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「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」 にて、案外アッサリと 「ポリーン」 がクリアできました [ゲーム関係]

今週の月曜日に

「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」 で難しすぎるステージがある件について

という記事を書きました



難しすぎるステージというのは 『ポリーン』 という場所のことなのですが

アドベンチャーがかなり進み

最初の大ボスとも言える (?) キーラも 思っていたより楽に倒せてしまったので

『ポリーン』 に再挑戦してみることにしました



『ポリーン』 をクリアできない方に 少しでも役立てればと思うので

私なりの勝てたやり方を 簡単でわかりにくいかもしれませんが 書いてみます



まず最初に書いておきますが 私は初心者中の初心者なので

難易度は 『やさしい』 で

どんな卑怯な手を使っても 必ず勝ちにいく と思ってプレイしています



スキルツリーでは まず使わないシールドなどの防御系のスキルは ほぼ無視して

攻撃に特化したスキルを解放していっています



今回 再挑戦をしてみようと思ったキッカケは

スキルツリーで 『全必殺ワザ強化DX』 を解放できたからなのですが

私のスピリッツセットは パワー重視で

アタッカーは 『ベガ (ストリートファイターシリーズのキャラクター)』 に ずっとしています



対戦相手によっては 『不利な属性です』 との警告のようなモノが表示されますが

属性が不利だと どの程度 戦闘に影響を及ぼすのか?を理解していないのと

おそらく 私が今持っている中での パワーが最も強いのが 『ベガ』 なので

ずっと 『ベガ』 を使用しています



『ベガ』 のレベルは もちろん 最大の99です



『ベガ』 だと サポーター枠も3つありますしね



でなのですが サポーターには 通常必殺ワザ強化の 『ファイ』 と

全必殺ワザ強化の 『かぜのさかな』 と 『シャイン』 をセットして 保存しています



私のプレイの仕方としては

攻撃は最大の防御なり ではありませんが

『ベガ』 に流派として 『業師流 (わざしりゅう)』 も付けておけば

必殺ワザ攻撃力がアップするようなので 付けておいたほうが楽かもしれません



私が使用したファイターは 『クッパ』 です



『ポリーン』 に行って 戦闘が始まると スグに落ちないように気を付けて

ピーチ姫のところに行きます



その間 まずマリオがジャマをしに来ますが

上か左右の必殺技で攻撃をするか マリオの持つハンマーがなくなるまで待つか



どちらにしても ピーチ姫にダメージを与えるため

ピーチ姫が近くにいる場合は マリオや その後に出てくるドンキーコングも巻き込む形で

上必殺技や 左右の必殺技を繰り返しながら ピーチ姫を追いかけます



私がやったことは 以上なのですが

私の場合は この方法を 3回ほどやってみたところで

ピーチ姫が 勝手に落ちていって 自滅するという

あっけない終わり方をして 勝つことができました



私のやり方で スピリッツセットや スキルを付けていけば

攻撃力が ものスゴク強くなるようなので

ピーチ姫が落ちなくても 先にマリオや ドンキーコングを倒すことができ

よりピーチ姫に集中できるようになるかもしれません



どうせだったら 勝った動画を パソコンで録画をしておけば良かったと 後悔しています



うまい方だったら ピーチ姫を倒すのが 容易にできるのかもしれませんが

私が勝てた状況を考えてみると

ピーチ姫が 自滅をしてくれるよう うまく仕掛けていくか

落ちていくまで 根気よく続けるかの 運しだいのように強く感じました



まぁ 参考にはならないかもしれませんが

役に立つことができれば 幸いです





その後は あまり 苦戦をしたことがなく

現在は 昨夜に 『ドラキュラ城』 を制圧したところまで 進んでいるのですが

少々 苦戦をした場所としては 『ドラキュラ城』 のボスくらい



このボス戦に関しては 初めは まったくダメージを与えられず 困っていたのですが

何度か やり直しをしているうちに 上半身 (胸から上?か 頭のみ?か) のみダメージを与えられるようなので

普段は使用しない ストリートファイターのリュウを使用して

ボスに完全にくっついた状態からの 『昇竜拳』 の連発のみで かなり楽に 勝つことができました



このボス戦で気を付けなければならないのは

一度目の状態を倒しても スグに こちらのダメージが回復しない状況で

二度目の戦闘に入ってしまうというコト



なので 一度目の戦闘では できるだけダメージを受けないように心掛けなければならないのですが

一度目の戦闘も 二度目の戦闘も 攻略法は同じのようなので

どちらも 密着してからの リュウの 『昇竜拳』 の連発だけで 楽に勝てると思います



今のところ 『ポリーン』 ほどの難易度が高いというか

かなり 意地悪とも思えるステージが出てきていないので

何度か負けてしまっても アタッカーを変えることで

勝つことができるようになる場合があると思います





今現在 使用可能になったキャラクターは

アドベンチャーで最初に使うことのできる 『カービィ』 を含めて 48名



クリアしたコマ (『ポリーン』 のように 配置されている場所のことです) は 405個

となっています



早いもので 発売してから 1週間ほど経つものの

クリアまでは まだ時間がかかりそうです





最後に

それでは皆さん おはこんにちばんはです



やらなければならないゲームが、どんどん増えていく現実・・・ [ゲーム関係]

記事の初めが 腰の状態からで申し訳ありませんが

痛みは 以前ほどではなくなってきているものの

夜に眠りにつく際 仰向けに寝ていると

夜中に 激痛で目が覚めてしまうというコトが起こっています



なので できるだけ横を向いて眠りにつくようにしているのですが

それでも 寝返りをすると 激痛で目が覚めてしまうことも・・・



あとは 普段の生活で 座っていなければいけないときには

痛くない体勢を取るようにしていますが

問題は 車に乗るとき



車に乗っている最中は 痛くない体勢を探して ずっとその姿勢でいるので良いのですが

乗り降りする際は どうしても 腰に激痛が走るので つらいです



明日は 妹から カワイイ甥っ子くんたちがゲームセンターでゲームをしているのを見ていてほしいと

両親が頼まれているらしいのですが 私も行こうかどうか 悩み中です・・・


(行ったら行ったで 私は少し離れたところから

『スーパードラゴンボールヒーローズ』 をプレイされている方を観ている楽しさがあるのですが・・・)





さて タイトルの内容に移りますが

昨日の夜に GEOさんのアプリにて予約をしていたゲームを購入しに行ってきました



予約していたゲームは ふたつあり

ひとつ目は NINTENDO SWITCHの 『閃乱カグラ PEACH BALL -ピーチ & リフレ限定Wパック-』



例によって Amazonさんでは 価格が高いです・・・



あと 『閃乱カグラ』 風に書くと 『購入』 ではなく 『購乳』 ですね



ふたつ目は 雑誌にて 発売されると知ったときに

ゲーム内のCGが 本人にソックリすぎたことに驚き

プレイしてみたいと思っていた 木村拓哉さん (キムタクさん) が主人公の

プレイステーション4のゲーム 『ジャッジアイズ 死神の遺言』



ひとつだけ書いておきますが

失礼ながら 私は 特に キムタクさんのファンというわけではありません



昨年か 一昨年くらいかより テレビゲームの雑誌を よく購入するようになっていったのですが

『ジャッジアイズ』 は 雑誌に掲載され始めたころから 期待していました



先ほども書きましたが 何といっても CGが本人そのままといった感じなのです



ただ 不安も少しあります



それは 『龍が如くシリーズ』 のゲーム会社から発売される作品らしいということ



雑誌を購入してはいるものの

ゲーム内容は 事件を追っていく という程度しか知らないというか

敢えて 雑誌を読んで ゲーム内容を頭に入れておきたくなかったからなのですが

『龍が如くシリーズ』 には 苦い思い出があります



プレイステーション2だったと思うのですが

当時 人気があることを知り 第1作目を楽しくプレイし クリアまでこぎつけました



問題は 第2作目だったと 記憶しています



このゲームは リアル (現実的) を売りにしたゲームだと思い プレイしていたのですが

主人公の 桐生一馬が 虎と戦わなければならない展開がありました



それも 確か 2頭の虎だったと思いますが

「こんなの 普通の人間が勝てるわけがないじゃん!!」

と思い 戦ってみると あろうことか 勝ててしまうのです



その瞬間 楽しくプレイできていたのに

一気に 気持ちが冷めてしまいました



それ以降のシリーズは 書くまでもなく 購入していません



その不安があるのです



それと 少々誤算だったのは

今プレイ中の 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 が まだクリアに至っていないこと



1週間ほどすれば かなり遊べていて

クリアはもう少しの段階まで来ているのではないかと思っていたのですが

2018年12月14日 (金) の この記事を書いている現在

のんびりプレイでクリアしたコマの数が 425個



使用可能になったキャラクターの数が 49名



このゲームは とても楽しいので このゲームが終わってから

『ジャッジアイズ』 をプレイしようと思っているのですが

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 の終わりが見えない・・・



やらなければならないゲームが どんどん増えていくという現実がありますが

『ジャッジアイズ』 は 必ずクリアまで 諦めずにプレイしたいと思っています



そんなこんなで 今日もまた

ひたすら 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 をプレイするのみなのですが

想像以上に長いアドベンチャーと

『ジャッジアイズ』 を早くプレイしてみたい気持ちで 揺れています





最後に 書き忘れるところでしたが 昨夜に GEOさんに連れていってもらった際

NINTENDO SWITCHのドックを ついでに もうひとつ購入してきました



これまでは 自分の部屋では SWITCH本体を持って ゲームをプレイしていたのですが

長時間持っていると さすがに 腕が疲れてくるという事態になっていたので

これからは 自分の部屋でも コントローラーで ゲームがプレイできるようになりました



ただ ドックには ACアダプターと HDMIケーブルが付属しているので

価格が 思ったよりも高かったです・・・



まぁ 純正品ではない 安い商品もあるようなのですが

私は 純正品を購入したので 安心して使用することができるでしょう



最後の最後に

それでは皆さん おはこんにちばんはです



アニメ版 「YAWARA!」 の、第89話 「不敗神話」 について [アニメ]

今の若い方は 知っているのかわかりませんが

『YAWARA!』 のアニメ版が放送開始されてから

来年で30年を迎えます



原作や アニメは知らなくても

『YAWARAちゃん』 という愛称は 聞いたことがあるかもしれません



今日は そのアニメ版について 書いてみます



私は 原作マンガのほうは 最初の数巻のみを持っている程度なのですが

今から 3年半ほど前に Blu-ray BOXの 全3巻 (BOXの場合 『巻?』 で合っているのでしょうか???) を

購入したことがありました



全3巻を購入するには お金が かなりかかったのですが

それでも 当時は 生きている間に 一度は全話を通して観てみたい

という気持ちが強かったため 購入しました



『YAWARA!』 は 劇場版と

アニメ放送後の アトランタオリンピック用に制作されたテレビアニメのスペシャル版を除けば

アニメで放送された話数は 全124話です



その 全124話ある中で 私が最も大好きで 泣ける放送回は

第89話の 『不敗神話』 という回になります



アニメを 第1話から 最後までを通して観たのは 購入したときの 一度っきりなのですが

この 第89話の 『不敗神話』 は 数えきれないくらいに 観ています



この回だけは 何度も観ることができて そのたびに泣ける回なのです



ストーリーを 覚えている限りで簡単に書いてみますが

間違えているところがあれば ゴメンナサイ



この 第89話の数話前から 世界選手権のストーリーが始まります



主人公の柔ちゃんは もちろん 優勝候補なのですが

気持ちが沈んだまま 表情も沈んだまま 世界選手権に挑みます



親友の富士子さんや ライバルで親友のジョディに 応援されても

沈んだ気持ちのまま 試合に臨み 何とか勝っていきます



柔ちゃんの 祖父の 滋悟郎さんからは 試合内容が不甲斐ないと 叱られてしまうのですが

それでも 気持ちが入らないままで 決勝戦を迎えます



柔ちゃんが 試合をしているとき

日刊エヴリーの記者である 松田さんは

飛行機の行き先のミス (だったと思います) が原因で

試合会場よりも 遠くの地に降り立つのですが

そこで 車の中で大きな声で歌を歌うのが日課のタクシー運転手の

通称 『パッパラーおじさん』 と出会い 会場まで乗せてもらいます



このパッパラーおじさんは 柔ちゃんの大ファンだったのです



タクシー運転手とはいえ かなり荒っぽい運転ながらも 何とか会場に着くのですが

会場に着いたと同時刻くらいに 柔ちゃんの決勝戦が始まります



で ここからが 第89話の 『不敗神話』 になります



不甲斐ない試合を繰り返しながらも 何とか決勝まで勝ち進んできた 柔ちゃんですが

決勝戦の舞台に上がる際の表情は 沈んだままです

YAWARA! 画像0.jpg


気持ちが入っていない状態なので

当然 対戦相手に 攻め込まれるのですが

そこに ようやく 松田さんが現れます



しかし 大観衆の中



観客の声援が大きくて 柔ちゃんは気付いてくれません



そんなとき 大きな歌声で慣らしたパッパラーおじさんが

自慢の大声で応援をしだすのを見て 松田さんも 一緒に続きます

YAWARA! 画像1.jpg


その大きな声に気付いた瞬間

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柔ちゃんは ようやく 松田さんを見つけるのでした

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松田さんを見つけた瞬間に 柔ちゃんの目が本気モードに切り替わります

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そして 柔ちゃんの得意技である 『一本背負い』 に 身体を移行するのですが

YAWARA! 画像5.jpg


実は この対戦相手は 柔ちゃんが 一本背負いにくることをわかっていて

その瞬間を狙って 『裏投げ』 でカウンターの反撃に出ようとするのですが

柔ちゃんの 一本背負いの速さは その比ではなく

対戦相手の顔が 伸びてしまうほどの 驚異的な速さだったのです

YAWARA! 画像6.jpg


一本背負いの対策をされても それを上回るスピードで投げた瞬間

YAWARA! 画像7.jpg


対戦相手を投げたあとの 柔ちゃんの顔は

試合前とは打って変わって 輝いているのでした

YAWARA! 画像8.jpg


もちろん この一本背負いは 一本勝ちとなり

世界選手権で 金メダルを取ったのですが

この回が とてもすばらしく 何度も観返したくなって 何度も泣いてしまうのは

この試合内容だけではなく このあとのストーリーも すばらしいからです



柔ちゃんが一本勝ちをした スグあと



気を利かせた パッパラーおじさんは 松田さんの背中を押し

自分は タクシーに乗って 長い旅路を帰っていくのですが

タクシーに乗る際 別のタクシーの運転手から

「この辺じゃ 見かけない顔だが?」

と声をかけられたとき 自分がどこからやって来たのかを言います



遠くから来たことに驚いた このタクシーの運転手は

「それじゃあ ずいぶんと儲かったろう?」

と言うのですが パッパラーおじさんは

「いや 金なんか受け取れねえよ


めったにお目にかかれねえ いいモン見せてもらっちまったからよぉ」

と 自分のタクシーに乗り 涙を拭って また大声で歌いながら 去っていくのです



その後 松田さんは 柔ちゃんに パッパラーおじさんを紹介しようと探すのですが

見つからずに 柔ちゃんと 二人っきりになります



そのあとは・・・



『YAWARA!』 は 主題歌のオープニング曲も エンディング曲も 名曲しかないので

この回のストーリーが スゴク良ければ BGMとして流れる曲も 涙を誘うんですよね



YouTubeさんにて 探してみたところ

この 『不敗神話』 をアップしている方が見つかりました



もし 私の記事を読んで興味が出た方



私の記事がわかりにくくて 実際のアニメを観てみたいという方がいらっしゃいましたら

動画をお借りさせていただくので 自分の目で観てみてください



私としては この回が一番心に残っていて

この回を観られただけでも Blu-rayを購入して良かったと思えます



次に 心に残ったシーンを上げるとするならば

テレビアニメのスペシャル版の最後に

ようやく 松田さんと 柔ちゃんが 素直に自分の想いを言って 抱き合うところですね



あとは テレビアニメのスペシャル版で言えば

柔ちゃんと ライバルで親友のジョディとの試合も とてもすばらしくて

日本中が 柔ちゃんの勇姿を観る というシーンも 大好きです





アニメ版は 30年も前の作品ですが

名作には そのようなことは関係がない と思わせてくれる作品のひとつだと思います



今現在 Blu-rayは まだ手に入るのかはわかりませんが

機会があれば 第1話から最終話までを通して

できれば 劇場版や テレビアニメのスペシャル版も観ていただけると より楽しめると思います





何故か 今夜は眠れなかったので

もう午前5時30分になろうかとしていますが

こんな時間での投稿となってしまいました





最後に

確か ストーリーでは 最後まで 柔ちゃんは 試合では 誰にも負けていないはずです



しかし 例外がひとつだけあって

第113話の 『不敗神話が終わる時』 にて

本阿弥さやか (漢字が合っているのかどうか?ですが) のコーチに

父である 虎滋郎が付いているとわかったとき

柔ちゃんは 試合会場には現れず やむなく不戦敗となるのでした



ネタバレを多く含んでしまいましたが スポーツを題材にした



それも柔道を題材にして 大ヒットを飛ばした名作に

今からでも興味をもって 観てみてはいかがでしょうか?



作品自体が古いので 出てくるオリンピックが行われる都市は

その当時のままですが

今でも色あせない興奮と 感動が たくさんつまっています





最後の最後に

それでは皆さん おはこんにちばんはです



カラオケの 「キー」 について [音楽・DTMなど]

おそらく ものスゴク久しぶりの

『音楽・DTMなど』 のカテゴリーになると思います



今から2年前の大晦日と 元旦に

プレイステーション4にて 一人カラオケを 自宅で

2日間合わせて 12時間以上も歌い続けていたことを 思い出しますが

この記事を読んでいらっしゃる方は

どのくらいの頻度で カラオケに行きますか?



いつだったかの テレビの情報を思い出してみると

カラオケ店さんに 一人で行って 一人カラオケをする方がいる というのを

見たことがある気がします



最近の私は ブログにアップする画像を 自分で作って 用意をするのにも

体力や 気力が ものスゴク必要になってしまうようになったので

『音楽のお勉強』 のカテゴリーに 続きを書き 作りたいとは思っているのですが

2014年7月4日に 記事として書いた 「音楽の "Key (キー)"」 についてを最後に

このカテゴリーの記事は 途絶えてしまっています



今回の この記事の内容を 『カラオケの 「キー」 について』 として 書こうと思っているので

最後の記事のタイトルを見ていただくと

ちょうど良いと言えば ちょうど良いのですが・・・



カラオケに頻繁に行って 自分自身も何曲も歌うという方は

カラオケのキーを 原曲のキーからイジって 自分が歌いやすいキーに変えますか?



私は 今までの人生を振り返ってみると

カラオケ店さんに行ったことは おそらく 10回もないのではないかと思います



今でこそ 家で一人カラオケを楽しむことができるようになったのですが

数年前まで 自分は音痴だと思い込んでいて

(バンドを組みたい ボーカルをやってみたいと思っていながらですが 実際 本当に 音痴かもしれません)

人前ではおろか 家族の前でも 歌を歌うようなことができない人間でした



カラオケのキーについては 私の場合は 普段 好きな曲を聴きまくっているため

イジってしまうと 歌いにくくなってしまうので

いつも 原曲通りのキーで歌っています



でも そうすると やはり 歌いにくいんですよね



自分の歌声が 一番低くて どれくらいの音から

一番高くて どのくらいの音まで 出るのかをわかっていて

尚且つ キーを変更しても スグに歌える方ならば 問題がないと思いますが

私の勝手な思い込みでは そういった方は なかなか いないのではないか?と 思っています



私は 自分の歌いこなすことのできるキーが ハッキリ言って まったくわかりません



このブログの 私のプロフィールを見ていただくと

私が好きなアーティストの方々だったり 好きな曲が書いてあるのですが

好きだからと言って その曲が歌えるわけではないのが 難しいと思ってしまいます



ちなみに 私のことを書いてみると

私は 基本的に男性ボーカルの歌が 苦手です



サビなど 高い声で歌うところは 何とか歌えることができても

低い声が 出ないのです



逆に 女性ボーカルのほうが 私にとっては とても歌いやすく

ZARDの曲は とても歌いやすい部類に入ります



GARNET CROWの曲も 少し無理をすれば 歌えないこともないのですが

低音部分になると 難しいです



何故 こんなことを書いているのか? というと

NINTENDO SWITCHを購入してから 少し経ったころに

任天堂さんの 『eショップ』 を覗いてみたところ

ダウンロード無料のアプリとして 『JOYSOUND』 さんがあり

「これからは NINTENDO SWITCHで カラオケができるぞ!! やっほい!!」

と思い NINTENDO SWITCH用の カラオケマイクを購入したからです



ちなみに アプリは無料ですが

カラオケとして 歌を歌うには 当たり前ですが お金がかかります



先ほど 笑点が始まるまでの3時間ほど

NINTENDO SWITCHで 一人カラオケを楽しんでいました



カラオケとなると やはり 採点と 全国の人たちと 順位を競う楽しさがあるわけですが

どうせだったら 一位を取りたいと思ってしまうのは 私だけではないはず



先ほど この記事では 女性ボーカルのほうが 歌いやすい と書きましたが

X JAPAN (X時代の曲や 新生X JAPANも含めて) の曲は

私としては キーが高くて 歌いやすい部類に入ります



まぁ 歌いやすい部類に入る というだけであって

曲の難易度が グンと上がってしまいますが・・・



英語がサッパリわからないながらも

私としては X JAPANの 『Tears』 が歌いやすくて

古い言い方ですが 十八番 (おはこ) だと思っています



笑点が始まる ギリギリまで 一人で歌っていたのですが

最後の締めに 一位を取ってやるぞ!! と思い

最後に 『Tears』 を歌ってみたところ

95点で 一位になることができました



しかし 本音を書くと いろいろな方の 男性ボーカルの歌を たくさん歌いたいですし

大好きな THE YELLOW MONKEYや

最近ハマっている スターダスト☆レビューの歌を 歌いたいわけです



その好きな曲を歌うことが難しいことに 今現在 とても悩んでいます





カラオケ店さんにて 歌を歌われる方



キーは歌いやすいように イジっていますか?





最後に 書きたいことだけを ただ書いた記事になってしまいましたが

それでは皆さん おはこんにちばんはです



昨夜、 「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」 の記事があったので、読んでみました [ゲーム関係]

昨日の夜



Yahoo!!さんのニュース欄に

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 の記事を見つけたので

読んでみました



以下に 内容を コピーさせていただきますので

興味のある方は 読んでみてください

スマブラ新作は初心者に厳しい? ネットで賛否両論の場外大乱闘が盛り上がる

2018年12月16日 (日) 16:01配信   ねとらぼ

4年ぶりに発売されたスマブラシリーズの新作「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」


発売初週に123.8万本を売り上げ(ファミ通調べ) シリーズ最高の出足を記録した同作ですが

SNSでは「説明が無くて初心者に厳しい」という意見が注目を集め

初心者から識者までが加わる場外乱闘の様相を呈しています



スマブラとは任天堂(と一部他社)の人気キャラクターが一同に介し

大乱闘を繰り広げるというコンセプトのゲーム


細かなルールもありますが 基本的には

「相手にダメージを与えて場外にふっ飛ばすこと」

が目的のシンプルな対戦ゲームです



ところが新作に対して

「チュートリアル無しでいきなり対戦することになり操作やルールが分からない」

といった意見が噴出


確かに メニュー画面を開いて最初に目につく「大乱闘」モードには

「まずはここから 基本のあそび!」というざっくりとした説明しか書かれておらず

信じてプレイしてみると特にチュートリアルなどもありません


良く言えば

『いいからとりあえず遊んで覚えてくれ!』

という作り手の熱いメッセージが伝わってくる仕様です



細かすぎる説明はゲームのテンポを阻害し

ゲームの面白さを削ぐ可能性もある諸刃の剣


ですが 近年の大作ゲームでは序盤で遊びながら内容が理解できるような

考え抜かれたチュートリアルが実装されていることも多く

そちらに慣れてしまったプレイヤーから不満が出てくるのは自然なことのように思えます



そもそもスマブラとは一見簡単そうでいて

「勝つため」には覚えることが多いゲームでもあります


ジャンプを一瞬だけ入力する隙の少ない「小ジャンプ」や

入力方法が似ているスマッシュ攻撃と強攻撃の咄嗟の使い分け

膨大な登場キャラクターの能力把握などなど


プロゲーマーレベルでなくとも

中級者レベルでさえ「これは覚えていて当たり前」なテクニック・情報が膨大です



とはいえ「スマブラ SPECIAL」に解説のたぐいが全くないわけではありません


実はメニュー画面右側に隠れているある「ヘルプ」を開くと「全モードガイド」があり

ひとつひとつのモードが解説されています


しかし近年の格闘ゲームのような

キャラクターごとのコンボ解説のような丁寧な誘導はなく

やはり説明文はざっくり気味です



また スタート画面で10秒程度放置するとチュートリアルが再生される機能もあります


こちらでは「あそびかた」「画面外に飛び出したらミス! だからふっとばされるな!」といった具合に

映像付きで初心者向けに分かりやすく解説してくれます



同様の映像は1999年に発売されたNINTENDO 64版にも収録されていました


こちらは本当に文句なく分かりやすいので 初心者にはまずこれを見ていただきたいところ・・・なのですが

こちらは前述の「ヘルプ」からは見ることができないのが玉にきず


これにはTwitterでも

「タイトルで放置したら分かりやすい操作説明ムービー出てきた


なぜこんなわかりづらい場所に・・・」


と 困惑するユーザーが見受けられました



ゲームの動線が初心者に不親切だという声は目立ちますが そうした不満に対しても

「覚えながら遊ぶのも楽しい」

「64版からの伝統だから」


といった 同作の方針を擁護する意見もあり 正に賛否両論といった様相


大ヒット作でプレイヤー層が幅広いだけあり この議論もまだまだ加熱しそうです



私は ネットで 先を知りたくはないので

購入してきた日に よくわからなかったため 遊ぶべきモードを調べたことと

『ポリーン』 の攻略法について 検索してみただけなのですが

 (『ポリーン』 に関しては 結局 わからずじまいで 何とか 自力でクリアしました)

ネットでは 何やら 『説明が無くて初心者に厳しい』 という声が出ているようですね



『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』 を購入してからの

このゲームに関する記事で 書いてきた通り

私は 今作で 初めて このシリーズをプレイしています



実は 私も 操作方法がよくわからず

まず初めに 『ヘルプ』 から見ることのできる 『全モードガイド』 を見ました



ですが これだけを見ていても サッパリわかりませんでした



その後 チュートリアル動画が見られることを 偶然知り

こちらを何度か見てみたのですが やはり 頭に入りませんでした



思った以上に ゲームのデータが膨大だと感じているので

もしかすると それが原因で

実際に キャラクターを動かしながらのチュートリアルを入れることができなかったのかな?

と思っていました



それよりも 私としては 本作での ストーリーモードの位置づけと思われる

『スピリッツモード』 の中にある 『アドベンチャー』 が

名前からもおわかりいただけると思うのですが

ストーリーモードに値すると気付けなかったため

最初は いきなり実践に飛び込み 使用可能キャラクターを どう増やせば良いのか?のほうが

初心者には 非常にわかりにくいと感じました



ゲームは とりあえずプレイしてみて 慣れろ!! と 私は思っているので

『アドベンチャー』 を進めていかないといけないと 気付いてからは

難易度が 『やさしい』 であっても コンピューターにボコボコにされながら 勝ち方を考えていきました



最初の大ボスと思われる 『キーラ』 を倒してから

初めて 他のうまい方の動画を YouTubeさんにて 見てみたのですが

私が考えた末にたどり着いた勝ち方とは違うことが 少々ショックでした



うまい方は 基本的に動き回り 相手に攻撃をしていて

自分が ステージから 落下しそうになったときには

落下中で もうスグ落ちてしまいそうな位置からでも

うまく 壁際に張り付くように戻ってきていましたが

まず 初心者である 私からすると もうスグ落ちてしまいそうな位置から

壁際まで 復帰できる やり方がわからない



これは 今現在でも どうやったら 壁際まで 戻ってくることができるのか?がわからないので

落下しても 戻って来れる可能性の高い しずえさんや むらびとを 使い続けています



しずえさんと むらびとに関しては

風船で浮き上がって 戻ってくることができるので

私にとっては 初心者向けかな?と 思っています



あとは 先ほど書いた 攻撃面ですが

うまい方は 本当に動き回って ジャンプ攻撃をしたり

弱攻撃と思われる攻撃を 連発で一気に 対戦相手に叩き込んだりしています



その反面 私はというと 弱攻撃を使うことは ほぼなく

しずえさんで言えば 横必殺技の 釣り攻撃で相手を投げ飛ばすだけだったり

下必殺技で ハニワ攻撃ができるように 罠を仕掛けるだけだったり・・・



むらびとで言えば 同じく 弱攻撃を使うことは ほぼなく

横必殺技の ハニワ攻撃を連発して

相手が近づいてきて 攻撃の範囲内に入った場合は

下必殺技の 大木を切り倒す攻撃をするだけという

ほぼ必殺技のみで 『アドベンチャー』 の敵を相手に 勝ち進んでいる状態です


(一応 書いておきますが ときどきは スマッシュ攻撃を使用しています)



オンラインプレイは やる気がないので 誰にも迷惑をかけないで 楽しめているワケですが

やはり YouTubeさんにて うまい方の動画を見ていると

少しでも うまくプレイするコツを 知りたいとも思ってしまいます



ただ このゲームは まだ 必殺技のみでも コンピューターに勝ててはいるので

初心者向けのチュートリアル云々が問題だとは思えず

操作も そこまで難しいとは 思わないのですが

本当の このゲームの問題点 (議論されるべき点) は 『アドベンチャー』 の敵と対戦する際に

理不尽なくらい こちら側が不利な対戦が多いコトだと思います



まず こちら側は 必ず一人なのに 敵は複数人いることが多くあり

難易度が 『やさしい』 でも 複数人に ボコボコにされる展開になって

そう簡単には 勝たせてはくれないステージが かなりあります



憶えている限りで 怒りが出てきたのは

バーチャファイターの 『アキラ (という名前だったと思います)』 のステージ



このステージでは ストリートファイターのリュウ (でしたっけ???) との戦闘になるのですが

相手のパートナーとして 確か アキラが ジャマをしてくるステージだったと思います



普通に感じたことを 書かせてもらえば

「おい!! お前たちは 武道を志しているのだろう!!


それなのに 2人 vs 1人 って 卑怯だと思わないのか!!!」

と言いたくなり

この2人の戦いでは リュウが攻撃してくるときには アキラは休んでいて

アキラが出てくると リュウが休むという

武道家としての 風上に置けない戦い方をしてくるステージだったような記憶があります



そういった 行き過ぎた 意地悪なステージの 一番わかりやすい例が

『ポリーン』 だったのではないか? とも思えます



私は 個人的には とても楽しいと思ってプレイしているので

難易度 『やさしい』 が ちょうど良い難易度なのかもしれませんが

一応 ゲームの対象年齢が 『全年齢』 となっていることを考えると

初めてプレイする子供たちのほうが

大人の方よりも プレイを諦めてしまう可能性がありそうに思えます



ゲームにしろ 他のモノにしろ 必ず 何かしらの 賛否両論はあると思うので

まったくおもしろくないと思った方は ただ単に合わなかっただけだと思いますし

私ほどではなくても 難しいと感じつつも 楽しい気持ちが 少しでもあれば

プレイしていくうちに 私のように 自分なりの 勝ち方を見つけられるのではないか?と 思います



私自身 これまでに いくつものゲームが合わないと感じて 売ってしまった経験があるので

合わなかった方は 定価ほどで購入してしまったことは残念ですが

自分に合った ゲームを見つければ良いだけだと思います



まぁ できれば 購入者の中には 必ず 初めてプレイをする方がいることを理解したうえで

初心者の方にも わかりやすいチュートリアルや

初心者の方にも わかりやすく それぞれのモードの名称を付けるなどを

メーカーさんには お願いしたいですけれどね



あとは 難易度や 理不尽なステージを 何とかしていただきたいです





最後に いつもの通り 長々と書いてしまって

読みにくい記事で ゴメンナサイです



それでは皆さん おはこんにちばんはです



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