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この半年くらい、ドラゴンボールのプラモデル作りにハマっています [アニメ]

分けるカテゴリーがなく

新しく作るのも どうかと思ったので

今回の記事は 『アニメ』 のカテゴリーに入れようと思います



記事には書いてきませんでしたが

今年の5月か6月くらいから ドラゴンボールのプラモデル作りにハマっています

ドラゴンボールのプラモデル その1.jpg


ドラゴンボールのプラモデル その2.jpg


ドラゴンボールのプラモデル その3.jpg


光の加減が悪いのと 後ろ側が影で暗くなっているので 見にくいかと思いますが

この半年ほどで 少しずつ購入して作っていき

(中には ドラゴンボール以外のプラモデルも混ざっていますが)

思えば これだけのキャラクターが集まってしまい 置き場所に困っています



いつもは Amazonさんにて購入をしているのですが

2018年12月8日 (土) に ブルマの変形可能なバイクのプラモデルが発売されることを知り

最近はゲームにお金を使っていて 今週も予約してあるゲームがあったため

ドコモさんのdポイントで購入ができる Joshinさんにて 発売日に置いてあるのかを見に行ってきました



何故か 富山県では マンガ本の多くや 雑誌の場合

発売日より 1日遅れてお店に並ぶのですが

ゲームや プラモデルなど 本以外は 発売日に並ぶのでしょうか???



dポイントが ものスゴク貯まっていたため

上記の ブルマのプラモデルを購入しようかと思ったとき

スグ横に 見慣れないプラモデルが置いてありました



何ですと???



超サイヤ人ブルーのゴジータですとぉ???



Amazonさんの検索で 今では出てきますが

12月8日当時は 全然表示されていない商品だったので 想定外でした



しかし こちらには 貯まったdポイントがあります



定価よりも ほんの少し 価格が安かったため

上記の2つのプラモデルを dポイントで購入しました



現在 腰の痛みは 以前よりも良くなってはきているものの

完全に痛みが取れたわけではないので

腰が完治したら 作ってみようと思っています



ドラゴンボールのプラモデルで言うと 来月である 2019年1月26日には

2018年12月14日公開の 劇場版ドラゴンボール超から 新作映画の 『ブロリー』 が発売予定で

アニメ版のドラゴンボール超からは 登場していた 『身勝手の極意 孫悟空』 が発売される予定

  

更には 待ってました!! という強い気持ちが出てきて 楽しみで仕方がないのが

2019年3月31日には こちらもアニメ版で登場していた 『超サイヤ人ブルー ベジット』 が発売予定です



先ほど出てきた 『超サイヤ人ブルー ゴジータ』 ですが

どうやら 劇場版ドラゴンボール超の 『ブロリー』 で

伝説の超サイヤ人であるブロリーを倒すために

孫悟空と ベジータが フュージョンをして 合体したキャラクターらしいのですが

劇場版の敵である 『ブロリー』 が1月発売予定であるのに対し

完全なるネタバレキャラクターとして 映画の公開前に発売してしまうのは どうなんだろうと思いました



私は ブルマの声が 鶴ひろみさんから代わっているので

今回の新作映画は 観ないつもりでいるのですが

このプラモデルを見るまで 『超サイヤ人ブルー ゴジータ』 が

映画で登場するとは まったく知りませんでした



ただ 劇場版で 『超サイヤ人ブルー ゴジータ』 を登場させるとは

昔からのファンには たまらないことと思います



なんせ 『ゴジータ』 は 過去のマンガや アニメでは一切出てこず

過去の劇場版で一度っきりの登場だったわけですから



私としては ドラゴンボールのプラモデルとして

『通常形態 (通常の黒い髪の孫悟空と服以外の容姿がほぼ同じ) ゴクウブラック』 や

『超サイヤ人ロゼ ゴクウブラック』 も発売してほしいと思っているのですが

こちらは 発売されることがないのでしょうか・・・



いずれにせよ 完成度の高い ドラゴンボールのプラモデルシリーズ



ポーズを変えることのできない 通常のフィギュアとは違い

自分で好きなポーズをさせることができるのも嬉しい仕様となっています



今から すべてのプラモデルを買いそろえるには お金と 飾る場所が必要になってきますが

ドラゴンボールのファンの方で プラモデルの存在をご存知なかった方



楽しく作りながら 収集されてみては いかがでしょうか?





ひとつだけ ドラゴンボールのプラモデルでの注意点を書いておきます



すべてのプラモデルをそろえたいと思ったとき

孫悟空の場合 『通常の黒髪』 『超サイヤ人』 『超サイヤ人 3』 『超サイヤ人ブルー』 『超サイヤ人 4』

と ひとりで5パターンが 別々に販売されています



作り方の説明書通りに作っていくとなると

まず最初に 顔を作ることになるのですが

顔を作ったときには おぉ~!! と思ってしまうことと思います



ですが 身体を作っていく作業は 毎回 同じ作業の繰り返しになってしまうので

どうしても 作業感が出てきてしまいます



それでも 完成して 好きなポーズを取らせて 飾るという楽しみが待っているのですが

飽きっぽい方には 作る作業が めんどうになってくると思います



楽しみや 完成したときの満足度を取るか?



作る作業がめんどうで 途中で諦めてしまうか?



どちらかに分かれてしまうことになると思うので

これから購入の際は この点を考えてから 購入すれば良いと思います





最後に 『ゴクウブラック』 以外にも

プラモデルとして発売してもらいたいキャラクターは大勢いるのですが

難しいのでしょうか???



私の個人的な意見としては

2018年12月11日現在 販売されている 女性キャラクターは 『人造人間18号』 のみなので

他の女性キャラクターも 多数 発売してくれると 嬉しいのですが・・・





最後の最後に

それでは皆さん おはこんにちばんはです




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