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精神的な内容の本を、何冊も読んでみて、私が個人的に感じて思ったコト [精神的なコトなど]

分けるカテゴリーが見当たらず

あまり 簡単に カテゴリーを増やしてしまうのも どうかと思ったので

今回も いつものように 『精神的なコトなど』 に 分けようと思います





前回の記事は 申し訳ありませんでした



不快な想いをされた方がいらっしゃいましたら 先に 謝らせてください



ゴメンナサイ





さて タイトルに書いた内容を書いてみようと思うのですが

少し思うところがあるので

そのことについては 書くことができるのであれば

書けるときが来たら 書いてみたいと思っています



今回は 本の内容に関してです



現在 通院している精神科に通い始める以前に通っていた大きな病院も含めると

15年以上も 精神科に 通っている私なのですが

精神科のコトを よくわかっていません



目に見える病気やケガではないので

診断を 簡単にくだすのが 難しいのはわかりますが

過去に 私の知り合いというか 何というか・・・



かなり複雑な関係の人で

私の家族や お正月に 我が家に来てくれた 母の妹にあたるおばさんは

二度と会いたくはないと 嫌っているような人がいて

私自身は 特に そういった感情は持っていないので その人から 聞いたお話になるのですが

昨年の夏に ものスゴク久しぶりに会えたときに その人に 聞いてみたころ

私と 同じ 精神科に 月に1回 通っているとのコト



事情があって 10年以上も 会っていなかった人なのですが

現在 通院している 精神科は 私が 紹介したようなモノになっています



その人と 会わなくなる前 連絡を取らなくなってしまう前に 聞いたお話では

その人は 私の主治医の先生から 『パニック障害』 と 診断されたのだそう



世の中には そんなに早く 診断名を 聞くことができる人がいるのかと

当時は思っていました



私が 現在の 精神科に 病院を変えたのが 2006年の2月です



それから ずっと通っていても

私は 診断名を聞くことが 長い間ありませんでした



それが 数年前から 徐々に 聞くことができるようになり

一応 これまでに 主治医の先生から 言われたことがあるのは

『自閉症スペクトラム (障害) の傾向がある』

『発達障害にあたる』

『双極性障害 (躁うつ病)』

そして 『HSP』



『HSP』 に関しては 私が そうなんじゃないか?と思って

かなりの勇気を振り絞って 先生に尋ねてみたところ

『HSPでしょうね』

と言われました



その後 一応 先生にお願いをしてみると

先生が 机の引き出しから 『HSPの診断テスト』 の用紙をくださり

やってみたところ 26項目ほどあった中で 23項目ほど 当てはまったと思います





また いつもの如く 前置きが長くなってしまいました



診断名というか 先生から 何かを言われるたびに

そのコトに関する 内容の本を 本屋さんで探して

購入しては 読んでいきました



でも 理解ができないのですよね・・・



何というか



私は 読んだことがないのですが

まだ 目に見えて 診断などが受けやすい 病気や ケガだったら

本にするにしても 活字として 読み手に 伝えやすいように 書くことができるのかもしれませんが

目には見えない

しかも 自分でも よくわからない症状などについて

いろいろと 書かれてあっても 理解が難しい



例えばですが こういう書き方があったとします



本を 何冊も読んでいると よく出てくるような 文章なのですが

例えば 〇〇と ✕✕が あるとします


〇〇の場合は こうですが ✕✕では こうなります


そのことが △△にも 当てはまるとするならば ̻▢▢に なるわけです

といったような 例え話を よく見かけます



この例え話も 言いたいことは 何となくわかっても

モヤモヤが残ってしまって ほとんどの場合が 完全に理解することがムリです



例え話というのは 通常であれば わかりやすく説明するためのモノなので

読みながら 想像しやすい表現を使うのが 効果的だと思うのですが

こういった本の 例え話は 難しすぎて 想像するのにも エネルギーを使ってしまいます



その結果 理解ができないまま 読み進めていくことにつながる・・・



あと 本を読んでいて 気になるのは

こちらも 簡単に わかりやすいように書いてくれれば良いのに

変に 回りくどい言い方を 多用してくるので

こちらも 理解するのが 難しい というコト



それと 私が 購入した本の場合は

書いた方が 精神科医といった 専門分野に精通している方ばかりなので

聞いたこともない 専門用語を使ってくる内容も 多いと感じます



私が バカだからなのかも しれませんが

そういうのを 求めて わざわざ 本を 購入したんじゃない



少しでも 自分のことを 理解したいだけなのに

読んでみても ますます わからなくなるのは どうしてか?

としか 思えないのです



昨年の年末に 主治医の先生から

「怒るときは 自分に 自信を持ちましょう」

と言われたモノの 私には 意味がわからず 理解もできなかったため

数日前に Amazonさんにて 『HSP』 で検索をして 出てきた本の中から

総合評価の高いもの順に並べ変えて 自分自身で 良さそうと思った本や

この本が読んでみたいと思った本を 4冊 購入してみました



本が届いて スグに読み始めました



まずは 一番 薄い本で 読みやすそうと思った本から



どの本が・・・とは言いませんが 読んで思ったことは

この本は 『HSP』 の本なのか???

ということでした



私には 合わなかったのか

深刻な問題の本とは思えず ただの悩み相談のような内容に 感じました



2冊目は どれを読もうかと 悩んでみて

これを 読んでみよう と思ったのが 下記の本です



この本は 私としては 大当たりでした



私は こういった本を読む場合

まずは 書かれた方が どういった方なのか?を

本に記載された 簡単な プロフィールを読んで 知ってから 読み始めます



現在 この本は 何とか 仲直りをした 母が 持っているので

今は 私の手元にはないのですが

確か この本を書かれた方は

ご自身が 『HSP』 であって 自分が経験した内容を読んで

心を楽にしてほしいという想いで書かれたのだったと思います



それで 特に 精神分野の 専門家ではなかったとも 思います



本の 項目ごとに 4コママンガが 毎回描かれてあって

それから 本題の内容の文章に入るのですが

私には それが とても読みやすくて

ものスゴクわかる!! と共感できる部分が 非常に多かったです



特に 中盤あたりまでは

これもわかる あれもわかる といった状態で 読んでいました



わかりやすい本で スゴク共感できる本って こんなに 嬉しいモノなんだ

と思わせてくれました



先ほども書きましたが 今 手元に 本がないので

事細かくは 書くことができないのですが

今でも スグに思い出すことができるのは

感動しやすい (だったかな???)

という項目



まずは 4コママンガが スゴク気持ちがわかる内容で

私の場合は テレビドラマや 映画 アニメなど

おそらくは 普通の方だったら サラーッと見ていってしまう内容でも

涙が出てくるんです



アニメで言うと アニメキャラクターが 泣いてしまうシーンも

ほぼ必ずと言っていいほど 私も 泣いてしまいます



昨年 アニメチャンネルで観て スゴク泣いた作品として 思いつくのは

『君に届け』 という 少女マンガが原作の アニメでした



おそらく 毎回 1話の中で 数回泣いていたと思います



まぁ この作品は 感動作品なので 多くの方が泣けるかと思いますが

今年に入ってから 観たアニメの中では 『Re:ゼロから始める異世界生活 新編集版』 で泣きました



この作品は 以前 ゲームセンターの UFOキャッチャーに ハマっていたとき

このアニメに出てくる 青い髪の女の子のフィギュアが 頻繁に入れ替わりで 景品にされてあり

そんなに人気のある作品なんだ 一度見てみたいな

と思っていたところ 今年に入ってから 始まったので

録画をして 観て 泣きました



人によっては 泣くようなシーンってあった??? と思われるかもしれません



実際 アニメのキャラクターも 泣いてはいないので

良いシーンだなぁ と思うことはあっても 泣くほどのシーンか??? と思われるシーンでしょう



私が 泣いたシーンは

主人公のスバルと ハーフエルフの女の子 (アニメでは このときは名前を明かしていませんでした) が

迷子の女の子を 母親に会わせて

その後に 再会したとき 女の子が 感謝の気持ちを込めて 花飾り (とは少し違うのかな???) を

ハーフエルフの女の子に 手渡してくれるシーン です



私の場合は 毎回 ただ泣くんじゃなくて

いわゆる ボロ泣き という状態に近くなります



ですが 先ほどの 本を書かれた方も 本の中で書かれていらっしゃいますが

人前では 絶対に気付かれないように 必死に 努力しているんです



私は この方と 近いところがあるのかもしれないので

もしかすると わかるわかる状態に なるのかもしれませんが

本当に この本は 読みやすかったです





私の悪い癖で ものスゴク長い記事になってしまったので

このあたりで ドロンさせていただこうと思うのですが

現在 3冊目を 50ページほど 読み進めたところです



現在の本を 書かれた方も 『HSP』 ということで

特に 超がつく 『超HSP (超敏感すぎる人)』 のようですが

やはり このことに関しての 研究をされているためか

私には 非常に読みづらく 文章も わかりにくい と感じています



個人的には 専門用語や わかりにくい例えなどは

研究者や 専門家の間でのみ行って

こういった本では わかりやすくを徹底していっていただきたいのですが

そういうことは 難しいのでしょうか・・・




共通テーマ:

私が怒ると、精神的に一気に落ちてしまう謎が解明??? [精神的なコトなど]

昨日の精神的な内容の本を、何冊も読んでみて、私が個人的に感じて思ったコトという記事にて 書きましたが

母が 想像以上の速さで 渡した 『HSP』 の本を 読んでくれたので

昨日の記事の続きのようなモノを 書いてみようと思います





昨日の記事の中で

少し思うところがあるので

そのことについては 書くことができるのであれば

書けるときが来たら 書いてみたいと思っています

と書きましたが 思うところというのは タイトルに書いたコトについてになります



昨日は ものスゴク共感ができて

読みながら わかるわかる状態になってしまったことを書きました



その本の中に とても気になる部分が・・・



昨年の年末に 精神的に一気に落ちてしまって

通院している 精神科の 主治医の先生の 診察を受けに行ったことを

「怒るときは、自分に自信を持て!!」 とは、どういう意味なのだろうか?

という記事にて 書きました



簡単に書くと 私が怒ってしまうと 毎回 必ず 精神的に一気に落ちてしまう ということを お話しても

主治医の先生からは それが わからない と言われ

考えられた末に 怒るときに 私が 自分に自信を持てていないのではないか? と言われたモノの

今度は 私のほうが その言葉の意味がわからず 理解ができませんでした ということになります



このコトに関しては 現在でも 意味がわからず

どういうことなのだろう???と 考え込んでしまいます



それが ものスゴク共感できた本の中には

もしかすると 私が 怒ったとき・・・に限らず 気持ちが昂ってしまったときに

精神的に一気に落ちてしまう謎の解明とも思える 内容が書かれてありました



項目で言うと 第1章の 『困った日常』 の中の

『人が怒られているのを見るのがつらい』 になります



項目名が まさに 私の状態を書き表してくれているのですが

昨年の 11月に GEOさんに お買い物に行った際に 遭ってしまった イヤな出来事を

2019年11月19日 (火) に遭ったイヤな出来事

という記事にて 書きました



店員さんと お客さんが 何やら もめていたワケです



その 言葉でのやり取りが 聞きたくもないのに 聞こえてくるので

その後 精神的に一気に落ちてしまう という

怒ったときと まったく同じ状態に陥ってしまった というお話です



本に書いてある内容を 書いてみると

他人の怒りをかわないようにがんばっているのですが 困ったことがもうひとつ・・・


それは他人が怒られているのを見ても ダメージを受けてしまうことです


この共感力には悩まされます


怒られている人だけではなく 怒っている人の感情までもが伝わってきて

まるで当事者たちが私の中にいるようです


神経にこたえます

とあります



この方は 本当にスゴイ方ですね



私には どうして 他人のケンカだったり 怒られている場面などを見てしまうと

精神的に一気に落ちてしまうのか?が まったくわからなかったのですが

ここまで わかりやすい書き方をしてくださると そうだったんだ!! と思えます



で なのですが

肝心の 自分が怒ってしまったときに 何故 精神的に一気に落ちてしまうのか?については

続けて こう書いてありました


自分が人に怒るのも苦手です


怒られた相手の気持ちに共感してしまいます


もう怒っているのか怒られているのか よくわからなくなります





私も こういったように共感してしまうのか?は 自分では よくわからないのですが

「怒るときは 自分に 自信を持ちましょう!」

と言われても どういう意味で どうすれば良いの??? となるだけなので

怒られた相手の気持ちに共感してしまいます

という説明をされたほうが わかりやすいため

もしかすると 私も そうなのかもしれない と思えてきます

(これで 謎が解明されたのかどうかは わかりませんけれど・・・)



こういう書き方をするのは 何なのですが

ハッキリ言って 専門家の方々の本は 昨日も書きましたが わかりづらい部分が多すぎるので

この方の わかりやすい文章の書き方を 見習っていただきたいと 思ってしまいます





あとは 今回の本で おぉ と思った項目を あとひとつだけ 紹介します

(本当は 本の中に書かれてある 数多くのことに 共感を覚えたのですが

今回は 特に 『怒り』 についてのみ 簡単に 紹介します)



項目は 第2章の 『困った人間関係』 の中の 『怒るとひかれる』 です



この本を書かれた方は 奥さんと お子さんがいらっしゃるようで

本の中には こう書かれてあります


自分の子どもに口やかましく言うことはありますが

「パパはあんまり怒らないし やさしい」 と言ってくれます


ただ 「怒ると・・・鬼になる」 と笑います


以前私が激怒した時 よほど ”鬼” だったのでしょう





私・・・



この 『鬼』 という表現が スゴクよくわかるんです



まぁ 精神的に一気に落ちてしまうというコトも 理由のひとつではあるのですが

昔から 怒るという行為や 感情は イヤなモノでしかない と ずっと思ってきたので

現在も できる限り 怒らないように怒らないように と努めているつもりではいるのですが

いったん 怒りモードのスイッチが入ってしまうと

本当に 誰も 手がつけられなくなってしまうと 思います



なんせ 自分自身でも この状態になってしまった自分は

かなり 危ないという 認識はしていても

どうしようもない状態でもあるのですから



このときの状態が まさに 『鬼』 だと 私も思っていました

(ただ 以前 記事にも書きましたが 暴力は 憎むべき行為だと思っているので

『鬼モード』 になってしまっても 暴力を振るうことはありません)



よく マンガや アニメなどでは 『プツン』 という音とともに

キャラクターが キレてしまう描写がありますが

『鬼モード』 を 考えてみると 本当に キレてしまっているのでしょうね



しかも 滅多なことでは 怒らないように 普段から努力をしているだけに

いざ キレてしまうと 今までたまりにたまっていた感情が 一気に噴き出すような感じでしょうか



わかりやすい表現かどうかはわかりませんが ドラゴンボールで言うと

ナメック星で クリリンが フリーザに殺されてしまい

怒りが 頂点に達した 孫悟空が 超サイヤ人に変身するような感じ で 合っているのかな???



とりあえず 別の人格でも 出てきたんじゃないかと 自分でも思ってしまうほどで

項目名にもなっていますが

もし 私を知っている人が 見てしまうと あまりの変わりように ひいてしまうことと思います

(言葉遣いが 普段とは変わって とてもとても ものスゴク悪くなってしまうので・・・)





私がこれまでに 読んだ 『HSP』 の本の中では 群を抜いて

この本が わかりやすく 読みやすかったです



いろいろな本で 書かれているコトなのですが

『HSP』 という言葉は 認知度が低く

精神科の先生でも 知らない場合があったり

別の病気と 誤診してしまう場合も あるのだとか



そういう内容を読むと 私の場合は 主治医の先生が 診断テストをくださったくらいなので

『HSP』 に関しては 運が良かったのかな?と 思ってしまいます



『HSP』 とは 何ぞや???という方にも

自分も もしかすると 『HSP』 なのではないか?と思っていらっしゃる方にも

今回の本は 最初に読んでみる本としては 最適ではないかと 私は思います



それで この本を読んでみて 何か違うと思った場合や

もっと知ってみたいと思った場合に 別の本も読んでみると良いと思います



今回の この記事で 私が書いたことが 正解なのかどうかは

私にはわからないのですが

私は 今回の この本に出会えて 心から良かったと思えます




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このブログの、私のプロフィール欄 + αの部分を、昨夜に書き直してみました [私と 「HSP」]

このブログを読んでくださる皆さんには 本当に どうでも良いことだと思いますが

昨夜に 自分の部屋へと戻ってきてから

このブログの 私のプロフィール欄と + αの部分を 見直して 書き直し 変更してみました



興味のある方はいらっしゃらないと思いますが

見てくださる方がおられましたら

少しでもの 暇つぶしにでも なることができれば 幸いです





それから 一昨日 昨日と 投稿した記事の内容から

本を読んで 私が自分で感じたことを踏まえたうえで

私自身を 『HSP』 である と 思い 考えながら これから 過ごしていければと 思っています



人によっては イヤイヤ お前は違うだろ!! という意見があるかもしれませんが

私自身と 『HSP』 の 特徴などを このブログの記事として書いて 残して

自分自身を 新しい目で見られるようになればと 考えています



不快な想いをされる記事を書いてしまう可能性があるかもしれませんが

もしも 不快な想いをされた文章が出てきてしまった場合は

そこで 読むのをやめてくださると 私も 助かります



少しずつ 少しずつ です



以前に 簡単にカテゴリーを増やしたくはない と書いたばかりですが

これからの記事を ひとつのカテゴリーとして まとめておきたい という気持ちが強いので

マイカテゴリーの一覧の 「精神的なコトなど」 の下に

「私と 「HSP」」 という カテゴリーを 新たに 設けてみようと思います



私の思い上がりの記事のみになってしまうかと思いますが

興味がある方のみで 大丈夫ですので

読んでみようという気持ちがありましたら

今後に 書いてみたいと思っている記事を 読んでみてくださると 嬉しいです





今日の記事は いつもよりも 短い内容で終わりそうです



それでは このあたりで ドロンとさせていただこうと思うので

皆さん 今日も一日 良い一日となるように 良い方向へと 進んでいってください




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「GACKTさんが出品した宝石に、99億円の値が付いた件」 について [時事ネタ]

昨日に 投稿した記事にて 決意表明のような書き方をしたつもりだったのですが

昨日という日の 朝から 時間が経っていくにつれて 精神的に不安定になり

動悸と 不安感が 出始めてしまいました



調子を 戻さないといけないですね



自分では コントロールができるようなモノではないのですが

幸いか 今週の土曜日が 通っている精神科の通院日なので

少しでも 気持ちが晴れて 病院を後にできるように 努めようと思います





さて 毎年恒例のお正月番組になっていますが

今年も 元日に 『格付けチェック』 の番組が放送されました



この番組は大好きで

毎年のお正月には 欠かさずに 観ていますが

今年は GACKTさんと チームを組んでしまった 鬼龍院翔さんが

かわいそうすぎて 観ていられなくなりそうになりました



ただ 私の個人的に思ったことではあるのですが

番組の最後で GACKTさんが 鬼龍院さんへの 説教から

桐谷健太さんへ 話題を振ったのには GACKTさんの優しさを感じましたし

あの場面で 番組のエンディングを 笑いに変えられた 桐谷さんも 素晴らしいと思いました



そのGACKTさんですが 番組で約束されたとおり

高価な宝石を オークションに出品されたようですね



ただ 残念なことに オフザケのつもりか イヤがらせか 荒らしたいだけなのか???



99億円という 入札があったようです



私は 過去に ヤフーさんの オークションを

数回しか 利用をしたことがないので よくわかりませんが

入札をした人物って わからないモノなのでしょうか???



今後 この出品が どうなるのかが よくわからないのですが

こういった 愉快犯ともとれる 行為は よく起こるものなのでしょうかね



もしも よく起こる行為なのであれば 見せしめ・・・というと 言葉は悪いですが

ここで 入札を締め切って この人物に 落札者になってもらって

支払える 支払えないに関わらず

実際に 99億円の支払いを 求めれば良いと 思うのですが・・・



そういうのって できないモノなのでしょうか???





最後に 以前 私の このブログの記事を 読んでくださった方から

記事の文章を読んでいて 書いているのが 女性だと思っていた

と言われたことがありました



ときどき このブログの記事で 何度も書いてきましたが

私は 男性です



私自身では 意識しての書き方ではないワケなので よくわからないのですが

私の このブログの記事を この記事も含めて 一度でも読んでくださったことがある方には

私の記事の書き方は どのように映っているのでしょうか???




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私の 「HSP診断テスト」 の結果について [私と 「HSP」]

いざ 記事として 残しておきたいとは 思っていても

どういう風に書けば良いのか? どういう順番で書けば良いのか?など

難しく 考えてしまいます



とりあえず まずは 『HSP診断テスト』 の 私の結果から 書いてみようと 思いました



昨年の6月だったと 思うのですが

勝手に リンクを貼らせていただいたことがありました



今回も また お借りさせていただこうと 思うのですが

下記が 診断テストのリンクです



自分はどう出るのだろうと 試しにやってみられても良いかもしれません

『HSP診断テスト』



私の母と 妹に 以前 やってもらったことがあったのですが

2人とも 点数が低かったようでした



そのときに 妹から言われたのは

「お兄ちゃんなら 当てはまりそうな質問ばっかりやったわ」

というコト



上記のリンク先の 診断テストの 質問の数が 48項目で

私が 通院している精神科の 主治医の先生から いただいて やってみた

診断テストの 質問の数が 26項目だったので

個人的には 上記のリンク先の 診断テストのほうが 結果が当たっている可能性は 高いと思います



私が これまでに読んでみた 『HSP』 の本でも

こんなに多くの質問が載っている本は まず ありませんし



質問の数が多いので 私の結果のみで 申し訳ありませんが

私が やってみると 毎回 以下のように出ます


チナリの 『HSP診断テスト』 の結果

スコア:121
(-52~140)

HSP度:【強】

非常に強いHSPの可能性があります。

他の人に比べ困難な点が多くあると思いますがその反面、他の人よりも優れた点が多くあります。

世界に必要な才能を備えているあなたは自分に自信を持った生き方をし、そして疲れた時は休息をとりましょう。



そのときどきで 点数は 変わってくるのですが

今回は スコアが 121と なりました



私の平均な点数は 105~115くらいの間なので

今回は 少し 点数が高かったです



私自身が 低い点数を出す方のことが わからないでいるので

人によっては 私のような点数を出す人が 信じられないと思う方が いらっしゃると思います



本の 診断テストのところには 必ず書いてあるのですが

こういうテストの結果は 一応の 目安だそうで

例え 点数が低くても 当てはまる項目の中に 非常に強い傾向があるモノがあれば

『HSP』 である可能性がある のだそうです





今回は まず 私の 『HSP診断テスト』 の結果について 書いてみました



今回のように 小出しのようになってしまうかもしれませんが

自分自身で 記事として 書きながらも

自分を見て 自分を知る 良い機会になるかもしれないので

少しずつでも 書いていってみようと思います



興味がある方が いらっしゃいましたら

興味のある内容だけでも 読んでみてください



人それぞれに 違いはありますが

少しでも 共感できる部分があれば 嬉しいです





最後に あとひとつだけ 書かせてください



昨日の夜に 私は 父に連れていってもらって

GEOさんに 予約してあったゲームを 受け取り購入に行ってきました



その数時間前に パソコンのメールに プレイステーションから

『龍が如く7 光と闇の行方』 と 『ドラゴンボールZ KAKAROT』 の宣伝が届いていました



私は 『龍が如く7 光と闇の行方』 のほうは

どうせ購入しても 精神的な問題があるので プレイができないと思い 購入を見送り

『ドラゴンボールZ KAKAROT』 のほうは 大好きな作品なので とても興味があったのですが

こちらも 購入したとしても 自分にプレイができるのかが 不安だったので

今回は 『閃乱カグラ』 シリーズでお馴染みの ゲーム会社さんが作られた

『神田川JET GIRLS』 という レースゲームと シューティングゲームが 合体したようなゲームの

限定版を購入しました



そこで 違和感が・・・



ゲームに詳しい方は このメールって 何か オカシイと思いませんか???



昨日に 発売されたゲームは もしかすると 他にもあるのかもしれません



他には 発売されたゲームがなかったとしても

何故 私が購入をしたゲームの 宣伝のメールは 来なかったのでしょう???



プレイステーション4に限らず 過去のプレイステーションシリーズのゲーム機を持っている方だったら

おそらく 多くの方が 『龍が如く』 シリーズのことは 知っていると思います



『ドラゴンボール』 にしても 全世界での 人気ぶりから考えると

知らない方を探すほうが難しいように思えます



では 『神田川JET GIRLS』 は と言うと

昨年の後半・・・今から ほんの少し前に テレビアニメで放送されていたので

おそらくは 完全新作アニメ作品だったのではないか? と思います



比べてみると 圧倒的に 知名度が低いのは

『神田川JET GIRLS』 になると 私は 思うのです



それだったら 根強いファンが 多くいるであろう作品は

宣伝をしなくても 売れると思います



むしろ 宣伝をするのなら 圧倒的に 知名度の低いほうを やらなくちゃ

結局は 人気作品ばかりが 売れる結果にしかならないような 感じがします



人気作品だからと言っても おもしろいとは 限らないでしょう???



知名度が低い作品だからと言っても つまらないとは 限らないでしょう???



今回 プレイステーションから 送られてきたメールは

私には スゴク不公平にしか 思えません



宣伝をするのであれば 全作品平等にしないと いけないような気がするのですが・・・



私は 天邪鬼なところがあるので 『神田川JET GIRLS』 が 売れてくれることを

切に願いたいと 思います



最後は 私の 愚痴のようになってしまって ゴメンナサイ




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