「検索 (ググ) ってはいけない言葉」 の検証 その5 [検索 (ググ) ってはいけない言葉の検証]
お断り
これから書かせていただきます内容には怖いと思われる言葉でしたり 不快に思われる言葉が含まれています
私自身が実際に検索してみまして まだ見ることのできる画像や映像などがありましたら
その都度拝見しまして感想のような感じで書かせていただきたいと思います
怖い内容でしたり 不快な内容がダメな方はお読みになられないようにご注意ください
チナリより <(_ _)>
今回は検証の第5弾を書かせてください
今回のワードはこちらです
骨折メイク
<作り物とわかっていても そのリアルさに肌が粟立つ (あわだつ) !!>
メイクは人を大きく変える魔法だ
この 『骨折メイク』 も 人を健常者から重傷者に変えてしまう特殊なもの
塗料 (とりょう) やプラスチックを用いて (もちいて)
折れた骨が腕や脚の皮膚から飛び出したさまをメイクしている
まるで本当に骨折したような姿は 鳥肌ものだ
早速ですが 検索してみました
昨日書かせていただきましたが
やはり 『Yahoo!さん』 で検索をかけましても画像は出てきませんでしたが
『Googleさん』 で検索をかけますと画像がヒットします
決して気持ちの良いものではありませんので見る方によりましては不快に思われる・・・というより
目を背けたくなるような画像だと思います
画像を見てみますと複雑骨折のメイクばかりです
考えてみますと普通の骨折では重傷なのかの見分けが見ただけではつきませんので
必然的に複雑骨折になるのだと思います
出てきた画像の中には複雑骨折以外にも
皮膚が裂けた傷口を再現したと思われる画像も出てきました
ちなみにですが 『Yahoo!さん』 で ”複雑骨折” で検索をかけてみましたら
本物と思われる画像が出てきましたので こちらのワードも危険です
お話が変わってしまいますが
以前 『私がこれまでに負ったケガの数々』 のようなタイトルでいくつか書かせていただきましたが
検索して出てきた画像を見ていましたら
私が小学生の頃に遭ってしまいました ”かまいたち現象” を思い出しました
あの現象に遭ったときに 左足のヒザの下がパックリと裂けてしまい
そのときに傷口の中に見えてしまった白い物体を思い出してしまったのですが
その白い物体は 一瞬 傷口の中の血の中から見えたと思ったら見えなくなってしまいました
今でもあの白い物体が何であったのかが疑問です
お話がズレてしまいましたが
裂けた傷口から折れた骨が飛び出している画像ですので
検索される方はいらっしゃらないとは思いますが
もしいらっしゃいましたら注意なさってください