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「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その1【動画あり】 [ゲーム関係]

<私の体調について>

このブログのカテゴリーに 『認知症』 を作っておいて何なのですが

このカテゴリーに記事を書かずにいます



今から半月ほど前



またおばあちゃんと言い争いをしてしまいました



理由は まずその日の朝におばあちゃんが私の部屋に入ってきたことで

物音に敏感に反応して目が覚めてしまう私には非常に辛く

朝からイライラしていたこと



そして 言い争いになった最大の理由は言うことを聞いてくれないことでした



言い争いになってしまったことで 私が大きな声を上げてしまったことにより

案の定 次の日から気分がどん底に落ちてしまいました



その後 通院している精神科での主治医の先生との話し合いにて

どうも私の気分の落ち込みが起こってしまうのは

ただ単に大きな声を出したからではなく

怒鳴り声 (怒りを含んだ大きな声) のときらしいということが判明



現在も調子は良くなっていないのですが

その出来事があってからは できるだけおばあちゃんとは関わらないように努めています



私には進行度がよくわかりませんが

おばあちゃんの認知症は進んでいるものと思われます

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< 「WWE 2K19」 の発売まで1か月を切りました記念 その1>

『WWE 2K』 シリーズの最新作となる 『WWE 2K19』 の発売日まで残り1か月を切りました

   

私はとりあえず パッケージ版が欲しいと思ったので

GEOさんのアプリにて 『WWE 2K19 Wooooo!エディション』 を予約しています



それと 今回は発売日にパソコン版もSteamさんにて購入するつもりです



プレイステーション4版は ほんの少しさわって自作のレスラーを数人作る程度



メインのゲームは パソコン版になると思います



今回の記事では 『発売日まで1か月を切りました記念 その1』 と題しまして

YouTubeさんにてアップしたコンピューター同士の試合を貼ってみようと思います



興味がある方はご覧になってみてください

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< 「GREAT MUTA」 ならぬ 「GREAT MUTAKO」 を作ってみました>

投稿日を見てみると 昨年の6月11日に

「WWE 2K17」 で作成したエディットレスラーの紹介 2【画像 + 動画あり】 という記事にて

自作で似ても似つかないデビルのグレート・ムタを作ってみたことを記事にしたことがありました



それから時間が経ち 現在の 『WWE 2K18』 が発売されると

プレイステーション4版のほうで同じように作ってみて

誰でもダウンロードをしていただけるようにゲーム内でアップロードをしました



今からほんの数日前にふとの思い付きで

「GREAT MUTAの女性版を作ってみると どうなるだろうか???」

と考えるようになったので 女性レスラーとして作ってみることにしました



なぜ 女性レスラーなのか?を書いておくと 自作してみた 『FAVORITE IDOL』 の4人



ZARDの坂井泉水さん


仮面女子の神谷えりなさん


GARNET CROWのボーカル 中村由利さん


同じくGARNET CROWのキーボード AZUKI七さん



上記の4人をレスラー化させてみたところ えらく自分で気に入ってしまい

コンピューター同士で試合をしているのを観るのが楽しいため

男性レスラーはほんの数回試合をさせてみた程度で

ずっと女性レスラーでの試合しかゲームではやっていないためです



新作では 男性 + 女性の混合タッグであるミックスド・マッチができれば

さらに遊びの幅が広がり 私も男性のレスラー作りに励めるようになると思うのですが

現在のところ 女性同士での試合しか興味がなくなっています


(ちなみに これはゲーム内のみのことでして

現実での実際のプロレス観戦は 男性のプロレスを観ていることのほうが多いです)



そういった経緯があるので 女性版ムタを作ってみることにしたのですが

ゲーム内では男性レスラーと同じコスチュームがないという

思いっきりコスチュームに悩んでしまう出来事が発生してしまったり

上半身裸のムタを女性版にするとして

上半身のコスチュームはどうすれば良いのかという

どちらにしてもコスチューム関係の悩みで時間を取られてしまうことになりました



とりあえず 技の設定や入場シーンなどの設定は

男性・女性関係なく同じモノが使用できたため その点だけは助かりました



ただ 体型に関しては ほぼ標準にしたので

階級はクルーザー級 (日本で言うジュニアヘビー級のことです) になっています



名前は安直に 『グレート・ムタ子』 ちゃん

(表記は 『GREAT MUTAKO』)



作ってみてから実際にコンピューター同士で試合をさせてみました



相手は1年以上前に作っておいて

このブログでは紹介していない 『OBATTALIAN (オバタリアン)』 にお願いをしました



某女性有名人にソックリな4人チームなのですが

思いついたチーム名が 『OBATTALIAN』 で申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・



ソックリな某女性有名人がわかった方は おそらくその方で合っていると思います



わからない方は 私が似せて作れていないだけなので 気にせずに観ていただけると幸いです



ちなみに この 『OBATTALIAN』 の4人組



4人ともに 村上和成さんという男性レスラー (村上さんはレスラーで良いのでしょうか?)

のようになってほしいという願いを込めて技設定をして

ところどころは私の好みの技設定にアレンジしてあるといった感じの4人組となっています



それでは まずはムタ子ちゃんのシングル・マッチです



一応 勝負が決まった際に 『勝利したときの技名』 を入れてみましたが

間違った技名を入れてしまっていたり

私が勝手に名付けた技名も出てくるときがあると思うので

そのあたりは適当に流して観てください



補足としてひとつだけ先に書いておくと

今回の動画は時間の都合と私の体調の悪さから

『音街ウナさん』 の実況風解説の声は一切入っておりませんので



何度もクドクて申し訳ありません



書き忘れるところでしたが

シングル・マッチ時にまったく関係のないレスラーが乱入してくるのを防ぐため

試合をする両選手には金網に入って思う存分2人の世界で試合をしてもらうことにしました



それでは ご覧くださる方は できればムタ子ちゃんを応援してあげてください



注意 音量を小さくしてご覧ください

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< 「KENDO KASHIN」 ならぬ 「KENDO KASHINKO」 を作ってみました>

続きましては こちらも1年以上前の

【PS4】「WWE 2K17」 その7【動画あり】 という記事内にて

『ケンドー・カシン』 という覆面レスラーのことを紹介しました



ムタ子ちゃん同様 『ケンドー・カシン』 ならぬ 『ケンドー・カシン子』 ちゃんを作ってみました

(表記は 『KENDO KASHINKO』)



しかし やはり悩んだのはコスチューム・・・



思い切って全身タイツのようなコスチュームを選んでみたものの

本家とは別物になってしまいました



精一杯の気持ちで作ってみたので

こちらもシングル・マッチで相手は 『OBATTALIAN』 の1人ですが

ぜひ カシン子ちゃんを応援していただければと思います



注意 音量を小さくしてご覧ください

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<最後は 「ムタ子ちゃん」 と 「カシン子ちゃん」 のタッグ・マッチです>

最後は 上記の2名のタッグ・マッチです



この記事のラストとあって 『OBATTALIAN』 のNo.1とNo.2の2人に

対戦相手をお願いしました



ムタ子ちゃんが本家ムタになりきっての入場シーンと

ムタ子ちゃんを立てる入場シーンをしてくれたカシン子ちゃんを観て

応援していただければと思います

(現実世界では ムタとカシンが絡んだ試合はなかったと思いますが・・・)



試合の特別なルールとして

私の大好きなイリミネーション・マッチ (相手チームの全員を倒すまで終わらないルール)

となっています



注意 音量を小さくしてご覧ください


新作が発売される前に 自分で作ってみた女性レスラーの紹介を兼ねて

このあとも記事にできればと思っています



興味がある方はご覧になってみてください



それと 最後にひとつだけ書いておきたいことがあります



私が自作しているレスラーの方々は

私が全員好きなので作っていますので

そもそも 嫌いだったら作らないワケでして・・・



なので おチャラけた気分で作った方は一人もいないことだけは最後に書いておきます





体調が悪いので 少々疲れてしまいました



このあとは 少し休もうと思います



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「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その2【動画あり】 [ゲーム関係]

前回の 「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その1【動画あり】という記事を

動画はともかくとして 読んでくださった方がおられましたら

本当にどうもありがとうございました



今回は タイトルに書いた通り 前回の記事の第2弾になるのですが

私事ですが 記念つながりでひとつありまして・・・



パソコン版の 『WWE 2K18』 を購入したのが 昨年末だったと思います



それから かれこれ9ヶ月半ほど経過しまして

パソコン版の 『WWE 2K18』 のプレイ時間が1,160時間に達しました



毎日 時間も忘れるくらいにコンピューター同士の対戦を眺めつつ

思い付きで自作のレスラーを手直ししたり 新たに作り出したりを繰り返した結果ですが

発売から1年を迎えようとして 未だに飽きることがないという

かなり特殊なゲームになっています



私にとっては それほどまでにハマってしまうゲームなのですが

今回も動画を貼りたいと思います



先ほど 思い付きで・・・と書きましたが

思い付きで作ってみたチーム同士のイリミネーション・8人タッグマッチです



まずひとつ目のチームは 『TEAM MUSCLE TIGER (チーム・マッスル・タイガー)』



女性版のタイガーマスクを作ってみたいと思い

プレイステーション4版のほうで男性レスラーのタイガーマスクをダウンロードさせていただいてから

マスクを四方八方から見ながら 自分なりにマスクの模様を入れていき完成にこぎつけました



で なのですが どうせだったら一風変わった女性版タイガーマスクにしたかったので

全員を筋肉ムキムキにしてみました



結果は 男性にも負けない肉体を手に入れた4人組になってしまいました



体のサイズ (身長・体重) に加え コスチュームの違いがあるのですが

一番わかりやすいのは マスクとコスチュームの色です



ゴールドとシルバーとエメラルド・グリーンとパープルの4人となっています



一応 マスクの下の素顔は誰かは書きませんが 女性有名人の顔になっています



対するは ネタとして作ってみたところ

驚くほど強い女性レスラーと化してしまった 『FAIRY CHILDREN (フェアリー・チルドレン)』



私のイメージとしては妖精さんのような4つ子ちゃんを作ってみたつもりで

技の設定では ちょうど1年前の今日に投稿した

【PS4】「WWE 2K17」 その10【動画あり】+ 私の体調という記事内にて紹介した

『”ハリウッド” ストーカー市川さん』 をベースに 少しだけ変更してみた感じとなっています



下記に貼り付ける動画を観ていただけるとわかるかと思いますが

市川さんの分身 恐るべき・・・というようなレスラーへとなってしまいました



まぁ 総合的な強さを表す数値と思われるOVERALLの値は

私が作る通常の女性レスラーの平均値なのですが

以前 私が試しに作ってみたレスラーの

チームのリーダーのみでのシングルのリーグ戦を ひとりで勝手に行ってみたところ

なんと・・・一番強いという結果で幕を閉じました



見た目はイラっとくるような顔と肉球のついた手が特徴



あとは 妖精さんのイメージから 天使の輪っかと背中に羽をつけてみました



4つ子ちゃんということで 見分け方は色の違いのみです



長女がレッド



次女がブルー



三女がグリーン



四女がパープルの服装になっています



ただし 4人が4人ともに 全員同じ技しか使用しません



こちらも動画をご覧いただければわかるかと思いますが

私が勝手に名付けた 『妖精さんの愛情』 という必殺技が驚異の域まで達しているように感じます



動画について先に書いておきますが

『WWE 2K18』 では 入場シーンは同時に3人までの入場シーンしか作れない仕様のようなので

『TEAM MUSCLE TIGER』 『FAIRY CHILDREN』 ともに3人しか入場してきませんが

試合は4人 vs 4人のタッグマッチです



それと 念を押しておきますが

『FAIRY CHILDREN』 の4つ子ちゃんたちは 全員 ”女の子” ですので・・・



それでは 気が向いた方のみで構いませんので 観てみてくださると嬉しいです



注意 音量を小さくしてご覧ください


最後に



本日のお昼にスターダムという女子プロレス団体の生観戦に行ってきました



お目当ての選手は あのビッグダディの三女である 『林下詩美』 選手でした



デビューからわずか1か月でメインのタッグマッチに組み込まれるとは

いやはや 末恐ろしい選手ですし

生で観て それほどスゴイ選手であることが実感できました



昨日 (2018年9月14日) が20歳のお誕生日だったようで

20歳になってから初めての試合ということで

最後に締めのマイクをされたのですが

初々しい感じが好印象でした



おそらく 今は多くの方々から

ビッグダディの娘

という 私のようにモノ珍しい見方をされているのではないか?と思うのですが

これから先 プロレスをしていくにあたって

そのことを感じさせなくするくらいまで活躍し 成長をしていって欲しいと思いました





さて 明日はDRAGON GATEの金沢大会です



今 最も目が離せない団体の試合を堪能して来ようと思います!!



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今日、夢がひとつ叶いました!! [プロレス]

本日 (2018年9月16日 (日)) DRAGON GATEの金沢大会に行ってきました



先ほど帰ってきたばかりなのですが

今日 夢がひとつ叶いました!!



文章にするのがヘタなので 読みにくい部分があるかと思いますが

順を追って書きたいと思います





まず会場に着いて 中に入ると昨年の7月に金沢大会を観に行ったときと同じく

テレビカメラが設置されていました



私はテレビ中継があることを知らなかったのですが

石川県に住んでいる方は知っていたのでしょうか???



テレビ中継が入っているためか

第1試合からお客さんの盛り上がり方がいつもよりもスゴかったです



その第1試合が終わると何故か毎回 『北陸の野獣』 と呼ばれている吉田隆司選手がマイクを持ち

メインイベントで対戦相手として当たるトライアングル・ゲート王者の3人に向かって

「今日のメインイベント お前らのベルトを賭けて試合をしろ!!」

と言いました



今までDRAGON GATEの大会はもう数えきれないくらい行っているのですが

いつもこのようなやり取りが交わされるので

私を含め おそらく会場のお客さんみんなが いつものリップサービスだと思ったことと思います



しかし 今日だけは違いました!!



おそらくテレビ中継が入っていたからでしょう



もしかすると 昨年のテレビ中継の視聴率が良かったからなのかもしれません



王者組が

「やってやるよ!!」

と言い 大会本部長の八木さんがリングサイドに上がったところで

確実に会場内の空気が変わったと思います



そして 八木さんの口から

「本日のメインイベントを トライアングル・ゲート選手権に決定します!」

の一声で会場のボルテージが一気に上がりました



都会のほうに住んでいる方や

地方に住んでいる方でもビッグマッチに足を運べるような方々にとっては

タイトルマッチは観ることができて当然のように思われる方がいるかもしれませんが

田舎も田舎 ビッグマッチなんてテレビを通してしか観ることのできない私のような者にとっては

いつの日にか タイトルマッチを生で会場で観てみたいという夢を持ち続けることしかできないのです



十年以上前にDRAGON GATEを初めて観たときくらいの頃に

『お笑いゲート』 の試合は生で会場で観たことがありました



もちろん 『お笑いゲート』 と言えど ベルトがあり

お客さんがどちらの選手のほうがおもしろかったかを拍手により

拍手の多さによって王者が決まるというシステムは お客さんに楽しんでもらうためのモノで

れっきとしたタイトルマッチだとは思っていたのですが

いつ行われるのかはわからず

放置されてしまえば忘れたころにようやく行われるというタイトルマッチなので

やはり 定期的にビッグマッチに組み込まれるタイトルマッチを生で観たいという

淡い夢かもしれませんが そういった夢を持ち続けて生で会場に観に行くこと 十数年・・・



とても長かったですが 夢が叶った嬉しさで今は胸がいっぱいです



私はDRAGON GATEのモバイル会員のみに入っているのですが

先ほど帰宅後にスマホからサイトを覗きに行ってみたところ

メインイベントがキチンと 『オープン・ザ・トライアングル・ゲート選手権』 となっていました



会場にいた方々は驚きを隠せずにいたのですが

おそらく 全国のDRAGON GATEのファンの方々の多くが

「まさか 金沢大会という田舎でタイトルマッチが実現するとは・・・」

と思っているかもしれません



中には 記載ミスを疑う方もいるかもしれませんが

本当にいつも以上に熱く楽しい大会に参加できて 感無量です



この記事の投稿後 眠りにつくつもりなのですが

未だ 興奮が冷めやらないので 眠りにつくまでにいつもよりも時間がかかりそうな予感がしています



私の興奮により また記事が長くなってしまったので

ここらへんで終わりにしようと思いますが

初めてタイトルマッチを生で会場で観た方はこういった気持ちで眠りにつくのかな?と思っています



最後に 昨年の7月同様 テレビ中継は石川県のMROテレビさんでの放送ということで

富山県に住んでいる私は観ることができません



昨年と違い 今日の大会中には 放送日がいつなのかは発表されませんでしたが

観ることができる方は ぜひ熱かった会場の雰囲気をテレビで感じ取って欲しいと思います



10月は富山県の高岡エクールという会場に

11月には富山県のテクノホールという会場で大会が開催されます



今日 夢がひとつ叶ったということで

今度の夢は富山県でのタイトルマッチの生観戦に設定して

今後は会場に足を運びたいと思っています



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【PC】「WWE 2K18」 で、自作の女子プロレス団体を旗揚げしてみた 【動画あり】 [ゲーム関係]

土曜日・日曜日と 2日間にわたってプロレスを生観戦しに行ってきて

元気をもらってきたはずなのに

何故か動悸と不安感が治まらないので 今しがたお薬を飲みました



この記事を投稿し終えてから 少し 横になって休もうと思います





さて そんなことはさておき 今回はタイトルに書いたように

私のオリジナルの女子プロレス団体を旗揚げしてみました



・・・と言っても 私のオリジナルのリングと入場ゲートなどを作ってみただけなのですが・・・



団体名はズバリ 『Elfina (エルフィーナと読みます)』



この記事を読んでくださっておられる全員が

「なんじゃそりゃ???」

と思っていると思います



説明を入れますと 『Elfina』 というのは 私の作った造語です



今から十数年前 バンドを組んでみたいという夢破れた夢を抱いたころ

「バンドを組むことができたら どんなバンド名がいいかな~」

と考えたことがありました



そのとき よくファンタジーものの作品に出てくる 『エルフ』 という種族が好きだったことと

当時にファンクラブにまで入るほど入れ込んでいた

アダルトゲームメーカーの 『elfさん』 が好きだったので

「『elf』 ってキレイでいいなぁ」

と思ったものの そのまま 『elf』 にするのもどうかと思ったので

『elf』 から始まって キレイな感じのする名前を考えていたところ

思い浮かんだのが 『Elfina』 でした



バンドを組みたいという夢は叶いませんでしたが

『WWE 2K』 のゲームを眺めていくにつれ

『Elfina』 という名前の入った団体 (ゲーム内で言えばリングや会場) を

自分で一から作ってみたいと思うようになりました



以前 「WWE 2K17」 で作成したエディットレスラーの紹介 2【画像 + 動画あり】という記事内にて

手探り状態で自作してみた オリジナルのチャンピオンベルトを作ってみたことを紹介しました



プロレスを20年観てきて 会場に何度も足を運んでおいて何なのですが

上記の昨年の記事と同じく

「プロレスのリングって どういう感じだっけ???」

という考えしか出てこなかったので また手探り状態で作成に挑戦してみることにしました



自作してみたリングや会場の画像を貼るので

気になる方で画像が小さくて見づらいと思う方がおられましたら

画像をクリックして 大きな画像をご覧になってみてください



まずは 適当に考えながら作ってみた 団体のロゴ画像です

1 ロゴ.jpg


そのロゴを基に入場ゲートを作ってみました

入場ゲート その1

2 入場ゲート その1.jpg


入場ゲート その2

2 入場ゲート その2.jpg


入場ゲート その3 (入場ゲートを上から見た画像)

2 入場ゲート その3.jpg


お客さんが入って 離れた場所から見てみた入場ゲート その4

2 入場ゲート その4.jpg


続きましては リングです



リングの横のところ (リングサイドで良いのかな?) に

団体のキャッチコピーのようなものを入れてみようと思い しばらく考えた末

美しく麗しい女性たちの 舞いと凄みの夢舞台!!

という 昭和っぽい文字を入れてみました



リング周り

3 リング周り.jpg


リングを上から見下ろした画像です

4 リング 上.jpg


最後は 試合で作ってみたリングを使用するために

必要 (?) と思われる 『SHOW』 のゲーム内での項目を

下記の画像のように キチンと設定してみました

5 SHOW 設定画面.jpg


一応 私の中では これで旗揚げができたことになっています



そして 旗揚げ記念の特別試合として いつもは同じユニットとして組んでいる

『FAVORITE IDOL』 のERINAこと 仮面女子の神谷えりなさんと

IZUMIこと ZARDの坂井泉水さんに スペシャル・シングルマッチを行ってもらいました



今回も乱入者を100%入れさせないために 『ノーDQ & 金網マッチ』 です



興味があれば ご覧になってみてください



注意 音量を小さくしてご覧ください


昨夜に真っ白な状態から 一から作っていったので

完成までに数時間かかってしまいましたが

自分では納得のいくリングや会場ができたと思っています



WWEのゲームなのに WWEの所属選手はほとんど試合には出さず

自作の女性レスラーばかりで試合を行い

コンピューター同士の対戦を眺めているだけな私のプレイスタイルですが

今回 リングや会場などの設定を作ってみたことで

より感情移入して 試合を眺めることができるのではないかと思います



ただ その一方で

このゲームで私のように変わった遊び方をしている方はどのくらいいるのか?が 気になっています





それでは 今回の記事は これで終わりにするので

横になって 休みたいと思います



最後まで読んでくださった方 動画を観てくださった方がおられましたら

本当にどうもありがとうございました



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「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その3 【動画あり】 [ゲーム関係]

昨年の8月からの投稿した記事の数を見てみると

1ヶ月に10未満となっていますし

この数か月に絞って見てみると

平均で1週間に1度記事を投稿すれば良いほうになっているような気がしていますが

『WWE 2K』 シリーズの新作である

『WWE 2K19』 の発売まで1ヶ月を切った記念記事を書こうと思い立ってからは

この記事を入れて 11日間で5回も投稿するという

久しぶりにやる気満々の投稿のようになっています



ちなみに この記事を除いた4回のうち 『WWE 2K18』 に関する記事は3回投稿したので

もし興味があれば 以下の記事タイトル名をクリックして リンク先の記事を読んでみてください


「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その1【動画あり】


「WWE 2K」 の新作発売まで1か月を切った記念記事 その2【動画あり】


【PC】「WWE 2K18」 で、自作の女子プロレス団体を旗揚げしてみた 【動画あり】



前回の 『自作の女子プロレス団体を旗揚げしてみた』 の記事は特別版の内容として

『「WWE 2K」 の新作発売まで1ヶ月を切った記念』 の記事は 今回で3回目となり

今回の記事に関して言えば ちょうどゲームの発売日が2週間後 (通常版以外) となります



今回も動画を作ってみたのですが

やはり 8人タッグのイリミネーションマッチともなると

動画の平均時間が1時間を超えることになってしまうので

今回は通常の8人タッグマッチでの動画になっています



私は今回 新作に関する情報は ネットで調べるようなことは一切していないので

新作での変更点や改善点などは まったく知りません



ただ 『WWE 2K18』 での試合を観ている中で思ってしまう改善してもらいたい点は

8人タッグマッチの場合 コンピューターが空気を読めないため

同じ仲間としかタッチせず 試合には ほぼ出ることなく終わってしまう選手が出てしまうこと



オカシなバグの多発があること



あとは 要望としては 新作でも8人タッグマッチが可能な場合は

同時に3人チームの入場シーンを設定できるだけではなく

同時に4人チームまでの入場シーンの設定ができればいいなぁと思います



あとは パソコン版での要望ですが

ほとんどパソコン版でしか遊んでいないので

私がもらったゲーミングパソコンのスペックは 従兄弟曰く

スゴク良いスペックとのことなので

4K解像度で フレームレートが60fps出せるようにしてもらいたいです



ちなみに 現在は1920x1080pで 60fpsでの録画しかやっていませんが

録画をせず 試合を眺めるだけの際には 2560x1440pでも60fpsが出せているので

試しに ゲーム内の設定を2560x1440pにして OBS Studioで録画をしてみたところ

見たり 編集したりするに堪えない動画でしか録画したファイルは でき上がりませんでした



しかし 先月の4K HDR対応テレビと 「Live GAMER 4K 『GC573』」 を買ってみたの記事内にて紹介した

新しいキャプチャーボードに付属してきた 『RECentral』 というソフトウェアを使用して

マルチモードで 2560x1440pの設定で録画してみると 普通に録画ができました



4Kでの録画は 私の自己満足にしかすぎませんが

『WWE 2K18』 は ほかのゲームよりも重いらしいので

新作では4K解像度でも60fpsが出れば言うことなしだと思っています



補足として その時々なので 条件がまったくわからないのですが

『WWE 2K18』 では 何故か4K解像度でも平均で60fps出るときがあります



ほとんどのときが 4K解像度だと平均で40fpsなので

60fpsが出る条件がわかれば一番良いのですが 難ありなゲームのようです





長々と愚痴を書いてしまいましたが

この記事はここからがタイトルの内容になります



今回の動画は ゲームキャラクター8人による 8人タッグマッチを行ってみました



もちろん 前回の記事で旗揚げをした 『Elfina』 という団体のリングと会場でです



まずは チーム 『DEAD OR ALIVE』 ですが 今年の2月1日に投稿した

【PC】 DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation の 「紹介動画」 を、オマケ付きで作ってみた

の記事内にて 『DEAD OR ALIVE』 の女性キャラクターのみの基本無料ゲームを紹介しました



記事の投稿後 1日のほとんどの時間を このゲームに費やしていることに気付いたため

ゲームをやめてしまったのですが

ゲームに登場するキャラクターの中で 好きなキャラクターや作りやすいと思ったキャラクターを厳選し

『WWE 2K18』 のほうでキャラクターの顔を貼り付け作ってみました



結果はさんざん・・・



かわいい顔が台無しの女子レスラーになり果ててしまったのと

元ネタとなる 『DEAD OR ALIVE』 の格闘ゲームのほうを一度もプレイしたことがないため

キャラクターの名前をネットで検索して どのようなコスチュームにするのか悩んでしまいました



4人の中で 一番コスチュームに力を入れたのは 『マリー・ローズ』 というキャラクターで

ネットで調べたところによると どうやらゴスロリの衣装を着用しているらしいことがわかったものの

いざゴスロリのコスチュームと言われると どうして良いのかわからず

動画内でのコスチュームが 私なりに考えてみたゴスロリのコスチュームになりました



意味をはき違えているかもしれませんが

ゴスロリって何ぞや???

という感想です



そのほかの3人は適当に設定してみました



対する 『FF & KOF FIGHTERS』 チーム



やはり パソコン版よりも プレイステーション4のほうがプレイしている人が多いのか

プレイステーション4版で いろいろとレスラーを検索してみるとたくさん出てくる傾向にあったので

プレイステーション4版でダウンロードさせていただいたキャラクターを参考に

自分でパソコンのほうで同じようになるように作っていきました



FF (ファイナルファンタジー) からは第10作目から 『ユウナ』 が

第7作目からは 『ティファ・ロックハート』 が 『Elfina』 のリングに参戦



KOF (キング・オブ・ファイターズ) からは 『不知火舞』 と 『キング』 が 『Elfina』 に参戦



ちなみに 『ユウナ』 と 『ティファ』 と 『不知火舞』 は 私がマネをして作ってみたのですが

『キング』 は パソコン版で作っていた方がおられたので

ダウンロードさせていただいたキャラクターを そのまま参戦させてみました



毎度のことながら 記事が長くなりましたが 興味があれば動画をご覧になってみてください



注意 音量を小さくしてご覧ください


最後に どうでも良いことですが

私が高校生時代に 仲良くしてくれた子たちと 毎週のように8人くらいで遊びまわっていたころ

必ず遊びの最後は そのうちの1人の子の家に集まって

『キング・オブ・ファイターズ’97 (だったと思います)』 で対戦をして

負けたら交代というルールで 遊んでいました



私はそのとき 『不知火舞』 がお気に入りで

3人 vs 3人で対戦するチーム戦というシステムのゲームだったので

私が選ぶ3人チームの中には 必ず 『不知火舞』 を入れていました



なので 『不知火舞』 には 非常に思い入れがあります



思えば そのころから ボタンの同時押しといった難しい操作が必要だったのですが

あのころは そういったシステムでも 安定して超必殺技を繰り出すことができていました



最近のゲームでも 『WWE 2K』 シリーズをはじめ

操作が難しくて 覚えるのも大変なゲームがありますが

当時は そのようなことは関係なく遊べていました



みんなで集まって 楽しくワイワイと騒ぎながらプレイをしていたので

難しい操作を覚えるのも 苦にはならなかったのかもしれません



今は 誰と遊ぶでもなく

ひとりで やらなくちゃいけないゲームが増えていっているので

どうすれば良いのか・・・



困ったものです


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<追記>

このブログの私のプロフィール欄の項目をイジってみました



おもしろ味も何もないですが 興味がありましたらどうぞ ご覧ください


追記日時:2018年9月21日午後3時42分


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