【WWE 2K19】 「MASAMI vs YUI」 MASAMIの次のターゲットは、初代PERFECT QUEEN王者のYUIだった!! 【PC版】 [プロレスゲーム]
前回の記事に引き続き
精神的に落ちてきてしまっているのですが
プロレスのストーリーは テレビドラマのように 日々進んでいくので
動画をアップできる間は 一生懸命 記事の作成に努めようと思っています
さて 前回の記事では MASAMIとASAKOとの遺恨が
チーム戦へと発展してしまいましたが
今回も MASAMIは 『平成最後の女テロリスト』 として行動を起こしました
MASAMIは 初代PERFECT QUEEN決定トーナメントが終わってから
バックステージにて ASAKOを待ち伏せ 強襲しました
今回も バックステージにて MASAMIが襲い掛かったワケですが
今回 MASAMIのターゲットにされてしまったのは
初代女王に輝いたYUIでした
どうやら MASAMI率いるOBATTALIANは
ASAKO率いるFEMALE GEININのみならず
YUIのSHINOVI ACTRESSにまで 手を出す始末のよう・・・
今回は MASAMIがYUIにイチャモンをつけ 戦いに発展する動画を貼りたいと思います
興味のある方はいないと思うのですが
暇な方がおられましたら 動画をご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
上記の戦い後のMASAMIは
「こんなモンで終わらねえゾ!! まだまだ 襲い掛かっていくからな!!
Elfina所属の全選手に告ぐ!! 自分は安心だと高を括るなよ!! よろチクビ~」
という言葉を残し 対するYUIは
「ああいった行動でしか 自分をアピールできないのであれば
私は いつでも 相手になってあげますよ!」
と 少しだけ怒りが入ったコメントを残しました
MASAMIの言う通り 全方位に向け 敵意をむき出しにするとなると
Elfinaの中で OBATTALIANが 孤立していく可能性が考えられます
マッチメイカーは 私ですが
いずれ タッグチャンピオンを決める 初代COMPLETE QUEENS決定戦を行いたいと思っています
それまでに MASAMIがどう動いていくのか?が注目になってきます
最後に 興味のある方はおられないと思うので
どうでも良いことになるかと思いますが
YUIがリーダーを務めるチーム名を
SHINOBI ACTRESS → SHINOVI ACTRESS
と アルファベットの 『B』 を 『V』 に変更しました
理由は 先月から放送が始まった 『閃乱カグラ』 の新作アニメのタイトルが
『SHINOBI』 ではなく 『SHINOVI』 だったからです
こういったコトに関しては よくわかりませんが
カタカナ表記にした場合 『シノビ』 ではなく 『シノヴィ』 が正しいのでしょうか???
最後にどうでも良いことを書いてしまいましたが
それでは皆さん おはこんにちばんはです
精神的に落ちてきてしまっているのですが
プロレスのストーリーは テレビドラマのように 日々進んでいくので
動画をアップできる間は 一生懸命 記事の作成に努めようと思っています
さて 前回の記事では MASAMIとASAKOとの遺恨が
チーム戦へと発展してしまいましたが
今回も MASAMIは 『平成最後の女テロリスト』 として行動を起こしました
MASAMIは 初代PERFECT QUEEN決定トーナメントが終わってから
バックステージにて ASAKOを待ち伏せ 強襲しました
今回も バックステージにて MASAMIが襲い掛かったワケですが
今回 MASAMIのターゲットにされてしまったのは
初代女王に輝いたYUIでした
どうやら MASAMI率いるOBATTALIANは
ASAKO率いるFEMALE GEININのみならず
YUIのSHINOVI ACTRESSにまで 手を出す始末のよう・・・
今回は MASAMIがYUIにイチャモンをつけ 戦いに発展する動画を貼りたいと思います
興味のある方はいないと思うのですが
暇な方がおられましたら 動画をご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
上記の戦い後のMASAMIは
「こんなモンで終わらねえゾ!! まだまだ 襲い掛かっていくからな!!
Elfina所属の全選手に告ぐ!! 自分は安心だと高を括るなよ!! よろチクビ~」
という言葉を残し 対するYUIは
「ああいった行動でしか 自分をアピールできないのであれば
私は いつでも 相手になってあげますよ!」
と 少しだけ怒りが入ったコメントを残しました
MASAMIの言う通り 全方位に向け 敵意をむき出しにするとなると
Elfinaの中で OBATTALIANが 孤立していく可能性が考えられます
マッチメイカーは 私ですが
いずれ タッグチャンピオンを決める 初代COMPLETE QUEENS決定戦を行いたいと思っています
それまでに MASAMIがどう動いていくのか?が注目になってきます
最後に 興味のある方はおられないと思うので
どうでも良いことになるかと思いますが
YUIがリーダーを務めるチーム名を
SHINOBI ACTRESS → SHINOVI ACTRESS
と アルファベットの 『B』 を 『V』 に変更しました
理由は 先月から放送が始まった 『閃乱カグラ』 の新作アニメのタイトルが
『SHINOBI』 ではなく 『SHINOVI』 だったからです
こういったコトに関しては よくわかりませんが
カタカナ表記にした場合 『シノビ』 ではなく 『シノヴィ』 が正しいのでしょうか???
最後にどうでも良いことを書いてしまいましたが
それでは皆さん おはこんにちばんはです
【WWE 2K19】 「OBATTALIAN vs FEMALE GEININ vs SHINOVI ACTRESS」 MASAMIの抗争は、ついに三つ巴戦に!! 【PC版・動画あり】 [プロレスゲーム]
このブログのカレンダーを見てみると
何だか 火曜日と 金曜日にしか記事を書いていないように思えるのですが
これは単なる偶然で 特に狙っているワケではないです
で なのですが 前回の
DRAGON GATEの選手の方々、スタッフの方々、関係者の方々に、お詫び致します
の記事を投稿し終えたあとで
できれば 次の日の水曜日か 昨日の木曜日に
この記事を投稿したかったのですが
前回の記事の投稿後 精神的に落ちてしまい 今日投稿する運びとなりました
今も 少しの動悸と不安感が出ているので
先ほど 目が覚めてから お薬を飲みました
少しだけ 落ち着いてきたので 今のうちに この記事を書き上げてしまおうと思います
さて 『WWE 2K19』 に関する 前回の記事が
【WWE 2K19】 「MASAMI vs YUI」 MASAMIの次のターゲットは、初代PERFECT QUEEN王者のYUIだった!! 【PC版】
になるのですが
前回では MASAMIがバックステージにて待ち伏せをして
初代女王に輝いたYUIに因縁をつけました
前回の記事を 上記のリンクから読んでいただけるとわかるかと思うのですが
MASAMIとYUIが バックステージ戦後に語ったコメント
YUIが MASAMIの挑発にのってしまうことになりました
MASAMIと ASAKOとの遺恨もまだ続いているということで
今回は 私がマッチメイカーとして 3チームに同時にタッグマッチで戦ってもらう
『3WAY トルネード・タッグマッチ』 という試合形式をとってもらいました
簡単にルールを説明しますと
3チームの合計6人が 全員同時にリング上で どちらかの敵チームのレスラーと戦います
全員 入り乱れる形となるので どこを観ていれば良いのかの判断が難しいルールになります
6選手のうちの誰かが
どちらかの敵チームの選手をひとり倒した時点で 試合終了になるルールです
私としては できれば 3WAYでのタッグマッチができるのであれば
全員が 一斉にリング上で戦いを繰り広げる 『トルネード・マッチ』 ではなく
3チームが それぞれ3つのコーナーに分かれて
『通常のタッグマッチ』 を行えられれば良かったのですが
どうやら このゲームでは 『トルネード・マッチ』 でしか 3WAYや4WAYができないようです
どこを観れば良いのか? わからない方は
とりあえず 気になる選手を観ていてください
それでは 興味のある方 暇な方がおられましたら
動画をご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
試合後の それぞれのチームリーダーのコメント
YUIは
「勝負を決めきることができなかった
もし 次があるのなら 私の技で 完璧な勝利をもぎ取りたいですね!」
ASAKOは
「下克上だ!! 下克上!! MASAMIさんよぉ まだ文句があるのか!? あぁん!!」
MASAMIは
「これで何もかもが終わったわけじゃない!! 全方位にケンカを売ってやったんだ!
これからも 平成最後の女テロリストとして 誰彼構わず 襲い掛かっていってやるよ!! よろチクビ~」
と言い 去っていきました
このMASAMIの抗争は まだ続くのか???に注目です
最後に 『WWE 2K19』 のプロレスリング エルフィーナに関して
初めての 次回の予告をしてみます
次回は MASAMIの抗争ではなく
できたばかりの エルフィーナの団体に
メキシコから初の外国人女子マスクウーマンが来日して 今後 参戦してくれます
次回に貼る動画を観ていただければ わかる方にはわかると思いますが
身体は小さいですが 某超有名大物レジェンドレスラーの技を 使いこなすという
驚異の女子レスラー (マスクウーマン) です
さらに 予告としまして
今後は 他にも ルチャの本場から マスクウーマンが参戦してくれる予定です
まぁ 他の選手の参戦は いつになるのか?はわかりませんが
次回は ひとりのマスクウーマンの参戦が すでに決定しています
毎回 楽しんでくださる方がおられるのか?はわかりませんが
楽しんでくださる方が ひとりでもいてくださるのなら
今後も 記事を読んでいってもらえると とてもうれしく思います
それでは皆さん おはこんにちばんはです
何だか 火曜日と 金曜日にしか記事を書いていないように思えるのですが
これは単なる偶然で 特に狙っているワケではないです
で なのですが 前回の
DRAGON GATEの選手の方々、スタッフの方々、関係者の方々に、お詫び致します
の記事を投稿し終えたあとで
できれば 次の日の水曜日か 昨日の木曜日に
この記事を投稿したかったのですが
前回の記事の投稿後 精神的に落ちてしまい 今日投稿する運びとなりました
今も 少しの動悸と不安感が出ているので
先ほど 目が覚めてから お薬を飲みました
少しだけ 落ち着いてきたので 今のうちに この記事を書き上げてしまおうと思います
さて 『WWE 2K19』 に関する 前回の記事が
【WWE 2K19】 「MASAMI vs YUI」 MASAMIの次のターゲットは、初代PERFECT QUEEN王者のYUIだった!! 【PC版】
になるのですが
前回では MASAMIがバックステージにて待ち伏せをして
初代女王に輝いたYUIに因縁をつけました
前回の記事を 上記のリンクから読んでいただけるとわかるかと思うのですが
MASAMIとYUIが バックステージ戦後に語ったコメント
YUIが MASAMIの挑発にのってしまうことになりました
MASAMIと ASAKOとの遺恨もまだ続いているということで
今回は 私がマッチメイカーとして 3チームに同時にタッグマッチで戦ってもらう
『3WAY トルネード・タッグマッチ』 という試合形式をとってもらいました
簡単にルールを説明しますと
3チームの合計6人が 全員同時にリング上で どちらかの敵チームのレスラーと戦います
全員 入り乱れる形となるので どこを観ていれば良いのかの判断が難しいルールになります
6選手のうちの誰かが
どちらかの敵チームの選手をひとり倒した時点で 試合終了になるルールです
私としては できれば 3WAYでのタッグマッチができるのであれば
全員が 一斉にリング上で戦いを繰り広げる 『トルネード・マッチ』 ではなく
3チームが それぞれ3つのコーナーに分かれて
『通常のタッグマッチ』 を行えられれば良かったのですが
どうやら このゲームでは 『トルネード・マッチ』 でしか 3WAYや4WAYができないようです
どこを観れば良いのか? わからない方は
とりあえず 気になる選手を観ていてください
それでは 興味のある方 暇な方がおられましたら
動画をご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
試合後の それぞれのチームリーダーのコメント
YUIは
「勝負を決めきることができなかった
もし 次があるのなら 私の技で 完璧な勝利をもぎ取りたいですね!」
ASAKOは
「下克上だ!! 下克上!! MASAMIさんよぉ まだ文句があるのか!? あぁん!!」
MASAMIは
「これで何もかもが終わったわけじゃない!! 全方位にケンカを売ってやったんだ!
これからも 平成最後の女テロリストとして 誰彼構わず 襲い掛かっていってやるよ!! よろチクビ~」
と言い 去っていきました
このMASAMIの抗争は まだ続くのか???に注目です
最後に 『WWE 2K19』 のプロレスリング エルフィーナに関して
初めての 次回の予告をしてみます
次回は MASAMIの抗争ではなく
できたばかりの エルフィーナの団体に
メキシコから初の外国人女子マスクウーマンが来日して 今後 参戦してくれます
次回に貼る動画を観ていただければ わかる方にはわかると思いますが
身体は小さいですが 某超有名大物レジェンドレスラーの技を 使いこなすという
驚異の女子レスラー (マスクウーマン) です
さらに 予告としまして
今後は 他にも ルチャの本場から マスクウーマンが参戦してくれる予定です
まぁ 他の選手の参戦は いつになるのか?はわかりませんが
次回は ひとりのマスクウーマンの参戦が すでに決定しています
毎回 楽しんでくださる方がおられるのか?はわかりませんが
楽しんでくださる方が ひとりでもいてくださるのなら
今後も 記事を読んでいってもらえると とてもうれしく思います
それでは皆さん おはこんにちばんはです
【WWE 2K19】 「ERINA vs BLACK THUNDER」 Elfina初の外国人レスラーが、メキシコから初来日!! 【PC版・動画あり】 [プロレスゲーム]
今日は 朝から少々出かけていたので
今夜は 早めに部屋へと戻ってきました
前回の
【WWE 2K19】 「OBATTALIAN vs FEMALE GEININ vs SHINOVI ACTRESS」
MASAMIの抗争は、ついに三つ巴戦に!! 【PC版・動画あり】
という記事に貼り付けた動画を観てくださった方はわかったかと思いますが
前回の記事の動画と 今回の記事の動画
設定も何も変えていないのに 音がオカシいです・・・
設定を変えていないので 原因もわからず・・・
前回の記事を作っている時点で
今回の この記事に貼り付ける動画を作り終えていたので
音が悪くて申し訳ありませんが
そのまま 貼り付けます
さて 前回の記事の最後に 予告していた通り
プロレスリング・エルフィーナに 待望の外国人レスラーが初来日してくれました
それも ルチャの本場 メキシコからです
今回 来日してくれたのは ひとりだけなのですが
今後も 参戦を予定しているレスラーは まだいます
ただ 予定なので いつ? 何人?になるのか?はわかりませんが
今回 エルフィーナに初参戦してくれたレスラーはスゴイ人物です
入場曲や入場の動き 使用する技などを観ていただければ
わかる方にはわかると思うのですが
あの某世界的超有名レジェンドレスラーのすべてを受け継いだ
身体は小さいですが 本当にものスゴイ人物が来てくれました
エルフィーナに 新たなマスクウーマンとして 加わります
その名は 『BLACK THUNDER』
黒いマスクウーマンを作ってみたいという
私の想いから 飛び出したワケなのですが
ブラック・サンダーという名前は 思い付きで 安直に付けてしまいました
黒を基調とした コスチュームの選手ですが
ヒール (悪役のことです) ではありません
ただ この選手が来日をしたことによって
YUIの持つ 初代PERFECT QUEEN王座の地位は危ういのではないか?と思えます
来日して早々 ベルトへの挑戦をさせるつもりはありませんが
スグにでも ベルトに挑戦できるだけの資格は持っていると思います
初代女王のYUIのみならず
エルフィーナに所属している 全選手が危機感を覚える選手だとも思います
そんな 『ブラック・サンダー』 ですが
来日して スグに Elfina サブアリーナにて
エルフィーナでの初試合を行ってもらいました
対戦相手には 私から 非力ながらも 空中戦を得意としているERINAにお願いをし
快く承諾を得たので シングルマッチにて試合を開催しました
試合には かみ合っていない部分や オカシなバグなどが発生している箇所がありますが
いちいち気にしていると 動画は楽しめないと思うので
もし 観てくださる方がおられるのであれば
寛大な心で観てくださると助かります
それでは 試合を開始します
注意 音量を小さくしてご覧ください
最後に・・・
何を書けば良いのやらといった感じなのですが
次の動画を まだ作っていないどころか
録画もまだの状態です
何も考えていない中で この記事を書き上げてしまったので
これから 『WWE 2K19』 の試合でも眺めながら
次の動画をどうしようか?を考えようと思います
最後の最後に ひとつだけ
パソコン版の 『WWE 2K19』 のプレイ時間が
500時間を突破いたしました
キャラクターをクリエイトするとき以外は
コンピューター同士の試合を観ているだけなので
ほとんどの時間が コンピューター同士の試合を観ているだけの時間になるのですが
それでも よく観ているなぁと 自分では思ってしまいます
最後の最後の最後に
それでは皆さん おはこんにちばんはです
今夜は 早めに部屋へと戻ってきました
前回の
【WWE 2K19】 「OBATTALIAN vs FEMALE GEININ vs SHINOVI ACTRESS」
MASAMIの抗争は、ついに三つ巴戦に!! 【PC版・動画あり】
という記事に貼り付けた動画を観てくださった方はわかったかと思いますが
前回の記事の動画と 今回の記事の動画
設定も何も変えていないのに 音がオカシいです・・・
設定を変えていないので 原因もわからず・・・
前回の記事を作っている時点で
今回の この記事に貼り付ける動画を作り終えていたので
音が悪くて申し訳ありませんが
そのまま 貼り付けます
さて 前回の記事の最後に 予告していた通り
プロレスリング・エルフィーナに 待望の外国人レスラーが初来日してくれました
それも ルチャの本場 メキシコからです
今回 来日してくれたのは ひとりだけなのですが
今後も 参戦を予定しているレスラーは まだいます
ただ 予定なので いつ? 何人?になるのか?はわかりませんが
今回 エルフィーナに初参戦してくれたレスラーはスゴイ人物です
入場曲や入場の動き 使用する技などを観ていただければ
わかる方にはわかると思うのですが
あの某世界的超有名レジェンドレスラーのすべてを受け継いだ
身体は小さいですが 本当にものスゴイ人物が来てくれました
エルフィーナに 新たなマスクウーマンとして 加わります
その名は 『BLACK THUNDER』
黒いマスクウーマンを作ってみたいという
私の想いから 飛び出したワケなのですが
ブラック・サンダーという名前は 思い付きで 安直に付けてしまいました
黒を基調とした コスチュームの選手ですが
ヒール (悪役のことです) ではありません
ただ この選手が来日をしたことによって
YUIの持つ 初代PERFECT QUEEN王座の地位は危ういのではないか?と思えます
来日して早々 ベルトへの挑戦をさせるつもりはありませんが
スグにでも ベルトに挑戦できるだけの資格は持っていると思います
初代女王のYUIのみならず
エルフィーナに所属している 全選手が危機感を覚える選手だとも思います
そんな 『ブラック・サンダー』 ですが
来日して スグに Elfina サブアリーナにて
エルフィーナでの初試合を行ってもらいました
対戦相手には 私から 非力ながらも 空中戦を得意としているERINAにお願いをし
快く承諾を得たので シングルマッチにて試合を開催しました
試合には かみ合っていない部分や オカシなバグなどが発生している箇所がありますが
いちいち気にしていると 動画は楽しめないと思うので
もし 観てくださる方がおられるのであれば
寛大な心で観てくださると助かります
それでは 試合を開始します
注意 音量を小さくしてご覧ください
最後に・・・
何を書けば良いのやらといった感じなのですが
次の動画を まだ作っていないどころか
録画もまだの状態です
何も考えていない中で この記事を書き上げてしまったので
これから 『WWE 2K19』 の試合でも眺めながら
次の動画をどうしようか?を考えようと思います
最後の最後に ひとつだけ
パソコン版の 『WWE 2K19』 のプレイ時間が
500時間を突破いたしました
キャラクターをクリエイトするとき以外は
コンピューター同士の試合を観ているだけなので
ほとんどの時間が コンピューター同士の試合を観ているだけの時間になるのですが
それでも よく観ているなぁと 自分では思ってしまいます
最後の最後の最後に
それでは皆さん おはこんにちばんはです
【WWE 2K19】 「THE MONSTERS vs JAPANESE MASK STARS」 マッチメイカー、チナリに突然、試合を要求!!完全なヒールチーム同士の禁断の遭遇は、意味深な試合展開に・・・ 【PC版】 [プロレスゲーム]
最近では 最後に 『WWE 2K19』 の記事を書いたのが
11日前になるようです
その記事を投稿してから 「heAlive」 のことだけを ずっと考えていたので
『WWE 2K19』 に関する記事の投稿ができませんでした
その後 「heAlive」 の記事を 2回にわけて書いたことによって
精神的に 落ちてはしまいましたが 今現在 心の中はスッキリしています
記事にして 聴いてくださった方がいらっしゃったことで
今のところ 心がようやく 許してくれたのかな と思っています
さて 今回の プロレスリング・エルフィーナの動画は
『THE MONSTERS vs JAPANESE MASK STARS』 です
この対戦カードは THE MONSTERS側が
私に組むようにと 強引に要求してきたことによって 実現しました
前回投稿した
【WWE 2K19】 「ERINA vs BLACK THUNDER」
Elfina初の外国人レスラーが、メキシコから初来日!! 【PC版・動画あり】
という記事にて 新たなマスクウーマンが参戦してくれたのですが
そのコトと MASAMIがエルフィーナ所属の全選手に敵意をむき出しにしたことによって
THE MONSTERSには 思うところがあったのだと思います
似たような ヒール (悪役のことです) チーム同士の対決ですが
試合後のコメントも 動画のあとに書いておきますので
試合のみならず コメントも読んで 今後のストーリーがどうなるのか?を
楽しんでいただければ幸いです
(楽しみにしていらっしゃる方が いないコトをわかったうえで書いています)
注意 音量を小さくしてご覧ください
試合後の YAMANBAのコメント
「この試合では どう決着がつくのかなど どうでも良かったから
こういう形で 試合が終わったことについては 客が納得いっていなくても どうでもいい
HANAKO SANは 我の指示通りに よくやってくれたよ
それよりも JAPANESE MASK STARSさんたちよぉ
我々と 手を組んでみねぇかよぉ
我々と 手を組めばよぉ エルフィーナを制圧したも同然だぜぃ
最強は 我々にあり!!
ベルトも 何もかも 思い通りだぜぃ
ま よ~く 考えておくんだな」
と言い 呼びかけられた JAPANESE MASK STARSは
無言のまま 会場をあとにしました
今後 開催を予定している タッグの初代チャンピオンを決定する
初代COMPLETE QUEENS決定トーナメント
誰が出場するのか?や 何チームが出場するのか?は 未定のままですが
シングルの初代女王 YUIの 防衛戦も 開催を予定していますし
今後 エルフィーナの チーム同士の 敵対関係が どう進んでいくのか?
これからの進展に 期待です
最後に それでは皆さん おはこんにちばんはです
11日前になるようです
その記事を投稿してから 「heAlive」 のことだけを ずっと考えていたので
『WWE 2K19』 に関する記事の投稿ができませんでした
その後 「heAlive」 の記事を 2回にわけて書いたことによって
精神的に 落ちてはしまいましたが 今現在 心の中はスッキリしています
記事にして 聴いてくださった方がいらっしゃったことで
今のところ 心がようやく 許してくれたのかな と思っています
さて 今回の プロレスリング・エルフィーナの動画は
『THE MONSTERS vs JAPANESE MASK STARS』 です
この対戦カードは THE MONSTERS側が
私に組むようにと 強引に要求してきたことによって 実現しました
前回投稿した
【WWE 2K19】 「ERINA vs BLACK THUNDER」
Elfina初の外国人レスラーが、メキシコから初来日!! 【PC版・動画あり】
という記事にて 新たなマスクウーマンが参戦してくれたのですが
そのコトと MASAMIがエルフィーナ所属の全選手に敵意をむき出しにしたことによって
THE MONSTERSには 思うところがあったのだと思います
似たような ヒール (悪役のことです) チーム同士の対決ですが
試合後のコメントも 動画のあとに書いておきますので
試合のみならず コメントも読んで 今後のストーリーがどうなるのか?を
楽しんでいただければ幸いです
(楽しみにしていらっしゃる方が いないコトをわかったうえで書いています)
注意 音量を小さくしてご覧ください
試合後の YAMANBAのコメント
「この試合では どう決着がつくのかなど どうでも良かったから
こういう形で 試合が終わったことについては 客が納得いっていなくても どうでもいい
HANAKO SANは 我の指示通りに よくやってくれたよ
それよりも JAPANESE MASK STARSさんたちよぉ
我々と 手を組んでみねぇかよぉ
我々と 手を組めばよぉ エルフィーナを制圧したも同然だぜぃ
最強は 我々にあり!!
ベルトも 何もかも 思い通りだぜぃ
ま よ~く 考えておくんだな」
と言い 呼びかけられた JAPANESE MASK STARSは
無言のまま 会場をあとにしました
今後 開催を予定している タッグの初代チャンピオンを決定する
初代COMPLETE QUEENS決定トーナメント
誰が出場するのか?や 何チームが出場するのか?は 未定のままですが
シングルの初代女王 YUIの 防衛戦も 開催を予定していますし
今後 エルフィーナの チーム同士の 敵対関係が どう進んでいくのか?
これからの進展に 期待です
最後に それでは皆さん おはこんにちばんはです
【WWE 2K19】 新たに、ふたつのシングルのベルトを創設してみた 【PC版】 [プロレスゲーム]
チャンピオンベルトを増やすということは
現在の新日本プロレスのように ベルトに対する価値が薄れてしまうという 最悪な状態が考えられるので
ずっと 考え続けていたことではありますが
これまで 創設するには至りませんでした
しかし ベルトを増やしてしまっても
そのベルトごとに 異なる試合形式であることや
それぞれに 決められたルールでのみ 試合を行えることにすれば
ベルトの価値が薄れるのを 阻止できるのではないか?と
こじつけのようですが そういう考えにたどり着きました
以前に 初代女王を決定するトーナメントを開催した
シングルのベルトである 『PERFECT QUEEN』 については
通常の 普通のシングルマッチのみで争われることにします
そして 今回 新設したふたつのシングルのベルトについて
まず ひとつ目は 以下の画像のベルトになります
プロレスファンならば 思わずニヤリとしてしまうような
某元女子プロレスラーの方からいただいた名前のチャンピオンベルトではないのですが
その名も 『DANGEROUS QUEEN』 のチャンピオンベルト
このベルトは 通常のシングルマッチ以外の試合形式でのみ
争われるベルトにしたいと考えています
ふたつ目は 完全に 私の思いつきで
こんなベルトがあっても 良いのではないか?
こんなベルトがあれば おもしろいのではないか?
という 浅はかな考えから生まれた 以下の画像のベルトです
その名も 『SEXY QUEEN』 のチャンピオンベルト
このベルトへの挑戦権は とても簡単に与えられ
ただ単に 試合時の着用コスチュームが 水着のみの選手を対象にするということで
水着以外のコスチュームの着用 (エルボーパッドや ニーパッドなども含まれます) は認められない
現実の試合で行うと 危険極まりないルールでのみ行われることにし
更には 試合形式は 8人参加の バトルロイヤルのみで
オーバー・ザ・トップロープ(1番上のロープを越えて 場外に落下した選手は 失格になるルール) での決着のみ
ベルトが争われるという選手権試合にしたい と考えています
で なのですが 『SEXY QUEEN』 のベルトに関しては
防衛戦も すべて 8人のバトルロイヤルで行い
8人の中に ベルトを持つチャンピオンが 必ず入るというルールにしたい と思っています
通常のバトルロイヤルという試合形式ではなく
オーバー・ザ・トップロープのみでの 決着戦にすることで
運も味方につけた選手のみが チャンピオンベルトを獲得することができるという
誰にでも ベルトを巻くことのできるチャンスはある 選手権試合が行えれば と考えています
簡単に書いてしまえば
『DANGEROUS QUEEN』 の試合形式は そのときそのときで 変わり
『SEXY QUEEN』 のチャンピオンは バトルロイヤルでの運を味方につけた強運の持ち主になる
というコトで
プロレスリング・エルフィーナの オリジナルのベルトになってくれることを願いつつ
まずは 初代女王の決定試合ができれば と思っています
ただ 注意点をひとつ
初代女王が YUIに輝いた 『PERFECT QUEEN』 のタイトルマッチですが
先ほどは 通常のシングルマッチのみ と書きましたが
通常の試合形式であれば
3WAYや 4WAY (選手が同時に3人 または4人戦い 最初に勝利した者が べルトを獲るというルール) でも
試合を行えるということは 付け加えておきます
明るく 楽しく 激しい戦いを心がけて
エルフィーナ所属の 全選手が奮闘していくので
興味があれば 試合の動画を ご覧いただければ 嬉しく思います
最後に この記事は 創設してみた ふたつのベルトを紹介するための記事なので
動画を貼れなくて ごめんなさい
それでは皆さん おはこんにちばんはです
現在の新日本プロレスのように ベルトに対する価値が薄れてしまうという 最悪な状態が考えられるので
ずっと 考え続けていたことではありますが
これまで 創設するには至りませんでした
しかし ベルトを増やしてしまっても
そのベルトごとに 異なる試合形式であることや
それぞれに 決められたルールでのみ 試合を行えることにすれば
ベルトの価値が薄れるのを 阻止できるのではないか?と
こじつけのようですが そういう考えにたどり着きました
以前に 初代女王を決定するトーナメントを開催した
シングルのベルトである 『PERFECT QUEEN』 については
通常の 普通のシングルマッチのみで争われることにします
そして 今回 新設したふたつのシングルのベルトについて
まず ひとつ目は 以下の画像のベルトになります
プロレスファンならば 思わずニヤリとしてしまうような
某元女子プロレスラーの方からいただいた名前のチャンピオンベルトではないのですが
その名も 『DANGEROUS QUEEN』 のチャンピオンベルト
このベルトは 通常のシングルマッチ以外の試合形式でのみ
争われるベルトにしたいと考えています
ふたつ目は 完全に 私の思いつきで
こんなベルトがあっても 良いのではないか?
こんなベルトがあれば おもしろいのではないか?
という 浅はかな考えから生まれた 以下の画像のベルトです
その名も 『SEXY QUEEN』 のチャンピオンベルト
このベルトへの挑戦権は とても簡単に与えられ
ただ単に 試合時の着用コスチュームが 水着のみの選手を対象にするということで
水着以外のコスチュームの着用 (エルボーパッドや ニーパッドなども含まれます) は認められない
現実の試合で行うと 危険極まりないルールでのみ行われることにし
更には 試合形式は 8人参加の バトルロイヤルのみで
オーバー・ザ・トップロープ(1番上のロープを越えて 場外に落下した選手は 失格になるルール) での決着のみ
ベルトが争われるという選手権試合にしたい と考えています
で なのですが 『SEXY QUEEN』 のベルトに関しては
防衛戦も すべて 8人のバトルロイヤルで行い
8人の中に ベルトを持つチャンピオンが 必ず入るというルールにしたい と思っています
通常のバトルロイヤルという試合形式ではなく
オーバー・ザ・トップロープのみでの 決着戦にすることで
運も味方につけた選手のみが チャンピオンベルトを獲得することができるという
誰にでも ベルトを巻くことのできるチャンスはある 選手権試合が行えれば と考えています
簡単に書いてしまえば
『DANGEROUS QUEEN』 の試合形式は そのときそのときで 変わり
『SEXY QUEEN』 のチャンピオンは バトルロイヤルでの運を味方につけた強運の持ち主になる
というコトで
プロレスリング・エルフィーナの オリジナルのベルトになってくれることを願いつつ
まずは 初代女王の決定試合ができれば と思っています
ただ 注意点をひとつ
初代女王が YUIに輝いた 『PERFECT QUEEN』 のタイトルマッチですが
先ほどは 通常のシングルマッチのみ と書きましたが
通常の試合形式であれば
3WAYや 4WAY (選手が同時に3人 または4人戦い 最初に勝利した者が べルトを獲るというルール) でも
試合を行えるということは 付け加えておきます
明るく 楽しく 激しい戦いを心がけて
エルフィーナ所属の 全選手が奮闘していくので
興味があれば 試合の動画を ご覧いただければ 嬉しく思います
最後に この記事は 創設してみた ふたつのベルトを紹介するための記事なので
動画を貼れなくて ごめんなさい
それでは皆さん おはこんにちばんはです