【PS4】 「戦場のヴァルキュリア4」 の一番簡単な遊撃戦闘の解説プレイ動画を作ってみた [ゲーム関係]
前回の皆さん、お久しぶりです + ゲームについての記事内にて
長くて ものスゴク読みづらい文章を書きました
前回の記事を投稿し終えたあとで
『進撃の巨人2』 が前作よりも難易度が上がっているような感じがしていたので
前回の記事の最後に書いた 『戦場のヴァルキュリア4』 をプレイしてみました
前回の記事内にて書いたと思うのですが
私は プレイステーション Vitaのほうで 第2作目と第3作目をダウンロード購入済みで
第2作目を少しだけプレイしている中で
ストーリーのつながりの有無がわからないながらも 思い切って新作に手を出してみました
プレイステーション4で 『戦場のヴァルキュリア』 の第1作目のリマスターをプレイしていたころ
このブログにて プレイしていることを書いていたと思います
この記事を書いている今 記事の管理画面から 過去記事の検索を行ってみたところ
2年前である 2016年2月に購入してプレイしていたようです
ここ数か月のお話なのですが 10年以上もの間
購入はおろか 立ち読みさえもしていなかった家庭用ゲーム機用の雑誌
(主にプレイステーション4のゲームが多い内容の雑誌) を購入し始めました
以前 いつだったかの記事にて書いたことがあるように
私は雑誌を購入しても 文字は読まずに 開発中のゲーム画面の画像のみをササッと見る程度で
ゲームに行き詰まった際に ようやく雑誌に目を通すようにしています
それは 先に余計な情報を知りたくはないと思ってしまう性格だからなのですが
今作に限っては 10周年記念の限定版を購入すれば
第1作目の主要キャラクターがゲーム内で使用できるようになるという情報を読んでいたので
GEOさんのアプリから 予約が可能になってスグに 10周年記念の限定版を予約していました
で 先週の水曜日である3月21日に受け取りに行ってきた ということになります
ゲームをプレイし始めたのは 今週に入ってからなのですが
サッサと2章までストーリーを進ませ
限定版に付いてきた クリアをすれば第1作目の主要キャラクターが使えるようになる
ダウンロードコンテンツに挑戦しました
これが ゲームの腕がない私にとっては なかなかに難しい
何度かやっても ランクでAは獲ることができても S評価が獲れなかったので
今回もYouTubeさんのお世話になりました
うまい方のゲームプレイを参考に 難しいゲームでも挑戦し続けていれば
ゲームの腕がヘタでも 大体のゲームでは何とかなる
良い世の中だなぁ とつくづく思いました
その結果 第1作目の主要キャラクターである
ウェルキン アリシア ロージー ラルゴ イサラ イーディ
が使用できるようになりました
(補足として イーディは主要キャラクターではないので
初回特典のダウンロードコンテンツをクリアすると使用可能になります)
このゲームは名作だと思っているので
2年前に購入したリマスター版は売らずに手元に置いてあるのですが
久しぶりに懐かしいキャラクターに会った気分です
私の中では 第1作目では悲しい結末を迎えてしまったイサラが使用できるのが何よりも嬉しく
今作のゲーム内にて イサラの顔を見ただけで泣きそうになりました
そのイサラですが 第1作目では兄のウェルキンが指揮を執るエーデルワイス号という戦車の操縦士でしたが
今作では 何故か エーデルワイス号はウェルキンのみが搭乗していて
イサラは 今作から追加されたらしい新たな兵科 『擲弾兵 (てきだんへい)』 として戦闘に参加します
この変更点もスゴク嬉しいです
そこで まだ2章で止まったまま レベルを上げるために自由に戦闘を行える遊撃戦闘と呼ばれるモノの
一番簡単なステージに 紹介を兼ねて録画をして
また音街ウナさんに 解説をしてもらった動画を作ってみたので
楽勝のステージなので 面白味はありませんが
興味のある方や 暇な方がおられましたら ご覧になってみてください
反省すべき点は 紹介を兼ねて作ろうと思った動画が
ただの簡単なステージをクリアするための 誰にでもできる解説動画になってしまったことです
完全な私の自己満足ですが ご覧ください
注意 音量を小さくしてご覧ください
今後 有料のダウンロードコンテンツとして配信されるのかもしれませんが
興味がある方は 値が張りますが 下記の10周年記念の限定版がオススメです
最後に 音街ウナさんに解説をしてもらって 作ってみたい動画がたくさんあります
気が向いたらと 精神的に作れる状態になれば 挑戦して
また このブログにアップしてみたいと思っています
その際が来れば 見ていただけると 嬉しく思います
長くて ものスゴク読みづらい文章を書きました
前回の記事を投稿し終えたあとで
『進撃の巨人2』 が前作よりも難易度が上がっているような感じがしていたので
前回の記事の最後に書いた 『戦場のヴァルキュリア4』 をプレイしてみました
前回の記事内にて書いたと思うのですが
私は プレイステーション Vitaのほうで 第2作目と第3作目をダウンロード購入済みで
第2作目を少しだけプレイしている中で
ストーリーのつながりの有無がわからないながらも 思い切って新作に手を出してみました
プレイステーション4で 『戦場のヴァルキュリア』 の第1作目のリマスターをプレイしていたころ
このブログにて プレイしていることを書いていたと思います
この記事を書いている今 記事の管理画面から 過去記事の検索を行ってみたところ
2年前である 2016年2月に購入してプレイしていたようです
ここ数か月のお話なのですが 10年以上もの間
購入はおろか 立ち読みさえもしていなかった家庭用ゲーム機用の雑誌
(主にプレイステーション4のゲームが多い内容の雑誌) を購入し始めました
以前 いつだったかの記事にて書いたことがあるように
私は雑誌を購入しても 文字は読まずに 開発中のゲーム画面の画像のみをササッと見る程度で
ゲームに行き詰まった際に ようやく雑誌に目を通すようにしています
それは 先に余計な情報を知りたくはないと思ってしまう性格だからなのですが
今作に限っては 10周年記念の限定版を購入すれば
第1作目の主要キャラクターがゲーム内で使用できるようになるという情報を読んでいたので
GEOさんのアプリから 予約が可能になってスグに 10周年記念の限定版を予約していました
で 先週の水曜日である3月21日に受け取りに行ってきた ということになります
ゲームをプレイし始めたのは 今週に入ってからなのですが
サッサと2章までストーリーを進ませ
限定版に付いてきた クリアをすれば第1作目の主要キャラクターが使えるようになる
ダウンロードコンテンツに挑戦しました
これが ゲームの腕がない私にとっては なかなかに難しい
何度かやっても ランクでAは獲ることができても S評価が獲れなかったので
今回もYouTubeさんのお世話になりました
うまい方のゲームプレイを参考に 難しいゲームでも挑戦し続けていれば
ゲームの腕がヘタでも 大体のゲームでは何とかなる
良い世の中だなぁ とつくづく思いました
その結果 第1作目の主要キャラクターである
ウェルキン アリシア ロージー ラルゴ イサラ イーディ
が使用できるようになりました
(補足として イーディは主要キャラクターではないので
初回特典のダウンロードコンテンツをクリアすると使用可能になります)
このゲームは名作だと思っているので
2年前に購入したリマスター版は売らずに手元に置いてあるのですが
久しぶりに懐かしいキャラクターに会った気分です
私の中では 第1作目では悲しい結末を迎えてしまったイサラが使用できるのが何よりも嬉しく
今作のゲーム内にて イサラの顔を見ただけで泣きそうになりました
そのイサラですが 第1作目では兄のウェルキンが指揮を執るエーデルワイス号という戦車の操縦士でしたが
今作では 何故か エーデルワイス号はウェルキンのみが搭乗していて
イサラは 今作から追加されたらしい新たな兵科 『擲弾兵 (てきだんへい)』 として戦闘に参加します
この変更点もスゴク嬉しいです
そこで まだ2章で止まったまま レベルを上げるために自由に戦闘を行える遊撃戦闘と呼ばれるモノの
一番簡単なステージに 紹介を兼ねて録画をして
また音街ウナさんに 解説をしてもらった動画を作ってみたので
楽勝のステージなので 面白味はありませんが
興味のある方や 暇な方がおられましたら ご覧になってみてください
反省すべき点は 紹介を兼ねて作ろうと思った動画が
ただの簡単なステージをクリアするための 誰にでもできる解説動画になってしまったことです
完全な私の自己満足ですが ご覧ください
注意 音量を小さくしてご覧ください
今後 有料のダウンロードコンテンツとして配信されるのかもしれませんが
興味がある方は 値が張りますが 下記の10周年記念の限定版がオススメです
最後に 音街ウナさんに解説をしてもらって 作ってみたい動画がたくさんあります
気が向いたらと 精神的に作れる状態になれば 挑戦して
また このブログにアップしてみたいと思っています
その際が来れば 見ていただけると 嬉しく思います