていて と考えてみると
ひとつのアイテムが￥100だったとしても 単純な計算で 100個で￥10,000以上はすることになり
それがゲーム本編と合わせて ￥4,000ほどで手に入るのだったら お得しかないじゃないの！
といった思考が巡り 当初探していた とあるゲームは諦め こちらを購入しました
もうひとつ 購入に至った理由を書くと
『ヴァルキリードライヴ』 というアニメを見ていたことも当てはまりました
タイトルとダウンロードコンテンツが収録されている以外は まったく調べずに購入したのですが
『ヴァルキリードライヴ』 というアニメが当たり前のように女性の乳首が出てくるという内容だったため
購入してきて いざプレイしてみると さすがにエロいと思いました
当時に作っていた画像を一気に貼ってみます
上記がタイトル画面なのですが このゲームは女性のキャラクターしか出てこず
男性キャラクターはひとりもいません
まずは 上記がアニメ版に出てきた 『敷島 魅零 (しきしま みれい)』 というキャラクターで
続いても アニメに出てきた 『処女 まもり (とこのめ まもり)』 というキャラクターです
処女と書いて 『とこのめ』 と読むので 注意してください
ゲームオリジナルのキャラクターは まずは主人公となる 『神楽坂 倫花 (かぐらざか りんか)』
続いては 主人公の妹の 『神楽坂 乱花 (かぐらざか らんか)』
ゲーム本編をプレイすればわかると思いますが ストーリー上 損をしている 『猪名川 マナ (いながわ まな)』
意外と言っては失礼ですが 私が個人的に好きだった 『九頭竜 桃 (くずりゅう もも)』
楽器のVIOLAと同じ表記なのに 読み方は 『ヴァイオラ』
ストーリーの終盤になって 初めて明らかになる悲しい過去を持った 『満腹丸ちゃん (まんぷくまるちゃん)』
一応 ゲーム内では最強と呼ばれるキャラクター 『月影 小春 (つきかげ こはる)』
ゲーム内では上記のキャラクターたちが
ストーリーの進行を含めて 使用可能になるキャラクターたちなのですが
うろ覚えで申し訳ありませんが アニメ版のキャラクター2名のみが
ダウンロードコンテンツを収録した このゲーム内容には含まれておらず
別途購入が必要だったと思います
簡単にゲームシステムを言えば 敵の数が少ない無双シリーズのような3Dアクションゲーム
こちらもうろ覚えで申し訳ありませんが
ゲーム内では3段階の難易度があり すべてを最高ランクにしないと
真のエンディングに分岐しなかったような気がします
私がプレイしていた際は 全キャラクターのレベルを最大まで上げるのに
いろいろな難易度で いろいろなステージに挑戦をしまくっていたので
すべての難易度を最高ランクにしてしまっており
最初に真のエンディングを見てから 普通のエンディングを見るという
通常とは逆のパターンになっていたことを思い出します
このゲームは 敵の数こそ少ないですが なかなかに爽快感があり
ゲーム内で貯めたお金でショップに売られている衣装などをコンプリートするといったやりこみ要素もあり
ゲーム内にて購入したり ダウンロードコンテンツとして配信されていた衣装に着せ変えて
ゲームを楽しむことができるという
当時の私にとっては珍しいと思ったシステムのゲームでした
で なのですが 個人的な趣味で 私が着せ替えて使用していたキャラクターごとの衣装が
になり 上記の衣装でゲームをプレイしていました
ストーリー自体もおもしろかったのですが
このゲームの最大の特徴は 『衣装を破壊できること』 になると思います
最大まで衣装を破壊すると 相手を全裸にできてしまうというシステムに加え
相手を全裸にした回数をカウントして情報として確認できるという 何とも けしからんゲームです
ただ 全裸にはできるとは言っても そこはプレイステーション Vitaなので
上記のように胸や股間には白いモヤがかかります
これを 単なるエロゲームや バカゲームとしてみるか
爽快なアクションゲームとしてみるかは人それぞれだと思いますが
このゲームが 私にとっては衝撃とともに 非常に楽しいゲームとなったわけです
そこで 無知で 聞いたことのないゲーム会社さんだったので 調べてみたところ
『閃乱カグラ』 というシリーズを販売していることを知りました
ここまでが長かったわけですが もう少しだけ書かせてください
上記の 『ヴァルキリードライヴ -ビクニ-』 というゲームは ほぼ毎日プレイしていても
自分が難しいと感じ 諦めてしまうミッションが出てしまっても
1か月ほど遊べました
次に気になってしまったのが 『閃乱カグラシリーズ』 となってしまったわけです
私は運が良いのかわかりませんが
昨年の3月に 『閃乱カグラ』 の新作として
5周年記念のお祭り的なゲームが発売されることを知り
発売日の1週間ほど前になって 限定版をGEOさんのアプリから予約し 購入しました
お祭り的なゲームなので Amazonさんのレビュー (感想) には賛否両論があるようです
こちらのゲーム 購入してみたものの
シリーズのストーリーをまったく知らない状態での購入だったので
見た目から 個人的に好きなキャラクターをひとり選び
そのキャラクターばかりを使用して ストーリーモードのようなモノは敢えてプレイせずに
トーナメントで一番儲かる対戦相手がコンピューターのみのモードだけで
ずっとキャラクターや武器などのレベル上げに勤しんでいました
しかし やはりどうせだったら シリーズを第1作目からプレイしてみたくなるものです
ネットで調べてみたところ どうやら第1作目と第2作目はニンテンドー3DSで発売されていたよう
そこで 昨年の4月にニンテンドー3DSを購入するに至ったわけです
ただ ゲームを購入してみても 最初のわずかな時間しかプレイせず
その後は 『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッションX』 にハマってしまいました
それから 長い時間が経ってからの プレイステーション4にての発売です
これまたGEOさんにて限定版を購入し
今はまだほんの少ししかプレイできていませんが
『ドラゴンボール ファイターズ』 とは比べ物にならないくらいのおもしろさを実感しています
ちなみに ストーリーは違えど 『閃乱カグラシリーズ』 でも
衣装の破壊ができるので 全裸にすることができるよう
今回 プレイステーション4にてパワーアップして発売された今作
第3作目以降は プレイステーション Vitaやプレイステーション4にて発売がされているようなのですが
先日 パソコン版ゲームを扱っているSteamさんにて配信がされていることを知り
どうせだったら ゲーミングパソコンのほうが性能面で完全に上回っているのだから と思い
パソコン版を購入しました
第1作目から 順番にプレイしていこうと思っています
このタイトルでのお話としての余談ですが
私が 昨年の3月に発売された 『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』 という
水鉄砲で相手を倒していく 某ス〇ラトゥーンに似たゲームを購入した際に
見た目で気に入ったキャラクターは 『斑鳩 (いかるが) さん』 です
そういえば プレイステーション4から
アニマックスさんにて配信されているアニメを無料で見ることができたとき
偶然か 『閃乱カグラ』 の第1作目を全12話にして作られたアニメが配信されていたので
そのアニメを見て 『閃乱カグラ』 の世界観や
初期のストーリーを知るキッカケとなったのを思い出しました
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜続いては 『ドラゴンボール ゼノバース2』 について＞
この記事の最初に書きましたが 説明がヘタで 記事が長くなってしまって 本当にスミマセン
『ゼノバース2』 の最後のダウンロードコンテンツについてなのですが
今月に発売されたVジャンプを見て 驚きと興奮が湧き出てきました
何と 2018年2月27日現在 放送中のアニメ 『ドラゴンボール超』 にて
悟空が使用している最強の技 『身勝手の極意』 を使える状態の孫悟空 + ジレンというキャラクターが
有料配信キャラクターとして Vジャンプに載っていたからです
(手元にVジャンプがないので 確認ができませんが
ジレンに関しては 先月号での発表だったかもしれません)
『ゼノバース2』 の公式ホームページによると
明日 2月28日に配信が予定されているようで
新プレイアブルキャラ4体 (ゲーム内にて使用可能なキャラクターが4人増えるという意味) の参戦と
新ストーリーの追加が発表されています
ふと思ったのですが
先月に発売されたVジャンプの情報によると ドラゴンボール超版の人造人間17号が配信されるとのこと
そして 今月号では 『身勝手の極意』 を使用できる悟空と ジレンが配信されるという情報があるものの
では 残りの使用可能キャラクターは誰？
と 考えてしまいます
新ストーリーに絡んでくると思われる 『フユー』 というキャラクターは
Vジャンプでは プレイアブルキャラクターの表記がされていない
ひとつ引っ掛かりがあるとすれば
現在の時点で 私は 『ゼノバース2』 のストーリーモードを終わらせてある状態になっているのですが
敵として登場し ゲーム内でも戦った 『ザマス：合体 最終形態 (という表記で合っているのでしょうか？)』 が
未だ 使用可能キャラクターになっていないこと
仮に 今配信されても 今更感があるのは否めませんが
残りの1人は 一体 誰なのでしょうか？
この記事を書くにあたって 公式ホームページを見直してみたところ
最後の大型無料アップデートが すでに配信されているようでした
そこで 実際にアップデートをして ゲームを少しだけ かなり久しぶりに触ってみました
まず 私にとって とても大きな存在の 『超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 (超サイヤ人ブルー)』 への変身
変身の取得方法は簡単で
レベルを90以上まで上げた状態で
ゲーム内の広場のような空間のトキトキ都の
悟空の家があるパオズ山の悟空の家のそばにいるウイスに話しかけるだけ
というもの
これだけで アニメでは苦労してなることのできた超サイヤ人ブルーに
ゲーム内では簡単になることが可能でした
今の私には 動画を作って 編集をして YouTubeさんにアップするという力がないので
伝わりにくい画像のみで申し訳ありませんが
ウイスさんは 下記の画像の悟空の家の裏にある ヤジロベーの焼いた魚のところにいます
画像が小さくてわかりづらい方は 画像をクリックすると 大きな画僧で見られるようになります
一応 超サイヤ人なので 変身はアバターの種族をサイヤ人にしておかないとできないと思いますが
取得するだけであれば 他の種族でも良いようでした
実際にパラレルクエストで変身をしてみると 髪が青く変わっていました
ただ 超サイヤ人ブルーで気を付けなければならないことがあるのですが
まずひとつ目は 変身する際に技力が500も必要なこと
ふたつ目は 変身しているあいだは 身体への負担を再現してのことだと思いますが
徐々に技力が減っていくので
技力がなくならないように 小マメに技力を上げながら戦わないといけないこと です
唯一 不満があるとすれば ドラゴンボールに詳しくない方でも 超サイヤ人は見たことがあると思います
ベジータは もともと髪が逆立っているので 見た目で言えば髪の色以外の変化は感じられないのですが
悟空や 悟飯や トランクスなどは 超サイヤ人に変身すると 髪が逆立ちます
『ゼノバース』 では 前作でも残念な思いをしていた部分ではあるのですが
今作でもアバターの髪が逆立たず ただ髪の色のみが変わるという仕様
この点だけが非常に残念です
しかし これまでに散々悪口を書いておいて何なのですが
ここにきて これほどのダウンロードコンテンツの配信は嬉しい限りです
『ドラゴンボール ファイターズ』 が霞んで見えます
そういえば 書き忘れるところでしたが
無料アップデートによる先生イベントでの先生との合体究極技を見てみました
私は パンを先生にしておいたままだったので
とりあえず 学校のパンのところに行って話しかけてみたところ
パンから 合体究極技をもらうことができました
で 実際にパラレルクエストにて 先生であるパンを引き連れて挑戦し
合体究極技を発動してみると ちゃんと2人で攻撃しているではありませんか！！
合体究極技がヒットすると 上記のような画面が出るようです
私の場合は 先生がパンなので パンと2人で敵をロックオンし
2人そろって力を溜めると
先生との 合体究極技がヒットしました
カッコいいので 実際にゲームをプレイして見てみるか
YouTubeさんなどで探して見てみてください
これで ますます 『ドラゴンボール ファイターズ』 との差が開いてしまったのではないか？
と感じました
一応 現在の私が試してみたのは以上のみですが
他にもアップデートで追加された要素があるよう
プレイしなければいけないゲームが増えていくばかりですが
時間を見つけて いろいろなゲームに手を付けていこうと思います
本当に 散々悪口を書いてきましたが
最後の太っ腹大放出のようなダウンロードコンテンツは 素直に嬉しいので
明日 配信されるのが楽しみであります
＜補足＞
本当は この記事の この部分に書くべきだとは思ったのですが
先生との合体究極技について 少しだけわかったことができたので 気になる方は
｢ドラゴンボール ゼノバース2｣ と ｢ドラゴンボール ファイターズ｣ のDLCをダウンロードしました + ｢ゼノバース2｣ の最後に追記あり
の記事の 『ドラゴンボール ゼノバース2』 の項目の最後に追記した部分を読んでみてください
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
＜最後は 『カスタムオーダーメイド3D2』 について＞
最後の最後で 18歳未満禁止のエロゲームかよ！！ と言われそうですが
こちらのソフトを発売日にAmazonさんにて購入し 現在のメインでのプレイゲームになっています
このゲームを購入するキッカケは 十年以上ぶりに買ってみた18禁ゲーム専門の雑誌でした
昨年の年末に 従兄弟からゲーミングパソコンをもらってから
Steamさんのゲームとは別に 18禁ゲームもチェックし始めたのです
その際に目に付いたのが 『カスタムオーダーメイド3D2』 でした
このゲーム
シリーズ化されているようなのですが
私はこれまでのシリーズは一度もプレイしたことがありません
雑誌を見ていて おもしろそうだなぁと感じたのは
自分自身でメイドを好きなように作ることができること でした
どうでも良いことですが 補足として書いておくと
私はゲームが発売される前に 雑誌を購入することはあっても
ほんの一瞬見る程度で ゲームに関する詳しい情報は頭に入れないようにガマンします
実際にゲームを購入して 行き詰ったら読むという雑誌の使い方をしているのですが
今回も例外ではありませんでした
内容はよく知らず ただメイドを好きなように作ることのゲーム という認識だけで購入しました
購入して 家に届いてから インストールをして いざプレイして見ました
始めた際の感想は
｢何？ これ？ 何をすれば良いのか 全然わかんない･･･｣
とりあえず 1時間ほどジックリと時間をかけて メイドさんを作ってはみたものの
何をすれば良いのかわからない状態
ゲーム内の時間で 2～3日は何をすれば良いのかわからず
ただ 『Next』 というボタンを押して話を進め 適当にエッチなことをしているだけだったのですが･･･
プレイの仕方がわからなくても いろいろとイジっていくうちに
ゲームの進め方はわかってきました
最初こそ 何だコレ？？？ 程度でしかなかったゲームですが
やり方がわかると 非常におもしろく エッチはそっちのけで ハマってしまいました
ゲームの内容やストーリーとしては
最初にメインとなるメイドさんを3人作ります
この記事の最初のほうで書いた 『ヴァルキリードライヴ -ビクニ-』 のように
メイドさんの衣装は 好きなように着せ変えることができます
ストーリーとしては 借金まみれの 『エンパイアクラブ』 というお店の借金返済と同時進行で
ひょんなことから 作った3人のメイドさんがメイドアイドルとして活動をしていく
というモノ
ストーリも とてもおもしろく 最近はほぼ1日を このゲームにあてている状態です
借金返済のため (という根本的な要因は抜きにしても)
エンパイアクラブにレストランやホテルなどといった施設をお金を貯めて増築していって
より多くのお金が入ってくる様は
｢よし！次はもっと上を目指すぞ！！｣
と さらなるやる気が出てきます
こういったシステムのゲームは初めて購入し プレイをしましたが
毎日 1日中プレイするくらいにハマるとは 思っても見ませんでした
これまでのシリーズはプレイしたことがなくても
前作はどうだったのだろうか？？？
といった具合に考えることなく 新規でプレイできるのもハマる理由かと思います
増築していけば その都度新しいメイドさんが働きに来てくれるのですが
最初に作った3人以外にも お金はかかりますが
いつでも好きなときに新しいメイドさんを作ることができるのも良いです
クリエイトの際には 時間をかけるのが面倒な方向けにサッと作ることもでき
時間をかけて作る際には 髪の毛や瞳の色 髪の長さまで自由に作れます
もちろんですが 18禁ゲームなので メイドさんの体形や処女か 非処女かも選べ
自分の好きな名前も付けることができます
私は最初の何をして良いかわからなかったときにエッチなことをしていただけでしたが
その後は エッチなことを一切することなく 気が付けばゲーム内の時間で100日を超えました
今のところ アイドル活動では最強クラスにまで上り詰め
お店の借金をすべて返済してしまうまで ゲームを進めたのですが
それでエンディングになるのではなく
その後でも ずっと続けて遊んでいけるゲームだと嬉しいなと思っているのですが
そこのところはどうなのでしょう
ちなみに このゲームにはメイドさんのグループの歌の際
メイドさんのダンスを見ることができるのですが
そのときに リズムゲームをミニゲームとして遊ぶことができます
歌を覚えないと なかなか高得点は狙えず ランクが低くなってしまうのですが
ストーリーを進めていくうえでだと リズムゲームに挑戦するかどうかを問われ
リズムゲームに挑戦しないを選択すると
相手がどんなに強敵でも無条件で勝ってくれるという 苦手な方向けの配慮も優しいゲームだと思います
私の中では 18禁ゲームだと よくあるのが 長くてダラダラなストーリーをただ読まされ
選択肢での分岐はあれど その選択肢が少ないので
プレイするのをやめてしまうケース
これは ストーリーを読みながら進めていくアドベンチャーゲームでは 結構あることで
18禁ゲームだけではなく 一般のゲームにも当てはまることです
18禁ゲームなのに エッチはそっちのけで
ゲーム内で100日を超えてしまうような楽しいゲームって他にはないような気がします
(何といっても 18禁ゲームなので エロがメインですから)
久しぶりの記事の更新で 書きたくても書けなかったことを 一気に長々と書いてしまいましたが
これから先もプレイしてみたいと思っているゲームの発売が続々あります
いわゆる 積みゲーと呼ばれるようにならないようにしていきたいと思っています
