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今日も時事ネタについて触れたいと思います [時事ネタ]

まずはこちらの記事を2つお読みください


元相方「楽しんごが拉致暴行」、ブログで“絶縁状態”を明かす
タレントのすぎはら美里(37歳)が1月5日
かつてコンビ 「Mint姉弟 (ミントきょうだい) 」 を組んでいた元相方のお笑い芸人・楽しんご(33歳)について
絶縁状態であることを公式ブログで明かしている。


5日付けのエントリー
「楽しんごについて」
によると
「いろいろな応答求めたものがこちらに来ますが
私はある時期から縁を切っているので、私からのコメントは一切ありません」
とコンビ解散から約3年が経過した今も
すぎはらのもとには楽しんごについての問い合わせが来るそうだが
現在は絶縁状態にあるという。


その理由は
「私の大事な友人に拉致暴行し、全治2週間の怪我を負わせた為です。
その方は1年、PTSDで病院に通いました」と説明。

そして
「しんごのやったその理由も内容もあまりに幼稚だったため
今まで私がされたことに関しては
私が我慢すれば済むものとおさめてきましたが
人としてもう有り得ないと思い
今日に至ります」
と、胸中を明かしている。


すぎはらと楽しんごは2007年から 「Mint姉弟」 として活動。

「エンタの神様」(日本テレビ系)などに出演していた。

こちらの記事は 「ナリナリドットコム 2013年1月7日 (月) 12時41分配信」 のものを掲載させていただきました



軽率ツイートで楽しんご“芸人生命の危機”
新年早々
またまた芸人がとんでもない騒動を起こした。

元フジテレビアナウンサーで現在フリーの“チノパン”こと
千野志麻アナ (35=本名・横手志麻) が死亡事故を起こし
沼津署は4日までに
自動車運転過失致死の疑いで書類送検する方針を固めた。

この事故に反応したのが楽しんご (33) だ。
あまりに軽率すぎるツイートを行い、猛バッシングを受けている。
このままでは芸人生命は絶たれかねない。


千野アナの事件を知った楽しんごは
よせばいいのに自身のツイッターで

「チノパン可哀想」

とツイート。


千野アナは加害者であり
ここで「可哀想」というのは当然ふさわしくない。

すぐに他のユーザーから指摘を受け謝罪・削除したのだが…
その後の楽しんごの対応があまりにもひどく
炎上するハメとなってしまった。


楽しんごは

「反省しなキャッツ」

「しんご反省しまちゅ」

「僕はゴミしんごです」

などと、とても本当に反省しているとは思えないツイートを次々と投下。


一応

「本当にすいませんでした。
何も考えないでツイートしてしまいました」

とマジメに謝罪もしているが
ついには

「わぁーいー荒れてる!一躍有名人だー 2ちゃんねらーって相当暇だね」

などと絵文字付きでやってしまったからどうにもならない。


お笑い関係者は
「楽しんごは
あまり物事を重大に考えないタイプ。
そもそも『ラブ注入』のギャグにしても
元相方のものを黙ってパクって、後でちょっとした騒動になったくらいですから。
今回もこんな大事になるとは思わず、やってしまったのでしょう」

このあまりに幼稚な楽しんごに
業界人もあきれ顔を浮かべるばかり。

テレビ局関係者は
「この騒動は、芸人・楽しんごにとって命取りになりかねない。
わざわざ火中の栗を拾う人はいないでしょう」
とバッサリと斬り捨てた。

一昨年に大ブレークした楽しんごだが
昨年は芸人として表舞台にはほとんど出ず
引退説まで飛び出したほど。

実はそのころ
整体院「楽しんごの癒しんご」のプロデュースに全力を注いでいたというが
芸人としての“復活”も狙っていたという。

若手芸人は
「さすがにブームの時ほどではないにしろ
昨年よりはもうちょっと露出を増やそうと考えていたようです。
あまりにも露出がなくなると
いずれは整体院の方にも影響が出るのは自明の理ですからね。
昨年末には
数多くの芸能人・業界人が集まることで有名な観月ありさの誕生パーティーにも顔を出して
芸を披露していました。
こういう場に来るということは
業界人への顔つなぎという意味が大きい」

こういうタレントの集まるパーティーで「面白い」となれば
ゲスト出演などが決まったりすることもあり
消えそうで消えない芸人が必死に顔を出す場でもあるという。

この手の場所に楽しんごが出席したということは
再びメディア露出を増やしたいと思っていたはずだ。

ただ、そんな思いを打ち砕いてしまいかねないのが
あまりにも軽率すぎる今回のツイートだ。

露出が増えるどころか、ますます見られなくなることになりそうだ。

こちらの記事は 「東スポWeb 2013年1月6日 (日) 16時20分配信」 のものを掲載させていただきました










これらの記事を読まれた方はどうお思いになられるでしょうか?


まずは1つめの記事


私は「楽しんご」がどういった経緯で拉致暴行をしたのかまでは

書かれていないので

事の真相はわかりませんが

被害者の方が「PTSD」になられてしまったということは

相当な精神的苦痛があったためと考えられます・・・が

その行為も想像ではできないほどのとてもひどいものだと思われます





次は2つめの記事


記事では「あまりにも軽率なツイート」「あまりに幼稚」などと書かれています

そして「あまり物事を重大に考えないタイプ」とも書かれていますが

楽しんごがここまでの大バカ野郎だとは思いませんでした



一体どう思えば

「人をはねたうえ

車で身体の上まで乗り上げる」

という行為をした「チノパン」に対して

「可哀想」

などという言葉が出てくるのでしょうか?



その後もまったく反省の色もなく

「事故の被害に遭われお亡くなりになられた方」

「そのご遺族の方々」

そしてツィッターをしている人たちをもバカにするツイート



この人は大バカ野郎を通り越して

人を想うことができないんでしょうね



以前テレビで

「昔はいじめられていた」

旨の内容を見ましたが

そのときの辛い気持ちは一体どこに行ってしまったんでしょう?



辛い過去があるのなら

被害に遭われた方・そのご遺族の方への

とても辛く苦しんでおられるという気持ちがわかるはず



これは1つめの記事の被害に遭われた方にも言えることだと思います



私は「mixi」と「このブログ」を始めたくらいで

ネットのことはよくわからないので

ツィッターやフェイスブックというものが

どんなものなのかは知りません



ただよくニュースで芸能人がツィッターで

簡単につぶやいたことが

大きな問題として取り上げられています



「ツィッターとは簡単につぶやけるもの」

というのを何かで見たような気がしますが

文章というものは声に出す言葉と同じもの



たった一言で誰かを救える言葉もあれば

たった一言で誰かを傷つけ殺すことだってできます



ツィッターで簡単につぶやく前に

どういうことを書けばどんな反応があるのかをよく考えれば

どんな大バカ野郎でも

すぐにわかるようなもの




こんな大バカ野郎のパクリ芸人は

二度とテレビには出ないでもらいたいです



元・相方さんの芸をパクった一発屋のパクリ芸人として

芸人人生を終わりにしてもらいたいものです

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