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今夜は少し愚痴らせてください [マンガ]

この間の土曜日にあったことなのですが

病院での診察が終わり

お薬ももらって会計を済ませたあと

行きつけの本屋さんへと寄ってもらいました



私はその本屋さんでポイントカードを作ってもらって使っているのですが

たまたま持っていくのを忘れてしまったときがあり

そのときのポイントを入れてもらうために寄ってもらったのですが

とりあえず何か本が出ていないか一通り見て回りました



すると スポーツ誌のコーナーに

『小橋建太引退特別号』

と書かれた雑誌が売られていたので購入しました



そのあとでマンガ雑誌コーナーを見ているとき

私が大好きなマンガ家さんの 『藤島康介さん』 の人気マンガであります

『ああっ女神さまっ』 の新巻が8月に発売されることを知り

限定版としてDVD付きの本が出ると書いてありましたので

スグに予約をさせていただきました



以前も2冊ほどDVD付きの本が発売されたことがあったのですが

『ああっ女神さまっ』 のコミックスは1冊でおよそ ”¥500くらい” なんです



それがDVDが1枚付いただけで ”約¥4,000” という価格に



ずっと前から思っていたことなのですが

何故 アニメのDVDってあんなに価格が高いのでしょうか・・・



アニメのDVDを購入したことがありませんので

すべての商品が高いのかはわかりませんが

収録されているものもそんなに話数がないように思えます



それでいて映画と同じくらいの価格って・・・



しかもアニメのDVDって大概がテレビで放映されたものですよね?



それを価格を高く設定して販売するのっていかがなものでしょうか・・・



本当は私も大好きなマンガのアニメ化作品は欲しいと思っています



テレビでは放送されなかったお話が収録されているのも知っています



ですが やはり価格が高すぎて購入することができません



アニメ業界のことはよくわかりませんが

もう少し価格の設定を下げてもらうことはできないのでしょうかね・・・

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押見修造さんの描かれる世界が大好きです!! [マンガ]

発売日は昨日だったのですが

富山県では1日遅れて本が入荷されます



しかし この間

偶然ジャンプコミックスの発売日と同じ日に本屋さんへと行ったところ

『ONE PIECE』 の最新巻が陳列されていました



そこで 昨日

「もしかしたら もうあるかも・・・」

と思い 行きつけの本屋さんへと連れて行ってもらいました・・・が

やはり入荷は明日とのことでした・・・



そこで今日再び行きつけの本屋さんへと行き



『惡の華』 の最新巻であります ”第8巻”



『デビルエクスタシー』 という作品の完結巻であります ”第4巻”



『ユウタイノヴァ』 という作品の初巻であります ”第1巻” を購入してきました v(=^0^=)v



押見修造さんの作品を一気に3冊も購入してきまして

今から読むのがとても楽しみです



できればこれ以外の作品も 『新装版』 として販売して欲しいのですが・・・



「押見修造さんの作品ともっと早く出会いたかったなぁ」

と思うこの頃であります・・・

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「同人誌」 について [マンガ]

いつ頃お書きさせていただいた記事かは忘れてしまいましたが

以前 『東京都江東区亀戸女性漫画家殺人事件』 について書かせていただいたことがありました



確かそのときに

「私は同人誌を読んだことがありません」

というような内容を書いてしまったかと思います



そこでまずは皆さんに謝らなければならないのですが

私は同人誌を読んだことがありました・・・



ただ 私が同人誌を読んだのは

ものスゴく前のお話になりますので

私自身でも忘れてしまっていました



本当にゴメンなさいです・・・



実は今日なのですが

母と買い物に出かけたときに

母が本屋さんへと行きたかったようでしたので

私も本屋さんへと入っていっていろいろと商品を見ていました



そこである本が目に止まりました



その本は私が昔読んだことのある同人誌を書かれた方の本でした



表紙の絵を見て一発で昔の記憶が蘇るほど

私の中ではスゴく好きな絵を描かれる方なのですが

同人誌は読んだことがあるのですが

同人誌という分野の仕組みは以前書かせていただきましたように

まったく理解しておりません



私がその同人誌を読んだ経緯なのですが

私が初めてインターネットというものをやり始めた頃ですので

いつ頃かもわからないくらい前のお話です



そのときはインターネットでいろいろなサイトを見るのが楽しかったので

夜型人間の私は一晩中ネットをやっていました



確かちょうどその頃 ”精神的な病” のサイトへも

何度も見に行かせていただきました



暇だったときなのですが

ネットサーフィン・・・というのでしょうか・・・?



とりあえず検索して出てきたサイトさんを見ていって

他に気になるリンクが貼ってあったら

別のサイトさんへと飛びそちらも拝見する・・・ということをしていました



今では著作権の問題もあると思いますので

私がたどり着いたようなサイトさんはないのではないかと思いますが

無料で読むことのできる同人誌 (だけだったと思います・・・) のサイトさんへとたどり着きました



暇だった私はいくつかの作品を読んでみました



読んだほとんどの作品が何かのマンガやアニメのパロディーのような感じで

ほぼすべての作品が成人向け作品だったように思います



内容はエロ一色でしたが

私の中でとてもいいなと思った絵を描かれていらっしゃった方の作品がありました



エロ一色ですので

ほぼ女性キャラがメインとなるわけですが

その方の描かれた女性キャラは私からすると

とてもやさしい感じのする絵で

他の方の作品とは別次元のような感じがしました



正直言いまして

「これってプロの方が描かれたマンガじゃないの???」

と思うくらいでした



先ほど検索してみたところ

やはり今でも精力的に活動されておられるようで

たくさんの作品の記載されているホームページが出てきました



同人誌業界のことは本当に無知な私ですので

よくわからないことだらけなのですが

ホームページを見たとき

スゴくたくさんの作品が出てきましたので

やはりとても人気のある方なのだと思います



同人誌に詳しい方からすると

「知ってて当たり前じゃん!!」

と思われるかもしれませんが

”クリムゾン” という方でしょうか・・・が描かれていらっしゃる作品です



ホームページがとてもしっかりとしていましたので

もしかすると ”クリムゾン” という名前の会社のような感じになるのかもしれませんが

今日 かなりの月日ぶりに見た表紙に目を奪われ衝動買いをしてしまいました



それがこちらの作品です



”成年コミック” ですので18歳未満の方は購入することができません



しかし この表紙の絵を見たとき

懐かしさとともにまたこの方の絵が見たいと思いました



アダルト作品ですが

やはりこの方の描かれる絵がとても好きなので

この方の描かれた一般に購入することのできるマンガを集めてみようかなと思っています



18歳以上の方で絵が好みの方は一度読んでみてください



エロさもありますが

絵がとても素晴らしく良いことに気が付くことができると思います

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「富山県の本屋さんの謎」 について [マンガ]

これまで私がずっと思っていた

富山県の本屋さんの謎について書かせてください



富山県の本屋さんでは

基本的にマンガや雑誌といった本は発売日の次の日にようやく店頭に並べられます



他の地域では発売日と店頭に並ぶ日との差が

どのくらいあるのかわかりませんが

私にはずっとこのことが謎で仕方ありません



本屋さんの仕入れの仕組みがどうなっているのかも知らない無知な私ですので

オカシなことをお書きしてしまうかもしれませんが

こういった新刊というのはおそらく大概 (たいがい) が東京から仕入れられるのだと思っています



東京から富山までの距離ですと

1日あれば仕入れることができるのではないかと思います



であればですが

「仕入れる日を1日早めれば発売日に店頭に並べられるのでは?」

と素人意見ですが思ってしまいます





比較対象がオカしいかもしれませんが

これをCDショップさんと比較してみます



富山県のCDショップさんでは

基本的に発売日には購入することができます



というよりもですが

私がまだCDショップさんでCDを購入させていただいていた頃は

発売日の前日の午後から既 (すで) に購入することができていました



最近の私はCDやDVDやBlu-rayを購入するときは

『タワーレコードオンラインさん』 を利用させていただいているので

CDショップさんにはほとんど足を運ぶことがなくなってしまいましたが

この本屋さんとCDショップさんとの仕入れの違いは何なのでしょうか?





実は以前予約させていただいたマンガの発売日が今日なんです



しかし

「入荷しました」

という連絡は明日入ることになります



この間のことですが

たまたま行きつけの本屋さんに行った日がジャンプコミックスの発売日当日でした



普段ならば発売日の次の日に店頭に並べられるはずの 『ONE PIECE』 の新刊

発売日当日にもう既に店頭に並べられていました



これって

『スゴく人気のある作品だと発売日に店頭に並べることのできるように仕入れている』

ということになってしまうのでしょうか・・・?



本屋さんの仕組みがどうなっているのかはわかりませんが

このときばかりはスゴく不公平な感じがしてなりませんでした



一体何故こんなことが起こってしまうのか?



本当に謎であります・・・





ちなみにですが

明日購入することができると思われるマンガについてですが

明日はそのマンガについての愚痴を書かせてください





何だか私の愚痴や文句のはけ口のような記事ばかりが続いてしまってスミマセン・・・

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「”限定版” という商品の販売方法」 について [マンガ]

先週の金曜日でしたでしょうか・・・



『明日は私の愚痴を書かせてください』 のような内容を

書かせていただいたかと思います



実は私は24日の土曜日に ”限定版” の商品を購入する予定だったからなのですが

お店屋さんからの連絡がありませんでしたので

昨日になって家に帰ってきてから電話でお問い合わせをさせていただきました



すると

「手違いがあり商品の入荷が明日か明後日となってしまいました

ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません」

と仰られたので

「大丈夫です わかりました」

と言って電話を切りました



先ほどお店屋さんから連絡があり

商品の受け取りに行ってきましたので

数日遅れましたが私の愚痴を書かせてください



まずですが ”限定盤” という商品の販売方法が

最近多くなってきているように感じます



この販売方法は ”CD” ”DVD” ”Blu-ray” ”本” など

いろいろな分野で使われている方法ですが

中にはありえないくらいの値段の商品も見受けられます



私はこの販売方法の問題点は ”商品と価格が釣り合いがとれているか” だと思います



”限定販売” と聞けばファンの方なら

必ずと言っていいほど飛びついてしまうと思います



購入されたことのある方の中には

商品を見てガッカリされたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?



”限定販売” ですので

一度購入機会を逃してしまうとなかなか手に入らないものです



私は 『iTunes Storeさん』 での音楽のダウンロード購入の経験しかありませんので

他のお店屋さんで購入したことがないのですが

今では音楽以外にも映画や本などをダウンロード購入できるみたいですね



だから 音楽会社さんや出版社さんは

こういった方法を利用されるようになったのではないかと

私は考えているのですが

私は今日予約させていただいた商品を受け取ってきましたが

その商品というのは 『ああっ女神さまっ 第46巻 限定版』 です



私は高校生の頃からずっとこちらの作品を購入しており

『ああっ女神さまっ』 だけではなく 『逮捕しちゃうぞ』 も持っているほど

藤島康介さんの描かれるマンガが大好きです



『ああっ女神さまっ』 は今回だけではなく

以前にも ”限定版” を何度か発売されましたが

私はその都度 (つど) ”限定版” を予約させていただいて購入してきました



しかし 私からするととても価格とは釣り合いがとれているように思えないです・・・



中を開けると ”限定版” と書かれた表紙の通常版と同じ内容のマンガが一冊と

”DVD” が一枚付いているだけなのですが

このDVDですがとても価格に見合った商品とは私には感じられないんです・・・



まず書かせていただきますが ”限定版” での価格は 約¥4,000です



マンガだけを購入しますと一冊で 約¥500くらいです


それがDVDが一枚付いただけで 約¥3,500もアップしているのです



そのDVDの内容ですが

約30分のアニメが一話収録されているのみ



私はこれまでずっと

「何故 約30分のアニメが一話収録されているだけで ¥3,500も価格がアップするんだ???」

と不思議でなりませんでした・・・



¥3,500といえばですが

映画が一本購入できる価格です



しかし 映画というのはほとんどの作品では1時間以上ありますよね・・・



うーん・・・

私にはやはり今回の商品が価格と釣り合いがとれているとは感じられないのです・・・

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