｢最恐投稿BEST50！！怖い動画戦慄コレクション｣ という本について [心霊･オカルト･都市伝説]
日付が変わりましたので一昨日になりますが
お墓参りの際に寄ったコンビニ店さんにて購入してきました
『最恐投稿BEST50！！怖い動画戦慄コレクション』 という本に付属していましたDVDを
2日間かけまして今しがたようやく見終えました
収録時間約162分･･･
時間に置き換えますと
約2時間42分という長さです･･･
第一の感想としましては
「長すぎる･･･」
の一言です･･･
今回 2日間かけまして見ていたのですが
私は最近CS放送で見ています 『呪いのビデオシリーズ』 では飽きたらず
『GEOさん』 にまで足を運びまして
これまでに心霊系のDVDを何枚かレンタルさせていただきました
今回の付属DVDに収録されている映像に関しまして
これまでに見た数えきれないくらいの映像の中から
いくつか見たことのある映像がありました･･･
うーん･･･
こういった映像って使い回しが出来るということでしょうか･･･？
50もの映像を見たということになるわけですが
いろいろとありすぎているので
あまり印象深い映像はなかったのですが
ひとつだけ見ていておもしろい映像がありました
昨日見た映像ですのでうろ覚えになるのですが
確か内容は何かのローカル番組でのものらしく
どなたかはわかりませんがある芸人さん (関西弁でした) が
罰ゲームとしてひとりで樹海に入っていく･･･という映像でした
奥に進むにつれて辺りが暗くなっていくのですが
携帯電話で時間を見てみると午後5時･･･
辺りが暗くなり怖くなってきたこの芸人さんと思われる方は
どなたかに電話をされお話をされていらっしゃいました
お話が終わり再び携帯電話の時間を見ると午後5時10分でした
それからスグだったのかはあまりハッキリとは覚えていませんが
この方は持っていたビデオカメラをいろいろな方向に向けて撮り始めました
そのとき真正面で何か白いモノが動きました･･･
怖くなりながらもこの方は勇気を振り絞りカメラのズーム機能で見てみました
するとその白いモノが徐々に見えてきました
その白いモノはほふく前進でもしているように地面を這ってこちらに向かってくる人のようなものでした･･･
怖くなったこの方が慌てて逃げ出すところで映像が途切れていましたが
こういう映像が私は好きです
うーん･･･
たいがいの心霊映像って映った･･･といいましてもほんの一瞬でしたり
映ったあとに他の場所を撮影してまた映った場所を撮影してももう何もなかったり
ひどいものになりますと映ったといわれましてその瞬間の映像を停止状態にしていても
いったいどこに何が映っているのかすらわからない映像もあります･･･
そこで今回のほふく前進する霊と思しきもの
こういう映像がおもしろいです
ただ 今回は2時間42分ほど見ましたが
印象に残っている映像はこれだけでした･･･
価格が ￥650 ととても安いうえに
付属DVDがこれだけの収録時間ですので
この出版社さんはスゴくガンバられたのだと思いました
しかし やはり謎なのが以前見た映像がいくつか含まれていたことです
こういう映像は本当に使い回しても良いということなのでしょうか･･･？
お墓参りの際に寄ったコンビニ店さんにて購入してきました
『最恐投稿BEST50！！怖い動画戦慄コレクション』 という本に付属していましたDVDを
2日間かけまして今しがたようやく見終えました
収録時間約162分･･･
時間に置き換えますと
約2時間42分という長さです･･･
第一の感想としましては
「長すぎる･･･」
の一言です･･･
今回 2日間かけまして見ていたのですが
私は最近CS放送で見ています 『呪いのビデオシリーズ』 では飽きたらず
『GEOさん』 にまで足を運びまして
これまでに心霊系のDVDを何枚かレンタルさせていただきました
今回の付属DVDに収録されている映像に関しまして
これまでに見た数えきれないくらいの映像の中から
いくつか見たことのある映像がありました･･･
うーん･･･
こういった映像って使い回しが出来るということでしょうか･･･？
50もの映像を見たということになるわけですが
いろいろとありすぎているので
あまり印象深い映像はなかったのですが
ひとつだけ見ていておもしろい映像がありました
昨日見た映像ですのでうろ覚えになるのですが
確か内容は何かのローカル番組でのものらしく
どなたかはわかりませんがある芸人さん (関西弁でした) が
罰ゲームとしてひとりで樹海に入っていく･･･という映像でした
奥に進むにつれて辺りが暗くなっていくのですが
携帯電話で時間を見てみると午後5時･･･
辺りが暗くなり怖くなってきたこの芸人さんと思われる方は
どなたかに電話をされお話をされていらっしゃいました
お話が終わり再び携帯電話の時間を見ると午後5時10分でした
それからスグだったのかはあまりハッキリとは覚えていませんが
この方は持っていたビデオカメラをいろいろな方向に向けて撮り始めました
そのとき真正面で何か白いモノが動きました･･･
怖くなりながらもこの方は勇気を振り絞りカメラのズーム機能で見てみました
するとその白いモノが徐々に見えてきました
その白いモノはほふく前進でもしているように地面を這ってこちらに向かってくる人のようなものでした･･･
怖くなったこの方が慌てて逃げ出すところで映像が途切れていましたが
こういう映像が私は好きです
うーん･･･
たいがいの心霊映像って映った･･･といいましてもほんの一瞬でしたり
映ったあとに他の場所を撮影してまた映った場所を撮影してももう何もなかったり
ひどいものになりますと映ったといわれましてその瞬間の映像を停止状態にしていても
いったいどこに何が映っているのかすらわからない映像もあります･･･
そこで今回のほふく前進する霊と思しきもの
こういう映像がおもしろいです
ただ 今回は2時間42分ほど見ましたが
印象に残っている映像はこれだけでした･･･
価格が ￥650 ととても安いうえに
付属DVDがこれだけの収録時間ですので
この出版社さんはスゴくガンバられたのだと思いました
しかし やはり謎なのが以前見た映像がいくつか含まれていたことです
こういう映像は本当に使い回しても良いということなのでしょうか･･･？
｢ネットから削除された禁断動画 Not Found 06｣ について [心霊･オカルト･都市伝説]
最近ですが ”心霊モノ” のDVDや番組に飽きてきました
本当はこの間の10月11日に 『GEOさん』 に連れて行ってもらう予定だったのですが
その日は記事にも書かせていただきましたが
ライブ映像に歌詞を埋め込む作業に朝から夕方頃まで没頭せざるを得ませんでした
そして終わったかと思いますと眠りについてしまい
11日にGEOさんに行くことができませんでした
実は10月11日は ”名探偵コナン 劇場版” の今年の最新作がレンタル開始される日だったんです
仕方がありませんでしたので 次の日に行ってみますとやはりすべてがレンタルされており
1枚も残ってはいませんでした
｢どうしようかな･･･｣
と思いまして お決まりの心霊モノシリーズのコーナーに行ってみました
しかし 最近こういった映像に飽きてきました･･･
ほとんどが同じような映像なんですよね･･･
見ているうちに慣れてきてしまい夜中に暗い部屋で一人で見ていましても
まったく怖いと感じなくなってきていました
そこで これからはまだ見たことのない 『ほんとにあった！呪いのビデオシリーズ』 が放送されたときと
まだ見たことのない 『封印映像シリーズ』 が放送されたときだけ見ようと思いました
ただ GEOさんでのレンタルの場合は
『惨劇動画シリーズ』 『Not Foundシリーズ』 の最新作が出た場合にのみ
レンタルさせていただこうと思っています
惨劇動画シリーズは今のところですが第1作目～第4作目まではすべて見ました
Not Foundシリーズは今回の第6作目でGEOさんに置いてある抜け版以外はすべて見たことになります
前書きが長くなりましたが 今回はこの第6作目をレンタルさせていただきました
昨日までの3連休の間ですが
『準新作･旧作が7泊8日で ￥50』
というとてもお安い価格となっていましたのでレンタルに踏み切りました
内容は･･･順番をバラバラに見ているものですので
スタッフの方々の思いで初めて知ったこともありましたが
今回はおもしろいというよりも謎の映像が収録されていました
内容がかなりの消化不良のような形で終わるのですが
タイトルは 『見た目80歳、僕12歳』 というものです
最初は見ていましてもよくわかりませんでしたが
『老化病』 という病気を扱っている映像であることが判明していきます
モザイクがかかっているので顔がよくわからず
「ホントにおじいちゃんの顔･･･？」
と思っていましたが どうやらそういう作りの映像みたいです
一度はスタッフの方の失言によって取材続行不可能にまで追い込まれるのですが
何とか謝罪文などを渡していき そのおじいさんと思われる子を遊園地に誘うことにまで成功します
｢ジェットコースターに乗りたい｣
というおじいさんと思われる子ですが 年齢制限で高齢者の方がダメということで 結局は叶いませんでした
落ち込むそのおじいちゃんと思われる子にスタッフの方が
「私が遊園地に連れてきてしまったばかりに辛い思いをさせたのではないでしょうか？」
と そのおじいさんと思われる子の父親に言うのですが そのおじいさんと思われる子から
「今日はスッゴク楽しかった！！」
との声が聞けて一件落着･･･のはずですが
この映像の凝った作りはここからになります！！
このおじいさんと思われる子が遊園地から車へと向かう帰り道で
いきなりカメラの前で歩きながら歌を歌い始めます
なんとその歌は ”軍歌” で スタッフの方2名がオカシイと思い始めます
しかし 映像は車に乗ってその親子と思われる2人を帰したところで終わるという
何とも酒家不良バリバリの終わり方を見せます
今回の収録映像の中でおもしろかったのはこれだけでした
作り物だとすぐにわかるような映像だとは思いますが
オカシイと思い始めたスタッフの方にはぜひともさらにツッコんで聞いていただきたかったです
このシリーズはおもしろいですね！！
以前の記事内でも書かせていただきましたが
『犬に育てられた女 (でしたっけ？) 』
私はこのお話が一番おもしろかったです
このあとでいつ新作がリリースされるのかはわかりませんが
この Not Foundシリーズは結構好きです
興味のある方で怖い系の映像が大丈夫な方はレンタルされてみるのもいいのではないかと思います
私が見ることができるのはこれだけですが
何作か抜け版があったはずですのでできればそれを見てみたいです
ちなみにコナンお劇場版のDVDは今度の土曜日にもう一度GEOさんに寄ってもらって
あるかどうかを探してこようと思っています
今度の土曜日にはおそらくですがドラゴンゲートの昨年のシリーズの最後のDVDがレンタルされるはずですし
ドラゴンボールの最新作の映画もレンタルさせていただきたいと思っています
今度行ったときには1枚だけでも残っていてくれれば良いのですが･･･
本当はこの間の10月11日に 『GEOさん』 に連れて行ってもらう予定だったのですが
その日は記事にも書かせていただきましたが
ライブ映像に歌詞を埋め込む作業に朝から夕方頃まで没頭せざるを得ませんでした
そして終わったかと思いますと眠りについてしまい
11日にGEOさんに行くことができませんでした
実は10月11日は ”名探偵コナン 劇場版” の今年の最新作がレンタル開始される日だったんです
仕方がありませんでしたので 次の日に行ってみますとやはりすべてがレンタルされており
1枚も残ってはいませんでした
｢どうしようかな･･･｣
と思いまして お決まりの心霊モノシリーズのコーナーに行ってみました
しかし 最近こういった映像に飽きてきました･･･
ほとんどが同じような映像なんですよね･･･
見ているうちに慣れてきてしまい夜中に暗い部屋で一人で見ていましても
まったく怖いと感じなくなってきていました
そこで これからはまだ見たことのない 『ほんとにあった！呪いのビデオシリーズ』 が放送されたときと
まだ見たことのない 『封印映像シリーズ』 が放送されたときだけ見ようと思いました
ただ GEOさんでのレンタルの場合は
『惨劇動画シリーズ』 『Not Foundシリーズ』 の最新作が出た場合にのみ
レンタルさせていただこうと思っています
惨劇動画シリーズは今のところですが第1作目～第4作目まではすべて見ました
Not Foundシリーズは今回の第6作目でGEOさんに置いてある抜け版以外はすべて見たことになります
前書きが長くなりましたが 今回はこの第6作目をレンタルさせていただきました
昨日までの3連休の間ですが
『準新作･旧作が7泊8日で ￥50』
というとてもお安い価格となっていましたのでレンタルに踏み切りました
内容は･･･順番をバラバラに見ているものですので
スタッフの方々の思いで初めて知ったこともありましたが
今回はおもしろいというよりも謎の映像が収録されていました
内容がかなりの消化不良のような形で終わるのですが
タイトルは 『見た目80歳、僕12歳』 というものです
最初は見ていましてもよくわかりませんでしたが
『老化病』 という病気を扱っている映像であることが判明していきます
モザイクがかかっているので顔がよくわからず
「ホントにおじいちゃんの顔･･･？」
と思っていましたが どうやらそういう作りの映像みたいです
一度はスタッフの方の失言によって取材続行不可能にまで追い込まれるのですが
何とか謝罪文などを渡していき そのおじいさんと思われる子を遊園地に誘うことにまで成功します
｢ジェットコースターに乗りたい｣
というおじいさんと思われる子ですが 年齢制限で高齢者の方がダメということで 結局は叶いませんでした
落ち込むそのおじいちゃんと思われる子にスタッフの方が
「私が遊園地に連れてきてしまったばかりに辛い思いをさせたのではないでしょうか？」
と そのおじいさんと思われる子の父親に言うのですが そのおじいさんと思われる子から
「今日はスッゴク楽しかった！！」
との声が聞けて一件落着･･･のはずですが
この映像の凝った作りはここからになります！！
このおじいさんと思われる子が遊園地から車へと向かう帰り道で
いきなりカメラの前で歩きながら歌を歌い始めます
なんとその歌は ”軍歌” で スタッフの方2名がオカシイと思い始めます
しかし 映像は車に乗ってその親子と思われる2人を帰したところで終わるという
何とも酒家不良バリバリの終わり方を見せます
今回の収録映像の中でおもしろかったのはこれだけでした
作り物だとすぐにわかるような映像だとは思いますが
オカシイと思い始めたスタッフの方にはぜひともさらにツッコんで聞いていただきたかったです
このシリーズはおもしろいですね！！
以前の記事内でも書かせていただきましたが
『犬に育てられた女 (でしたっけ？) 』
私はこのお話が一番おもしろかったです
このあとでいつ新作がリリースされるのかはわかりませんが
この Not Foundシリーズは結構好きです
興味のある方で怖い系の映像が大丈夫な方はレンタルされてみるのもいいのではないかと思います
私が見ることができるのはこれだけですが
何作か抜け版があったはずですのでできればそれを見てみたいです
ちなみにコナンお劇場版のDVDは今度の土曜日にもう一度GEOさんに寄ってもらって
あるかどうかを探してこようと思っています
今度の土曜日にはおそらくですがドラゴンゲートの昨年のシリーズの最後のDVDがレンタルされるはずですし
ドラゴンボールの最新作の映画もレンタルさせていただきたいと思っています
今度行ったときには1枚だけでも残っていてくれれば良いのですが･･･
｢”口裂け女” のお話が何故社会現象になってしまったのか｣ について [心霊･オカルト･都市伝説]
最近 記事をお書きできていませんでしたので
この間購入させていただいたネタ本から都市伝説についてひとつ書かせてください
都市伝説とはタイトル通りの 『口裂け女』 についてになります
ネタ本での内容ですので ほんの一説にすぎないと思うのですが
何故 ”口裂け女” というお話が社会現象にまでなってしまったのか
ということにつきましてです
まずは ”口裂け女” のお話としまして全国で共通するのは
女性が顔に大きなマスクを付けていること
その女性が
「私 キレイ？」
と尋ねてくること
ここで
「キレイです･･･」
と言うと 女性はマスクを取って裂けた口を見せ
「これでも！」
というような内容とのことです
”口裂け女” につきましては目撃例がいくつかあるようですが
上記の共通する内容以外では その地域によって違いがあるようです
それとですが ”口裂け女” に出会ってしまったあとのお話も諸々と諸説があるようですが
残念ながら私は最後はどうなってしまうのか･･･というのは聞いたことがありません
大体はこんな感じのお話が全国に広まってしまったようですが
その広がりに大きく影響を及ぼしたのはテレビでしたり 雑誌などで大きく取り上げられたことらしいです
普通であれば このようなお話などテレビといったメディアが相手にするようなことはありえないようなのですが
この都市伝説がメディアで取り上げられたのには理由があるとのことです
”口裂け女” のお話をご存知の方でしたら何かで見たことでしたり 聞いたことがあるかもしれませんが
女性の口が裂けてしまった説としまして 有名なのが
『整形手術の失敗によるもの』
だそうです
この説は私も何かで見たか聞いたかしたことがありましたので知っている説でした
余談ではありますが 私が知っています他の説としましては
女性には口が裂けてしまう病気があった･･･というのも何かで見たか聞いたことがあります
余談はどうでもいいのですが
そこで 何故このお話がこんなにも広がってしまったのかになるのですが
このお話が全国に広まった年は 1978年だそうです
今から35年前になりますので 私はまだ生まれていない年です
このお話がこんなにも広がってしまったのには
当時の社会的風潮があるのではないか･･･とのことです
整形手術の失敗ということは医療ミスになります
現在では医療ミスが起こってしまうと
すぐにマスコミに叩かれて テレビニュースでしたり 雑誌などで大問題として扱われますよね
1978年当時ではある圧力によって医療ミスが起こっても
もみ消されてしまうのが当たり前･･･という時代だったそうです
私は詳しくありませんのでよくわからないのが本当のところですので
この圧力が何をあらわしているのかまではわかりませんが
ここで出てきたのが ”口裂け女” というお話です
”口裂け女” と聞きますと多くの方が怖いイメージが湧くことと思いますが
整形手術の失敗という医療ミスによる女性の悲劇のお話です
”口裂け女” のお話が全国に広まったのは
医療ミスということが存在するというこの圧力に対する反抗心からではないか
ということでした
この説がもっとも有力な説なだけらしいですので
実際のところは間違っている部分があるのかもしれませんが
1978年当時の医療の現実を知れば この説が一番考えられる説だそうです
この当時の医療に関わっていた方の中には あまり公にできないような方もいらっしゃったみたいです
別にモグリの方だというわけではないようなのですが･･･
私にはよくわかりませんし ヤバいお話になるかもしれませんので
私がお書きできるのはこれだけですが
当時の医療を調べますといろいろとわかってくることがあるかもしれないです
ただ どこまで自力で調べられるのかということは 私にはわかりかねます
この間購入させていただいたネタ本から都市伝説についてひとつ書かせてください
都市伝説とはタイトル通りの 『口裂け女』 についてになります
ネタ本での内容ですので ほんの一説にすぎないと思うのですが
何故 ”口裂け女” というお話が社会現象にまでなってしまったのか
ということにつきましてです
まずは ”口裂け女” のお話としまして全国で共通するのは
女性が顔に大きなマスクを付けていること
その女性が
「私 キレイ？」
と尋ねてくること
ここで
「キレイです･･･」
と言うと 女性はマスクを取って裂けた口を見せ
「これでも！」
というような内容とのことです
”口裂け女” につきましては目撃例がいくつかあるようですが
上記の共通する内容以外では その地域によって違いがあるようです
それとですが ”口裂け女” に出会ってしまったあとのお話も諸々と諸説があるようですが
残念ながら私は最後はどうなってしまうのか･･･というのは聞いたことがありません
大体はこんな感じのお話が全国に広まってしまったようですが
その広がりに大きく影響を及ぼしたのはテレビでしたり 雑誌などで大きく取り上げられたことらしいです
普通であれば このようなお話などテレビといったメディアが相手にするようなことはありえないようなのですが
この都市伝説がメディアで取り上げられたのには理由があるとのことです
”口裂け女” のお話をご存知の方でしたら何かで見たことでしたり 聞いたことがあるかもしれませんが
女性の口が裂けてしまった説としまして 有名なのが
『整形手術の失敗によるもの』
だそうです
この説は私も何かで見たか聞いたかしたことがありましたので知っている説でした
余談ではありますが 私が知っています他の説としましては
女性には口が裂けてしまう病気があった･･･というのも何かで見たか聞いたことがあります
余談はどうでもいいのですが
そこで 何故このお話がこんなにも広がってしまったのかになるのですが
このお話が全国に広まった年は 1978年だそうです
今から35年前になりますので 私はまだ生まれていない年です
このお話がこんなにも広がってしまったのには
当時の社会的風潮があるのではないか･･･とのことです
整形手術の失敗ということは医療ミスになります
現在では医療ミスが起こってしまうと
すぐにマスコミに叩かれて テレビニュースでしたり 雑誌などで大問題として扱われますよね
1978年当時ではある圧力によって医療ミスが起こっても
もみ消されてしまうのが当たり前･･･という時代だったそうです
私は詳しくありませんのでよくわからないのが本当のところですので
この圧力が何をあらわしているのかまではわかりませんが
ここで出てきたのが ”口裂け女” というお話です
”口裂け女” と聞きますと多くの方が怖いイメージが湧くことと思いますが
整形手術の失敗という医療ミスによる女性の悲劇のお話です
”口裂け女” のお話が全国に広まったのは
医療ミスということが存在するというこの圧力に対する反抗心からではないか
ということでした
この説がもっとも有力な説なだけらしいですので
実際のところは間違っている部分があるのかもしれませんが
1978年当時の医療の現実を知れば この説が一番考えられる説だそうです
この当時の医療に関わっていた方の中には あまり公にできないような方もいらっしゃったみたいです
別にモグリの方だというわけではないようなのですが･･･
私にはよくわかりませんし ヤバいお話になるかもしれませんので
私がお書きできるのはこれだけですが
当時の医療を調べますといろいろとわかってくることがあるかもしれないです
ただ どこまで自力で調べられるのかということは 私にはわかりかねます
心霊モノの投稿映像や映画は、何故ほとんどが ｢人間の幽霊｣ なのでしょうか？？？ [心霊･オカルト･都市伝説]
母が入院をしてからだったと思うので
ここ2ヶ月ほどになるかと思いますが
CS放送の 『エンタメ～テレ』 さんというチャンネルにて
何年かぶりに 投稿されてきた心霊映像集の番組を つけていることがあります
自分の部屋にいるときは テレビをつけていても
パソコンをしながらで しかも音声を一切出さないで 映像だけをときどき見ているという
悪い言い方をすると 言わば 暇つぶしにちょっとだけ見ている程度になるのですが
心霊系の番組も そのような感じで見ています
以前から 思っていたことではあるのですが
何故 心霊モノの映像集や 映画の大半は
『人間の幽霊』 が多いのでしょうか？？？
私のおばあちゃんが 霊感があったらしいのですが
私が小さいころに こう言われたことがありました
｢キツネと ネコと ヘビは 特に 化けて出ると とんでもない目に遭うぞ｣
と
私には 霊感というモノが まったくないので よくわからないのですが
キツネと言えば 有名すぎる降霊術があり
ネコは 何故でしょう？？？
ヘビは 執念深いのだとか
幽霊とは 少し違うのかどうか？？？
生霊というモノもあるようなのですが
基本的に 人間が幽霊になるのは 恨みや 未練を残して亡くなるから
というのを 聞いたことがあります
未練はともかく 恨みに関しては
人間以外の動物も同じなんじゃないか？？？と 考えてしまう自分がいます
例えば 富山県で言うと 2019年は 山から食料を探しに クマが多数出没し
人を襲う恐れがあったり 実際に襲われてしまった方もいて
何頭もの命が 撃たれて 消えた年でした
だったら クマは 人間を恨んで 命を亡くしたはず
他にも ヒドイ扱いを受けた挙句に 命を奪われた動物たちも 多いことでしょう
それなのに 心霊モノの映像集や 映画では
ほとんど 動物霊を見ることがありません
作りモノの映像であるにしろ 実際の映像が混ざっているにしろ 映画にしろ
動物霊の内容があっても オカシくはないような気がするのですが
そんなに 人間のほうが 恨みや 未練を 強く持ちやすいのでしょうか？？？
それとも 人間の幽霊でないと 怖さを演出できないから？？？
霊感がない私には 疑問でしかありません
霊感つながりで こちらも ずっと疑問に思っていたことがあります
心霊モノの映像集の場合 見ていて
これは作られた映像でしょう と感じるときがあります
もしかすると 本物の映像が中にはある場合があるのかもしれませんが
霊感を持っている方が そういった映像を見たとき
本物と 偽物の見分けは つくのでしょうか？？？
私が 長い間持っていた 素朴な疑問です
最後に ここ何日間か 眠れる時間が 1時間ほど長くなりました
ですが 昼間に どうしても眠りにつきたくなり
眠りにつかないと 精神的に落ち着かない毎日を送っています
昼間に 一切眠りにつかなくても
眠くて眠くて仕方がないのに 夜に眠れる時間は変わらない現実が イヤになってきます
眠れる時間が 1時間ほど長くなったのには
精神的に 少し落ち着いてきた部分が 関係しているのかもしれませんが
寝起きに訪れる 強い不安感や 動悸は相変わらず です
以前に記事に書いた 『怒る』 という感情に関しても そうですが
私の問題は まだまだ ありそうな気がします
ここ2ヶ月ほどになるかと思いますが
CS放送の 『エンタメ～テレ』 さんというチャンネルにて
何年かぶりに 投稿されてきた心霊映像集の番組を つけていることがあります
自分の部屋にいるときは テレビをつけていても
パソコンをしながらで しかも音声を一切出さないで 映像だけをときどき見ているという
悪い言い方をすると 言わば 暇つぶしにちょっとだけ見ている程度になるのですが
心霊系の番組も そのような感じで見ています
以前から 思っていたことではあるのですが
何故 心霊モノの映像集や 映画の大半は
『人間の幽霊』 が多いのでしょうか？？？
私のおばあちゃんが 霊感があったらしいのですが
私が小さいころに こう言われたことがありました
｢キツネと ネコと ヘビは 特に 化けて出ると とんでもない目に遭うぞ｣
と
私には 霊感というモノが まったくないので よくわからないのですが
キツネと言えば 有名すぎる降霊術があり
ネコは 何故でしょう？？？
ヘビは 執念深いのだとか
幽霊とは 少し違うのかどうか？？？
生霊というモノもあるようなのですが
基本的に 人間が幽霊になるのは 恨みや 未練を残して亡くなるから
というのを 聞いたことがあります
未練はともかく 恨みに関しては
人間以外の動物も同じなんじゃないか？？？と 考えてしまう自分がいます
例えば 富山県で言うと 2019年は 山から食料を探しに クマが多数出没し
人を襲う恐れがあったり 実際に襲われてしまった方もいて
何頭もの命が 撃たれて 消えた年でした
だったら クマは 人間を恨んで 命を亡くしたはず
他にも ヒドイ扱いを受けた挙句に 命を奪われた動物たちも 多いことでしょう
それなのに 心霊モノの映像集や 映画では
ほとんど 動物霊を見ることがありません
作りモノの映像であるにしろ 実際の映像が混ざっているにしろ 映画にしろ
動物霊の内容があっても オカシくはないような気がするのですが
そんなに 人間のほうが 恨みや 未練を 強く持ちやすいのでしょうか？？？
それとも 人間の幽霊でないと 怖さを演出できないから？？？
霊感がない私には 疑問でしかありません
霊感つながりで こちらも ずっと疑問に思っていたことがあります
心霊モノの映像集の場合 見ていて
これは作られた映像でしょう と感じるときがあります
もしかすると 本物の映像が中にはある場合があるのかもしれませんが
霊感を持っている方が そういった映像を見たとき
本物と 偽物の見分けは つくのでしょうか？？？
私が 長い間持っていた 素朴な疑問です
最後に ここ何日間か 眠れる時間が 1時間ほど長くなりました
ですが 昼間に どうしても眠りにつきたくなり
眠りにつかないと 精神的に落ち着かない毎日を送っています
昼間に 一切眠りにつかなくても
眠くて眠くて仕方がないのに 夜に眠れる時間は変わらない現実が イヤになってきます
眠れる時間が 1時間ほど長くなったのには
精神的に 少し落ち着いてきた部分が 関係しているのかもしれませんが
寝起きに訪れる 強い不安感や 動悸は相変わらず です
以前に記事に書いた 『怒る』 という感情に関しても そうですが
私の問題は まだまだ ありそうな気がします
