【WWE 2K19】 Elfina物語 その2 「2018年、戦い納め」 【動画あり】 [プロレスゲーム]
興味のある方はいないと思いますが
プロレスリング・エルフィーナのユニットについて
最初に書いてみようと思います
興味のない方には つまらない記事になってしまいます
ユニットについて 善と 悪とに わけるとすると
エルフィーナの善である 『エルフィーナ正規軍』 所属チームは
『FAVORITE IDOL』 と 『SHINOVI ACTRESS』
善の 無所属チームが
『GAME FIGHTERS』 と 『TEAM MUSCLE TIGER』
悪の 無所属チームが
『FEMALE GEININ』 と 『OBATTALIAN』
完全悪のチームが
『THE MONSTERS』 と 『JAPANESE MASK STARS』 と 『GREAT MUTAKO & KENDO KASHINKO』
上記のように 4チームにわけられるのですが
現在 『FEMALE GEININ』 と 『OBATTALIAN』 は
お互いを嫌い ライバル視しています
『THE MONSTERS』 と 『JAPANESE MASK STARS』 は
【WWE 2K19】 「THE MONSTERS vs JAPANESE MASK STARS」
マッチメイカー、チナリに突然、試合を要求!!
完全なヒールチーム同士の禁断の遭遇は、意味深な試合展開に・・・ 【PC版】
の記事に貼り付けた動画以降
YAMANBAからの提案にのっとって 手を組むことになり
『THE PLEDGE (ザ・プレッジ)』 というチーム名で 活動することになりました
今回 2018年最後の 戦い納めとなる試合を 録画して 作ってみました
動画を作り終えたあとで 気が付いたことなのですが
気を付けていたつもりだったのに
今回の動画には 私のパソコンのシステム音が 2回ほど入ってしまっていました
で 肝心の動画の試合については
『エルフィーナ正規軍』 から YUI IZUMI NANAO ERINAの4名がチームを組み
『THE PLEDGE』 からは OKAME MASK YUKI ONNA NIOU MASK HI ONNAの4名がチームを組み
今回は 8人タッグ イリミネーションマッチという試合形式で
勝敗決定ルールとして フォールと ギブアップのみだけではなく
K.O.されても負けになる というルールにて 試合を行ってみました
ただ K.O.裁定をONにすると
K.O.での勝利が 多くなってしまうようなのがわかりましたが
K.O.は 味方が助けられることではないので
試合時間が 多少は 短くなったのではないか?と思います
尚 今回は 入場シーンは入っていません
ちなみに エルフィーナ正規軍の4名は 全員 クルーザー級で
THE PLEDGEの OKAME MASKと YUKI ONNAは ライトヘビー級
NIOU MASKと HI ONNAは ヘビー級となります
あと 書いておくべきことは
このゲームに登場する すべての技は 実際に繰り出す選手がいる技になります
ゲームとは言え 実際にある技なので
初めて見る方は スゴイと思ってしまうと思います
書きたいことは このくらいでしょうか・・・
イリミネーションマッチなので 試合時間が長いのですが
興味のある方がいらっしゃいましたら
ご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
最後に 今の技術では これが限界なのかな?と思ってしまうのですが
6人タッグマッチや 8人タッグマッチを行った場合
選手が 同じ選手としかタッチしないことが多く
ほぼ 試合に出ない選手が出てしまうばかりか
一度も 絡まずに試合終了してしまう選手が出てしまうことも あります
実際のプロレスのように チームの全員と まんべんなくタッチしてもらえれば
6人タッグマッチや 8人タッグマッチがある意義も わかるような気がしますが
偏った仲間のみで 試合をしてしまうため
通常は シングルマッチか 2人 vs 2人のタッグマッチで ガマンをしています
私の場合 6人タッグマッチや 8人タッグマッチを行う場合は
選手全員が 試合を行える確率がグンと上がる イリミネーションマッチでのみ
試合を行い ずっと眺めています
せめて コンピューターが すべての選手を 偏らずに 使用してくれれば
このような悩みが出なくても 済むのですが
今の技術では やはり 難しいのでしょうか・・・
それでは皆さん おはこんにちばんはです
プロレスリング・エルフィーナのユニットについて
最初に書いてみようと思います
興味のない方には つまらない記事になってしまいます
ユニットについて 善と 悪とに わけるとすると
エルフィーナの善である 『エルフィーナ正規軍』 所属チームは
『FAVORITE IDOL』 と 『SHINOVI ACTRESS』
善の 無所属チームが
『GAME FIGHTERS』 と 『TEAM MUSCLE TIGER』
悪の 無所属チームが
『FEMALE GEININ』 と 『OBATTALIAN』
完全悪のチームが
『THE MONSTERS』 と 『JAPANESE MASK STARS』 と 『GREAT MUTAKO & KENDO KASHINKO』
上記のように 4チームにわけられるのですが
現在 『FEMALE GEININ』 と 『OBATTALIAN』 は
お互いを嫌い ライバル視しています
『THE MONSTERS』 と 『JAPANESE MASK STARS』 は
【WWE 2K19】 「THE MONSTERS vs JAPANESE MASK STARS」
マッチメイカー、チナリに突然、試合を要求!!
完全なヒールチーム同士の禁断の遭遇は、意味深な試合展開に・・・ 【PC版】
の記事に貼り付けた動画以降
YAMANBAからの提案にのっとって 手を組むことになり
『THE PLEDGE (ザ・プレッジ)』 というチーム名で 活動することになりました
今回 2018年最後の 戦い納めとなる試合を 録画して 作ってみました
動画を作り終えたあとで 気が付いたことなのですが
気を付けていたつもりだったのに
今回の動画には 私のパソコンのシステム音が 2回ほど入ってしまっていました
で 肝心の動画の試合については
『エルフィーナ正規軍』 から YUI IZUMI NANAO ERINAの4名がチームを組み
『THE PLEDGE』 からは OKAME MASK YUKI ONNA NIOU MASK HI ONNAの4名がチームを組み
今回は 8人タッグ イリミネーションマッチという試合形式で
勝敗決定ルールとして フォールと ギブアップのみだけではなく
K.O.されても負けになる というルールにて 試合を行ってみました
ただ K.O.裁定をONにすると
K.O.での勝利が 多くなってしまうようなのがわかりましたが
K.O.は 味方が助けられることではないので
試合時間が 多少は 短くなったのではないか?と思います
尚 今回は 入場シーンは入っていません
ちなみに エルフィーナ正規軍の4名は 全員 クルーザー級で
THE PLEDGEの OKAME MASKと YUKI ONNAは ライトヘビー級
NIOU MASKと HI ONNAは ヘビー級となります
あと 書いておくべきことは
このゲームに登場する すべての技は 実際に繰り出す選手がいる技になります
ゲームとは言え 実際にある技なので
初めて見る方は スゴイと思ってしまうと思います
書きたいことは このくらいでしょうか・・・
イリミネーションマッチなので 試合時間が長いのですが
興味のある方がいらっしゃいましたら
ご覧になってみてください
注意 音量を小さくしてご覧ください
最後に 今の技術では これが限界なのかな?と思ってしまうのですが
6人タッグマッチや 8人タッグマッチを行った場合
選手が 同じ選手としかタッチしないことが多く
ほぼ 試合に出ない選手が出てしまうばかりか
一度も 絡まずに試合終了してしまう選手が出てしまうことも あります
実際のプロレスのように チームの全員と まんべんなくタッチしてもらえれば
6人タッグマッチや 8人タッグマッチがある意義も わかるような気がしますが
偏った仲間のみで 試合をしてしまうため
通常は シングルマッチか 2人 vs 2人のタッグマッチで ガマンをしています
私の場合 6人タッグマッチや 8人タッグマッチを行う場合は
選手全員が 試合を行える確率がグンと上がる イリミネーションマッチでのみ
試合を行い ずっと眺めています
せめて コンピューターが すべての選手を 偏らずに 使用してくれれば
このような悩みが出なくても 済むのですが
今の技術では やはり 難しいのでしょうか・・・
それでは皆さん おはこんにちばんはです